ネット上で暗躍するネットテロリストのような利用者には、こういった先生方が最大の恐怖であり、いつ自分達がIP等を開示されるかをビクビクしている者たちであり、一方でネットの書き込みにおいてはこれらの弁護士を揶揄する書き込みをしながら、自分たちの危ない立場・恐怖とはき違えた『言論の自由』を守るという正義感や高揚感、さらには憎しみといった過度な感情によって、こういうサイトやスレッドを立ち上げたり、投稿を繰り返しているのです。
まさに愉快犯・逆恨みというべきか、己の『言論の自由』に値しない書き込みがそもそもの原因であるのに、自らの行為には全く反省の色がないというのが、今のインターネット利用者の中に少なからずいるということです。
さて、その××wikにおける当方に関する記載を知ったのは、2ちゃんねるを見て知った次第です。具体的には、【無能情報商材】クレーマーコンシェルジュ Part.6
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/net/1435306309/ という2ちゃんねるの当方を中傷する目的の『にかい』が建てたスレッド(なお、そのPart5は当方のIP開示とともにすべて削除されておりますが、そのスレッドのIP情報は入手して、すでにプロバイダーとの開示請求裁判中。そのスレッドの複数のレスポンスについても開示請求裁判中。近日中に投稿者特定に至ります。これは民事ですが、当局の捜査についてはどこまで進んでいるのかは捜査上の秘密ということでわかりません)の投稿No284において、その存在を知ったわけです。10月8日現在の××
wikiの当方に関する記載ページの状況を以下に画像にて残しておきます。
誰かがこのwiki記載を削除した方がいいという動きがあったようです。
記載変更履歴を見てみますと
その削除依頼をした利用者である島田『にかい』という方の2015年10月7日 (水) 21:27の削除依頼の文章が以下です。
この文章が当方が追い詰めている『にかい』本人であるかはわかりません。投稿履歴を見ますとこの削除依頼をするときに初めてでてきた××wikiの利用者です。
ただし、この行為がされた同じ日に『にかい』が公表している『にかいの四方山話的ーThe Life part2ー』とういブログhttp://blog.livedoor.jp/nikaigold/にあった『かいざん(10月5日23時26分投稿)』と『雑感(10月4日9時36分投稿)』が、××wikiの削除依頼日と同じ日に削除されているのです。
同じ7日という日に当方に関係するインターネット上の悪意に満ちたものがほぼ同時に削除される(削除しようとする)動きは偶然の出来事でしょうか
当方は決してそのような偶然を信じていません。もはや必然と言っても過言でない何かが『にかい』およびその関係者側にあったということです。おそらく何らかの証拠を残したくないのでしょう。そしてその証拠がなんであるのかは当方は十分にわかっています。
ことのきっかけは【号外4その4】で述べました「××wikiの当方に関する記載に関わった者」が誰であるかをわかったということです。
一歩進めてこの「××wikiの当方に関する記載に関わった者」という表現をもっと限定しますと「××wikiの当方に関する記載を最初におこなった者」つまり利用者『やさしいゴリホーモ』なる者が誰(氏名等)であるかなどをI確実な証拠を以て特定いたしました。
この人物像を可能な限りもっと詳しく記しますと、【号外4その4】ではとある会社の社長としていましたが、驚いたことに小田急線のとある駅にある塾の経営者であるということです。
そしてこの人物は『にかい』であって『にかい』でない人物です。
当方が追いかけていた『にかい』はネットですでに騒がれている人物に相違ありません。そして、この『やさしいゴリホーモ』も5年以上前からインターエデュなど教育関係の掲示板上でマッチポンプ的な学校の誹謗中傷を行ってきた張本人の一人ということです。その『やさしいゴリホーモ』は××wiki内の当方以外の他の記載履歴においても、特に××弁護士を揶揄する記載にも積極的に登場している人物です。そして確実にこの『やさしいゴリホーモ』と当方が追いかけていた『にかい』はインターエデュでの当方への誹謗中傷からつながりのある人物であるということがわかりました。さあ、これで事件のほぼ全貌がみえてました。
『やさしいゴリホーモ』が以前から当方のことを何かしら書いていたかは分かりませんが、少なくとも××wikiで当方のことを記載した最初の人物であることは間違いなく、この者も『にかい』事件の関係者として、捜査対象として当局にお願いする予定でいます。
当人には内容証明郵便又は配達証明を送ります。
往生際の悪い場合は当局に即刻、この件の告訴状や被害届の提出し、刑事事件化して頂く所存でおります。
