VS嵐 2015.10.08


(岡田)イェーイ!
(相葉)痛い痛い!痛いんだって。
(相葉)今日行われる対決の中から4択クイズを出題します。
(相葉)正解者の中から抽選で20名の方にこちらの『VS嵐』オリジナルQUOカードをプレゼントしちゃいまーす!
(相葉)たった今終わりましたけど岡田先輩どうでした?今日は。
楽しかったね。
びっくりしました。
というわけで今回のクイズいっちゃいますよ。
青キッキングスナイパーでオールパーフェクトが出た。
(相葉)そして赤ついにバンクボウリングでスペアが出た。
緑岡田君がリーダーを泣かせた。
(岡田)同期だからね。
(相葉)黄色プラスワンゲスト小峠さんが交際宣言をした。
お手元のリモコンから正解だと思う色を押して今すぐ解答してください。
(岡田)急いでくださーい!では番組の中で正解が出た後にまたお会いしましょう。
それでは『VS嵐』…。
(2人)スタートです!
(櫻井)ちょっと最近調子いいよね。
だけど…。
(櫻井)それでは本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは映画図書館戦争THELASTMISSIONチーム!
(櫻井)こちら『THELASTMISSION』どういう映画なんですか?
(櫻井)担当なの?
(岡田)バチンと。
(榮倉)これは…。
(櫻井)なるほど!
(岡田)ありがとうございます!
(櫻井)映画会社の人に怒られる。
(榮倉)いいかげんにします。
(櫻井)前回から続いてるの?
(榮倉)続いてますね。
(榮倉)私たちは本を守るために戦ってるんですけど。
それで岡田さんのすごいアクションがよく見れるんです。
(榮倉)そんな映画です。
(大野)危ない危ない。
(二宮)ラストでしょ?
(櫻井)それではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはケンドーコバヤシさん。
そしてバイきんぐ小峠さんです!
(コバヤシ・小峠)お願いします。
(松本)珍しい組み合わせですね。
(櫻井)どういう組み合わせ?
(コバヤシ)でもあの…。
(観客)え〜!
(小峠)嘘です!信じますよ!
(コバヤシ)ごめんごめん。
「どういう関係なんですか?」って聞かれてあらためて考えたら…。
(櫻井)事務所も違ったりとか?
(コバヤシ)事務所も違うし…。
(相葉)でも飲みには行くんだ。
おい任せとけ。
(二宮)最初の対決はキッキングスナイパー!
(天野)まずは図書館戦争チームからの挑戦です。
(岡田)イェーイ!さあ岡田さん前回はV6で登場しまして見事嵐チームに勝ちました。
ありがとうございます。
勝負が終わってからメンバーの皆さんで何か話したことは?
(櫻井)何でですか?
(岡田)何か…。
(観客)お〜!
(櫻井)こっちからじゃないですよ。
(櫻井)奈々ちゃんに聞きたいんだけど岡田先輩はトレーニングはすごい?『図書館戦争』アクションすごいでしょ?撮影大変で。
(田中)ホント毎日してるので。
(岡田)「筋肉岡田」って…。
(波岡)岡田君に1回…。
(波岡)「自分をいじめてるときが一番いいです」って。
(櫻井)初めまして!
(小峠)よろしくお願いします。
さらにアンケートによりますと橋本さんは…。
(観客)え〜!
(小峠)3m!?3mは嘘でしょ!
(岡田)いやそんなことはない。
では…。
小峠さんムエタイキックを受けていただきましょう。
え〜!
(橋本)あまりお勧めはしない。
(コバヤシ)またちっちゃいミット!
(波岡)大丈夫!?そんなしゃがんで大丈夫?怖え…。
(岡田)軽く…普通に。
痛っ!
(コバヤシ)おいおいおい!
(小峠)「30」!?
