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- 2015年10月09日12:00 / カテゴリ:海外のまとめ
- 外国人「絶対見た方が良いドキュメンタリーを紹介していく」海外のまとめツイート
Comment by Free_lo※ネタバレになっているコメントは省略するか曖昧な表現にしています。
「これは絶対に見るべき」だと思うドキュメンタリーってなに?
reddit.com/r/AskReddit/comments/3n4lnu/reddit_what_are_some_must_see_documentaries/
reddit.com/r/AskReddit/comments/3d9w8k/what_documentary_would_you_recommend_everyone/
reddit.com/r/AskReddit/comments/3n7i8i/what_are_some_must_watch_documentaries/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1oulsv/what_are_some_documentaries_that_blew_you_away/
reddit.com/r/AskReddit/comments/24ukfb/what_is_the_best_documentary_you_have_ever_seen/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1gkty4/what_is_the_best_documentary_youve_ever_watched/
reddit.com/r/AskReddit/comments/2lec5n/reddit_what_are_some_must_see_documentaries/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1e5afl/what_are_your_must_see_documentaries/
reddit.com/r/AskReddit/comments/26cmzg/what_is_the_most_interesting_documentary_youve/
reddit.com/r/AskReddit/comments/29go83/what_are_some_documentaries_that_everyone_needs/
※日本でも公開されている作品をなるべく優先して載せています。
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外国人「クソ映画過ぎて逆に良い映画を紹介する」海外のまとめ
Comment by cognitivezombie 3475 ポイント
「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」
Comment by FishHookToo 1041 ポイント
↑これを書き込むためにこのスレ開いた。
「レストレポ」は実際に戦場で戦っている部隊がどんな感じなのかということが非常に良く分かる。ニュースで聞くような戦争とは全くの別物。
Comment by isliterallyalobster 39 ポイント
↑「First Kill」も戦争のドキュメンタリーとしてはかなり良い。
Comment by MrMagicpants 33 ポイント
↑「アルマジロ」もチェックしてみて。これの内容はアフガニスタンのデンマーク人兵士について
15名の米兵が配置されたアフガニスタン・レストレポ前哨基地。"レストレポ"とは戦死した衛生兵の名だ。いつどこから敵に襲われるかわからない緊張と恐怖…最も危険な戦線のひとつといわれているコレンガル渓谷における兵士たちの日常に密着した、実験的なドキュメンタリー。
アフガニスタンの最前線アルマジロ基地。国際平和活動(PSO)という名の下に派兵されたデンマークの若い兵士たちに7ヶ月密着撮影を敢行した。アルマジロ基地はNATOが統率する国際治安支援部隊(ISAF)の一つでイギリス軍とデンマーク軍が駐留している。
平和な都市生活から前線基地での軍務。タリバンを敵とする偵察活動という戦争の日常のなか、数回の交戦で極度の興奮状態を体験した若い兵士たちは戦争中毒に陥っていく。
Comment by burgerdog 2750 ポイント
「二郎は鮨の夢を見る」
Comment by whatisthis- 210 ポイント
↑ドキュメンタリー関係のスレでこれが高評価されないっては多分不可能。
Comment by Aspiring__Writer 32 ポイント
