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■10月12日(月)/雑文

・近場の中華料理店が新装開店っぽい感じで再開していたので訪問。実際行ってみると、店主が変更されてて別店になったのかなコレ。内装とか全然変えていないんだけど。前の店主は横柄で、「あ、これ日本人じゃないわ」と思っていたんだが、今回の店主も横柄ではないにしても日本人じゃないっぽい。奥さんと一緒に切り盛りしていたが、奥さん非日本語喋ってたし。前の店主が親族に場所を明け渡した感じだろうか。

で、チャーシュー麺を食ってみたんだが、チャーシューが独特の臭い/味で色々と胡散臭い。何の肉食わされたの? 猜疑心で一杯なので、二度目の訪問は無さそう。

・先日久々にえっくちゅぼっくちゅ日記を読んだ。キネクトゲーの記事で60を超えているものがあって、自分もそれぐらい一つのゲームに記事割いてみたいなーと思った。「アガレスト戦記」が最長だよな、自分。

えっくちゅぼっくちゅ日記の管理人さん、当時はマダガスカル2に苦戦していたのに最近あっさりコンプしていたなあ。XBLA祭りとかで耐久力付けたからね。

・来年僕は誰とGTASC組むんだろう。今年初参加してみての感想は、ウィンスト繋いでいる人間なら特に後半まで問題なく生き残れるというもので、前半中盤に盛り上がりポイントが無いのが問題。なので、来年は序盤から新作ゲーをジャンジャンプレイしてスリルやドラマを演出していきたいと考えております。僕と組む人はその辺よろしくお願いします(誰も組みたがらないフラグ)。

・去年の10月の自分の記事を見た。モンキーアイランドとかやってた時期だったのか。一年あっという間だな。「2」もいい加減やりたい(やりたくない)。

・こっそりステアさんがoneを本格プレイし始めているのを我々は見逃してはならない。鹿ゲーやってるのを見逃してはならない。ステアさんのブログには以下のバナークリックで行けます。

trybana

■「Project Spark」(2145/2225G)/クリエーション

20151012ps

2015年10月6日、完全無料化に伴い、多くの実績に緩和条件が付加された。まあ、5万DLとか今となってはアクティブユーザーそこまでいないでしょ的な御無体実績もあったから、妥当な変更なのやも知れぬ。神経衰弱など、ものによっては撤去されたコンテンツがあり、それらもまた別条件によって補完可能。

メニュー等が全て英語になっているのに驚く。元々ローカライズが間に合わずに英語混じりになっているゲームではあったが、最後の最後で開き直ったのかねコレ。

ヴォイドストームの続編もこっそり楽しみにしていたんだけど、今回の完全無料化で更新が全て終了だとすれば、ゴブリン戦争が配信されるコトもないのか。ちょっと切ないぞ。あと噂レベルだったけど、コンカーみたいにカメオの続編も出るとかいう話あったよね。噂って言っても同じレア社だし真実味あったんだけどなあ。コンカー存外売れなかったのかね。

クリエーション系でありながら実績解除の為にその意図から外れた特殊なプレイをしていた作品。地味に思い出深い一作だよ、スパークは。自分の未解除実績は、コンカー絡みが幾つかと、基本クリエイト3種それぞれ5ティア&キネクト。頑張ればどうにかなるが、頑張る気力が今は沸かない。

■「Teslapunk」(1000/1000G)/シューティング

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弾幕系の2Dシューティング。この手の作品は大好物で、久々に新規作品に触れたというコトもあって楽しめた。

効果音やヒット時の演出の薄さで撃ち込んでる感がイマイチだが、敵弾の出し方などケイブ系シューティングを彷彿させる出来で、海外製でここまで頑張ってるのは稀有。

モードは大きく二つ。アーケードとサバイバル。別ゲーが二つ収録されているようなもん。

アーケードは全6面構成で、難易度はノービス・アドバンスド・エキスパート。難しさ以外に、倍率の上限がそれぞれ異なっている。三つの難易度以外にダイナミックというノービス難易度で倍率モリモリなものもある。コンティニューはプレイしている内に増えていき、最終的には無制限になる。エキスパートクリアに挑むのは、無制限になってからが無難。

