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重さ8キロ 巨大焼きまんじゅう 群馬10月11日 8時14分
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群馬の「焼きまんじゅう」を知ってもらおうと、巨大な「焼きまんじゅう」をふるまう催しが群馬県沼田市で開かれました。
「焼きまんじゅう」は、蒸したまんじゅうにみそだれを塗って焼き上げたもので、直径5センチほどのまんじゅうが串に刺さっています。
10日、沼田市で開かれたイベントでは直径70センチ重さ8キロもある巨大なまんじゅう3つを串に刺して大人7人が大きな網に載ったまんじゅうをひっくり返しながら炭火で15分かけて焼きました。また、去年のゆるキャラグランプリで優勝した群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」もはけの代わりにほうきを使ってみそだれを塗り、味付けを手伝っていました。
焼き上がった「焼きまんじゅう」は台の上で串が抜かれたあと切り分けられ、会場のおよそ400人に無料でふるまわれました。
沼田市内の40代の男性は、「地元ですが初めてこのイベントに来ました。大きい焼きまんじゅうにびっくりしました」と話していました。高崎市から来た小学6年生の女の子は、「ふんわりしていておいしかったです」と話していました。
10日、沼田市で開かれたイベントでは直径70センチ重さ8キロもある巨大なまんじゅう3つを串に刺して大人7人が大きな網に載ったまんじゅうをひっくり返しながら炭火で15分かけて焼きました。また、去年のゆるキャラグランプリで優勝した群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」もはけの代わりにほうきを使ってみそだれを塗り、味付けを手伝っていました。
焼き上がった「焼きまんじゅう」は台の上で串が抜かれたあと切り分けられ、会場のおよそ400人に無料でふるまわれました。
沼田市内の40代の男性は、「地元ですが初めてこのイベントに来ました。大きい焼きまんじゅうにびっくりしました」と話していました。高崎市から来た小学6年生の女の子は、「ふんわりしていておいしかったです」と話していました。