BSコンシェルジュ「これがホントのニッポン芸能史」&「ねまきでアート」蛭子能収 2015.10.09


古代ギリシャ彫刻の傑作「ミロのビーナス」。
レオナルド・ダビンチの「モナ・リザ」。
そして、ピカソ。
芸術の秋の到来です。
そんな秋に、なぜか、この人。
一人150円いただきます。
はーい。
ぶらりと美術館にやって来ました。
そして、こんなことも…。
きょうは蛭子さんと一緒に芸術の秋を満喫しましょう。
「BSコンシェルジュ」「びぃコン」の時間がやってまいりました。
いよいよ本格的な秋ということですけどね。
スポーツの秋、読書の秋っていろいろありますけどまずは、おなかを満たしてからきょうは芸術の秋いってみたいと思います。
本日のゲスト、ご紹介しますよ。
BSプレミアムで11日夜11時から放送「ねまきでアート」にご出演の漫画家でタレントの蛭子能収さんです。
よろしくお願いいたします。
蛭子さんといえば、早速ですけどなんの秋になります?秋…ギャンブルの秋…。
それ、通年じゃないですか。
ちなみに春だったら?ギャンブルですね。
結局、一緒…。
一緒ですね。
これ、語り始めると止まんなくなっちゃうのでそろそろ、いきたいと思いますけれどもそんな蛭子さんが出演されていらっしゃるのはどんな番組なんでしょうかこちら、ご覧ください。
「ねまきでアート」は話題の展覧会を自由気ままに楽しむ新感覚のアート番組。
蛭子さんは歩数計をつけ1万歩を目標としながら展覧会を巡る「アートでダイエット」のコーナーに出演しています。
きょうは横須賀にやって来ました。
ここはですね、浦賀駅ですね。
ここから1万歩、目指して歩きます。
いきなりアート発見…?うわ!いいですよ、こっから。
ほら!海が。
蛭子さん、突然テンションアップ。
実は、この景色故郷の長崎の風景に似ているんだそうです。
自分もこういう感じのところでずっと育ったんで…。
そして、お目当ての横須賀美術館に到着。
こんな芝生の広場とって…ゆったり、とってあるよ。
ここで現在、開催されているのは長新太展。
大人も子どもも魅了するナンセンス絵本作家・長新太さん。
今回は独特のユーモアがあふれる絵本の原画およそ300点を展示しています。
いざ、館内へ。
すごいね。
うわ…あ!これ、あそこに顔のぞかせなくていいんですか?
(スタッフ)やっぱりやっていただかないと…。
蛭子さん、長新太の作品の中へ。
え、ここをくぐっていくのか。
あ、長新太さんの絵だ。
ほら、鼻がでかいのが特徴。
あ、こんな顔なんだ。
知らんかった。
あ!象が描くクレヨンっていうことね。
ああ、なるほど…。
また何か発見。
こういうのは誰かが考えて置くんですか?学芸員さんがこうやって?こうやったらおもしろいかもねって。
このキャラクターは代表作「ゴムあたまポンたろう」の主人公。
頭がゴムで出来ているため硬いものに当たるとどこまでも遠くへ飛んで行くんだとか。
これは、こんなところに飛んできちゃったんだ。
俺?飛んで行きたいですよ。
(スタッフ)どこに行きたい…?蛭子能収さんが出演する…見てる私たちもそうですし緩い空気で気持ちいいですね。
タイトルの意味がねあんまり自分はよく分かってないんですけど…。
要するに気楽にっていうことですかね。
今回の横須賀巡りで特に印象に残った点興味ひかれたポイントってありますか?横須賀の景色がですね…。
造船所もいっぱいありまして長崎にも造船所がいっぱいあってすごい似てるのが…。
子どものころに新築の船が進水式っていうのやるんですよ。
その前に餅投げっていうのをやるんですね、船の上から。
それをよく拾いに行ってたんです。
母ちゃん、餅いっぱい拾ってくるからねって。
それで、いっぱい拾うのがすごい楽しい。
中には餅の中にお金が入ってる場合もあったんですよ。
そういうので、すごく…そういうところからギャンブルみたいなのが好きになったんですよ。
原点は造船所の餅まきですか。
話がどんどんアートから離れていっちゃいましたので。
アートに戻ってこようかと…。
今回、横須賀の美術館、ずいぶん感心してらっしゃいましたけども。
すっごいきれいなんですよね。
この、ほら見てくださいこの芝生のところの…。
ぜいたくな空間なんですよ。
あの美術館のところレストランになってるんですね。
あのレストラン本当に食べたくなるような行きたくなるようなレストランなんですよ。
その空間も空間で伸び伸び楽しんでらっしゃいましたけれども長新太の脳内地図展ってね。
長新太さん、高校生のころよく見てたんですごい懐かしかったですね。
そのころは、どんな思いで見てらっしゃったんですか?長新太さんの作品を。
個性的な絵だなって見てました。
いっぱいほかのイラストレーターも…。
俺は実のところ言えば…でも長新太さんも好きな順位もいっぱいありますけど…でも、あまたいる作家の中での6番目だったら…。
あんまり、だからこういう美術館で高尚なことが俺、言えないんですよ。
