花曇りの一日。
花選びには最高の天気、ご家族連れで大変賑わっていました。
フランス・プロバンスにあるメイアンのバラ。
世界中のだれからも愛されてきた名花です。
新しく「バラの殿堂」を果たした
最新品種「プリンセス・シャルレーヌ・ドゥ・モナコ」
2015年デビューの最新品種です。
四季咲き性の大輪で素晴らしい香りと気品ある花は
リニューアルされたモナコにある「グレース王妃のバラ園」に植えてあります。
残念ながら今年の入荷分はすでに完売しています。
咲き始めのこの姿は何とも言えません。
まさに名前にふさわしい姿です。
伺ったのが7月も中旬過ぎだったので、たくさん花は咲いていませんでしたが、
咲いた姿です。
気温が高かったのでやや色は薄めですが春や秋の花は上の画像のような花色で咲きます。
樹形は直立気味で1.5m位になります。
花壇で存在感のあるバラになりそうです。
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そんな、素晴らしいバラを世界中に送り出している
メイアン社の、、、、、、。
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アラン・メイアンさんがまつおえんげいにいらっしゃいました!
京成バラ園芸さんのご厚意でまつおえんげいにおいでいただきました。
来られると聞いてかなり緊張していましたが、
とても気さくで、バラのことやフランスのバラ事情などをお聞かせいただきました。
フィリス・バイド(ツルバラ)を見つけて「カクテルの片親だよ。」と。
ルージュピエール・ドゥ・ロンサールの株を見つけて写真をパチリ!
バラのある所では時間を忘れて過ごされると伺いましたが、
その他の植物にも精通されていて草花、宿根草、植木まで熱心にご覧になり
日本の植物事情を聞かれたり、品種を熱心に聞かれたり。
帰る間際になっても、チューリップの珍しい球根を見つけて写真を。
トイレに行くと言って全然帰ってこられないので、探しにいかれるとバラの中で写真を。
本当に花好きです。
みんなも一緒に記念撮影を。
本当に記念に残る2時間でした。
そして、とても光栄なお言葉を。
バラをご覧になり「これは温室で作っているのか?」と聞かれました。
あまりに葉が綺麗なのでといってくださって。
今までしっかり手入れしてきた結果を認めていただけたのでスタッフみんな大喜びです。
「花苗や色々な稙物もよく手入れが行き届いているし、花を選んでいるお客様の顔もとても楽しそうだし、
手作りの味わいが素晴らしい。ヨーロッパのトップクラスのガーデンセンターのよう」
と、褒めていただきました。
スタッフの毎日の努力を認めていただいて本当によかったです。
最後にメイアンさんの名言を。
日本の気候の地域差などを話しながら通訳の方が訳し始めると、
話し始めてすぐに僕に向かって答えを説明し始められました。
「こう、言おうとしたんだろう?」と。すごい!
そのあとメイアンさんが、
「僕は植物の気持ちや考えていることは心ですべてわかるし、
世界中どこへ行っても言葉は必要ない。
だからインスピレーションで君たちの言おうとしていることもわかる。
プライベートの時だけ通訳がいてくれたらいい。」
と。
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果たして、自分もそうなれるのか?
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きっと無理。