伊豆の奥座敷修善寺。
ここに新たな移住者が降り立った。
(スタッフ)おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
お願いします。
お願いします。
1998年に結婚し夫婦生活も17年。
そんな2人が心機一転番組初の夫婦で移住生活を送るというのだ。
全然平気。
知らないその海沿いの暮らし…。
せっかくどの辺に?開拓魂が。
ああー。
メキメキと。
(スタッフ)じゃあ頑張ってください。
頑張ります。
はーい。
だよね。
3カ月だもんね。
そこは夫婦の絆で乗り越えてください。
まこと・富永夫妻の移住先は
人口3055人と小さな町ながらも世界最大のカニタカアシガニ漁で日本有数の水揚げを誇り…
駿河湾の新鮮な海の幸が堪能出来る港町
修善寺駅から移住先の戸田へはバスで向かう。
(富永)いやでもなんか走ること1時間。
あー!自然に囲まれた町なんですね。
着きました〜。
着いた。
まず2人が向かったのは…。
戸田港。
どんな町なのかリサーチ開始。
すると…。
ホントだ。
港にたむろするおじさんたちを発見。
皆さん戸田の…地元にお住まいですか?
(富永)アハハハそんな事…。
そうですか?なんつったっけな?はい。
はい。
そんなハイカラな感じじゃないんですけど。
(男性)ええ年やな?いい年ですね。
そうですね。
はっきり言いますねお父さん。
(男性)言うさお前。
若い時から知ってるんだもん。
やだ〜ちょっと待ってよ!まあまあでも…。
まあまあだや。
今日は何か撮影か何かやるだかえ?いやあの…実は今日どころか住むんですよ。
(富永)住ませて…。
とりあえず家を…。
今から探すだか?はい。
なるほどね。
大体毎日いらっしゃいます?この…。
大概。
あっまた…。
毎朝…雨でなきゃ毎朝いるよ。
そうですか。
また…。
(一同笑い)まこと・富永夫妻は商工会に行く前に港にあるお土産屋さんをちょっとのぞいてみる事に。
すると…。
(富永)ええーっ?
(富永)やっぱり。
こっちにもすごいいるよ。
あっ!こっちなんか出てきそうだけど。
めっちゃいきがいいね。
戸田の名物
中には重い…。
漁は9月に解禁されたばかり
これからシーズン本番を迎えます
港を離れたまこと・富永夫妻は物件探しへ。
あっ…。
「沼津市商工会戸田支所」…。
戸田には不動産屋さんがないため商工会が物件の管理を行っているんです。
私たちみたいにそうですね。
田舎暮らしを希望されて戸田にいらっしゃる方がいてそのうち何名かは戸田で実際に住まわれているという方もいらっしゃるという形ですね。
沼津市には家を購入し世帯全員が転入すると40万円が交付される支援制度があるんです。
(富永)280万?
(職員たちの笑い)買うの?沼津市戸田の中古住宅の相場はおよそ720万円なんですって。
この辺からですね。
ちょっと今ここがちょっと変わった形ですね。
でも全部で3つ?3つ。
はい。
現状。
そうですね。
ホントだね。
という事で物件を見に行く事に。
この辺りの家賃相場はいかほどなんでしょう?走ること5分。
1つ目の物件に到着。
お隣に住む大家さん立会いのもと内見開始。
(富永)1階はどうなってるんですか?
(富永)じゃあそっか大家さんは
(尾沢さん)そうです。
はい。
(富永)へえ〜。
お邪魔します。
(尾沢さん)はいどうぞ。
果たしてどんな物件なのか?
(富永)お邪魔致します。
失礼します。
あっホントに三角形だ。
(尾沢さん)そうです。
(富永)ここが…ああ〜。
あらうん。
(尾沢さん)ホントに…。
(富永)ホントだ。
(尾沢さん)ここも三角で…。
前の人は突っ張り棒やって洋服かけたりとかしてました。
南あっちじゃない?
