はっさくが亡くなって一ヶ月が経ちました。
実際に知ってから10日。

先日、幸村くんの譲渡主のりこひろさんと、
久留米警察署へ虐待の報告と捜査願いを伝えに行きました。

沢山の資料、証拠を持って行き、
事細かく話したにも関わらず、
本人に話を聞いて厳重注意しか出来ないと言われました。

また、必ず新たな被害が出るから、
それを食い止めて欲しいと必死で訴えたのに。

日本の警察は、事が大きくなってから、起きてからしか動かない。
だから、被害者は泣寝入り！

確かに、許せない気持ちでいっぱいで仇を取りたいという思いもありますが、だからといって、はっさくが戻ってくる訳ではありません。
ただ、このまま野放しにしていると、同じ事が繰り返される、はっさくと同じ目に合う
猫ちゃんが増えるのは、絶対に嫌なんです。

折角、この世に生まれた小さな命、
しかも文句も言えず人の手によって失われるなんて、あってはならないと思います。

私達は、まだ諦めていません。
刑事告訴など色々方法も考えています。
何か、いい方法、手段がありましたら、詳しい方、メッセージなどで、アドバイスいただけませんか？

このまま風化させたくないので、日記を書きました。
早く、普通に猫の楽しい日記を書きたいです。

もう一度、これから猫ちゃんの里親募集をされる方の為に
注意。

久留米市在住の30代男性1人暮らしAという人には
、絶対譲渡しない様に気をつけて下さい。