ピサの斜塔もびっくりや
— へろんぽらん (@heroherogreen) 2015, 10月 14
三井不動産グループが2006年に販売を始めた横浜市の大型マンションで、施工会社の三井住友建設側が地盤調査を一部実施せず、虚偽データに基づき工事をしていたことが分かりました。複数の杭が地盤に届いておらず、建物が傾く事態となっています。http://t.co/fLPWr0NcMX
— 日経産業新聞 (@nikkei_bizdaily) 2015, 10月 13
これもピサの斜塔のように数百年持てば遺産なんだけどな
— さらさどうだん 綾瀬P (@sarasa_2nd) 2015, 10月 14
56メートルの両端で2.4センチの傾き。地球の丸みじゃないかという、わずかなズレによく住人の方は気がついたなぁ…。目黒の第二◯盛マンションなんてマジックハウスみたいになってて一見さんは歩きづらいけど、みんな普通に暮らしているよ。
— どエンド君 (@mikumo_hk) 2015, 10月 14
傾くどころか内覧のお客さんが持参したビー玉をリビングの床に置いたら、ゆっくり円を描き出したことがあった。一同半笑いで一発台のクルーン見つめてるみたいだったよ。
— ゆき (@doughter_yukino) 2015, 10月 14
どうやったら、60mで2cmの傾きに気がつくんだと思えば、多分複数ある棟がEXP-Jで連結されて、建築確認は一棟申請なんだろうなぁ。竣工時に同じ高さだったのが2センチずれたらわかるもの。
— はるぶーはマンションヲタクをしています。 (@haruboo0) 2015, 10月 14
株価傾けてマンションと目線を合わせるとか粋なことしますね
— こーたん (@kohtann) 2015, 10月 14
三井住友建設、一日で30%OFFとかどんなおつとめ品だよ。
— tadataru (@tadataru) 2015, 10月 14
問題の物件「Park City LaLa横浜」かな?
— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) 2015, 10月 13
@chemisuke_sikyo 特定はや!
— 忍 (@BDRGON) 2015, 10月 13
@BDRGON 入居者のコミュニティサイト見たら、ボーリング調査して傾きを確認してるそうですよw
— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) 2015, 10月 13
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/2966/
建物が2cm傾いているという「パークシティLALA横浜」。竣工は2007年だから品確法の特例「柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分」で竣工後10年まで保証される瑕疵担保責任に相当するはず。705戸だから大変。「パークスクエア三ツ沢公園」の二の舞だとすれば建て直し?
— 榊淳司 (@SAKAKIATS) 2015, 10月 14
やらかしたのは、地盤調査会社、それとも施工会社か。売主の三井さんも差し替えデータに気付かず騙されたということなのかな。
— 不動産売買しんのすけ (@myhome_p) 2015, 10月 13
只今三井レジ社内では2004年ごろの起案書類を倉庫から出してきて生贄探しが行われております。
— かずお君 (@kazuo57) 2015, 10月 13
件の大型マンションは三井本体の意思決定のもと着工されたものでしたが、短い杭を抜いたあとの穴に埋められる三井レジプロパー社員たちが既に選ばれたと聞きました。
— セラ義オーナー (@emoyino) 2015, 10月 13
しかし、施工は準大手の三井住友、発注者三井レジでも果敢に杭長偽装しにいくんだから、地場工務店施工、個人発注の戸建てとかって、ちゃんと作っているのかね。ドキドキするね。
— かずお君 (@kazuo57) 2015, 10月 13
傾いてしまったマンションですが、天下の三井不動産と三井住友建設ですからしっかりと対応してくれるでしょう。
これが弱小デベさんだと倒産してサヨナラの可能がありますから、『マンションは大手から買いなさい!』という認識を広げたことになり、逆に三井のマンションが売れ出すかもしれない。
— マンションマニア (@mansionmania) 2015, 10月 14
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端っこの部屋で、ものすごいデブがジャンプしたりしたんだよ。きっと。