美容＆健康 激熱トレンドニュース!!

ダイエット中は水を１．５～２Ｌ飲みなさいとか、モデルさんはこまめに水を飲んでるとか聞いたことがあると思います。

身体の約６０～７０％は水で作られています。なので生きていくためには非常に重要なものです。

夏の熱中症や脱水症状予防で水分補給については、よくニュースや健康番組にも紹介されていますね。

でも、女子力アップを目指すあなたなら「生きていくための水」ではなく「美容と健康にプラスになる水」を飲みたいですね！

身体をきれいにする水の種類

今はたくさんの種類の水が売っています。その中で「美容と健康にプラスになる水」主な５種類の水を紹介しますね。

①ミネラルウォーター（軟水）

日本人に最も親しみのある水。ミネラルが豊富で飲みあたりがやさしく、コーヒーや料理に使っても素材の味を損なわない。日本の天然水はほとんどこれに当たる。

②ミネラルウォーター（硬水）

ミネラルウォーターよりもさらにミネラルが豊富で運動後の水分･ミネラル補給にはよいが、種類によって、普段飲みするには少し飲みにくい感じがある。ヨーロッパ原産地の水に多い。お通じを良くするものもあるが、一気に飲むと下痢症状になるものもあるので注意。

③炭酸水

美容に使われることが多い水ですが、飲んでも炭酸のシュワシュワ感が腸を刺激して便秘の解消や予防になる。炭酸で飲むと胃が膨れ満腹感を得やすく、ダイエット時の食事制限をしやすくなる効果もある。

④高濃度酸素水

スポーツ後や疲労感があるときに飲むと身体の酸素バランスが良くなり、疲労が緩和される効果が期待できる。

⑤水素水

水素の持つ抗酸化作用によって、２０種類以上の効果や効能があるとされる水素水。中でも老化を早める活性酸素除去、デトックス。スポーツや運動する時、紫外線を浴びる時、喫煙･飲酒時、空気の悪いところに行った時、睡眠不足、油物をたくさん食べた時などは活性酸素が発生しやすく老化を早め、肌荒れやしわ・シミを増やしてしまう。その老化を早める活性酸素を除去するのが水素水。

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きれいを叶えるには主にこの５種類の水を状況に応じて飲み分けることがいいでしょう。