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ディートン氏は人々の消費行動の分析から出発し、貧困問題や、経済格差が健康に与える影響などへと研究領域を広げていった。近年の著作「大脱出」では、人類が病苦や貧困からどうやって抜け出してきたかという歴史を描き、米国で大きな反響を呼んでいた。
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏による「21世紀の資本」のブームもあり、近年は経済学の世界でも格差や貧困が注目されている。一橋大学の小塩隆士教授は「今回の受賞…
ディートン、小塩隆士、岩本康志、安部由起子
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