『東海(日本海)に一直線で引かれた国境線が、鬱陵島の東側を通過している地図がある。国境線は、独島(日本名:竹島)付近で右に曲がり、半円形を描いている。独島が日本領ではなく韓国領だという事実をはっきりと示しているのだ。』
と喜び勇んで伝える朝鮮日報日本語版 。
しかしながら、日本領域参考図で一見日本の国境線のように見える点線は、日本海から東は日付変更線(東経180度、西経180度)まで続いており、南は赤道まで続いているのである。朝鮮日報の言う通りの国境線だとすれば、占領下の日本は広大な領土領海を持っていたということになる。
しかも漁船操業許可区域(Area authorized for Japanese fishing and whaling)と明記されているのだ。
地図の都合のよいところを一部分だけ抜出し、漁船操業許可区域を表す点線を「国境線」と捏造する南朝鮮の学者は良心というものを持っていないに違いない。
画像を自分で確かめると良い。下記はそのリンクである。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kaiunmanzoku/20130202/20130202195024.jpg
真実の追及が許されていない国。大韓民国。
真実を追求しようと誰も思わず、捏造とコピーが平然と行われ、それが学問上の業績とされる国。
そんな学問の自由も、創造や探求にたいする敬意のかけらもない国に住む学究の徒であることが、どんなに不幸であるかは、想像できないぐらいだ。
いくら努力してもノーベル賞どころか、その国にくらす人々の尊敬すら得ることはできないだろう。
事実や真実に敬意を払うこと、嘘をつかないこと、それが学問のたった一つの道だと思う。
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