ハプバーで、一人エッチを彼に見せる(1/2)。
静けさを取り戻した店は、夜も深まる時間に。
賑わっていた彼らの痕跡が、徐々に薄れていく。
ヨシキが、カウンター最後の客が帰ったのを見届けて、言う。
「舐めて」
そして、ジッパーを下ろし、すでにそそり勃っているペニスをあらわにする。
薄暗い照明の中、彼のペニスが目に入る。
私は、床にひざまづき、その常に舐めていたい肉棒に舌を這わしていった。
目の前にあるのは、大好きなヨシキの大事なそれ。
そのうち、下半身だけ裸になった彼の様々に舌を這わしていく。
「脱げ」
自分の谷間に顔を埋めている私を見下ろしながら、
静かにに、その一言を私に投げる。
賑わっていた彼らの痕跡が、徐々に薄れていく。
ヨシキが、カウンター最後の客が帰ったのを見届けて、言う。
「舐めて」
そして、ジッパーを下ろし、すでにそそり勃っているペニスをあらわにする。
薄暗い照明の中、彼のペニスが目に入る。
私は、床にひざまづき、その常に舐めていたい肉棒に舌を這わしていった。
目の前にあるのは、大好きなヨシキの大事なそれ。
そのうち、下半身だけ裸になった彼の様々に舌を這わしていく。
「脱げ」
自分の谷間に顔を埋めている私を見下ろしながら、
静かにに、その一言を私に投げる。
私は、下半身に埋めていた顔をあげて、彼の様子を伺う。
「…全部?」
本当は、聞かなくても分かっている。
彼が、「脱げ」というのに、一部なわけがない。
全裸になれと言っているのだ。
彼のこういう命令口調になる一言が、ひとつひとつ私の身体を芯まで熱くさせる。
彼に脱げと言われて脱ぐ私。
私は、たいてい自分からは脱がない。
彼に促されたいからだ。
彼に従いたいからだ。
彼に支配されたいからだ。
「(当然)だろう?」
そう言いながら、彼は先に全裸になっていった。
私は、今すぐ脱ぎたい気持ちを抑えながら、ゆっくりと
上着、下着、と一枚一枚脱いでいく。
ソファに座っている彼の目の前で、脱ぐ私。
すでに全裸になり、ペニスをそそり勃てたまま、
私の脱いでいる様子を眺める彼。
スタッフは、軽い死角で遮られている。
とはいえ、私たちの様子は承知だ。
誰にも見せられない、この私たちの姿を、
ハプニンブバーというこの場では許されている空間で、繰り広げる。
私の裸を、まじまじと眺める彼。
全裸になった恥ずかしさから、彼に抱きつく。
私たちは、全裸になって、あらためてボックス席でお互いをむさぼりあう。
そのまま、彼の胸ににキスをして、そのキスを下半身へとゆっくりと下ろす。
乳房をペニスに挟みながら、彼のみぞおちにキスをする。
乳房の間に挟まっているペニスの先端にキスをしつつ、舌で小さく軽く舐める。
ペニスにキスをすると、たまらなくなる。
そのまま、口の中奥へと届けたくなる。
自分の上の口に彼で埋め尽くしたくなるのだ。
そんな欲情を抑えながら、ペニスを口に含みながら舌を這わし、
時々、先端を、睾丸を、肛門に舌を這わしていく。
そして、その舌は徐々に足の付け根、太もも、ふくらはぎ、
足の甲、足の指、足の裏へと伸ばしていく。
時々、彼の指が私の乳房にかかる。
その愛撫にも反応しながら、私は彼に施しをかけていく。
「挿れよう」
もっと彼のペニスを舐めていたいのにと思う。
でも、彼は私の願いを聞き入れない。
自分の腕のなかで、私を自由に抱きたいのだ。
そして、私もそのなかで信頼のできる施しを受ける。
彼は立ち上がり、私の背後にひざまづく。
私は、ソファにもたれたまま、後ろからペニスを受け入れる。
「…あっ…、あっ、あっ…」
入り口近くのボックス席。
このまま、他の来店者がこないことを頭の片隅に願いながら、
そのまま、彼から届く快楽の波に、夢中になっていく。
ぎゅっと(ペニスが)埋め込まれたかと思えば、すっと抜く。
その度に、愛液がとろりと出ているのを自覚する。
そのうち、ソファの上で正常位の格好で、彼を受け入れる。
スペースの限られたボックス席。
そのさらに限られたソファの上での性行為が続く。
「…全部?」
本当は、聞かなくても分かっている。
彼が、「脱げ」というのに、一部なわけがない。
全裸になれと言っているのだ。
彼のこういう命令口調になる一言が、ひとつひとつ私の身体を芯まで熱くさせる。
彼に脱げと言われて脱ぐ私。
私は、たいてい自分からは脱がない。
彼に促されたいからだ。
彼に従いたいからだ。
彼に支配されたいからだ。
「(当然)だろう?」
そう言いながら、彼は先に全裸になっていった。
私は、今すぐ脱ぎたい気持ちを抑えながら、ゆっくりと
上着、下着、と一枚一枚脱いでいく。
ソファに座っている彼の目の前で、脱ぐ私。
すでに全裸になり、ペニスをそそり勃てたまま、
私の脱いでいる様子を眺める彼。
スタッフは、軽い死角で遮られている。
とはいえ、私たちの様子は承知だ。
誰にも見せられない、この私たちの姿を、
ハプニンブバーというこの場では許されている空間で、繰り広げる。
私の裸を、まじまじと眺める彼。
全裸になった恥ずかしさから、彼に抱きつく。
私たちは、全裸になって、あらためてボックス席でお互いをむさぼりあう。
そのまま、彼の胸ににキスをして、そのキスを下半身へとゆっくりと下ろす。
乳房をペニスに挟みながら、彼のみぞおちにキスをする。
乳房の間に挟まっているペニスの先端にキスをしつつ、舌で小さく軽く舐める。
ペニスにキスをすると、たまらなくなる。
そのまま、口の中奥へと届けたくなる。
自分の上の口に彼で埋め尽くしたくなるのだ。
そんな欲情を抑えながら、ペニスを口に含みながら舌を這わし、
時々、先端を、睾丸を、肛門に舌を這わしていく。
そして、その舌は徐々に足の付け根、太もも、ふくらはぎ、
足の甲、足の指、足の裏へと伸ばしていく。
時々、彼の指が私の乳房にかかる。
その愛撫にも反応しながら、私は彼に施しをかけていく。
「挿れよう」
もっと彼のペニスを舐めていたいのにと思う。
でも、彼は私の願いを聞き入れない。
自分の腕のなかで、私を自由に抱きたいのだ。
そして、私もそのなかで信頼のできる施しを受ける。
彼は立ち上がり、私の背後にひざまづく。
私は、ソファにもたれたまま、後ろからペニスを受け入れる。
「…あっ…、あっ、あっ…」
入り口近くのボックス席。
このまま、他の来店者がこないことを頭の片隅に願いながら、
そのまま、彼から届く快楽の波に、夢中になっていく。
ぎゅっと(ペニスが)埋め込まれたかと思えば、すっと抜く。
その度に、愛液がとろりと出ているのを自覚する。
そのうち、ソファの上で正常位の格好で、彼を受け入れる。
スペースの限られたボックス席。
そのさらに限られたソファの上での性行為が続く。
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テーマ : 18禁・官能小説 /
ジャンル : アダルト
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