(二宮)どれぐらい?相当痛いでそれ。
岡田さんのキック力が炸裂するのか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲットまず榮倉さん。
当たったが落ちたのは1つ。
相島さんは上に浮かしてしまった。
田中さんが思い切っていったがこれは当たらない。
さあ続いてのターゲット。
2つ目のターゲットで…。
榮倉さんがパーフェクト!2つ目のターゲット榮倉さん見事パーフェクトです!3つ目のターゲットです。
慎重にボールをセッティング。
ここも当てたぞ!連続!連続パーフェクト!榮倉奈々絶好調!残るターゲットはあと3つ。
これも当てたぞ。
ど真ん中!ポイントゲット!橋本さんは上に浮かす。
そして筋肉岡田は…。
相当下に行ってしまった。
続いて5つ目のターゲット。
これは真ん中に行ってしまった。
波岡さんも当たらない。
そして…きたきたきた!田中さんがここでパーフェクト!さあ最後のターゲット。
榮倉さんがいった。
これは左!相島さん…。
これは右。
岡田君思い切っていったが…。
上の缶1つだけ!
(田中)ちょっと!そこまで〜!図書館戦争チーム得点430ポイントです!榮倉さん2つ目3つ目のターゲット連続でパーフェクトです。
(二宮)あれはすごい!そして5つ目のターゲットは田中さんがパーフェクト。
(櫻井)筋肉さんヤバかったです。
(小峠)ヤバかったですよあれ。
(二宮)一発目ね…。
何だ!?あのキャラ!
(櫻井)新しいキャラクター!
(コバヤシ)自分でナレーション入れた。
そしてついに今夜…
キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!これ430ポイント相手チームが取ってきました。
(松本)僕らとしてはね…。
(小峠)俺はねそんなんで…。
400点。
(二宮)そこ重要だからね。
結構不安だよそこの2人。
(松本)小峠さんは?
(大野)今練習したら…。
仙人蹴り!?小峠さんの仙人キックにも注目しましょう。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
櫻井君は右。
ケンコバさんはどうか?当てたがポイントには関係ない。
さあ小峠さんの仙人キックは…。
右だ〜!ど真ん中を抜けてしまった二宮君のキック。
相葉君も右上!なかなかコントロールがつかない。
仙人キックをまねた大野君も外した!さあ3つ目櫻井君。
ここは当ててきた。
ポイントゲット!松本君のキックはわずかに右。
仙人キック確実に真っすぐ行くがなかなか当たらない。
4つ目のターゲットは二宮君。
揺れているが倒れない。
ケンコバさんは左。
大野君の仙人キック!これも不発!5つ目のターゲットここでやっときた!櫻井翔が魅せる!さあ1つパーフェクトが出た。
この勢いでいきたい。
さあ最後のターゲット。
ここもきたか!?魅せた!ファーストゾーン櫻井二宮連続パーフェクト!そこまで〜!嵐チームの得点380ポイントです!ファーストゾーン櫻井君二宮君連続パーフェクトお見事でした!悲しいのが僕も二宮もファーストゾーンで倒したじゃないですか。
バーン!
(コバヤシ)まあね!ルールですからそれはね。
余裕がなかったですから。
(櫻井)岡田兄さんわれわれわずかに届きませんでしたけど。
(岡田)小峠さん。
「なんて日ですか」!?榮倉さん…。
(小峠)「なんて日ですか」はもう完結してますから!続いての対決はピンボールランナー!まずは図書館戦争チームの挑戦。
ランナーは榮倉さんです!今回から何とピンクボールの数が4つに変更になりました。
(二宮)ありがたい!さらに女性ランナーにはハンディとして6つ出てきます。
やった〜!ぜひピンクボールをゲットしたいですよね。
(櫻井)司令台によるからねこれ。
(二宮)指示がね。
(相島)あっ役割!役割は…。
(相島)僕が途中で…。
(相島)赤が高いんだよね?点数。
(岡田)そうです。
(櫻井)「見守る」!?
(松本)絞められるよ。
岡田さんから見た榮倉さんはランナーとしてはいかがですか?毎日走ってステーキ食べてるの?
(櫻井)朝昼夜どれ?
(櫻井)「朝」!?