サバイバルはショットが自動で放たれ、左右にしか動けない中どこまで距離を進めるかに挑むモード。これはつまらない。集めたコインでショットを強化したり当たり判定を小さく出来て、初期状態では直ぐに限界がくる。強化/繰り返しプレイ前提の難易度になっている。自分が12Kを達成した時は、マグネット機体使用でショット26・ヒットボックス13、消耗品はバリアであった。
尚、このサバイバルはAボタンを押すと低速移動出来る。しばらく気付かなかった。微調整が求められるボス戦では必須であった。

実績一覧にはミッションモードという表記があるが、これはアーケードモードで出てくる副目標のコトで、そういうゲームコンテンツがあるワケではない。副目標はアーケードプレイ時に常に3つ出てて、達成すれば次のプレイから新しいお題が加わる。過去クリア済みのものがあっても副目標として出てきたら改めて達成する必要あり。ミッションは最難でも「アドバンスドクリア」「4面で倍率999」ぐらい。

■10月11日(日)/雑文

■Period 38/GTASC 2015
ピリオド38終了。チームけった、生存。チーム順位は146中15位。

チーム戦のデッドラインは6500。昨日の夜チェックした時はそこまで行ってなかったのに、土壇場で増やしているのか。もうギリギリまで何が起こるか分からない状況ではないか。

今回はスパークの実績が大量に緩和される更新があったので、一杯減るだろうという前提の元、新作シューティングを2本プレイ、スパーク後にももう1本開始した。めみさんもジャンジャン解除してて、結果的には15位に終わったが、スパークが実際に更新されるまでは不安でならなかったよ。

ピリオド39は前週に引き続きシューティングのTeslapunkとORBITをプレイして仕上げようかのう。後者は一応シューティングだろうが、2コン使った対戦専用、作業で退屈&楽しくないゲーム。

■「ゆるゆり なちゅやちゅみ!」「ゆるゆり なちゅやちゅみ!+」/アニメ



「なちゅやちゅみ!」は1時間の長編で、山にキャンプへと向かう話。
「なちゅやちゅみ!+」はその後日談で、30分×2の全2話構成。

まず、冒頭でいきなり頭身の高いデザインでごらく部四人組が登場して英語で会話(日本語字幕あり)。何故こんなコトをするのか意味がわからない上に、この茶番が地味に長くて笑ってしまった。アイデアとしては目新しくないのに、あんまりしつこい時間やられると追いつめられて笑ってしまうな。英語も日本人が強引に喋っているカタカナ英語で、もし意図があるとしたらそのおかしみだろうか。

長編と言ってもやってるコトはいつものゆるゆりで、細かいギャグの連発。キャンプという一貫した流れにそれを自然に組み込んでいた。京子の出鱈目さが予想外を生み出し、自分が不得手な日常アニメと一線を画しているんだなーと再認識。今回はあかりの可愛いらしさを思い知らされたが、かと言って全キャラあかりみたいな性格だったら凡百の日常系と同様になりそうだなーとも感じた。

■たかみち「百万畳ラビリンス」上・下巻/少年画報社



ゲーム会社でバグ探しのバイトをしている礼香と庸子は、現実世界とそっくりな謎の建造物に迷い込む。脱出を目指す中、その世界の全貌が明らかになっていく。

導入の魅力が強く、ページを繰らせる。この手の謎空間からの脱出モノは映画とかでも幾つか観たコトがあり、だいたい世界そのものの秘密、その空間が誰によって何の目的で作られたのかは明かされないまま終わって消化不良になるコトも多い。が、この作品に関しては明瞭な答えが用意されているので、真剣にSFミステリとして付き合って読むのもいいかも知れない。僕はぼんやり読み終えてしまったが。

礼香が提示される謎に対しても1の情報から10を知るタイプで、読んでてストレスが無い。読者には見え見えなオチに対して、作中人物が愚か過ぎて無駄な検証をする、そんな行程が無いってのはこうも素敵にテンポが良くなるのか。

