バンダイナムコ、PC対戦ゲーム『Rise of Incarnates』をサービス終了へ
October 15, 2015(Thu) 08:49 / by 水京
2014年4月に発表され、今年7月から正式サービスが行われていたバンダイナムコのPC向けFree-to-Play対戦アクション『Rise of Incarnates』が、2015年12月15日をもって、サービス終了となることが発表されました。
『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』のチームが結集して開発された本作。当初は海外向けタイトルとして早期アクセスなどが行われていましたが、正式サービス開始と共に国内からのアクセスも解禁されていました。
発表に併せて、有料のゲーム内通貨「IP」が販売終了。既に購入済みのIPはサービス終了まで使用できるとのことです。なお、12月15日のサービス終了までの間、全てのキャラクターが無料でプレイ可能。有料アイテムについても値下げと一部無料化が行われています。
『鉄拳』や『ソウルキャリバー』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』のチームが結集して開発された本作。当初は海外向けタイトルとして早期アクセスなどが行われていましたが、正式サービス開始と共に国内からのアクセスも解禁されていました。
発表に併せて、有料のゲーム内通貨「IP」が販売終了。既に購入済みのIPはサービス終了まで使用できるとのことです。なお、12月15日のサービス終了までの間、全てのキャラクターが無料でプレイ可能。有料アイテムについても値下げと一部無料化が行われています。
【注目の記事】
・おま国でサービス開始
・過疎りまくって仕方ないからおま国解禁
・時すでに遅し、誰にも見向きもされない
・サービス終了
自業自得としか言いようが無い
最初はおま国状態だったのが思ったよりも外国人には受けなくてプレイ人口過疎ったせいか、途中から日本人にも遊ばせるかって手のひら返し。半年と保たずにサービス終了して当然だと思います。
敗因・おま国
申し訳ないけど「ざまぁwww」ですね