(岡田)牛の?タンパク質のため?鶏は?クッキングスタジオか!それでは参りましょう。
ピンボールランナー…。
さあゆっくりと榮倉さんが動き始めた。
ボールが落ちてきているがなかなか反応できないか?これも少し動いてしまった。
なかなかカゴに収まらない黄色いボール。
ピンクボールが来た!これは駄目。
前に落としてしまった。
0ポイント。
なかなか指示どおりいかない。
2つ目のピンクボールが来てるぞこれも後ろにそらす!しかしイエローのレギュラーボールが2つ入った。
(橋本)6番!6番!6番…!
(相島)5番!5番!5番!ピンクボールはまたもや後ろに落下!
(岡田)5番5番!これも縁に当たってはじき出してしまった。
ようやく40ポイント。
50ポイント!しかしピンクは落下。
なかなか指示どおりいかない。
6つあるピンクボール…。
ここできた〜!得点を伸ばしてきた後半。
2つ入りましたピンクボール!残りは2秒。
そこまで〜!図書館戦争チームの得点140ポイントです!最初なかなかボールがカゴに収まってくれなかったですね。
(波岡)指令がだって「6番6番」「7番7番」「6番6番」って…。
6番と7番におったのに。
そこまで言われちゃうとね。
(榮倉)私が背高いからかな?すぐなんですよカゴの入り口が。
(櫻井)いや違う!
(二宮)そういうことじゃないのよ。
続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは櫻井君です!
(小峠)イェイ。
櫻井君今点差が190ポイントあるんですが…。
4つ…ぜいたくは言わないけど。
3つと思ったらさっきみたいに結局2つしかいかないんですよ。
(コバヤシ)3ついこう。
ピンクが出たときにどうしよう?ピンク出たら…。
(二宮)そしたら一気に集中するかもしれない。
なるほど。
分かりました。
ピンクだ!でピンクの番号。
(コバヤシ)そう。
(コバヤシ)黄色の番号。
(小峠)これでね役割分担。
(櫻井)大丈夫ね?
(コバヤシ)大丈夫。
(櫻井)そっちの指令に従うしかないから僕は。
作戦が決まったところで参りましょう。
ピンボールランナー…。
20%OFFカゴを使って櫻井君の挑戦がスタート。
(二宮)777!66…555!20%のハンディがかなり効いているか。
まず最初に1つ入った。
2つ!そしてピンクが来てる!ケンコバさんの声が飛ぶ!うまく捕った!
(小峠)ピンクだ!ピンクだ!ピンク担当小峠さんの指示が飛んでいる。
しかしなかなか得点を伸ばせない。
まだピンクボールがたくさん残っている。
ここで70ポイント。
(小峠)ピンクだ!ピンクだ!ピンクがきた〜!ピンクボールを2つ目ゲット!ここで残り10秒。
小峠さんの雄叫び!そして入った!作戦が功を奏している嵐チーム。
まだ黄色いボールでも…。
(二宮)9!9!9…!最後の黄色もゲット!これは決まったんじゃない。
嵐チームの得点150ポイントです!これまさかの司令台の作戦どハマりしたんじゃないでしょうか?
(櫻井)「ピンクだ!」ってなってからモードが…。
(小峠)「ピンクモード」!?ピンクモードに入ったの!?
(櫻井)どピンクなのよ。
(櫻井)あとは…。
(二宮)ちゃんと入ってたもんね。
(小峠)よかった。
そして…
(松本)続いての対決はジャンピングシューター!まずは図書館戦争チームの攻撃。
シューターは岡田さんと田中さんです!対する嵐チーム上のゴールを松本君下のゴールを大野君が守ります!
(二宮)いけいけ!さあ岡田さんここまで点差がわずか40ポイントです。
すぐたぶんどっかでひっくり返される気がするんです。
だから…。
田中さんはいかがですか?
(田中)岡田君に作戦は?って言っても…。
どういうこと?
(田中)いやいやあるでしょ!様子見てさ…。
(田中)その都度出してくれる?
(田中)どういうことだよ!?キーパー側は大丈夫なんですか?
(松本)大野さんキーパー珍しいね。
(大野)そうだね。
(コバヤシ)嫌々なの!?
(松本)大野さんあれですよね?
