【スタンレーレディス2日目】木戸愛が完璧ラウンド
2015年10月11日 11時14分
国内女子ツアー「スタンレーレディス」2日目(10日、静岡・東名CC=パー72)、4位から出た木戸愛(25=ゼンリン)が4バーディー、ノーボギーの68をマークし、通算8アンダーで2位に浮上した。
「落ち着いてたね。あんなプレーができるんじゃない」。観戦に訪れた師匠の芹沢信雄(55=TSIグルーヴアンドスポーツ)も絶賛のラウンド。初Vを飾った2012年「サマンサタバサ・レディース」以降は毎年、優勝を期待されながら未勝利のまま。そんな中、今季は同じ芹沢一門の西山ゆかり(33)が初優勝を果たした。
年齢は西山が上だが、これまでの実績は木戸が上回る。「賞金ランクでも毎年、木戸が上だったし、口には出さなくても、ライバル心というか、焦りみたいなものはあるんじゃないかな」(芹沢)。久々のチャンスに是が非でもという思いは想像に難くない。
それでも、木戸は「欲を出していいタイプじゃない」と自己分析。「目の前の一打にベストを尽くして、その結果として勝てるように頑張りたい」と今後のプランを口にした。
長年の課題だったアプローチも、スタート前に師匠のアドバイスを受けたこの日は完璧。効果がもう1日続けば、焦りからも、シード争いの重圧からも解放される。
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