おはようございます。
朝からちょっとダークな記事でスミマセン(笑)
パチンコと北朝鮮
もはや周知の事実となりつつありますが、パチンコ業界はかなりの割合で「在日韓国・朝鮮人」の経営者が多いです。
大人気パチンコ「海物語シリーズ」を開発したメーカー「三洋物産」の創業者も、パチンコホール最大手「マルハン」の創業者も、ついでにぼくが勤めていた会社の創業者も、皆在日韓国人の人々です。
※三洋物産の創業者が在日コリアンだという証拠はこちらの記事から。マルハンの創業者は、氏名の読み方が「ハン・チャンウ」なので…まあ言わずもがなでしょう。
日本、パチンコ発金融危機? | Joongang Ilbo | 中央日報
こちらの記事にも、
パチンコ業界の90%ほどを掌握している在日韓国人と朝鮮総連系の資金を圧迫するためだという指摘もある。
と書いてありますね。
ここまで書いただけでは「在日韓国・北朝鮮の人が経営者でもええやん」となるでしょう。これがなぜ問題になっているか?というと、
「パチンコ企業の経営者が北朝鮮へお金を送っているのではないか?」
という指摘があるからなんですね。
送金行為自体に違法性はなさそうですが、問題なのは「送金先の国が北朝鮮である」ということです。
ご存知の通り、北朝鮮は「テポドン」などの核ミサイルを作っています。ただでさえ困窮している国の、どこにそんなものを作る資金があるのか?
という疑問に対して「日本から送られてくる資金で作っているのではないか?」という指摘があります。
要は、日本のパチンコ企業が間接的に北朝鮮の軍事支援をしていることになるのでは?という問題点があるわけです。
これはマルハンの創業者である「韓昌祐」氏です。
これはYoutubeにアップされている動画のキャプチャ画像ですが、この動画で自身の来日した動機、パチンコとの出会いなどを語っています。
この画像の通り、在日コリアンの韓氏自身が「送金している事実」を遠回しではありますが認めています。
そして、ここからはかつてぼくが勤めていた会社での話。
そこはある程度上の役職になると、お店の売上を管理させられるようになります。
パチンコホールって扱う金額が本当に多くて、大型店舗だと1日に何千万というお金が動きます。それだけ大きな金額を扱うので、その会社ではある程度の責任を持った人でないとお金には触れないように決められていました。
もちろん、何にいくら使うなどを用紙に事細かに記載していくのですが、ふとある日、その用紙の隅っこに見覚えのない項目があるのを見つけました。
そこには、小さく「朝銀掛金」と書いてありました。
普段その用紙を準備するのは事務員の役目だったので、事務員さんに「なんかいつも使っているのと違くないですか?」と聞きました。
すると事務員は「あっヤベ」みたいな顔をして、慌てて今まで使っていた、その「朝銀掛金」の項目が無い用紙を渡してきました。
それからしきりに「もう使ってない紙だから!もう使っていない紙だから!」と連呼していました。どれだけ焦ってたんだよ…。
その時は「ふーん…まあいいか」ぐらいだったのですが、後日その事について店長に聞いてみたところ「まあ…その、アレだ。分かるだろ?」と濁されて終わりました(笑)
当時は「分かるだろ?って何だよ…」ぐらいな気持ちでしたが、今なら言える。
店長、めっちゃ分かります!
以上、嘘のような本当の話でした。
ただし、ぼくがそれを発見した時に「今は使っていない」と言っていたので、その時にはもう送金はしていなかった。とぼくは解釈しています。
これ以上書いて黒ずくめの集団が家に来られたら困るのでこの辺にしておきますが…おっと、誰か来たようだ。
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