(観客)え〜!そう。
だから…。
(二宮)そういうときはさ結構対等なの?うちの…。
(二宮)どれぐらいなの?岡田准一のジークンドーは。
色々師匠がDVDとかくれたわけですよ。
(大野)岡田のやってるところ。
(観客)へぇ〜!
(岡田)どこ目指してんだろうね?
(観客)お〜!
(櫻井)彼からあったんですか?
(岡田)そう。
(二宮・櫻井)食べた。
(二宮)ずっと隣だった。
絵を描いててどうしてもこうなっていくと。
(岡田)もっと違う広がりを持った…。
(二宮)そこまでやりとりが成立してるわけじゃない。
(コバヤシ)えっ!?
(観客)え〜!間に入ったの!?えっ!?って俺も思って。
(二宮)そこからやってんでしょ?
(大野)はい。
岡田君と大野君の対決にも注目です。
それでは参りましょう。
ジャンピングシューター…。
岡田田中ほぼ同時。
上のゴールを狙っていく。
松本君のゴールを狙っている。
2人連続で決めてきた!おっと!ここで田中さん脚がもつれているか?続いても連続で上のゴールを狙ってきている。
今度は上下分けてきた。
田中さんが少し苦しそう。
ここは下のゴールをゲット。
着実に得点を伸ばしていく。
再び息を揃えて松本君を狙っていく。
1つはゴール!今度は下のゴールだ。
これは2つともゴール!
(コバヤシ)止めた!
(小峠)いいよいいよ!またもや田中さんが足を取られている。
これは上のゴール。
見事ゲット!まだいけるか!?田中さんのシュートは…。
見事ゴール!そこまで〜!
(岡田)大丈夫か!?図書館戦争チームの得点300ポイントです!
(田中)何かさ…。
すっげえズボッて入るよ。
(櫻井)岡田さんは体力的には全然大丈夫ですか?
(コバヤシ)「おかしいだろ」って。
続いては嵐チームの攻撃。
シューターは小峠さんと相葉君です!対する図書館戦争チーム上のゴールを榮倉さん下のゴールを波岡さんが守ります!さあ相葉君相手チームが300ポイント。
300点って相当ですよね。
これだからちゃんとこっちも一緒に投げればたぶんポンッと上がったら…。
(相葉)いやいや見えると思う!
(小峠)いやいや見えない!
(小峠)ごめんなさい。
(相葉)気付いてよそこは!そこは気付いてよ。
一方キーパー榮倉さん自信は?私キーパーって1回もやったことないんですよ。
だからちょっと…。
(榮倉)捕んなくていいですもんね。
はね返しちゃえばいいんですよね。
(二宮)はじいちゃえばいいの。
波岡さんどうでしょう?自信は。
自信はあるっちゃありますけどここ前見たら壁しかなくてでもみんな盛り上がってて…。
(コバヤシ)下はそういう所なんだ。
すげえ孤独。
では参ります。
ジャンピングシューター…。
相葉君と小峠さん上のゴールを狙っている。
これはどうか?これも上のゴール。
女性キーパー榮倉さんが守る上のゴールだけを狙っている。
この相葉君のシュートは決まった!おっと!ここで小峠さんは壁にシュートを当ててしまった。
小峠さんジャンプが足りない。
壁に当たる!これは見事なセーブ!榮倉奈々ファインセーブ!さあ今度は下のゴールを狙った。
得点を伸ばしていく。
今度はまたもや上だ!小峠さんが上のゴールを決めた。
榮倉さんを狙うこの2人。
上のゴールを…。
またもやゲット!残り時間わずか。
相葉君いった!これも決めた!なかなか止めれない榮倉奈々!そこまで〜!嵐チームの得点320ポイントです!
(櫻井)素晴らしい!
(コバヤシ)これはすごい!
(櫻井)キーパー側はどうでしたか?ボールの勢いは。
ありましたよ。
こっちとこっち両方投げるから…。
しかし…。
岡田さんいかがでしたか?
(相葉)ちょっと待ってください!どういう日?
(小峠)300点取ってこんな…。
(相葉)ここまで言われるなんて…。
何なんだよそれ!
(松本)新しい!
