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No.113701
・・・伝えるの …
2015/10/08 21:29
・・・伝えるの
恋の呪文を
耳元で・・・
イモちゃん、
恋の呪文かけてあげようか…(^_^♪)
(-ω- )o< ・・・ ヘ(´ー`*メ ミミカシテ…
(^_^ ;)ε ̄)CHU★
(#^.^#) (-c_,-` メ
((((*^}チュッ{^*))))
((((*^}チュッ{^*))))
((((*^}チュッ{^*))))
チュチュチュ(*´з`)(´ε`*)チュチュチュゥン
☆、。・:*:・゚`★.。・:*:・(* ^^)・^* ) チュッ♪☆、。・:*:・゚`★.。・:*:・
( ´Д`) アッ! モンちゃんに怒られる
https://www.youtube.com/watch?v=CvQBUccxBr4 -
No.113699
・・・気持ちだけ …
2015/10/08 19:30
・・・気持ちだけ
よく伝わるわ
文章で・・・
モンちゃんは、ホンマにイモちゃん好きやねんなぁ~(^0^メ
そこで、イモちゃんに聞きたい。
モンちゃんに、どんな呪文かけたん?
例えば、アブラカダブラとか。
ビビデバビデブー
チンカラホイ とか?
その呪文ワイにも、教えてほしいわぁ~(^^メ
昔々、母親と2人暮らしのアラジンという貧しい少年がいました。
ある日、男が現れ、素晴しいものを見せてやろうといって、
アラジンを町から遠く離れた谷間まで連れて行き、
男が呪文を唱えると、地面がぐらぐら揺れ、
ぽっかりと大きな穴があきました。
「穴の中の部屋の奥にある古いランプを持ち帰って来い」
…と男はアラジンに言いました。
実はこの男、悪い魔法使いだったのです。
男は、お守りだと言って指輪をアラジンに渡しました。
アラジンはしかたなく暗い穴の中を進んで行き、
部屋の中で見つけたのは、古ぼけたごく普通のランプです。
ランプを持って、出口へ戻る途中、
アラジンは、綺麗な実が沢山なっている木を見つけました。
赤、緑、青、紫。光り輝く不思議な実だったので、
母親へのお土産にと、木の実を袋の中に詰め込み、
穴の出口までも戻って来ましたが、出口では、
「遅いぞ。早くランプをよこせ」 …と男が怒っています。
アラジンは、疲れているし、
少し休もうと考えて、穴の奥に戻りました。
すると男は増々怒り出し、
「さてはランプを横取りするつもりだな。
戻って来ないなら、お前をランプ事永久に閉じ込めてやる」
と言って、呪文を唱えると
出口が塞がれ、アラジンは洞穴の中に閉じ込められてしまいました。
困ったアラジンは、神様に祈るようにして両手を合わせた時、
突然目の前に、恐ろしい顔をした大きな魔人が現れたのです。
「私は指輪の魔人です。
お呼びとあらば、即参上。
ご用命は何なりと」
…と、魔人は明るい声で言いました。
アラジンはびっくりしましたが、
「家に帰りたいので此処から出してくれ。」 …と頼むと、
「おやすい御用」
魔人がそう言った次の瞬間、アラジンは家の前に立っていました。
袋の中には沢山の木の実と、古ぼけたランプが一つ。
無事に家に帰ったものの、貧乏暮らしは相変わらずで、
そこでアラジンは、洞穴からもち帰ったランプを売って、お金にしようと考えました。
少しでも高く売れるようにと、
ランプをゴシゴシ擦って磨いてみると、また大きな魔人が現れました。
「私はランプの魔人です。
ご主人様はランプの持ち主。ご用命は何なりと」
…指輪の魔人よりもはるかに大きな魔人でした。
そこでアラジンは、
美味しい食べものをドンドン持って来るように命令すると、
魔人はたちまち料理やパンや飲み物をどっさりもって戻ってきて、
その日から、ランプをちょっと擦るだけで、
何でも手に入れることが出来るようになったのです。
この噂は国中に広まり、ついには王様の耳にも届き、
王様に気に入られたアラジンは、とうとう御姫様と結婚しました。
アラジンは誰にでも親切でしたので
、国中の人から好かれましたが、
あの魔法使いだけは、アラジンを憎んでいました。
ある時、アラジンの留守を見計らって、
魔法使いはランプ売りに化けて、お城にやって来ました。
「古いランプと新しいランプを、取り替えませんか?」
何も知らないお姫さまは、古びた魔法のランプを渡してしまいました。
ついにランプを手に入れた魔法使いは早速魔人を呼び出し、
このお城を自分の国に運ぶように言いつけました。
お城は、姫とアラジンの母親も一緒に、
魔法使いの国へ運ばれてしまいました。
外出から戻ったアラジンは話を聞いて、
直ぐに姫達を助けようと思いましたが、
ランプは魔法使いに取られてしまったので使えません。
その時、目に止まったのはあの指輪でした。
「そうか指輪の事をすっかり忘れていた」
…そういって、指輪をこすると、指輪の魔人が現れ、
「ご用命は何なりと」
「すぐに姫と母の所に連れて行ってくれ」
指輪の魔人はたちまちアラジンをお城にはこびました。
それからひめと母親のところに辿り着きましたが、
ランプは魔法使いが持っています。
姫は、自分と結婚するように魔法使いに脅されていました。
それを聞いたアラジンは、ある計画を思いつきました。
帰ってきた魔法使いに、ひめは
「あなたの妻になりますから、ワインで乾杯しましょう」
…といい、上手く眠り薬入りのワインを飲ませることに成功したのです。
アラジンは、眠りこけている魔法使いからランプを奪いかえしました。
そしてアラジンは、ランプの魔人に言いつけて・・・
「僕たちとこの城を元の場所に返しておくれ。
あとこの魔法使いをほら穴に閉じ込めておくれ。
でも可哀そうだから、飢え死にしないよう、
パンのなる木と、ワインの涌く泉を用意しておくれ。」
「かしこまりました。ご主人さま」
こうして、お城とひめと母親をとりかえしたアラジンは、
いつまでも幸せに暮らしました。
・・・全てがね …
2015/10/10 11:56
・・・全てがね
隠れてるから
楽しいね・・・
イモちゃん、((((*^}チュッ{^*))))
>爪を研ぐ生活そやから引っ掻くほどの爪がないんやわ~。
ワイも、爪に火を灯して生活してるねん。
イモちゃん、お金あったらどこ整形するん?
ワイ、出来るなら脳みそ整形したいわぁ~~(笑
>夜中に目が覚めたよ~~ん。
>((((*^}チュッ{^*))))
> 攻めに遇ってたよ~~。
では、今夜も楽しみに(^へ^メ
https://www.youtube.com/watch?v=jaQK_vniADE#action=share
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