斎藤工が「オトナ女子」に登場、今回の役は篠原涼子の“ヒモ彼氏”
俳優の斎藤工(34)が、15日から始まるフジテレビ系ドラマ「オトナ女子」(木曜・後10時)に出演することが分かった。篠原涼子(42)、吉瀬美智子(40)、鈴木砂羽(43)のアラフォー独身やシングルマザーが、だめな男に振り回されながらも、本当の幸せを探し求めるべく奮闘する大人のラブストーリー。斎藤は篠原の年下“ヒモ彼氏”を演じる。
今や恋愛ドラマには欠かせない斎藤だが、今回演じるのは、篠原演じる亜紀より6歳年下の、デビューを目指すミュージシャン。亜紀の家に転がり込み、生活の面倒を見てもらっているだけでなく、ギターまで買わせる典型的な“ヒモ”だが、こんなダメ男も優しく甘えて母性をくすぐるところが憎めず同せいを続けている―という役。篠原とは初共演となる。
甘え上手で年上心をくすぐる役は斎藤しかない―とオファーを受けた斎藤。1話では、会社に出かけようとする亜紀を強引にベッドに引き込もうとしたり、料理を作ろうとする亜紀を後ろからエプロンを結んであげたりと、キュンキュンさせるシーンも。一方で斎藤は「結構こういう『夢を諦めるタイミングを失って現実と向き合っていないけど、目標に向かう姿が応援したくなる特殊能力を持つ男』って僕の周りにも何人かいる。辛辣(しんらつ)で発言もオブラートに包まない憎まれ役だけど、世論を踏襲したような役」と語っており、自分第一の“どうしようもない男”感を高めるために、撮影現場でも様々な提案をしたという。
3人や谷原章介(43)、江口洋介(47)ら、“お姉さんお兄さん”との共演を「TVの向こう側にいた方々と同じ空間で演じているのが信じられない、本当に光栄でした」と喜んだ斎藤。篠原の姿にも「主演だからでなく、撮影の合間に食事や健康の話など、僕だけでなく周りみんなに気を遣って、自然にその雰囲気にいざなえる方と感じて背筋が伸びる気持ちでした」と、得るものも多い撮影になったと語った。