(小峠)何だ!?これは!やったことないよそんなの。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!まずは嵐チームの挑戦。
第1投はケンコバさんと二宮君です!二宮君点差がですね20ポイント。
徐々に詰めてきました。
うちがノッてますね今はね。
どうする?
(二宮)赤いっていいのかな?
(櫻井)いいよ。
(櫻井・小峠)いっていいですよ。
(二宮)ねえ!おかしいよちょっと。
(櫻井)「最近おかしい」?
(コバヤシ)前まで先言うててくれてたのにね。
もちろんです。
さあ宣言どおり赤ピンを倒すことができるんでしょうか。
ケンコバさん二宮君の第1投です!さあいった!ボールはいい感じで真ん中に行っている!宣言どおり二宮君のボールが赤ピンを倒す!
(二宮)すごいすごい。
嵐チーム第1投の得点223ポイントです!
(二宮)イェーイ!
(櫻井)これ見事じゃない?
(コバヤシ)まだ出てない?パーフェクト。
(櫻井)出てない。
一度も出てない。
(二宮)最近おかしいね。
嵐チーム第2投は大野君と櫻井君です!さあ大野さん残るピンはわずかに9ピン。
(大野)いや〜でもね…難しいと思うんですよ。
(大野)青1人。
あと白い一番前に出てるとこ。
(大野)そんなの…。
ネガティブな人だな。
(櫻井)だってあの青1本って…。
(松本)そういう言い方に聞こえたんですけど。
(コバヤシ)9本じゃなく8本。
(小峠)うまいこと書いてたな。
(コバヤシ)ありがとうございます。
祈っとこう祈っとこう。
(コバヤシ)お願えしますだ。
(小峠)8本お願いします。
Tシャツのロゴと同じように8ピン倒すことができるんでしょうか。
それでは参ります。
大野君櫻井君の第2投です!
(櫻井)せーの…。
さあいった。
バンクの接触は…。
接触してしまった〜!櫻井君は0ポイント!そして大野君のボールが返ってきた。
返ってきたが…。
これも当たらない!嵐チーム第2投の得点0ポイントです!実は俺は…。
バンクボウリング後攻図書館戦争チームの挑戦。
第1投は岡田さんと榮倉さんです!さあ岡田さん嵐チームが第1投で223ポイントとかなりの高得点を出しました。
岡田さんではなく筋肉さんですか?
(二宮)筋肉さんだ!
(櫻井)出た出た筋肉さん。
(コバヤシ)「筋肉姉さん」!?
(櫻井)出た!
(小峠)姉さんまで…。
頑張るわ姉さん!
(榮倉)怖ーいもう…。
違います。
(岡田)ご飯食べに行ったときに…。
(櫻井)何で?何でよ!?
(岡田)今思い出した。
(櫻井)「ゴリラ」!?筋肉さんだゴリラだ…。
(岡田)仙台で…。
田中君と福士君だけはわりとゴリラっぽくないって話になって。
他ゴリラだねって。
ご飯食べに行くときに俺と榮倉さんだけ…。
それ終わって現場着いたらみんなに「大変だったんですか?」って聞かれたら「大丈夫…」1つだけ言うとさ…。
(二宮)そうだよね。
仲良くないと言えないから。
この仲良しコンビ1投目で赤ピンを倒せるのか。
岡田さん榮倉さんの第1投です!
(岡田)せーの…。
さあ息を合わせて…。
榮倉さんの球が勢いがいい。
バンクの接触はない!いい角度で行っているが…。
両サイドを倒した!第1投の得点151ポイントです!
(田中)つなげたつなげた!
(櫻井)奈々ちゃんいかがでした?
(榮倉)狙いたいとこには行ったはずなんですけど…。
(二宮)真ん中狙ってたんだ。
(二宮)そうそう。
(櫻井)つながった。
この後…
図書館戦争チーム第2投は相島さんと波岡さんです!
(二宮)よいしょ!
(小峠)イェーイ!
(櫻井)相葉君舞台で相島さんとご一緒してるじゃない。
(櫻井)一緒にご飯行ったり…。
(相葉)よく行きましたよね。
(相島)あの芝居のとき…。
(櫻井)雅紀だから?
