/富白(とみしろ)@御徒町にて鶏塩タンメン/楽旬堂 坐唯杏/
若い頃は「今日飲みに行きたい人が今日会いたい人」が全てでしたが、歳をとると「そうでもない人」とも会いたいし、飲みたいと思うようになりました。
歳をとるごとに欲張りになっていくのはどうなんでしょうか。
お互い、色々と予定が入っているので、日程調整するのが大変ですが、辛いと思えば何でも辛いし、楽しいと思えば何でも楽しい。
お昼はまた御徒町、色々とお店を探しましたが、お昼営業のみの富白(とみしろ)@御徒町(台東区上野)へ。
お店のツイッターを確認すると15時前後にスープ切れにて閉店の様です。
大きなガラス戸が透明ですので、店先の写真を撮ると店内で食事をされている人もばっちり写ってしまう、何枚か撮って顔が分からない写真をブログに使うか。
メニューは塩味のみでラーメン、タンメン、つけ麺、油そばと揃っています。
辛さ付きもあるのですが、ラー油を掛けるだけなので同額です。
ちょうど調理がよく見える席で、中華鍋で野菜を煮込むのですが、ほぼ煮てるだけで鍋は殆ど振りません。
塩ダレは中華鍋の中で鶏ガラスープに合わせ、何度か味見されてから完成。
煮立てたスープは全部使わずに、少し残して次の煮込みに回しています。
店内は厨房を囲むカウンターが7席に4人掛けテーブルが1卓、夜に営業をされていた頃はテーブルでちょっと一杯のお客さんもいただろうけど。
程なくして鶏塩タンメン(150g)750円、麺量は並盛が150g、大盛りが220gと説明書きがあります。
こんもりと盛り上がった煮込み野菜には、鶏ガラスープの味がしっかりと染み込んでいてとても美味しい。
この手のタンメンには塩気を強めに効かせることが多いのですが、殆ど塩気を感じません。
卓上に塩が置かれているのは塩味を補足するためなのかもしれませんが、ラーメンに塩を掛けるなんて聞いたことがありません。
浅草開化楼特製麺の太麺、固めではなくジャストな茹で上がりで、煮込み野菜によく馴染んでとても美味しいです。
野菜は殆どがモヤシで、キャベツ、ニンジン、幾つかの豚バラ肉が入っていました。
スルッと食べてしまってご馳走様でした、とても美味しく頂きました。
天下一品祭りなので天下一品に行かねばと、記憶を頼りに池袋西口の店舗へ向かいました。
あれっ、全く違う店になっているじゃん、、、そうか、東口に移転したんだった。
東口に移動し、ラーメンデータベースを頼りにお店に向かうと、お店はありましたが営業されていません。
店先を見ると「天下一品池袋東口店 10/13(火) 11:00 OPEN」とあります。
先月に伺ってまた今月も来てしまった楽旬堂 坐唯杏(Facebookのページ)、待ち合わせ時間の10分前に伺い、武内さんとおしゃべりをしつつ、友達を待ちます。
初めて二人で飲むので何とも分からなかったのですが、友達は5分前に来てくれました。
先付、日替わり小鉢。
先ずは琥珀で今夜は池袋で二人お疲れ様会、まだ今週はもう一日あるけど、今日で終わりということにしたい。
いつもは金額指定で料理を頼んで、飲み物はその場の雰囲気とすることが多いのですが、今日はメルマガで告知されている「秋の別誂会席料理」、10品の会席料理をお願いしました。
一人前3980円ですが、二人前でも3980円のお得なコースになります。
前菜、アン肝トロロ酢。
一口サイズのアン肝の美味しいこと美味しいこと、前菜がこんなに美味しくていいのかと余計な心配をしてしまいます。
友達はオルガニスト、オルガニストの仕事にとても興味があって、色々と聞いてしまいました。
椀、鱧と松茸の清汁仕立。
まだまだ旬として美味しくいただける鱧、とても旬が短い松茸、合わせて椀物としていただきます。
何をどうやって味の調整をされたのか全く見当もつきませんが、別々に味わうことがないほど一つの味として美味しくいただきます。
後向、戻り鰹土佐たたき。
前回は大皿で頂きましたが、今回は一人前用の器で頂き、スライスした生ニンニクと共に頂く鰹のたたき。
この辺りから自分の若かった昔話をしてしまい(なんでそんな話になったのかぁ)、女房との馴れ初めを話す流れになってしまい。
なんか最近、こういう話しが多いなぁ、過去の話しなので個人的にはもうどうでもいいんだけど。
焼肴、秋刀魚の風干し。
風干しの焼き魚、カリッとしてふんわりとして美味しい。
この辺りからなぜか艶っぽい話になり、最近、そんな話はとんとご無沙汰なので上手くドライブできない。
昔取った杵柄はどこへやら、お酒と言うよりあなたに酔ってしまったのかも知れない。
預鉢、香物盛合せ。
毎回違う食材なのですが、今日はミョウガに、初めて頂いたみず。
奥に置いておいてゆっくり食べる料理なのに、手前に置いてガシガシと食べてしまいました。
ビールは一杯だけで、純米吟醸、純米大吟醸を次々と飲んでしまい。
一合を二人で注ぎながら飲み比べたのですが、どのお酒も個性が強く、これも美味しい、あれも美味しい、みたいな。
友達も気に入ってくれたみたいで、とてもよかったです。
でも、写真がダメダメでかなり消沈(今さらですが
煮物、小海老、秋茄子の炊合せ。
しっかりと歯応えが残っている海老と茄子、絶妙な味付けが料理もお酒も進めます。
揚物、白子天ぷら。
白子が二つに茄子とししとう、白子の美味しさったら言葉がありません。
運命とは残酷
会いたい人とは仲を割かれ
会うべき人と時間軸を合わせる
生きていることの波長が合う人
短調ではなく長調
好きか嫌いかの話をする前に
目を合わせようか
聞こえないように気持ちを声にしてみた
分からないように身体を合わせてきた
日本酒が笑っている
食事、釜揚げうどん。
〆は店内で打っているうどん、うどん汁はすっきりした味わいで、天かすとネギで頂きました。
甘味、マロンアイス。
友達の週末の都合もあり、というか、途中からは「次はどうやって誘うか」の事前情報を聞き出したはずですが、ほとんど覚えていないという。
毎回初対面ってことで、新鮮に付き合っていくか。
まだまだ終電まで時間があったけど、二次会に流れずに池袋駅で別れました。
新宿に向かう車中でロマンスカーを予約し、新宿からぐっすり寝て帰宅。
2015年10月08日
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あと、大切なお友達をお誘いなら低予算のコースはやめましょう。
日本酒に笑われますよ。
ロマンスカーには女性乗務員が写っていますね(笑)
>お漬け物をガシガシと食べるなんてふわらさんらしくないですよ♪
なぜ私が相手に気遣うことなくそんな食べ方をしたのかを、tomocoさんなら分かって下さると思ったのですが。
低予算のコース?1980円のコースですから、一品200円以下という計算でしょうか。
本当にそう思われますか?
値段と料理の味は無関係ですし、お金を掛けることと楽しんでもらえることは全く別の事です。
ロマンスカーの女性乗務員は顔が出ていないからそのままにしておきました。