昼前に、Cさんの精神科の診察に一緒に行ってきました。
やはりお医者さんに話しを聞いてもらうと「ほっ」とします。
「さあ、無事に終わった!」
と思って病院の駐車場に向かう途中、ふっと地面がなくなり、直後に「左足首」があらぬ方向に曲がって着地…。
グキィ!
うわぁーーーー!
またやってしまいました
左足首は三度目
振り返ると、そこには7〜8センチの段差がありました。
「吉祥寺事件」の時とほぼ同じ。
これくらいの段差が私には危ないのかもしれません。
私は「O脚」で「靱帯が弱い」うえに「注意散漫」なので今までもこの「左足首」には迷惑をかけてきました
・2009年9月 イタリアチンクエテッレで酔っぱらって靱帯損傷
・2010年4月 吉祥寺で酔っぱらって骨折
・2014年10月 スロージョギングで長母趾屈筋腱鞘炎
イタリアと吉祥寺の後はギプスになりました。
今回はどうなるか…。
ちなみに今回は初のシラフでの足首捻りです。
ちなみに「足首」は英語で「ankle」(ǽŋkl)。
「uncle」(ʌ́ŋkl)にすると「おじさん」になるので注意しましょう〜
すぐに応急処置を
今までは遠くに外出中で、すぐには手当が出来ませんでした。
イタリアの時は、捻った後手当も出来ずに2日ほど観光し、日本に戻ってから病院に行きました
吉祥寺の時も電車と徒歩で自宅まで戻りました
今回はその教訓からすぐに家に帰り、患部を「保冷剤」で冷やしました。
見ると足首は標高6〜10mmくらいに腫れていました
動かすと痛みはありますが、安静時や押したときには痛みは特にありません。
ポイントは「RICE」
冷やしながら治療法をネットで調査します。
捻挫は応急措置が大切で、そのポイントは「RICE」。
「R」は舌を丸めて「ゥゥゥライス」と発音しましょう。
- R:Rest(安静)
- I:Ice(冷やす)
- C:Compression(圧迫)
- E:Elevation(拳上)
とのこと。
そして「痛みが小さい場合であれば、1~2週間様子をみることをおすすめします」とのことでした。
(参照元:捻挫したときは | ねんざの119番)(別ウインドー)など
病院にも行こうかと思ったのですが、地元の整形外科は午後の診察はもうありません。
ということで、時々冷却しながら、サポーターをして明日まで安静にすることにしました。
さあ、明日はどうなるか。
(続きます…)
私の腫れた足首の写真は載せてもいいものでしょうか。
見苦しいものなのでひんしゅくでしょうか…。
もしよかったらアドバイスよろしくお願いいたします
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