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鹿児島で日航機と小型機が異常接近 原因調査へ
10月11日 17時59分

鹿児島で日航機と小型機が異常接近 原因調査へ
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10日、鹿児島空港に着陸しようとしていた日本航空の旅客機と小型機が異常に接近しました。乗客・乗員にけがなどはありませんでしたが、国の運輸安全委員会は事故につながりかねない重大なトラブルだったとして原因を調べることにしています。
国土交通省によりますと、10日午後4時50分ごろ、鹿児島空港の南およそ5キロの上空を飛行していた羽田発鹿児島行きの日本航空651便ボーイング767型機と、新日本航空の小型機が異常に接近しました。旅客機は高度およそ300メートルを飛行中で、小型機を前方の左下に確認したあと再び上昇して着陸をやり直したということです。旅客機の乗客・乗員合わせて250人と、先に着陸していた小型機の2人にいずれもけがなどはありませんでした。
NHKの取材に対し、日本航空と新日本航空はそれぞれ、「当時、管制官から着陸の許可を得ていた」と話しています。また、2機がどれだけ接近したかその距離などはまだ分かっていませんが、旅客機の衝突防止装置も作動したということです。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大なトラブルだったとして調査官を現地に派遣し原因を調べることにしています。

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