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雑居ビル火災 数分で一気に燃え広がったか10月10日 17時47分
8日に広島市中心部の雑居ビルで3人が死亡した火災で、火は数分の間に建物全体に一気に燃え広がったとみられることが警察への取材で分かりました。警察は現場検証の結果、南西側の出入り口付近が火元とみて、短時間で燃え広がった原因についても調べることにしています。
8日の夜、広島市中区流川町にある、メイドカフェが入った2階建ての雑居ビルから火が出て、客の男性が死亡し、2人が遺体で見つかったほか、3人がけがをしました。
警察に対し、2階にいた店の従業員は「午後9時40分ごろ、1階に降りようとした際南西側の出入り口付近が燃えていることに気づいた」と話しているということですが、その後の通報内容や周辺の防犯カメラの映像などから、火はその後、数分の間に建物全体に一気に燃え広がったとみられることが警察への取材で分かりました。
この建物は、一部に鉄骨が使われていたほかは大部分が木造で、10日の現場検証では、南西側の出入り口付近にある木製の柱の焼け方が最も激しかったほか、建物内のガス管も焼けていたことが分かったということです。警察はこの付近が火元とみて、短時間で燃え広がった建物の構造や原因についても調べることにしています。
警察に対し、2階にいた店の従業員は「午後9時40分ごろ、1階に降りようとした際南西側の出入り口付近が燃えていることに気づいた」と話しているということですが、その後の通報内容や周辺の防犯カメラの映像などから、火はその後、数分の間に建物全体に一気に燃え広がったとみられることが警察への取材で分かりました。
この建物は、一部に鉄骨が使われていたほかは大部分が木造で、10日の現場検証では、南西側の出入り口付近にある木製の柱の焼け方が最も激しかったほか、建物内のガス管も焼けていたことが分かったということです。警察はこの付近が火元とみて、短時間で燃え広がった建物の構造や原因についても調べることにしています。