ハワイ旅行は最高ですね。ストレスから解放され日本でのせわしない日常を忘れ全て楽しむために有意義な時間を使う事が出来ます。英語を少しだけ勉強しましたが早口で正直何を言っているか分からないのですが、単語単語をつなぎ合わせてやっと理解できたりすると嬉しいです。
今回は簡単にハワイ旅行で飲食店のお店を予約するための便利なサイトを紹介したいと思います。
ハワイの飲食店で予約するには
ハワイで予約するには電話かホームページ上で予約するしかないかなと思っていました。日本にいる間に予約するにも電話だと国際電話なのと日本語を話せないので現地の旅行会社のスタッフに頼もうと思いました。ホームページ上でもあったのですが、そこはあまり考えませんでした。お店ごとに予約するのに個人情報を入力するのが億劫で除外しました。
現地で予約を入れるようと思っていたのですが、旅行が近づくにつれて予約が取れない場合がありそうなので何か予約を一括管理しているサイトがないかと探していると「Open table」というサイトがありました。
Open tableについて
インターネットで即時予約できるサービスで、アメリカでは幅広く使われている予約専用のサイトです。
行きたいお店をいろいろピックアップしていると思います。英語での入力になるので行きたいお店を英語でコピーしておきましょう。Chormeだと翻訳が出来るので分かりやすく出来るかと思います。メールの登録する際もGmailだと英語でメールが届いても日本語に翻訳出来るのでお勧めです。
Hawaiiのお店を予約とキャンセルについて
行きたいお店を英語で入力して「find a table」と探します。
ウルフギャングステーキを検索してみるとPM4時30分とPM8時30分に空いています。注意は日本時間ではなくハワイの時間なので注意しましょう。グーグルカレンダーと動機してた場合は日本時間での曜日に記載されますがそこから時差を計算すると予約したハワイの時間になります。
キャンセルする場合は予約当日30分前までにキャンセルをする必要があります。キャンセルは予約時に受け取ったメールの「Cancel reservation」というボタンがあるのでそこから簡単に予約のキャンセルが出来ます。予約が完了するとメールが来るので無事キャンセルされたか分かります。ただ30分以内に予約をキャンセルする場合はその時にハワイにいると思うのでWi-fiがないと携帯からアクセス出来ません。
Wi-fiをレンタルしない場合はキャンセルする場合はお早めにしましょう。
実際に使ってみた感想
こういったサイトがあるという事で本当に出来るのか試しにハワイのアラモアナセンターのメイシーズの3Fにある「パイナップルルーム」を予約して行ってきました。その時に受付に言った言葉が「Reserve【リザーブ】 自分の名前」で予約が出来ていました。
実際使ってみた感想は簡単に予約できるので非常に使いやすいです。ホテルにWi-fiを無料で使えるのなら現地でサイトにアクセスして予約すると待ち時間なしでご飯を食べると思います。
あとがき
予約が本当に出来ているのか結構不安ではありました。そして英語をしっかり話せないので受付で緊張してしまい・・ませんでした。何とか適当に単語を並べて予約しているという事を伝われば大丈夫でしょうという気持ちでいきました。初期段階で単語をある程度分かっていたので多少の英語は理解できました。次回にハワイに行くときは飲食店で使えるぐらいの英語力を目指したいのと副業でハワイ旅行の費用を稼ぎたいのでこれからもどんどん前向きに頑張りたいと思います。