■週刊少年ジャンプ感想 46号/2015年

■暗殺教室
茅野にフーファイターズ(ジョジョ6部)臭を感じた。

■ONE PIECE
革命軍サイドでドラゴンがリーダー連中を招集したり、その本拠地にバージェスが潜り込みそうだったりと、主人公以外の周辺情報が楽しい。サボに負けてしまい、読者視点としても無敵なラスボス候補の黒ひげ一派に泥を塗った感のあるバージェスだが、腕力よりも諜報こそ本領だった、みたいなキャラになっても構わないよ。

バギーはこれどうなってるの? 手足バラバラにして布広げているのかね。巨人族が抜けるという報を聞き動揺しているが、ルフィ絡みと知ったら手を引きそう。もうゴムに関わりたくないと判断して手を引きそう。

この世界でもニンジャは憧憬の対象なのか。ローまでもが。ロー、ロボとかにも反応しそうだな。

■ものの歩
コミュ症をギリギリギャグにしたり好感度を落さずに描くのは上手いな。この主人公設定、下手な作者に料理されたらものすごい陰惨な人生を背負わされていただろうに。

■食戟のソーマ
えりなの毒舌は健在。何かこの毒舌を通して交流が深まっているようにも見えちゃうしえりなをえりなたらしめるキャラになっているので、薊の罪はきっと軽い。

■左門くんはサモナー
左目の視力?という台詞、右目の視力は既に賭けに負けて奪われているんだろうか。ネビロスやっぱ悪魔でしたオチになるのかな。右目の視力を奪った結果凄い能力与えちゃった的なドジオチのほうがこのほのぼの漫画らしいんだがな。

■№9
敵が案外強かったのが印象的。読み切りの敵造形って難しいなーと思った。そこそこ強くして主人公が苦戦するのも何だしなあ。黒幕を別に設けるタイプの読み切りが好みかな。

■斉木楠雄
斉木の能力をもってすれば、記憶改竄とか余裕で出来そうだし何のピンチにも思えないんだが、あれやこれやのアクシデントで盛り上げてくれるんだろうなあ。

■火ノ丸相撲
団体戦の熱が冷めやらぬまま個人戦に突入。これは盛り上がらない。盛り上がらないが、作劇の上手さで盛り上げちゃうんだろうなあと信頼しちゃうのがこの作者。

■トリコ
アナザ調理完了。ここまで潔いダイジェストも久々。まあ、面白くなかったからね。ユダ戦だけで打ち切ったのは英断だよ。小松は髪伸びてるしそれ以前に選抜メンバーじゃなかったしドン・スライムも出てきてるし、どうフォロー入るんだろう。

バトルウルフに一発入れるトリコ。食らっちゃうバトルウルフに違和感。八王とまともに撃ち合う話が一つぐらいあっても良いが、何か唐突。トリコそんなに一気に覚醒しちゃったの?

■ニセコイ
結婚式の場に登場する楽。ベッタベタなシーンで盛り上がるべきトコロなんだけど、この人万里花を振ってるからね。振った相手だけど、本人が望まない結婚は阻止するという、理に適った行動ではあるのに、何か納得しがたい振る舞いに見えてしまうのが難。

万里花の結婚相手の四十代男性はシルエットのまま終わるんだろうか。超渋そうなんですけど。素顔が見えないまま終わる演出だったとしても全然アリなんですけど。

■BELACH
自分の体を通る攻撃は貫通で無効化、相手の動きは止めて貫通攻撃を仕掛けられる。もう無敵なんだが、どうやって享楽は対抗するんだろう。瞬きの隙を付いたりするの? 目をつむらせるかどうかの駆け引きが始まるとか? 一応、最後のコマは致命傷な位置に当たってないから無事だろう。

■10月10日(土)/雑文

20151010

・上のインコはGTASCのエアインタビュー用に用意していた画像である。ママの活躍を語らせようと考えていたが、セキセイインコだったので却下の運びとなった。

・もう半袖で外歩くとおかしな人になっちゃう時期なんだな。

・徒歩圏内に背脂ラーメンの店があるのは知っていたが、営業時間が夜以降となっており訪問する機会が無かった。今日、やたらアブラ塗れのラーメンが食いたくなって思い出して行ってみた。ネットでは「店主が横柄」だの長文が投稿されてて、それだけで勘違い系ラーメン屋と予想してしまい、行くのを躊躇うんだが、どうしても食べてみたくて訪問。

