馬鹿チンポ その3「エンジョイ」
今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事
膣がヒクヒク動いて、
「早く飯をくれ~」
って言うように膣口が閉じたり開いたりしている
彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの
そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ
悔しいけど・・
この勝負私の負け・・・
私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの
「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」
彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの
「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」
なんて、ウィットのあるエロジョーク
さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼
もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら
「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」
って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~
彼もしかと受け止めたと
「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」
と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート
あっ・・すっ凄いぃいい
馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる
あぁ~だめえええええ
見える~土星がみえるうぅううう
え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!
びっくりして、目をあけると・・・
そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう
それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの
あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ
「だいちゅきいいぃいいい
このオチンポだいちゅきいいいいいいいい」
「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」
もう馬鹿!
素敵な馬鹿ね!
こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない
もう私はアナタにほの字だぞ!
そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、
ドドッドドドドドドドドオ
と機関銃のような激しい腰使い
「ぎゃあああああああああああああああああ」
一瞬のうちにブラックアウト
そして、何分失神したかわからないけど、
気づいた時も
「だっ・・だめ・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」
とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない
トイレの床で横たわる私を
彼はお姫様だっこしてくれる
「エンジョイ プリーズ ワンモア!」
えええ~まだやる気なのおおおおおおお
さすが金の匂いのする馬鹿チンポ
いいわ!もう一回失神してあげるわよ!
私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~してやりました
終わり