↑これ「Netflixにあるお勧めの番組や映画ある?」ってスレで見た。
学校で見たけどほんと素晴らしかった。あと一流のスシをすごく食べてみたくなる。
ミシュランガイド東京三つ星に輝く「すきばやし次郎」
世界を魅了する“奇跡の味"に隠された87歳の鮨職人、小野二郎の生き方。
東京・銀座の地下にあるたった10席ほどの鮨店・すきやばし次郎の店主・小野二郎。
87歳の今でも職と技に対するこだわりを持つ彼が握る鮨は、「ミシュランガイド東京」で5年連続で最高の三つ星の評価を受け、フランス料理最高シェフのジョエル・ロブションや、ハリウッドセレブなど、世界中の食通たちをうならせてきた。
そんな彼の作り上げていく鮨の味に驚嘆し、職人としての技や生き様に魅了された、アメリカ人監督のデヴィッド・ゲルブ。
あのメトロポリタンオペラの総帥、ピーター・ゲルブ氏の息子でもある彼は、来日中に「すきやばし次郎」の鮨と出会い、その芸術性に感動して映画制作を決意。約3ヶ月にわたり東京、静岡と密着取材を敢行した。日本人の私たちが忘れかけた、親子であり師弟でもある二人の息子を通じて描かれる、二郎の仕事に対する誠実な姿勢。偉大なる父への敬意、そして葛藤…。
世界が認める名店を支える者たちのプライドと仕事にかける情熱を、温かくもモダンな映像とクラシック音楽の旋律とともに美しく浮かび上がらせてゆく。
Comment by buckblue 863 ポイント
「マン・オン・ワイヤー」
ただただ素晴らしい・・・
1974年8月7日朝、ニューヨークのワールド・トレード・センター。そのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしたフランスの大道芸人がいた。
彼の名はフィリップ・プティ。高さ411m・地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤー(綱)を渡してその上を歩くのだ。命綱はない。彼は、なぜこんな危険をおかすのか?
実は、このフィリップ・プティ、ツインタワーが建設されることを知った6年も前から「あのタワーの間で綱渡りをしたい。」という夢を持っていたのだ。しかし、ツインタワーの警備は厳重だ。その上、距離にして42mも離れた両タワーの間に200kgの鋼鉄のワイヤーを渡さなくてはならない。
計画を成功させるため、ヘリコプターからの空撮、新聞記者を装っての侵入、あるいはビルの中にスパイを送り込む…その様子はまるで銀行強盗さながらでもあった。
また、仲間の裏切りなど予想外のアクシデントもプティたちの行く手を阻む。果たして、彼らは綱渡りを成功させることができるのだろうか?
驚愕と感動の傑作ドキュメンタリー!
Comment by 248Spacebucks 626 ポイント
「ブラックフィッシュ」
海の世界は誰に対しても友人ではないと。
水族館で飼育中に数人を死亡させたシャチの“ティリクム”に迫ったドキュメンタリー。監督兼製作のガブリエラ・カウパースウェイトは、シャチの驚くべき生態、悲惨な飼育状況、トレーナーたちの人生と失われた命、数十億ドル規模の水族館産業が彼らにもたらすプレッシャーについて探り、ショッキングな映像や感情に訴えるインタビューを集めた。
Comment by KeySlapper 507 ポイント
「How to Die in Oregon」を見たら尊厳死法についての自分の考えがかなり変わった。
悲しい内容だけどね。
Comment by notAbigail 94 ポイント
↑これは絶対に視聴するべき。ただ赤子のように泣く自由な時間が数時間ある時にだけ見るべき。
Comment by futuredrew 786 ポイント
「グリズリーマン」
これNetflixで四回見た。ティモシー・トレッドウェルという個人的にも性的にもかなりの問題を抱えた男性についてのドキュメンタリー。
俳優になろうとしていたんだけどドラッグに溺れてて、そこから足を洗ってアラスカで熊と一緒に暮らすことに決めたんだ。
Comment by CaptainH00die 136 ポイント
↑誰もヴェルナー・ヘルツォークのドキュメンタリーを挙げてなくて驚いた。
「グリズリーマン」は彼の作品の中でも傑作。
12年間にわたってアラスカでグリズリーの保護活動をしていた男、グリズリーマンことティモシー・トレッドウェルの姿を描いたドキュメンタリーである。
本作は基本的に、その残された映像、つまり生前の彼自身が監督・出演しているセルフドキュメンタリーフィルムによって構成されている。
グリズリーマン
Comment by Imdouce 923 ポイント
「ホットコーヒー裁判の真相~アメリカの司法制度~」
俺達はコーヒーをこぼした件でマクドナルドを訴えた女性の話については聞いたことがあるだろ?