(相島)そうそう。
その座組みが。
(櫻井)へぇ〜!
(相島)そこで…。
これはもうやめましょう!
(二宮)聞きましょう!
(相島)一緒に芝居やってるメンバーとね…。
みんなで「頑張ろうね」なんて言ってるときに…。
(相葉)ちょっとやめましょう!そろそろやめましょう!
(相島)でも分かったのは…。
ていうのはすっげえ分かったの。
お〜!と。
(相島)先生にしごかれるわけですよ。
まだ…。
(相葉)そろそろ投げてもう!それではスタンバイお願いします。
長い!話が。
投げて投げて!赤ピンは絶対に倒したいところです。
それでは参ります。
相島さん波岡さんの第2投です!さあヘッドピンを狙って今いった!接触はしない!揃って真ん中に来ている!これは…出た〜!スペア!番組初のスペア!バンクボウリング開始から6年ついに…ついにスペアが出ました!
(相葉)すごい!
(二宮)すげえ!熱い話の後にこの投球!
(相島)やった!雑草魂だね!ちょっとさこれから…。
すごい!初めて。
(波岡)初なんですか!?やった!初!?史上初です!図書館戦争チーム第2投の得点はスペアボーナス100ポイントを加えまして199ポイントです!いや〜ここしかないといったボールでしたね。
大野さんついに出ましたね。
ただ…。
めでたい席だから!
(コバヤシ)祝福しようこれは。
今夜の『VS嵐』クイズ…
「揃って真ん中に来ている!」「これは…出た〜!」
というわけで…
わ〜!っつって…。
敵チームなのにみんな祝福しましたからね。
正解した方は番組ホームページ上から正解キーワードを入力の上ご応募ください。
まだ参加したことのない方ぜひオープニングを見てクイズに参加してみてください。
それではこの後最終対決。
果たして…。
最終対決はコロコロバイキング!まずは嵐チームの挑戦です!スタジオはまだ先ほどのスペアの余韻が残っていますが。
(松本)俺らさすげえ喜んでたけど…。
(相葉)何点差?ここまで147ポイント差です。
嵐チームが150点以上取らなければコールド負けが決まります。
(二宮)あんなめでたいことあったんだからさ。
今週からですね…。
(小峠)マイナスはあるんですね。
(コバヤシ)確かにね。
(櫻井)もう一声!
(櫻井)もう一声いこう。
岡田さん後輩の嵐が情けないことを言っていますが。
もうちょっとね…。
(小峠)ホントそうですよ。
(岡田)強気なの…。
(櫻井)だって…。
(小峠)別にこれに負けたからっつってコロコロバイきんぐに改名はしないですよ。
(小峠)嫌でしょ?さあ先攻嵐チーム150点取らなければその時点でコールド負けが決まってしまいます。
では参ります。
コロコロバイキング…。
ピンクゾーンは櫻井君と松本君。
慎重にボールを運ぶ。
グリーンゾーンは大野君と二宮君。
そしてオレンジゾーンまでやって来た。
オレンジゾーンは相葉君とケンコバさん。
そして小峠さん。
相葉君の指示でブリッジに運んだ。
まずは5ポイント。
次のボールがオレンジゾーンにやって来た。
ちょっと動きが大きいぞ。
一番奥からいきましょうか。
相葉君の指示が飛んだ!そして得点2倍のゴールデンボールがすでにグリーンゾーンで待ち構える。
おーっと!これは大きな動き!オレンジゾーン少しバタバタしている!さあどうか!?見事50ポイント!時間ないね。
2つ目のボールで50ポイントを取りました。
次は得点2倍のゴールデンボール。
慎重にいきたい。
ここでイエローボールが10個落ちてくる!ゴールデンボールの行方はどうか!?きた〜!50ポイントの2倍100ポイント!逆転勝利へ望みをつなぐ100ポイント。
しかしピンクゾーンでイエローボールが次々と落下している!これは5ポイント。
急ぎますよ!さあ時間はなくなってきている。
(相葉)もう時間ない!ここで動いた!これは惜しい!5ポイント。
さあイエローボールが一気に流れて30ポイント!しかし次々とイエローボールが穴に落ちている!残り時間は10秒!さらに得点を取りたい!イエローボールこれは…。
ブリッジに届いた!5ポイント!タイムアップ!最後のボールはストップ!そこまで!嵐チームの得点200ポイントです!何とかコールド負けは阻止できました。
しかしゴールデンボールが見事50ポイントに入りました。
(櫻井)素晴らしい。
(櫻井)200か〜。
(松本)50ちょい?