間違いなく当方のこのブログを『やさしいゴリホーモ』は見ています。
10月13日になりました。
この二日間、塾経営者『やさしいゴリホーモ』様に対して3回に渡り、当方の求めるメールを語ってきましたが、恐れるだけでなしのつぶて状態となりました。心証のよいメールがあればことは変わったかもしれません。
何事も「勇気の決断」「勇気の行動」を「ここぞ!」という時に踏み切れない者が多い感じがします。結局は何も行動にでないから場当たり的対応になってしまう。
特にネットでこういう事件を起こすものは、大概が往生際が悪く、結局、場当たり的対応となって、最悪の状況になるのです。
恐らく、塾経営者『やさしいゴリホーモ』は、とりあえず内容証明郵便を待つしかないかという判断になったのでしょう。内容証明郵便が来たことによって状況が変わるわけではありません。
むしろ、その予告と今ならまだ少しはチャンスがあるということでした。
その機会を『自分はやっていない』という逃げ口上から離れられず、「勇気の行動」に出られなかった。残念ですが、塾経営者『やさしいゴリホーモ』もほとんどのネット人権侵害者と同じことになってしまいました。所詮、ネット人権侵害を行うものはこの程度だということです。
したがって、貴殿と話をしたいと思える心証のよいメールを頂けませんでしたので、内容証明郵便等による弁護士が介在した形の対応とさせて頂きます。残念ですが逃れられない証拠が当方にはございますので、粛々と法的な手続きを進めて参ります。
『にかい』さんから『絶対に折れるな!』とでもいわれましたか?
このブログを読んでいるほとんどの方々が当方を被害者であると十分に思っていて下さる中、会社フォーム問い合わせからこのブログ情報提供をした者が、当方を貴殿に対する誹謗中傷の加害者の如く通報していることは、当方が追い続けている『にかい』とやり口が全く同じであり、当方が被害を受けた26通の匿名手紙とそっくりなやり方・文体でした。そもそもこのブログの最初の更新日時が2015-10-09 13:15:52にもかかわらず、情報提供者の提供時間(お問い合わせフォームのお問い合わせ時間)が2015-10-09 13:21:33というのはあまりに出来過ぎです。当方が何を言いたいのかは、お分かりいただけると思います。
間違いなくお問い合わせフォームから情報提供もどきを行った者は『にかい』です。その『にかい』と貴殿が既知である関係だったのか?どうかを当方は回答をまっているのです。
そしてこの塾経営者『やさしいゴリホーモ』こそが、以前から謎であった『桜田門』という者であり、アメブロで当方ととある情熱的な塾経営者に関するネット上のアンチな情報をストックしたり、もしくはインターエデュ上でその情熱的な塾経営者と塾を徹底的に叩いていたことも容易にわかっております。塾経営者『やさしいゴリホーモ』とネット上で騒がれている『にかい』はお互いに知る・会ったことのある者たちである。インターエデュ上ではまさに、『にかい』であって『にかい』でない人物を双方が演じていた(当然、正の『にかい』は今、ネット上で騒がれている人物ということです)。そして問い合わせフォームメール(正の『にかい』が投稿)を当方へのメールに添付することによって、知人ではないことを装いながら、自分も知らぬ存ぜずで通そうとしたのが、先週、当方に送られてきたメールの真の姿です。いずれにせよ、『にかい』事件とともに当局にお願いするしかないのです。
塾経営者『やさしいゴリホーモ』が、2015年10月7日 (水) 21:27 島田『にかい』という別利用者を騙って、己の記載履歴を全てなきものにしよとしたのは確実です。そして、この2015年9月22日 (火) 22:21 やさしいゴリホーモに続いて、限られた時間で9分毎に2015年9月22日 (火) 22:30 唐揚弁当、2015年9月22日 (火) 22:39 桃黒舞台行也は間違いなくその塾経営者のものであります。そしてこの塾経営者による当方に関する以外の記載がどういうものかを以下に示しておきましょう。
【唐揚弁当】
いずれの投稿履歴をみましても、この塾経営者は弁護士批判並びに弁護士に解決してもらった(もらっている)ネット被害者を揶揄する投稿を数々おこなっている者です。
当方のネットや匿名手紙による犯罪事件は、己のネット上での快楽や満足感のために、一個人や家族や法人や当局を弄ぶネットテロリストのような者の姿を炙り出そうとしています。この塾経営者は、そのネットテロリストのような者たちのごく一部の者でしょう。しかしながら、この塾経営者が、ネットの闇世界について相当熟知していることは間違いありません。社会的正義という観点からも、どういう形になるかは相手次第ですがこの者と対峙する所存です。その相手の出方によって、即刑事事件化になるかどうかは、当方から送る内容証明郵便等に対するこの者の対応次第であることを改めて申し上げておきます。