このドキュメンタリーを見た後はこの件について全く違った感想を持つようになる。
アメリカでは大手企業が様々な手を使い、自分に有利なように司法制度を変えようと活動を行っている。ともすれば力の無い個人は大手企業に立ち向かえず、裁判で不利な立場に追い込まれる例が後をたたない。企業を相手取って裁判を闘ってきた法廷弁護士が、こうした実情を明かすため、ディレクターとして四つの実例を取り上げ大企業の横暴を告発する。
ホットコーヒー裁判の真相 ~アメリカの司法制度~ 前編
Comment by wuroh7 553 ポイント
「Dogtown and Z boys」はスケートボーディングについて全く知らない人にとっても素晴らしい作品
「Riding Giants」も同じ監督が製作した良作。
1970年代初めにL.A.のドッグタウンと呼ばれる地域で生まれた新たなスケートボードのスタイルは、単なる遊びの枠を越え、若者たちの間でファッションから生活スタイルにまで影響を与える一大ムーブメントへと発展していった。そんなスケートボード・シーンで中心的な存在だった“Z-BOYS”の活動を追ったドキュメンタリー。
DOGTOWN & Z-BOYS(2001)
Comment by wtfdizzy 773 ポイント
「フード・インク」は極めて素晴らしい。
あと「ガスランド」も。どっちも絶対見るべき!
体にいいオーガニック・フードとスーパーに並ぶお手頃価格の“フード”。同じ食品でも価格にこれほど差があるのはなぜなのか?その理由は農業が巨大企業になってしまった異常な食事情にあった…。
この問題作をプロデュースしたのは映画『ファースト・フード・ネイション』の元となった「ファーストフードが世界を食い尽くす」の著者であるエリック・シュローサー。アメリカでは農業の工業化問題の第一人者と言われる彼と、監督のロバート・ケナーとが、実に6年もの歳月をかけ完成させた。知らない間に大きなシステムに組み込まれてしまった私たちが、今、本当に食べたいものは何なのか?観れば必ず今日のごはん選びが変わる、フード・ドキュメンタリー。
Comment by rhymeswithsymmetry 797 ポイント
「フープ・ドリームス」
すまん、これスポーツについてのドキュメンタリーなんだけどシカゴのゲットーの様子がよく分かる秀作なんだよ。
シカゴ郊外の貧困地域に暮らし、NBAのスターを夢見るふたりの少年の栄光と挫折をつぶさに捉えたドキュメンタリー。アメリカに暮らす黒人たちの抱える社会問題と、少年たちの力強い生き様がヒップホップと共にビビッドに伝わる秀作。
Comment by conflictedkitten 2260 ポイント
「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」
これ見て彼に対する意見がガラッと変わった。
彼は当時必須だったことと、自分が正しいと思っていた事の狭間でもがいていたってことを語ってる。
素晴らしいドキュメンタリー。
Comment by Will_Fistfight 131 ポイント
↑これ。あとエロル・モリスが製作したドキュメンタリー全部。
キューバ危機では核戦争が起きる寸前だった!
原爆投下の裏側には?
東京大空襲で10万人が犠牲になった背景には?
ベトナム戦争泥沼化の原因は?
