南京大虐殺が世界遺産に、日本がユネスコ分担金の見直しを検討=韓国ネット「そんなはした金、習近平が支払う」「むしろ慰安婦登録の障害がなくなる」

配信日時:2015年10月12日(月) 16時40分
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11日、南京大虐殺関連資料がユネスコ世界記憶遺産に登録された後、日本でユネスコの分担金減額や取りやめを示唆する発言が続いている。写真は南京大虐殺記念館内の慰安婦に関する展示。
2015年10月11日、韓国・聯合ニュースは、南京大虐殺関連資料がユネスコ世界記憶遺産に登録された後、日本でユネスコの分担金減額や取りやめを示唆する発言が続いていると報じた。

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菅義偉官房長官は10日、「わが国の懸念がユネスコ関係者に十分理解されず登録されてしまったことは極めて遺憾だ。ユネスコ事務局との協力のあり方について見直しを検討しなければならない」とし、「政治利用を未然に防ぎ、公平性や透明性が確保されるよう改善を強く求めていく」と述べた。日本メディアは日本がユネスコ予算の約1割に相当する年間37億円を負担していることに触れ、「世界記録遺産制度を改善するよう促さなければならない」とした。聯合ニュースは「今後、日本政府がどのような対応をするのか注目される」と報じた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「犯罪に対する反省はおろか、分担金で脅迫するとは…。ユネスコもそんなやつらの金は受けるな」
「日本が分担金拠出を中断したら中国が拠出するだけのことだ」
「そんなはした金、習近平(シー・ジンピン)が支払う」

「日本がやりそうなことだ」
「さっさと資金支援をストップしてユネスコも脱退してくれ。そうしたら、従軍慰安婦登録の障害がなくなる」

「事実が登録されて何が悪い」
「歴史的な事実の登録に日本が圧力をかけてきているのに、ただ黙っているのであれば、もう世界のユネスコではない。日本を人権的、道徳的にユネスコを脅迫する戦犯国として告発するか、またはユネスコから脱退させろ」

「日本のユネスコ支援が政治的な目的であることを、日本自らが証明している」
「日本がユネスコに支払ったお金は寄付ではなく賄賂ということだ」
「日本軍が犯した南京大虐殺も許せないが、それを政治利用する政治家たちはもっと許せない」(翻訳・編集/三田)
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