早実・清宮、来春センバツ出場絶望的も「ここで終わりじゃない」

2015年10月12日12時52分  スポーツ報知
  • 記者の質問に答える早実・清宮

 ◆秋季高校野球東京都大会 ▽2回戦 二松学舎大付2x―1早実=延長10回=(12日・立川)

 怪物1年生・清宮幸太郎一塁手を擁する早実がサヨナラ負け。4強入りした今夏の甲子園に続く、来春センバツの出場は絶望となった。

 昨夏、今春と2季連続甲子園出場した二松学舎大付に、2安打1打点と気を吐いた清宮だったが、目標として5季連続出場が遠のいた。これで今年の公式戦がすべて終了し、来年へ向けて再スタートを切る。

 清宮の主な一問一答は以下の通り。

 ―試合を振り返って。

 「相手(大江)もいい投手でこういう展開になることは予想ついていた。もう少しで勝てたという部分では悔しい。最後の最後で勝ち切れないのは、まだまだ練習が足りないということ」

 ―自身の打撃は。

 「調子自体は良くなかったけど、体が一塁側に倒れていたのを試合の中で修正できなかったのは悔やまれる。(タイムリーは)いいところで出たことは良かった」

 ―来春センバツ出場が厳しくなった。

 「5回出るというのが自分の一つの目標でもあった。それが遠のいてしまったけど、ここで終わりじゃない。夏があるので、ひと冬を越えて自分も含めてチームで成長して、また甲子園に帰りたい」

 ―どんな冬にしたいか。

 「チームとして9回にエラーが出たり、勝負所で1本でなかったり、ここぞの場面での力が前のチームに比べると劣る。そこを自分がプレーで示して引っ張っていきたい」

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