人間ケネディの苦悩ジョンソン大統領との対立
Comment by pumper911 2142 ポイント
「ザカリーに捧ぐ」
Comment by Cult_films 1120 ポイント
↑これを見る時は大量のティッシュを忘れずに用意しておくこと・・・
Comment by __andnothinghurt 435 ポイント
↑これこのサイトでよく耳にするからようやく見てみたけど、これがどれ程心にくる作品かってみんなが言っていたのは100%本当だった。
これを見終わったときの自分の感情を表現する言葉が見つからない。
2001年に殺害されたアンドリュー・バッグビィの子供の頃からの友人である監督による作品。
アンドリュー・バッグビィは、ペンシルヴァニアの駐車場で殺害される。
その第一容疑者であった彼の元ガールフレンドは、
アンドリューの子供を妊娠・出産し、ザカリーと名付ける・・・。
Comment by ReverendIrreverence 180 ポイント
「ザ・コーポレーション」
Comment by durkdurkistanian 13 ポイント
↑このドキュメンタリーを見てドキュメンタリーにハマるようになった。
Comment by vomitwolf 5 ポイント
↑これ、これアンドこれ。ほんと質の高いドキュメンタリー
Comment by OHMmer 2 ポイント
↑全然評価されてなくて悲しい。「サバイビング・プログレス - 進歩の罠」を見たことはある?
http://www.youtube.com/watch?v=3DuampumYoc
マイケル・ムーア監督をはじめ、総勢40人の証言を基に構成された社会派ドキュメンタリー。「株式会社は誰のものか?」という議論から、連続する企業の不祥事の原因、さらには郵便事業民営化問題など、混沌とした社会問題の答えを導き出す。
『サバイビング・プログレス 進歩の罠』は、人類の進歩の物語が荘厳なものであると同時に諸刃の剣であることを表現している。私たちのノウハウの集積である頭脳が5万年もの間アップグレードされていない古びたハードウェアであるにもかかわらず今も動き続けていることは、21 世紀における甚大なリスクである。表現豊かな映像、そして臨場感あふれるサウンド。映像作家マチュー・ロワとハロルド・クロックスが、洞窟の住人から宇宙探検家に至る人類の進歩をじっくり見つめる旅へと導いていく。
Comment by kmuelle6 228 ポイント
「ウォーキングwithダイナソー~驚異の恐竜王国」
これが出たのは僕が第二学年の時だったけど・・・それから飽きることなく何度も何度もこのシリーズを見てる。
Comment by FiachB7 8 ポイント
↑これほんと良い番組だよな。
俺子供の頃彼が本物の恐竜を観察していたんじゃないかと思ってたくらいだもん。
この番組が打ち切りになったのは製作費がかさむようになったからだと思う(間違っていたら訂正して)けどまたテレビで放送して欲しい。
Comment by kmuelle6 7 ポイント
↑いやそれ打ち切りになったんじゃなくてミニシリーズになった。「walking with monsters」「walking with dinosaurs」「walking with beasts」なんかがある。どれも良いよ!
『ウォーキングwithダイナソー~驚異の恐竜王国』 (Walking with Dinosaurs) は、1999年にイギリスのBBCが製作したテレビシリーズである。
全6エピソード。三畳紀から白亜紀に渡る中生代の世界を描いている。エピソードごとに主役級の恐竜や古生物を設定し、彼らに焦点を合わせつつ、共に生息する他の恐竜・古生物の生態、その時代の自然環境をリアルに再現している。予算と期間を潤沢にとった製作規模が実現した、製作時における最新の情報が盛り込まれた高品質な映像によって、恐竜ドキュメンタリー屈指の名作となっている。
ウォーキングwithダイナソー~驚異の恐竜王国
Comment by flotiste 144 ポイント
「ホドロフスキーのDUNE」
かつてない衝撃。
1975年、アレハンドロ・ホドロフスキー46歳(映画監督)、ミシェル・セドゥー28歳(映画プロデューサー)という2人の男は荒唐無稽で壮大な映画を企画した。撮影を前に頓挫したその作品は、「映画化不可能」と言われた小説、フランク・ハーバートの「DUNE」を原作に、そうそうたる面子をキャスト・スタッフに配し、莫大な予算と、12時間にも及ぶ上映時間を予定していたという。
