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米調査会社のGartnerは10月6日、IT分野の2016年以降の10大予測「Gartner Reveals Top Predictions for IT Organizations and Users for 2016 and Beyond」を発表した。デジタルビジネスが進展し、自律的に行動する「スマートマシン」が市場に大きな影響を与えるようになり、人間とスマートマシンとの共創が大きなテーマとなっている。
スマートマシンとは、「自律的に行動し、知能と自己学習機能を備え、状況に応じて自らが判断し適応し、これまで人間しかできないと思われていた作業を実行する新しい電子機械」を指す。
例えばロボット分野では、人工知能(AI)の急速な発展により、企業ユーザーも個人ユーザーもこれらの先進的なテクノロジを受け入れ、活用していくことの重要性を指摘している。
今回、発表された10の予測は以下のとおりとなる。
多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?
スマートデバイス活用や働き方の変革といった波に乗り数千ユーザー規模の企業で導入が決まるなどHDIが注目されている。本特集ではキーパーソンへの取材からHDIの魅力を紐解く。
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