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鎌倉ハムクラウン商会のハム・ベーコン・ソーセージには卵、乳製品、小麦は使用されていません（一部商品を除く）。
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商号 |
株式会社 鎌倉ハムクラウン商会 |
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所在地 |
〒235-0016
横浜市磯子区磯子6丁目40番12号 |
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電話 |
045-761-3641(代表) |
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FAX |
045-761-3645 |
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| 鎌倉ハムクラウン商会の無塩せき製品の歩み |
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昭和37年（1962年）6月に横浜市神奈川区平河町に設立。
無塩せきハム・ソーセージの開発を昭和45年に手がけて、今日に至ります。
きっかけは消費者の方々の声でした。
「添加物の固まりといわれるハム・ソーセージから、なんとか添加物を取り除けないか」
そんな熱意に後押しされての取り組みでしたが、なにしろ未知の部門で参考になるものが何もなく、失敗に失敗を重ねながら一年がかりでようやく発売にこぎつけ、現在に至っています。
味において、安心において、みなさまに満足していただける製品をお届けしたいと、今にとどまることなく、日々精進を重ねております。 |
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会社沿革 |
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昭和37年6月 |
資本金120万円にて横浜市神奈川区平川町において設立。 |
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昭和38年11月 |
資本金を500万円に増資。 |
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昭和40年11月 |
資本金を1500万円に増資。 |
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昭和41年6月 |
資本金を2000万円に増資。 |
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昭和41年7月 |
現在地に新工場を建設し、本社および工場を移転。 |
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昭和41年10月 |
農水省JAS規格認定工場（認証番号49）の認定を受ける。 |
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昭和42年6月 |
資本金3000万円に増資。 |
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昭和43年10月 |
資本金4500万円に増資。 |
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昭和46年9月 |
無塩せき製品の開発に成功、発売を開始する。 |
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昭和52年7月 |
横浜市金沢区に金沢パッケージセンター竣工。 |
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昭和59年4月 |
北海道阿寒町に北海道支店阿寒工場を建設し、操業を始める。 |
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昭和60年2月 |
オランダ・ドイツ両国より食肉技師（マイスター）2名を3年契
約にて招聘。阿寒工場において技術指導を受ける。 |
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昭和62年5月 |
本社新工場建設に着手。 |
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昭和63年3月 |
新社屋竣工。
工場部門をクリーンルーム化し生産を開始。
新社屋完成に伴い金沢パッケージセンターを新工場に統合。 |
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平成8年11月 |
北海道支店阿寒工場が分離独立。 |
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平成25年6月 |
創立50周年を迎える。 |
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平成26年1月 |
本社工場がISO22000の認証を取得。 |
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