背脂ラーメン特有の器の汚さは覚悟していたが、作ってる様子も汚くてツライものがあった。作ってる途中で会計して釣り銭渡したりしてそのままその手でチャーシューとか切ってるからな。何か萎える。

ラーメン自体は想像通りの味で、麺ではなくアブラを食ってる感覚だった。食った直後よりも、2時間ぐらい経ってから腹にダメージが来ている。

尚、店主はそんなに横柄ではなかった。ネットに酷いコト書かれたから、客に対してビクついているんだろうか。

■10月9日(金)/雑文

・武蔵が勇次郎を御仁と呼んでるのが面白くて仕方ない。

・ジャンプよりもチャンピオンを楽しみにしちゃう自分の現状は何なんだろう。自己分析するに、ジャンプの中堅クラスの生き残り連載陣がイマイチ自分にはハマらず、チャンピオンは長期連載は刃牙含め割りと楽しめてる上に新陳代謝が早くて新連載に触れる機会が多いってのが原因かなあ。

もうちょい踏み込むと、ジャンプは新連載が来ても「これすぐ終わるでしょ」的に見限っちゃうタイミングが早いんだよな、自分。結果、「ワールドトリガー」や「ブラッククローバー」が長生きしてるのにスルー状態になっている。変に長年読んでいるから、早期見限りの癖がついてしまっている。

一方でチャンピオンは自分の中での良し悪し判定が定まっていないので、どんな漫画も新連載なら心機一転な気持ちで読んでいる。なので、読む漫画が多い。

まあ、最近はチャンピオンにも「自分は流し読みだけど何か長生きしている」的な漫画も増えてきたかな。「マジカロマジカル」や「スメラギドレッサーズ」辺りが該当。

何か強制的にどれだけ人気があろうと「連載は一年で終わる」ような雑誌出ないかね。寿命が尽きる前に、物語は終わって欲しい。作者サイドの都合ではなく読者の都合で一年でリセットされるってのは、「小学○年生」とかが該当するのかな。「小学○年生」って今でもあるのか知らんけど。

・冨樫先生ぐらい賢ければ、ゴンを主人公にするの大変そうだ。少年漫画主人公の、そんな生き方じゃ生き残れないでしょ的なものが投入されているからなあ。そんな主人公をどうにかして上手く綺麗に転がすかという、縛りプレイに突入していそう。

・ついこの間まで冷房を入れるかどうかで迷っていたのに、もう暖房を入れるかどうかで迷う時期に突入しているのか。夏から冬、あっという間だな。秋が足りない。

■週刊少年チャンピオン感想 45号/2015年

■ニコべん!
見開き扉、仰々しく描かれる「一巻発売アリガトウゴザイマス」弁当、こういうの単行本に収録される時描き直すのかそのまま収録するのかが気になる。作者によっては直しそうだけどな。

本編、犬が無駄にリアルで汚さを感じさせる。四人分の弁当、それぞれ内容が異なっているコトに対して、そっちのほうが美味そうだの喧嘩して台無しにして欲しかったが高校生だしそこまで酷い振る舞いはしないか。

いや、奪い合うぐらいにならなきゃ美食追求漫画としておかしいぞ。と思ったけど、美食とか別に追求していないよな。味よりもデコがメインだったこの作品。

■弱虫ペダル
御堂筋が突然真横に出現する演出が良い。漫画ならではのハッタリを色々と駆使している作品だなあと感じる。この場合は省略の妙技ですな。リアルに何もかも実況していたらこんな魅せ方は出来ないし、やっぱ漫画ならではの演出で良いよ。

■毎度!浦安鉄筋家族
前回の話が尾を引いてるっての、何気に珍しくない? 大便まみれの話でカレーというベタさ加減も微笑ましい。どんだけバタバタしててても牧歌的なのが浦安の魅力。

