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☆たとえ外国人を冷徹に扱える社会であろうと…
嬉々として外国人を招来・歓迎することで潤う奴ら(経済界)が真犯人!
:直近の熊谷事件エントリー
2015年10月10日 「熊谷事件と国家公安委員長」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51994588.html
埼玉・熊谷で6人を殺害したペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30歳)に対する本格的な取り調べが始まっている。
事件について「知らない」「覚えていない」とする同容疑者だが、自分で仕出かしておいて知らぬ存ぜぬでは通らないというものだろう。外国人犯罪者の中には、この手の嘘を平然と言う輩が少なくない。
警察車両に乗せられたジョナタン容疑者の風貌を真正面から確認することが出来たが、まるで顔半分でそれぞれ別人のような風貌で、頭部を打ちつけて意識不明から回復した直後とあって何らかの後遺症はあるのかと思う。
決して容疑者を擁護するわけではないが、警察としては世論の厳しい向きもあり、入院を長引かせるわけにもいかないという事情があったのかも知れない。
ただ、今回の事件では同情すべきは熊谷警察署および周辺の埼玉県警察官に対して…である。ジョナタン容疑者が意識を取り戻した時より、警察の本格的な捜査が始まっていた。無論、それまでも本格的な捜査は行なわれていたが、容疑者の意識回復で一層本格化したと言うのが適切だろうか。
この10月11日、私ども『護国志士の会』(高木脩平局長)は駅前など熊谷市内にてペルー人犯罪糾弾のデモ行進あるいは街宣を予定していた。そのため会の幹部が熊谷署の担当者との間でギリギリまで交渉・調整を行なっていたものである。
何でも目の周りにクマをつくった同署の担当者が「どうしても熊谷で(デモ行進もしくは街宣を)やるんですか?」「どうか勘弁願いたい」という対応であったと言う。
ジョナタン容疑者への本格的な取り調べが始まる前後より、熊谷署は総出で帰宅する間もなく大忙し。隣接する深谷市の警察署からも応援を呼んでいるが、それでも足りない状態で他の署からの動員がかけられている。
元より人口に比して警察官の数が日本で最も少ない埼玉県のこと。とてもではないが、街頭活動などでカウンター(妨害勢力)に対処する人員を割けるような状態でもなく、また、事件直後とあって地元・熊谷市民の感情にも考慮。11日およびそれ以降に企画していた街宣の予定を全面的に白紙撤回。11日当日は東京・池袋にて愛国バンド『フジモンズ』の荒井泉氏が主催した「体育の日前夜祭」に参加したものである。
★体育の日前夜祭 IN池袋 フジモンズ主催
当日の演奏では護国志士の会の山口いのち埼玉支部長も登壇し、演奏を披露した。今年7月の「海の日前夜祭」に続き、替え歌あり、アニメのテーマソングあり、軍歌ありの大変に盛況な愛国ライブ&トーク・ショーとなった(画像右上は素晴らしい演奏と勇気付けられる歌を披露して下さった元『新社会運動』の鶴間氏と山根氏)。
・・・
さて、熊谷でのペルー人による6人惨殺事件だが、元を糺せば「日系人」に限定して南米からの外国人を特権的に受け入れてきたことに起因している。
これを推進したのは時の入国管理局長であり、現在、在野から移民受け入れに狂奔する坂中英徳らであるわけだが、その入管および法務省・政府としても財界の意向を受けて動いている。
つまり自動車メーカーをはじめ日本経済界が外国からの安価な労働力を欲した…しかし、政府としては安易な労働開国には踏み切れない…そこで便宜的に世論の反発を緩めるために日系人に限定しての受け入れが始まった…これが1990年(平成2年)のこと。
ちなみに労働市場での時給は約20年前より殆ど変わっていないと言われる。まさしく労働戦線の異常事態であるが、外国人移民や外国人労働者の受け入れは賃金コストの固定化を目論んだものであることが指摘されている。
人口減少に伴ない、外国人移民の受け入れが喧(かまびす)しく言われる日本社会だが、これから賃金コストの固定化が始まるのではない。
既に20年以上も前より賃金コストの固定化が始まっていたのだ。そして、これから始まることは賃金コストの一層の低下であろう。
ジョナタン容疑者のように、母国で日系人と養子縁組(戸籍売買)しただけの偽日系人であろうと、外国人がやって来ることで潤う連中がいる。ペルー人が殺人事件を起こそうと、ブラジル人が凶悪犯罪を起こそうと、刑務所を増設することで予算を増やそうとする役人・省庁が存在する。
現場レベルでジョナタン容疑者への取り調べ・捜査は進められているだろうが、偽日系人も含めた外国人を受け入れることで潤い、嬉々とする資本家が存在し、そいつらこそが熊谷事件ほか日系南米人による犯罪の「真犯人」に他ならない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆日独両国の受け入れを考察
画像:ドイツで難民を歓待する向きが強い背景とは?
