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怪獣ガメラがついに復活! 新作映像が公開http://www.sankei.com/entertainments/news/151009/ent1510090014-n1.html 新生ガメラ、始動! KADOKAWAは現地時間8日、米ポップカルチャーの祭典「ニューヨーク・コミコン2015」でガメラの新作映像を初公開した。 題名は「GAMERA」。1965年にシリーズ第1作「ガメラ」が公開されて今年で50年。映像は生誕50周年記念として公開された。 監督は映画「鮫肌男と桃尻女」や「PARTY7」など斬新な映像で人気の石井克人。映像は30秒間で、シリーズの人気怪獣ギャオスが東京に現れ、パニックの中、少年・マナフ(高橋琉晟=るい)の父親(宮藤官九郎)が食べられてしまう。映像ではガメラの雄姿も見られる。ガメラの新作は「小さき勇者たち〜ガメラ〜」以来9年ぶり。 公式サイトには「帰還」と書かれており、KADOKAWAは「GAMERA」の新プロジェクトを企画予定という。来年夏には和製ゴジラの新作「シン・ゴジラ」も公開予定で、日本を代表するモンスターが激突する可能性もありそうだ。(伊藤徳裕)
>帰還奴が帰ってくるのか?
>米ポップカルチャーの祭典「ニューヨーク・コミコン2015」でガメラの新作映像を初公開身勝手過ぎます!!!
小さき勇者はもう公式的にも黒歴史でしょ改めて田崎はテレビ屋止まりだと実感したわ
>帰還>奴が帰ってくるのか?トトの続編なら良いけど、ガメラのフォルムとかギャオス軍団とかG3っぽい雰囲気だしなぁ...個人的には、平成三部作には触れないでほしいんだが...
自主制作で3直後の4が作られたり、小さき勇者もこの新作もガメラvs大群ギャオスだったりつくづく3のラストはとてつもない衝撃度だったんだな
まだ微妙なところはあるものの、かなりの映像が作れるようになってるんだねー予算があればもうエメゴジぐらいのはできそうだな気になるところと言えば、冒頭のギャオスの飛び方が水中を泳いでるようで、もっと馬鹿でかい重量のあるものが飛んでいるって感じを出してほしいところだな。ちょっとフラフラしすぎあと新怪獣?がいまいちパッとしない。この辺はセンス次第だろうねー
平成三部作に衝撃を受けてこれから特撮、怪獣映画はどこまで進化するんだろうと思ってたら日本から怪獣映画がなくなった
もうスレ立ってんだけどそこじゃあかんのか
>もうスレ立ってんだけどそこじゃあかんのかあっちはソースかショボいだろ
>平成三部作に衝撃を受けてこれから特撮、怪獣映画はどこまで進化するんだろうと思ってたら日本から怪獣映画がなくなった居なくなるまで何年もかかってるんだからあまり大雑把な見方しちゃいかんよ平成3部作の物真似の上手さ=作品の質と勘違いした声のデカい人がいたからだな
>小さき勇者はもう公式的にも黒歴史でしょ>改めて田崎はテレビ屋止まりだと実感したわけど、来月から始まるチャンネルNECO での一挙放送でもトトやるみたいだよ。平成括りで…
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>あと新怪獣?がいまいちパッとしない。この辺はセンス次第>だろうねーなんかバイラスとムートーを足して2で割った感じ
>新怪獣?がいまいちパッとしないなんちゅうか四つんばいになったID4エイリアンだな
画質を作りすぎているのと明確なランドマークを描いていないので怪獣映画に重要な怪獣が本当に表れた感が損なわれているのが残念
見たけどウルトラマンほどのビジュアルインパクトは無かったな
ここは嘘でもいいから、ガラシャープとかマルコブカラッパでも出しておいてくれれば「うおっ!」となったのでは。いやそれは昭和好きの人間だけかなあと、火球とかのアクションは平成シリーズでやったことをなぞっているだけだったので、今までになかったビジュアル、たとえば頭や手足が甲羅から出てくるときどんな風か、とかそういうのをCGで見せてくれれば面白いと思うんだけどね
インパクト薄いのは先に色々みちゃってるから仕方ない
ギャオスが直接人間を食い殺す場面があるなここまでストレートな食人描写って過去の怪獣映画にはあんまりなかったからすごく新鮮直接的すぎることには賛否はあると思うけど、個人的には有りだな旧作のギャオスを知らない世代にもインパクトがありそう
ウルトラマンn/aもそうだけどこんなハリウッドクラスの高クオリティCGが日本で作れるとは思わなかった
>ウルトラマンn/aもそうだけどこんなハリウッドクラスの高クオリティCGが日本で作れるとは思わなかったCMもそうだが数分程度の映像に時間と金かければこれだけの映像レベルは作れるただそのクオリティを2時間の映画で維持しろといったらまず無理
短編だと予算と機材を集中して使えるからできるんで、そのまま長編が作れるかといったら無理だと思うお金と時間と人が足りない
いや画像よりも日本特撮映画の場合脚本がなあ・・・あと必ずはいるアイドルが・・・