(尾沢さん)こっち…。
こっち方面か。
(尾沢さん)そうそう。
風はすごい入ってきますよ。
はい。
収納も多く日当たりもよいが妻の美樹さんには一つちょっと…壁を塗らせてくださいとかそういうちょっとリフォーム的な事…。
えっ?左官屋さん?はい。
で息子がペンキ屋やってたんですけども。
だから一緒に…。
じゃあ教えてもらいながらちょっと壁に塗ったりとか。
出来ると思うけど。
ホントだ。
これ全然東京のあれじゃないよ。
ホントの。
まあ…。
庭も出てくるの?言えば。
大丈夫です大丈夫です。
特徴的な形をした築およそ20年の物件。
間取りは6畳と8畳の和室がある2K。
果たしてをするまこと・富永夫妻。
特徴的な形をした2階が居住部分のこの物件。
間取りは6畳と8畳の和室がある2K。
果たして今4万5000円で出てるんですね。
4万の…そっか〜。
修繕積立費…。
かなり気に入った様子。
続いての物件は?着きました。
こちらになります。
川沿いに建つ築47年木造平屋建ての一軒家。
こんにちは。
お入りください。
(富永)お邪魔します。
ホントだ。
(富永)あらあらあら…。
どんどん続いていくね。
間取りは6帖の和室が4部屋と洋室もある5K。
キッチンもゆったりしていて料理がしやすそう。
お風呂は昔懐かしい玉砂利風のタイル。
その気になるお家賃は…。
こちらも捨てがたいですね。
ここまで2軒内見し悩む2人だがここでちょっと腹ごしらえ。
(まこと・富永)こんにちは。
(富永)すみませんお邪魔します。
(富永)真ん真ん中に…。
(富永)大きいねしかも生け簀。
戸田港に店を構える魚清
駿河湾の海の幸はもちろん珍しい深海魚が食べられる地元の人気店
すると夫のまことが…。
ホント?せっかく案内してもらってるし。
そこはね。
そうですね。
でもお世話になってるし…。
ここ魚清は生け簀からカニを選ぶ事が出来るんです。
(店員)ではこちらになります。
いいですか?大丈夫…。
タカアシガニは豪快に鍋に入れ蒸すことおよそ20分。
素材の味を最大限生かすため余計な手は加えないという。
その間に商工会の野津さんがおすすめの赤エビを頂きます。
なんでも地元ならではの美味しい食べ方があるそうで…。
頭の方をチュッとね。
はい。
最初にミソを食べる事で淡泊なエビの身も濃厚に感じるんだとか…。
吸うねえ。
(富永)全然こう…うんもったいないもん。
余すとこなくエビを味わっている間にタカアシガニもいい感じに…。
失礼致します。
大変お待たせ致しました。
来た。
タカアシガニでございます。
(富永)は〜い…。
おっきい。
生きていた時は触れなかったけど食べるとなれば別。
(富永)ジャ〜ン。
お〜…。
世界最大のカニタカアシガニ。
そのお味は?甘い。
(富永)ね?甘い。
でプリンとしてるでしょ?身がこうギュッと詰まってる感じ。
なんていうの?味も詰まってるんだけど…。
カニミソの量も半端じゃない。
このミソを脚につけて食べるのがおすすめなんですって!
(富永)ミソの量が半端ないですね。
おっグッと濃厚になった。
濃厚やね。
ねえ!初めて食べたね世界最大のカニだよ。
俺はもう1本でええわ。
結構きたよ。
戸田の味を堪能し3軒目へ。
続いては戸田湾の目の前にある物件。
ちなみにお家は…ここ。
これは期待出来そう!
(野津さん)はい夏は海水浴場で…。
で物件がこちらになります。
(富永)かわいい〜。
海の最前列。
お邪魔します。
(富永)どうしよう〜。
ちょっと輸入住宅っていうかなんか…そういう感じ。
実はこの物件別荘として建てられたもので築8年ワンルームロフト付きの一軒家。
シンクは主婦には嬉しい三連ガスコンロに。
リビングダイニングからは戸田湾を望むオーシャンビュー。
そしてここから見えるのは…。
(富永)えっ!なるほど。
天気がよければこの辺りに富士山が見えるそう。
さらに…。
ホントだ〜窓がある。
お風呂の窓からも富士山が見えるんだそうです。
吹き抜けの2階が寝室となっているこの物件。
潮風香る海の目の前。
ワンルームロフト付きの一軒家。
1カ月のお家賃は?えっ?えっ高いですか?