ただ、自分の見たままで好き嫌いで言っているだけできちんと評論家みたいに絵の解説ができればいいんですけど自分は全然そういうのはできないですね。
本当に苦手なんですよ。
よく、こういう番組をNHKさんがよく回してくれるなってありがたく…。
今月、68歳になる蛭子さん。
もう68になるでしょ…。
恐ろしいですね、もう。
本当、あと…この間香港に番組で行ったときに占い師がいまして占ってもらったらあと10年で死ぬって言われたんですよ。
まあ、でも10年後にはだから78だから…。
その10年っていうぱしっと数字が出てきてしまいましたけれども実際に10年後に蛭子さんがこうありたいっていう姿描けますか?え、ギクッ!テーマがアートでございますのでちゃんと額縁に入れましてね作品として、これにお描きを…。
段差が全然ないですね。
額のわりに。
その辺は、いろいろ、あの…。
10年後にですね…そうですね…。
でも結構、迷いなく、すーって…。
下書きがない。
お描きになるんですね。
蛭子さん、ふだん下書きってされるんですか?やっぱ漫画、描くとき下書きは絶対します。
これだって、あれですよ真面目に真剣に描けば1〜2時間かかりますよ。
大体、こんな感じですかね。
ということででは発表をしていただこうと思いますが。
きちっと展示をさせていただこうということでイーゼルをご用意をいたしました。
蛭子能収さんの10年後。
(拍手)蛭子さん、タイトルは?「オレはまだ競艇やっとるよ」。
ちょっと、よぼよぼ感が出てますけど。
どうでしょう?テレビにもまだ出てらっしゃるんでしょうか?いや、この10年後は難しいんじゃないですかね。
ドラマでね、もし俺を使ってくれる人がいたらありがたいです。
NHKさんで。
大河ドラマなんかにね。
大河ドラマ、このシーンないんじゃないかなと思います。
なんか池のほとりのたたずむご老人、ご隠居さんっていうシチュエーションで…。
なんとなく、いつも行けば池を眺めてるおじさんがいて…。
漫画は描いてらっしゃるんでしょうかね?10年後。
漫画は注文がきたら描きますよもちろん。
注文がくるかどうかは、ちょっと俺も予測がつかないですけど描く能力はまだあると思います。
人生のモットーというかなんですか?死ぬのが一番怖いんですよ。
死んだら、すべて自分の…なんにも終わりになりますから。
存在そのものがなくなるってことですので、怖いので…謝って済むことなら自分が謝って済ませますね。
ご家族の間でも争いごとってないんですか?女房は怒ることは結構あります。
女房からは、よくばーって怒られるんですけど自分からそれを言い返すことはしません。
言い返さないんですか?言い返さないですね。
女房が言ったのにああ、すまんすまんって言って謝っておきます。
とにかく…夫婦げんかは今までゼロですか?向こうは怒ってるんですけどね一方的に。
それは、けんかになりませんよね。
お互いに怒って?俺は怒らないから。
ガンジーのような方ですね。
俺ねガンジーが大好きなんですよ。
抵抗もしない…戦わないっていう…。
ここからはですね芸能のお話でございます。
「たけしの“これがホントのニッポン芸能史”」に出演している、すんごい人たちに秀島さん、突撃してきたんですね。
もう、これはですねあぶら汗、冷や汗、手に汗…。
ご覧ください。
ビートたけしが独自の視点で日本の芸能史をおもしろく、ひもとく「たけしの“これがホントのニッポン芸能史”」。
今回のテーマは落語です。
きょうはわれわれが勝手な解釈で…この芸能史の番組で…たけしさんの強力な助手は所ジョージさん。
さらに笑福亭鶴瓶さんが特別ゲストとして番組に登場。
50からやりだしたからね、俺50から落語やりだした。
その収録直後のスタジオをわれらが秀島史香さんが直撃。
というわけで私、やってまいりましたこのスタジオでは「たけしの“これがホントのニッポン芸能史”」。
今回は落語ということでビートたけしさん所ジョージさんさらに笑福亭鶴瓶さん日本三大珍味って言ったら怒られちゃうんでしょうか。
一体、このお三方がどんな交ざり合いをしているのか交ざり合っているのか…。
ビートたけし、所ジョージ笑福亭鶴瓶お笑いの大御所3人のもとへ突撃。
すいません、失礼します。
どうも収録、お疲れさまでした。
私、「BSコンシェルジュ」の司会をしております…発声練習も十分やってまいりまして。
すいません、お疲れのところありがとうございます。
改めて、このお三方がこのように、そろうことってなかなか、ないですよね。
3人そろういうのはないですね。
ここと、ここほんで、ここと、ここは結構…。
こんな感じではあります…。
やり取りがありつつの。
何を言ってるんですか。
日本の芸能史を語り尽くして今回、第3弾となられるわけで所さんと、たけしさんのコンビネーションといいますか。
僕は教わってるだけですもん。
僕、知らないんで芸能界のありさまみたいなのは歴史も分かんない。
それはもう教わってる…。
なんにもしないんだからさ。
