10月07日 19時18分
京都の小学校の教諭が、乗用車が盗まれたといううその被害届を警察に出し、保険金をだまし取ろうとしたとして、逮捕されました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、京都の私立洛南高校の附属小学校に勤務する教諭、藤井禮宝容疑者(53)と、(ふじい・れいほう)無職の崔眞誠容疑者(38)です。
警察によりますと、2人は去年8月、崔容疑者名義の乗用車が盗まれたといううその被害届を警察に出し、保険会社から保険金をだまし取ろうとした、詐欺未遂の疑いがもたれています。
保険会社から連絡を受けた警察が捜査したところ、2人が、被害届が出された車のナンバーを付け替えて乗っていたことが分かったということです。
2人は同じマンションに住む知り合いで、調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。
私立洛南高校は進学校として知られ、附属小学校は、中学校とともに、高校までの一貫教育を行う学校として、去年、設立されました。
藤井教諭は、去年まで、洛南高校と附属中学校で20年ほど英語の授業を担当していたということです。
小学校を運営する学校法人「洛南学園」は「事実関係を把握できていないので、現時点でコメントできない」としています。
新着ニュース