(二宮)悔しくないんすか?
(小峠)悔しいよ俺は!
(小峠)誰がするもんかコロコロバイきんぐに。
コロコロバイキング続いては図書館戦争チームの挑戦です!図書館戦争チームが55ポイント取った瞬間にサヨナラ勝ちが決定します。
(松本)どうします?
(観客)お〜!
(二宮)分かってないみたいです。
説明しないと。
くだりとかもあり得ますよ。
(コバヤシ)なるほど。
(コバヤシ)おっ!
(二宮)さすが筋肉姉さん!筋肉姉さんの許可が下りました。
それではマイナス20を入れてください!
(二宮)きたきた!
(コバヤシ)これちょっとあり得るよ。
(松本)せめてあれじゃない?あらためてルールを整理いたします。
マイナス20がゾーンに加わりました。
しかし…。
(榮倉)はい。
お願いします。
そのルールで参りましょう。
(相葉)
相葉です
最終対決…
得点ゾーンには…
それでは参ります。
図書館戦争チームのコロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーンに落ちてきた。
相島さんと波岡さん。
グリーンゾーンまで行ったが…。
ここは田中さんの前で落下!ゲストチームには落下のハンディはありません。
最初のボールは0ポイント。
相島さん波岡さんのコンビ。
そして橋本さんの所。
橋本さんと田中さん。
ゆっくり慎重にいきたい。
オレンジゾーンまで届いた!岡田君と榮倉さんのコンビ。
50ポイントは真ん中に出ているぞ。
ここでブリッジに運んだ!きました!見事ど真ん中!50ポイント!さあ続いて得点2倍のゴールデンボールが来ている。
さあブリッジに運んで…。
これは30ポイントの2倍60ポイント!
この後…
そして…
というわけで図書館戦争チームの得点は…
90ポイントです!というわけで本日の『VS嵐』は図書館戦争チームの勝利です!危なかったですね岡田さん。
危なかったです。
途中マイナス20を許可したことを後悔したんじゃないですか?
(岡田)1個入ったときには…。
(波岡)入ったんだ!?マイナス20。
(二宮)負けてた。
(櫻井)見事勝利した図書館戦争THELASTMISSIONチームの皆さん。
岡田君いかがでしたでしょうか?
(岡田)奇跡も起こせましたし。
(櫻井)スペア!歴史に名を刻みましたねこれは。
(櫻井)そしてプラスワンのお二人惜しくもって感じでしたね。
敗因何やったんやろな?って色々考えたんですよ。
やっぱ…。
確かに。
(コバヤシ)忘れかけててんけど。
(小峠)あれよくなかったよ。
(櫻井)マジか〜…。
なんて日だ!
(小峠)ないよ!ないんだよ!
(櫻井)どうしました?
(岡田)どうしても…。
(小峠)どうしたんですか?
(榮倉)なんて日だ!
(小峠)ないんだよ!
(コバヤシ)カワイイ!
(二宮)これがいいよ!
オフィスビルが立ち並ぶ…
2015/10/08(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]

岡田准一&榮倉奈々率いる映画「図書館戦争」俳優軍参戦!岡田が同期・大野との(秘)話暴露!榮倉奈々がキック炸裂&田中圭も大奮闘!今夜史上初・スペア達成か!?

詳細情報
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
ケンドーコバヤシ 
小峠英二(バイきんぐ) 

【対戦ゲスト】
〈映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」チーム〉
岡田准一 
榮倉奈々 
田中圭 
橋本じゅん 
相島一之 
波岡一喜
スタッフ
【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【演出】
萬匠祐基 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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