トップページBusinessニュース消費者の購買意欲指数 2か月ぶりに低下
ニュース詳細

消費者の購買意欲指数 2か月ぶりに低下
10月13日 15時44分

向こう半年間の消費者の購買意欲などの見通しを示す先月の消費者態度指数は、野菜など身近な食品の値上げが相次いだことなどから、2か月ぶりに前の月を下回りました。
内閣府は、全国の8400世帯を対象に向こう半年間の購買意欲の見通しなどを毎月調査し、「消費者態度指数」として発表しています。それによりますと、先月の指数は、1人暮らしを除いた世帯で40.6と、前の月から1.1ポイント低下し、2か月ぶりに前の月を下回りました。項目別では「暮らし向き」や「収入の増え方」など指数を構成する4つの項目のすべてで下回りました。
これについて内閣府は、天候不順の影響で野菜など身近な食品の値上げが相次いだことや、中国経済の減速などを背景に株価が下落したことが影響したと見ています。ただ、指数の水準に大きな変化はないとして、「足踏みがみられる」とする基調判断を据え置きました。
内閣府は、「消費者態度指数は、ここ数か月、1ポイント余りの幅で増減を繰り返しており、消費者のマインドに大きな変化は見られず、今後についても見通しは立たない」と話しています。

関連ニュース

k10010268311000.html

関連ニュース[自動検索]

このページの先頭へ