■刃牙道
加納秀明が久々に登場。徳川邸の警備者であるが、読者の知る限り、侵入を許されなかったコトは無い。刃牙、ドリアン、そして今回勇次郎。しかも勇次郎に対しては超へりくだった態度を取ってて、警備がどうのというレベルではなかった。どうぞどうぞレベル。

というワケで、前回の障子の向こうのシルエットは勇次郎であった。勇次郎と武蔵、対面して酒を飲む。武蔵は勇次郎に天まで続く大判小判の山を見る一方、勇次郎はその手の幻視はせずに網膜に映る武蔵そのもののみを見る。勇次郎はリアリストだからね。幻影カマキリとか馬鹿にしていたから、そういう比喩の類は嫌いそう。でも幻影味噌汁作ってたんだよね。あと初めてリアルシャドーが作中に出た時も地下駐車場で幻視に対して理解を示していた過去もある。

で、この二人が対面してピリピリした空気を光ちゃんは感じているが、頂上決戦をどうやって水入りにさせるのか。やっぱ本部の乱入に期待しちゃうよなあ。あの浮浪者、徳川邸ごと爆破してくれないかな。

突然の爆発、朦々と煙が登る徳川邸を、遠くのビルの屋上から双眼鏡で覗く本部以蔵が、「辛うじて…守護れたか」とつぶやく展開希望。

■実は私は
葉子豹変。血を吸う行為は人間基準で性行為みたいなもんだからな。少年誌でメスが露骨に欲情しているのをそれ以上でもそれ以下でもない意味で、見開きで描写したというのは素晴らしい。

■鮫島、最後の十五日
ハシラの「いまだ四日目」が切実。半分どころか3分の1も終わってないのか。一時期の烈は毎週死んでいたが、鮫島も大概だ。

■少年ラケット
漫画談義してるシーンが卓球以上に面白いってどうなのさ。チャンピオンを語義通り王者と称しているのが良いな。思えばチャンピオンの看板がまんま格闘王者の刃牙であるのは素敵な話だし、ジャンプの看板がトレードマークの海賊であるワンピースなのも出来過ぎた話だ。日曜日と雑誌を題材にした作品が出れば他の少年誌にも出てきて看板背負えばパーフェクト。

■吸血鬼すぐ死ぬ
ヒナイチ、察するのが早かったけど、場合によっては冒頭のドラルクの思い上がり通りになっていたんだよなあ。勿体無い。もう一回何かのアクシデントでドラルクを盲愛するキャラになってくれないかなあ。

■囚人リク
謎じいちゃん、吾郎の父親とかそれぐらいの重要人物っぽい勢い。

■クローバー
次回最終回か。華々しく400回記念でセンターカラーを頂いているイカ娘の影で、こちらも何気に400話だった。殴りあっているだけの漫画という印象で、そんな楽しみにしていた作品ではないんだが、去年チャンピオンを購読し始めてから大御所的に鎮座していた一作がいざ終わるとなると、何か切なさは感じちゃうな。

■マツタケART
女キャラばかり力を入れているという感想を以前持ったが、この絵柄って何か中年向け劇画雑誌向けだと思い始めた。トーンワーク等に、前時代的な画力の頑張りを感じる。この作者、半年ぐらいしたらローレンスとかで連載持ってそう。

女の又に手が辶に気付く眼鏡っ子はエロ才能あるぞ。もっと押せば落とせる。

■羽恋らいおん
顔のレパートリーある作者なのか無い作者なのか分かっていなかったけど、あるな。

新キャラが二名登場。一人目は猿舘の母で、妹と見違えられる程のロリ。猿舘自体がまだキャラ不安定なので、母とセットで立てていくのだろうか。

もう一人は桜花越前なる龍国館のエース。鈴蘭が軽く汗かいてるが、エースとしての実力以外にも、事ある毎にアプローチ食らってて面倒な存在なのかも知れぬ。

■木曜日のフルット
表情、ちゃんと刃牙しているんだな。デフォルメ最低限であの顔を再現するなんて。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
五芒星の中心に工藤が立ち河童を迎え撃つ

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