路上や電車内で初対面の女性に無理やりキスをしたとして強制わいせつの罪などに問われたイタリア人の男に対し、和歌山地裁は、懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
イタリア国籍の無職ヴィンチェンゾ・ディマイオ被告は3月、和歌山県御坊市の路上で女性に抱きついてキスをしたり、JR紀勢線の電車内で女子高校生の体を触るなどしたとして強制わいせつの罪などに問われていました。
裁判で弁護側は「被告は事件当時、心神喪失の状態だった」と主張。
一方、検察側は「被害者の人格を無視した悪質な犯行」として懲役3年6ヶ月を求刑していました。
判決で和歌山地裁は「面識のない被害者らに一方的に好意をもって犯行におよんだもので身勝手な動機に酌量の余地はない。
」として懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。
奈良県議会で9日、関西広域連合への部分参加に向けた関連議案の採決が行われ賛成多数で可決されました。
これまで奈良県は、近畿2府4県で唯一、関西広域連合への不参加を貫いていましたが、春に行われた知事選を前に方針転換し、「防災」と「観光・文化・スポーツ」の2分野に限り参加を表明しました。
9日に開かれた奈良県議会で広域連合への負担金を含めた補正予算案と規約を一部変更する議案について採決が行われ、賛成多数で可決されました。
正式参加には今後、広域連合に参加している各自治体の議決や、総務大臣の許可が必要ですが、年内には決まる見通しです。
滋賀県大津市でいじめを受けた男子生徒が自殺してから4年となるのを前に、遺族と市長らがいじめ防止法の改正を訴えました。
4年前の10月11日、大津市でいじめを受けていた中学2年の男子生徒が自宅マンションから飛び降り、自殺しました。
これを受け2年前、子どもをいじめから守る「いじめ防止対策推進法」が成立しましたが、今でも全国でいじめが起きている現状に遺族が法改正の必要性を訴えました。
遺族らは重大ないじめ事案が起きた際は速やかに第3者委員会を設置するよう国に求める方針です。
2015/10/10(土) 00:12〜00:19
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