続いては欧州の難民問題より。
難民も移民・労働者も本質的には何ら変わらないし、区別がつかない。「難民だ。受け入れてくれ」と言うのと、「労働者だ。働きたい。受け入れてくれ」と言うのとでは正規のルートを通っているか否かの違いだけで、移民・労働者の受け入れが今日の欧州での難民問題に発展している。さらに言うと不法入国者と難民もまったく同じである。
ハンガリーやルーマニアなど難民に対して概ね厳しいスタンスの東欧と異なり、受け入れに積極的なのは西欧、中でもドイツだが、何故にドイツは難民受け入れに積極的なのか?
ドイツのメルケル政権による難民受け入れにしたところで、一定以上の国民世論からの支持もなければ、そうそう踏み切れるものでもない。決して難民が可哀想だとか、そのような人道主義や同情心からでもないというのに…。
以下、過去エントリーのコメント欄に、非常に参考になる意見が投稿されていたのでご紹介しておきたい。
:直近の難民問題エントリー
2015年10月09日 「難民問題と外国人犯罪」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51994416.html
ドイツは別に人道主義で難民を歓迎してるわけではなくて、あれは公共事業。「不幸から暴利を貪る」みたいな話があって、例えば難民を泊めた宿泊施設には補助金が出る。そこでなんかもうクッソ狭い部屋に難民を押し込んで、補助金から限界ギリギリまで利益を取るみたいな事やってる
あの少女が「他人の金で贅沢をしよう」と言ってる画像、あれが「事実だろ」って言われてしまう日本という国、弱者に寄生されてしまうお人好しの国とはね、欧州ってのは根本的に違う世界なの
向こうは「弱者が居たらそれを利用して政府や人道主義者から金を搾り取れるだけ絞り取る」という事を平然とやる社会なんだよ。難民を歓迎するあのムードも「補助金を引っ張る材料にしたあと、公共事業のダシにして、搾りカスは労働者として使う」という前提があるわけ
結局、世界的に取り上げられる問題ってのは「それが雇用や金を生み出すかどうか」で取り上げるか放っておくか決まってる所があって、ある意味、世界の問題として取り上げられたものは必ず「雇用と金」が絡んでるんだわ。
逆に大問題でも雇用や金を産まない「チベット虐殺」とかは捨て置かれるわけ
Posted by デザート・ボム at 2015年10月10日 08:50
以上
ドイツにも外国人(難民)を受け入れることで潤う連中が存在するようである。難民保護によって公共事業への補助金を目論んだ連中が。
ただ、ドイツの場合は日本とは根本的に事情が異なるようである。保護(?)した難民を牛豚など家畜同然に扱い、公共事業と称しては国や自治体からお金を搾り取っているようである。
日本でも外国人移民・労働者の受け入れに際して、「では、外国人移民(労働者)を奴隷同然に扱うくらいの覚悟はあるか?」「日本ではそれは出来ない」といった議論が交わされる。ドイツでは、それが平然と行なわれている側面があるようだ。
日本のように、在留している日系南米人が好き勝手に徘徊しては不良化し、生活保護まで不正受給しているような状況とは根本的に異なっている。
翻ってドイツは難民の受け入れには積極的であるものの、外国人難民を冷徹に扱うという意味においては、かつての排外主義政権(ナチス)の系譜を忠実に受け継いでいると言えるかも知れない。
ただ、そのドイツでさえ自国民の失業による労働市場の混乱や治安の悪化といった社会不安に苛まれているわけで、外国人を如何様にも扱えるとしても安易な受け入れをすべきではないということを示唆していよう。
外国人移民・労働者および難民など、いかなる形で来ようとも外国人が来ることで潤う奴らが存在するわけで、そんな奴らに甘い汁を吸わせる社会であってはならない。
ドイツはドイツ型の、日本は日本型の排外政策を追求する方向性に決して間違いはないと言える。
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★安重根記念碑案内板撤去運動 決起集会
日本国内にどれだけの反日拠点・反日記念碑があるか皆さんご存知ですか。安重根記念碑・群馬の森朝鮮人追悼碑… 国内だけでなく、米国の従軍慰安婦記念碑等、数え出したら枚挙に暇がありません。あろうことか中には地方自治体が税金を使って反日拠点を支援しているところもあります。これら全てを撤去したいところではありますが、まずは憲法89条違反が指摘されている宮城県の安重根記念碑案内板を私達国民の力で撤去するために行動を起こします。
日本を立て直すため、日本精神を取り戻すため、反日拠点の駆逐を目指して怒れる国民の皆様、決起集会にご参集下さい。
【日時】平成27年10月12日(月・祝)
14:00 開場
14:30 〜 16:30 集会
【場所】日本橋公会堂 第3,4洋室
アクセスはこちら↓
http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access
【内容】
司会:藤木 俊一・藤井 実彦
ゲスト:西村 幸祐 氏 「今あらためて反日の構造を語る」
ビデオメッセージ:参議院議員 和田 政宗 氏
【入場料】1,000円
【主催】日本精神を取り戻す!愛国戦士★応援団
【注意事項】
撮影が入るため(予定)、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参下さい。なるべく客席側は映さないようにします。
現場責任者の指示に従うことは勿論、集会の進行を妨げる行動には厳しく対処いたします
トラブル防止のため、反日左翼の方々の立ち入りをお断りいたします。警察の協力のもと、反日左翼は徹底的に排除いたします。