虚偽ツイッターで開示命令 安保デモめぐり写真転用 【共同通信】
「安保法案に反対するデモで孫が死んだ」とするツイッターへの虚偽の投稿に1歳の娘の写真を転用され、肖像権を侵害されたとして、新潟市の30代夫婦が米ツイッター社側に発信者の情報開示を求めて仮処分を申し立て、東京地裁がIPアドレスなどの開示を命じる決定をしたことが13日、分かった。 決定は9月30日付。代理人の斎藤裕弁護士が明らかにした。斎藤弁護士によると、インターネットに公開された顔写真を成り済まし目的で悪用し、発信者情報が開示されるのは珍しいという。 虚偽の投稿があったのは今年7月で、国会前デモに連れて行かれた孫が熱中症で死亡したとする内容。 |