>ギャオスが直接人間を食い殺す場面があるな昭和版でもあったと思ったが、見返してみると喰う場面を直接映してなかった画像のは、この後ギャオスの顎が上下する場面を出して食べた事を示唆した
脚本に関してはハリウッドだってそうそう褒められたものばかりじゃないでしょ
怪獣映画作れっつって出来上がったら脚本がダメとかのたまうから日本の怪獣映画オタクはだめ
> 怪獣映画作れっつって出来上がったら脚本がダメとかのたまうから> 日本の怪獣映画オタクはだめ逆なんじゃね ? 特撮シーンがよければ脚本はどーでもいいって特撮オタがいたから衰退したんじゃ…別に凝った脚本である必要はなくて、登場人物の行動の不自然さやストーリィのノイズにならない程度で十分なんだけど
>画像のは、この後ギャオスの顎が上下する場面を出して食べた事を示唆したこのシーンのギャオスの腕がどうなっているのかは永遠の謎である
>別に凝った脚本である必要はなくて、登場人物の行動の不自然さや>ストーリィのノイズにならない程度で十分なんだけどそれの基準が個人差かなり大きいからどの程度で十分なのか永遠に答えは出ないというね。自分はもうメモ3行くらいのストーリーで必要十分だと思うけど。ドラマや恋愛ものみたいに脚本で魅せるジャンルじゃないんだから脚本に費やす労力は本当に最低限でいいと思う。
>ギャオスが直接人間を食い殺す場面があるな頭かじられた状態で息子に走れーとか言って喰われるお父さん、感動しなきゃいけないシーンなのに笑ってしまう自分が悔しい
映画である以上は脚本だって重要だよ平成ガメラがあれだけ評価されてるのも、怪獣の魅力を物語の中できちんと描いた脚本の功績が大きい特に一作目は今観ると特撮は安っぽいけど、ストーリーテリングの巧さでぐいぐい引きつけられる
>No.1450427 del>逆なんじゃね ? 特撮シーンがよければ脚本はどーでもいいって>特撮オタがいたから衰退したんじゃ…その割にはガメラ3の脚本がオタクたちにこき下ろされているのが不思議である
>平成ガメラがあれだけ評価されてるのも、怪獣の魅力を物語の中できちんと描いた脚本の功績が大きい凝ってよくできてはいるけど理屈と蘊蓄で画面を埋め尽くすとこにオタク臭さがある水族館でアトランティスの話をする女子中学生とかどうもねでもそれが魅力でもあるから難しい
ギャオスが横に吹っ飛んでからガメラが起き上がるまでのシーンは平成ガメラを超える迫力で良かったただ10年後のシーンは予算と時間が足りないのかCGがかなりラフになっちゃってるけど
確かに新怪獣 のところがちゃちいね
人間が悪いばっかの勘違いしたような怪獣讃歌ばっかやってればそりゃ衰退するわ
>脚本がダメとかのたまうから日本の怪獣映画オタクはだめだからってギャレスのゴジラの脚本だって褒められたものではなかろうに某巨人実写映画だって、何が駄目だったかといえば脚本がまず致命的欠陥品だったじゃないか
人間のあり方や科学の進歩を肯定するようなカラッとした作品も見たいね
>このシーンのギャオスの腕がどうなっているのかは永遠の謎それを言うならガメラが子供を背中に乗せるときのガメラの手だろ?
音楽は川井憲次だね
わざわざコミコンでお披露目するほど海外で需要あるの?
>人間のあり方や科学の進歩を肯定するようなカラッとした作品も見たいね映画じゃないけどウルトラマンの「怪彗星ツイフォン」ラストシーンがそんな終わり方
シチュエーションはガメラ3だけど雰囲気は異世界のファンタジーのようだ
>ただ10年後のシーンは予算と時間が足りないのかCGがかなりラフになっちゃってるけど一回しか見てないけど気にならないというか気づかなかったが何かあった?というわけで>確かに新怪獣 のところがちゃちいねという言葉の使い方が安直で大雑把に聞こえる
> 人間のあり方や科学の進歩を肯定するようなカラッとした作品も見たいね公害が社会問題になった70年代から、そういう視点では未来が語られなくなった気がするなぁバブル前後で多少楽観的になったけど、原発事故、少子高齢化、中国の軍事大国化と、現代の日本の未来予測真っ暗だし…
>公害が社会問題になった70年代から、そういう視点では未来が>語られなくなった気がするなぁアニメでもアトムの時代は「ラララ科学の子〜」だったのが、ミクロイドSだと「心を忘れた科学には」だもんな。
でも実際には殺人事件発生率は年々減ってて、60年代が戦後最高の発生率だったりする。不安な時代ほど明るい未来を見たがったのかもね。ただ自殺率は今のほうが高いけど。
>公害が社会問題になった70年代から、そういう視点では未来が>語られなくなった気がするなぁ科学万能の魔法が完全に解けちゃったからな。便利ではあるけどその代わり大きな代償支払わされるとか、使い方を一歩誤れば…みたいな負の側面が洒落にならない事例が近年たくさん起こってきたからみんなが科学万歳!と声高に言えないんじゃないかと。
>音楽は川井憲次だねこの人の曲、聴いただけでスタッフクレジット見なくても「あ、川井さんだ」っていつも百発百中で当たる
少子高齢化で日本の衰退が始まってるのは事実だよ経団連に支配された今の政府はイザとなれば移民を取り込めばいいぐらいに思ってんだろうけど労働条件の劣悪なこの国にロクな移民が来てくれるわけがない。