昔あるブラック企業に勤めていたのですが、仲の良い仕事仲間2人がいつも「仕事を辞めたいー」とボヤいてました。
仕事を辞めたがる仕事仲間
2人は息を吐くように「仕事を辞めたい」とボヤき、月曜日にはタウンワークを小脇に抱えて、良さそうな仕事を2人で情報交換していました。
ブラック企業でしたが、私は特に不満に思ってなく、仲の良い人が2人も止めていくのは寂しいなーと思っていました。
辞めたいと言ってる割に中々辞めない
「辞めたい、辞めたい、もう辞める」と言いつつ2人は、いつまでも職場にいました。
今思えば、これはよくある「辞める辞める詐欺」ですね。
職場の愚痴を言う、仕事を探すのがライフワークになってるように見えました。
一番最初に辞めた人
意外にも一番最初に仕事を辞めたのは私でした。
仕事にやりがいを感じなくなったのです。(飽きたとも言う)
職場環境が悪くなるフラグが立ったのでスタコラ逃げることにしたのです。
退職する宣言をして一か月後に仕事を辞めました。
止められましたが、意志が固かったのでつっぱねました。
次の仕事は決めてませんでしたが、しばらくニートを満喫した後に、すぐに仕事を見つけてきました。
仕事辞めたいと言ってた2人のその後
仕事辞めたいと言ってなかった私が一番最初に辞めてしまいました。
残された2人は私が退職した後に続くように仕事を辞めました。
仕事環境が悪くなる予感は当たってしまって、我慢の限界になって具体的な退職する手続きをやっと始めたのです。
しかし派遣会社の都合上、一気に人が抜けると困るということで、退職に待ったを掛けました。
私が抜けてしまったので、これ以上人を失いたくないという事情です。
そして2人同時に退社はキツイので、時期をずらして退社することになりました。
1人は4か月後に、最後の1人は6か月に仕事を辞めていきました。
不幸なことに最後の1人は精神的にダメージを負い、社会復帰するのが一年後になってしまいました。
どこで差が出たのか
自分の勘の良さや、実行力、行動力の速さといい色々ナイスとしか言いようがないです。自画自賛です。
この2人とどこで差が出たかというと、やはり行動力かと思います。
環境が悪化する予感は2人も察知していたはずです。
回避しようとせずに、耐え難いほど嫌な思いをしてから、やっと本格的に仕事を辞める準備をし出しました。遅すぎたのです。
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