人生思い通りにはいかないな〜としみじみ思うわけです。
何がって?実は講師として参加する予定だった修学旅行のメンバーから落選しました・・・
代償は大きく、はてなブログの更新は止まり、夜はきゃりーぱみゅぱみゅでぱみゅぱみゅする始末。。。
きゃりーぱみゅぱみゅ - Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~,Kyary ...
辛い時は海へ
皆さんは辛い時、何をしてリフレッシュしますか?
ブログ?オフ会?暴飲暴食?カラオケ?抱く?抜く?残念ながらどれも気分転換にはならず。
私は昔から嫌なことがあったり落ち込むときは海に行くと決めている。具体的にはサーフィン。と、いうことで、昨日はダブル前後のセットが入る湘南の某ブレイクに友人と行ってきました。
午後は徐々にサイズダウン(腰ぐらいまで)しましたが、インサイドの砂の付き方が良くなり、沖の風波のウネリで形もまあまあ良かったため、選べば遊べる地形でした。
わずか数時間足らずの儚いグランドスウェルとなりましたが、素晴らしいセッションとなり満足✕2
充実の一日を終えて少し冷静になれたので、今回の件を振り返ってみたい。
まさかの落選
非常勤講師として働き約一ヶ月。
無遅刻無欠席無勃起無射精。
講師・PTAとも問題ない。
生徒からは“呼び付け”で呼んでもらうなど、講師生活は順調そのもの。
修学旅行に関しては、契約前から「来れるなら来て」と言われていたので、実は楽しみにしていた。
しかし、、、結果は無念の“待機”
万が一参加する先生に何かあった際は来れるようにという予備メンバー登録。
まさかの予備。。。そもそも万が一ってどんな時だよ…
要因
今回の参加者は生徒と担任に加えて、担当クラスを持ってないけど授業で関わっている音楽や体育の先生なども参加し、非常勤講師に関しては本業とのスケジュールによって「来れたら来て」と事前告知されていた。ただし1名のみ。
非常勤講師は私の他にも2名おり(中国語講師と物理講師)、学校サイドはその2名にも「来れたら来て」と声を掛けていたようだ。(学年主任談)
ちなみに中国語講師は43歳(主婦)、物理講師は49歳(本業は大学教授)と私より「来れない理由」はあるはず。なので「自分だな」と気楽に考えていた。
水面下で行われていた選考
結果は今月の初めに送られてきた講師スケジュール案内で知る。
私の名が修学旅行時に“学校”になっており、中国語講師の名が“修学旅行”に入っていた。。。ありゃりゃ。
慌てて学年主任に聞いてみた。
私-◯◯さん(中国語講師)に決まったんですね。
学年主任-アソーさん含めて全員から「行きます」って聞いたから講師で話して、◯◯さん(中国語講師)に決まったんだよ。来年もチャンスあるから名乗り出てね!
私-ちなみに選考はどのように・・・?
学年主任-アソーさんはまだ赴任して早いから・・・
と。
それならなぜ声を掛けた?という思いは拭えなかったものの、グチグチ文句を言うのは良くない。だからグッと耐えた。
不信感
メンバー落選決定後に中国語講師と話す機会があり、「修学旅行行きおめでとうございます」と少し妬みのお祝いを伝えると、中国語講師は「何度もスケジュール的に厳しいと伝えたんですけど、◯◯さん(学年主任)が何度も誘うので」としぶしぶ快諾した様子。
ん?
おかしい・・・これは選考ではなく、学年主任の好み?
もう1名の物理講師にも聞いてみると、「応募自体してないよ」と。
おかしい・・・となると、事前に立候補したのは私だけのはず。なので少し遡って講師との会話を思い出すと
学年主任-アソーさん含めて全員「行きます」って聞いたから講師で話して、◯◯さん(中国語講師)に決まったんだよ。来年もチャンスあるから名乗り出てね!
これがそもそも嘘になる。もっと遡ると
非常勤講師は私の他にも2名おり(中国語講師と物理講師)、学校サイドは私含めて全員に「来れたら来て」と声を掛けていたようだ。(学年主任談)
これも嘘。。。
当方、何度もFRIDAYの「完全裸身!!」という言葉や、動画作品の「無修正」という言葉に裏切られてきた経験から嘘が嫌いなのだ。
せめて初めから行けるかどうか聞くのではなく、「◯◯さん(中国語講師)に決っている」と言って本人を陰で口説き落として欲しかった。馬鹿野郎。
まとめ
長々となってしまったが、今回の修学旅行でツイスターゲームをして思春期真っ只中の果実と触れ合ったり、自身の不安定なジェンガを“ヌイて”貰おうなどの下心は一切ないし、夜の街へ繰り出してラグビー日本代表に負けないトライを決めようとも考えてなく、純粋に修学旅行のサポートをするという任務を全うしたかっただけだ。
決してたわわに実った果実を試食しようとしたり、自身の竹刀を片手に暴れたり、寝起きドッキリをしかけようなんてことは考えてない。なのに。。。クソ。。。
まあ、これも経験と捉えるしかない。
穏やかな海が優しく包み込んでくれる
色々な感情が浮かんでは消えたが、やはり海で過ごす時間はリフレッシュに最適。ビーチには若いギャルよりもLiLiCoのような女性しかいないが、それでも癒される。
欲を言えば美人すぎる海女さんとジェンガしてみていたい気持ちもあるが・・・
なお、一緒にサーフィンした友人から帰りにこのステッカーを貰った。
せめて『潮が好きだ』にしてくれれば車やパソコンに貼るのに。。。
以上です。
皆さんも海女さんでリフレッシュしてはいかが?
追伸:サブブログは閉じました。こちらとの兼ね合いが面倒くさいのと、仕事のことは外の日陰でボソボソとアップしていきたい思いが強くなったので。