2015年10月9日05時11分
林幹雄経済産業相は8日、原発再稼働の責任について「事故が万が一起きたとなったら、政府の責任は十二分にある」と語った。朝日新聞などのインタビューに答えた。
事故が起きた場合は「事業者として責任を全うするのが当然」としつつ、再稼働を進める政策判断をした政府の責任も認めた。また、再稼働判断は「事業者がする」と政府の従来の立場を述べたうえで、「政府が進めていいと判断し、それに基づいて事業者は事業をする」と話した。原発の新増設や建て替え(リプレース)は「現時点では想定していない」と従来の政府方針を繰り返した。
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