鶴瓶さんは落語の魅力ってどう考えてらっしゃいますか?落語家って、みんな違うんです。
落語って…最後、お兄さん、言ったようにいろんな人から聞いて一つの落語を聞いて、聞くと…実は、ビートたけしさんは今は亡き立川談志さんに弟子入りしたことがあり現在は立川梅春という高座名も持っています。
たけし独演落語独演会みたいなのもやったらええのになんでやらへんねんっていう話ですわね。
もう、やると思いますけどね。
こないだ二ツ目談春さんからもらいました。
やらしいこと言いな。
何を、すぐ物販って…。
本当にこれ、NHKかよ。
本当に。
「たけしの“これがホントのニッポン芸能史”」見どころを。
われわれ一応、芸能の世界にいて長年いますからね。
なんや、こいつ!「BSコンシェルジュ」しっかりと宣伝させていただきますのできょうはどうもありがとうございました。
お疲れさまでした。
失礼しました。
大御所を前に…。
緊張と爆笑の間を行ったり来たりという感じで。
もう一席、聞き終わったっていうぐらいのものすごい話芸といいますか。
でも、いかがですか?蛭子さん。
漫画と落語っていうことでは何か重なることがあったらちょっと人前で一席とか。
いや、落語はもう絶対、俺は無理ですね。
ずっと話すじゃないですか普通の話をしてますよね落語って、物語を。
最後にちょろっとオチをつけて笑わせるだけじゃないですか。
それが、前半、退屈しないかなって思うんですよね。
そうですか?今回、テーマが落語ということだったわけですけども。
落語と漫画って、やはり根っこにあるのは笑いですよねユーモアということで。
俺は、とりあえず人を驚かせることと思ってるんですよね。
やっぱり、誰も描いたことのない世界を描きたい?ぜひ、そうしたいんですけど頭のほうが、ちょっとね…。
と、ここで毎度おなじみ、びぃコン通信。
BSで放送される注目の番組をピックアップします。
「ワンス・アポン・ア・タイム」。
いよいよ新シーズンがスタート。
シンデレラ、赤ずきん魔法のランプの精。
誰もが知っているおとぎ話のキャラクターたちが一堂に会した愛と冒険のファンタジードラマです。
今回の舞台はネバーランド。
キーマンとなるのはピーターパンです。
白雪姫の孫・ヘンリーは何者かにさらわれネバーランドに連れてこられます。
魔の手から逃れようとするヘンリー。
そこへ謎の少年が…。
来い!ありがとう。
ところが…。
僕をだましたんだね?僕こそがピーターパンだ。
果たしてピーターパンは敵なのか、味方なのか…。
「グレートトラバース2」。
日本二百名山完全人力踏破。
この前人未到のチャレンジに挑んでいるのがプロアドベンチャーレーサーの田中陽希。
出発から2か月あまりすでに28座を制覇しました。
今回の舞台は関東・甲信越の19座。
谷川連峰や八ヶ岳南アルプスなど2000m級の山々が連なります。
中でも、この旅最大の難所といわれる戸隠山。
100mまで落ち込む幅およそ30cmのりょう線を進みます。
ここは手をつきます…。
多くの苦難のあとには…。
やばいです!この景色…。
久しぶりに「やばい」が出ました。
あ、猿。
お猿さんがいますお猿さんが、3000mに。
蛭子さん、最後になりますが「ねまきでアート」の見どころをお願いします。
見どころ…これは本当にうまく言わないといけないと思うんですけど。
やっぱり、庶民感覚でアートっていうのは高尚なものじゃないと。
みんなが、ふだん着で行って気楽に行けるものですよとそういうのを気軽に楽しみましょうよっつって自分たちの近くにある美術館に足を運んでみてはどうでしょうかというような番組ですね。
本日のゲストは蛭子能収さんでした。
ありがとうございました。
2015/10/09(金) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
BSコンシェルジュ「これがホントのニッポン芸能史」&「ねまきでアート」蛭子能収[字]

「たけしの“これがホントのニッポン芸能史” 落語」と「ねまきでアート」を紹介。ゲストは蛭子能収さん。独特な視点で番組の魅力や見どころについて語る。

詳細情報
番組内容
「たけしの“これがホントのニッポン芸能史” 落語」(10月10日土曜夜7時30分〜)と「ねまきでアート」(10月11日・日曜夜11時〜)を紹介。ゲストに「ねまきでアート」出演の蛭子能収さんを招き、長新太展の見どころを伺う。また、「たけしの“これがホントのニッポン芸能史” 落語」の紹介では、ビートたけしさん、所ジョージさん、笑福亭鶴瓶さんがVTR出演し、「落語」の魅力を楽しく語る。
出演者
【ゲスト】蛭子能収,【出演】ビートたけし,所ジョージ,笑福亭鶴瓶,【司会】秀島史香,真下貴,【語り】安井絵里

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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