ピアノを入れて、ベースをいれて、歌を………なんて何をどうすればいいかわかりませんよね?
そんなときは積極的に他の曲を聴いて取り入れてみてください。
パクりになるかと言ったら絶対になりません。
今まで聴いたものが自分の中で消化され、オリジナリティーは必ず出てきます。
ドラムパターンは特に自分の好きな曲からパクりまくってください。
ピアノを入れて、ベースをいれて、歌を………なんて何をどうすればいいかわかりませんよね?
そんなときは積極的に他の曲を聴いて取り入れてみてください。
パクりになるかと言ったら絶対になりません。
今まで聴いたものが自分の中で消化され、オリジナリティーは必ず出てきます。
ドラムパターンは特に自分の好きな曲からパクりまくってください。
すぐできる曲作りの簡単な流れを最後に書いておきます。
これにそっておけば1曲できてしまいます。
1. 口や鍵盤でバーンバーンバーンバーンとテンポとコード進行を決めます。
2. AメロBメロサビ(大サビ)の流れを感覚で決めます。
3. 全てのコードを打ち込み終われば鼻歌でメロディーを作り、打ち込んでおきます。
4. UTAUを起動し、そのメロディーにそい歌詞を入れて書き出します。
5. ソフトの関係もありますが、この時点でドラムやギター、ベース、シンセなどを打ち込みます。
6. 全てを組み合わせて音量を調整して終了
お疲れ様でした。
和音の響きは音の間隔によって決まります。
ドミソの間隔だと明るい響きがします。
これがメジャーコード。
ド(半音3つ)ミ(半音2つ)ソという間隔です。
この時、ドミソはドが底(根音)のドのメジャーコードです。
スケールで少し書いたことはこのことです。
ドのメジャースケールの時はできるだけこれで終わってください。
そして、基本的に底とその次の次の音の間隔は変わりません。
音の響きの明るさはドのメジャーコードで言えば、ミが左右させます。
レファラはマイナーコードです。
ドミソと比べてください。
並びで見ると、底とその次の音の間が違いますね?
底と次の音の間が半音3つ空いていたならメジャー、2つならマイナーと覚えると楽です。