おはようございまーす。
今朝は、少し「ブス専」について書いてみようと思います。
「ブス専」とは
ブス専とは、不細工な顔の異性を好むこと。そうした人。
「○○専」とは仕事やスポーツなど、様々な場面で「○○を専門に扱う」「○○専門に担当する」といった意味で使われる。
つまり、ブス専とは不細工な人を専門として扱う・担当するという意であり、不細工な顔の異性ばかりを好むこと、またはそういった嗜好の人をさす(ブス専は主に不細工な女性を好む男性に対して使用。不細工な男性を好む女性の場合はB専を使うことが多い)。
いきなりですが、ぼくはブス専です。
否、ブス専だと「周りから」よく言われます。
しかし、それはぼくにとっては不本意というか、言っていることがよく分からない。という感じです。
なぜなら、
「その人が美人かブスかって何をもって決めるの?」
という考えがあるからです。
上に引用した文章の中にも、
ブス専とは不細工な人を専門として扱う・担当するという意であり、不細工な顔の異性ばかりを好むこと、またはそういった嗜好の人をさす
とありますが、対象の異性がブスか美人かをどうやって決めるのか?
これはもう、好きになった人の「好み」次第じゃないですか。ぼくだって世間が美人だの可愛いだの言っている人にときめかない事ってありますし、逆も然りです。
橋本環奈さんはガチで可愛いと思いますけどね!
そして少なくともぼくは、相手を「こいつブスだよな…」と思いながら好きになることはありません。これは他の人もそうだと思いますが。
つまり、
いくら相手が周囲からブスだと言われようが、ぼくは相手をブスだと思っていないのでブス専にはならない。
と声高に叫びたくなるわけです。
「君が好きだと叫びたい、明日を変えてみよう」って感じですね、ハイ。
となると、そもそも「ブス専」という言葉自体、よく分からないものになりません?
だって、いくら周囲からブスだと言われようとも、ぼくは「いやブスじゃねーし!」と思っていますから。
ぼく自身、昔からブス専呼ばわりされてきたからなんですよね。「ヨシキみたいな人が増えれば、ブスも報われるのにねー」なんてヒドイ事を言われた時もありました。
しかし、恋愛には「好きになった人が好みのタイプ」という言葉もあるじゃないですか。
ぼくはこの言葉を真理だと思っていて、いくら周囲がブスだと言おうが、好きになればそれすらも好きな要素の1つになるんですよねえ。
吹石一恵と上沼恵美子
なぜ連休最終日の朝っぱらからこんな事を書いているのかというと、
この記事をちょっと目にしまして。
全体的に吹石さんを褒めている内容だったとは思うのですが、そこで「べっぴんじゃない」とかは必要だったのかな?と思いました。
そこから「よし、今日はブス専について書こう!」となり、これに至ります(笑)
何にせよ、吹石さんが美人だろうとそうでなかろうと福山さんが好きならそれで良い話だと思うんですよね。
おまけ
これを試したところ、ぼくは
ストライクゾーン広すぎ!何でもOKタイプ
だそうです。
あー、たしかにそれも言われたことあるわー(笑)
ストライクゾーン広いって好感度下がるよなー…どうしよう。
吹石さん、写真集出してたんだ…!
おわり。
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