(男性)安いよね。
いい広さだね。
うんちょうど2人には…。
どうやら奥さんはかなり気に入っているみたいですけどどうするの?いやあどうしよ…今のところこの素敵な立地か?わっ考えよう。
ゆっくり考えますゆっくり考えます。
ありがとうございました。
すみませんでした。
悩む夫のまこと。
(富永)ちょっとあの…果たして…。
移住初日は野津さんが紹介してくれた人気のペンションに泊まるまこと・富永夫妻。
あら〜。
うわっ!お疲れさまでした。
あらいいところ。
(富永)ちょっと上がったらまあ見晴らしが…。
ねえ。
(野津さん)ここがペンショングリーンバーさんです。
(富永)え〜かわいいですね。
戸田湾を一望出来る山の上に建つ…
実は東京から移住して19年目になる移住者
夢だったペンションを13年前にオープン
客室は5部屋
接客から調理までなんでも1人でこなす先輩移住者なんです
初日…。
お疲れさん。
お疲れさまでした。
乾杯。
いや正直もう疲れたよ。
今夜のメニューは駿河湾の豪華な海の幸おつくりに…。
海鮮バーベキュー!そのメインは?
(富永)ウッソ!?もう何年も食べてないかも。
(富永)ホントだ。
(富永)久しぶりに見た。
このアワビにバターはちょっと…。
アワビは刺し身より焼いた方が身がやわらかくなるんだそうです。
美味しそうに焼き上がった!いただきます。
でしょう!?
(富永)そう。
うまい。
肝をあえたイカのホイル焼きは…。
う〜んうん!
(富永)2回言った。
アハハハ…。
(富永)ああそう。
甘いの?甘い甘い。
ここで先輩移住者の永井さんから戸田で暮らすアドバイスが…。
これから始まる移住生活に胸が高鳴るまこと・富永夫妻。
(富永)えー…どこ?翌朝。
ひと晩かけ夫婦で話し合った結果を商工会の野津さんに報告しに来た2人。
いきますか発表をじゃあ。
はい。
この中からまこと・富永夫妻はどの家を選んだのか?という事でみかん農家の大家さんが管理するこちらの三角形の一軒家に決定!期待と不安が入り交じる本格的な移住生活がスタート!2015/10/11(日) 18:30〜18:57
ABCテレビ1
イチから住〜前略、移住しました〜[字]
3ヵ月間の田舎暮らしに完全密着!
タレントが実際に地方へ行き、空家を探して住み込み、働いて生活。
本当に住むからわかる魅力と苦労をたっぷりお届けします!
詳細情報
◇番組内容
今回から新しい移住者、まこと・富永美樹夫妻が静岡県沼津市戸田(へだ)に3ヵ月移住する。移住初日、バスに揺られて戸田までやってきた2人。港へ向かうと、早速地元の方と出会う。物件は商工会が案内してくれる、との情報を聞き商工会へ。その途中、早速海の幸に出会う。巨大な水槽の中には世界最大の「タカアシガニ」が。興味津々の富永。タカアシガニのボイルと、赤エビの塩&醤油焼きを頂き、戸田の味を堪能しました。
◇番組内容2
商工会で話をして、早速物件を紹介してもらいます。1軒目は畳敷きの2階4Kの物件。大家さんがミカン農家で、しかも4世代家族。楽しそうな移住生活が予感できる場所。2軒目は海沿いのペンション風物件。おしゃれなウッドデッキと備え付けのベッドが富永さん気に入った様子。3軒目は川沿いの木造平屋一軒家。家庭菜園もあり、古き良き日本、といった印象。それぞれ魅力がある中、どの物件を選ぶのか?
◇出演者
出演:まこと
富永美樹
ナレーター:小倉久寛
島本真衣テレビ朝日アナウンサー
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/ichijyu/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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