本作は、この“映画史上最も有名な実現しなかった映画"と言われ伝説となったホドロフスキー版『DUNE』の顛末と、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥー、ギーガー、レフン監督等のインタビュー、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリーである。
Comment by strollingchimp 240 ポイント
「Indie Game: The Movie」
この映画でゲーム開発にどれ程のものが注ぎ込まれてるかを見て眼を見開かれる思いだった
Comment by sparq_beam 1 ポイント
↑似たようなものだと「Ecstasy of Order」
これはハイレベルなテトリスプレイヤーについてのドキュメンタリー。
聞いただけだとつまらなそうだと思うかもしれないけど実際はかなり良い作品だよ。
この映画は、インディーゲーム開発者を取り巻く環境、彼らの抱える苦悩などを描いたものだ。インディーゲーム台頭という華々しい活躍のすぐそばで、彼らが何に触れ、どんなことを感じているのかに迫ったドキュメンタリーである。
『Indie Game The Movie』という映画は、ゲームを愛するすべての人必見
1990年の「ニンテンドー・ワールド・チャンピオンシップ(任天堂世界選手権大会)」におけるThor Aackerlund氏の歴史的な勝利から、Harry Hong氏による「Max-Out(最高得点到達)」に至るまで、その20年にわたるテトリス・マスターたちの年代記がこのドキュメンタリー映画「Ecstasy of Order(エクスタシー・オブ・オーダー)」です。
テトリス・マスターたちが世界の頂点を目指す映画「Ecstasy of Order」
Comment by QueueJumpersMustDie 119 ポイント
「ザ・コーヴ」は結構な良作。まあ相当気が滅入ることになるけどね。
あと日本の漁師のことがちょっと嫌いになる。
Comment by PuppiesCantSwim 14 ポイント
↑このドキュメンタリーの字幕はかなり間違ってる。これわざとなんじゃないかと思う。
Comment by asu601 2 ポイント
↑ソースは?
Comment by PuppiesCantSwim 1 ポイント
↑日本語も英語も流暢に話せる俺。
世界各地のイルカ漁や捕鯨問題をテーマに、第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したドキュメンタリー。イルカ解放家として活動するリチャード・オバリーが、捕鯨やイルカ漁で栄えてきた和歌山県の太地町の実態に迫っていく。
Comment by callatim000 224 ポイント
「クィーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落」
元モデルにして限りなくグラマラスを追及する女ジャッキー・シーゲルと、ジョージ・W・ブッシュを大統領にのし上げた男デヴィッド・シーゲルの夫妻は、タイムシェアで巨万の富を得る不動産王として大富豪に成り上がり、フロリダに総工費100億円をかけ、ベルサイユ宮殿を模したアメリカ最大の自宅建築を決意した。
ケタ外れの豪邸完成の暁にはアメリカンドリームの頂点に立つ…はずだった、世界最大の経済危機リーマン・ショックが起きるまでは。
会社が崩壊の窮地に立ち急激な節約生活を強いられるも、いまひとつ危機感のない妻ジャッキー。
金策に奔走し追い詰められていく夫デヴィッドとの溝は深まるばかり。
はたしてこの二人の行く末は…。
Comment by Lt_Rooney 134 ポイント
「How Beer Saved the World」
これはまさに君が今考えているであろうことについてのドキュメンタリー。
人類の文明の支えや発展にビールがどんな風に貢献したかという内容。
Comment by Qweniden 7 ポイント
↑こんなこと言いたくはないんだけどこのドキュメンタリーの中で論理の飛躍や明らかに間違ってることが混じってたりする。
米国のDiscovery ch.で放送されたビールにまつわるドキュメンタリーなのですが、その内容がビールと言う飲み物がいかに人類の歴史に貢献してきたかを学者が真面目に語っています。
How Beer Saved the World
Comment by timeywimeystuff1701 246 ポイント
「ベイビーズ -いのちのちから-」ってドキュメンタリーがある。
これはそれぞれ違った文化でどんな風に赤ちゃんを育ててるかって内容。
個人的には良かった。
Comment by Celery0331 22 ポイント
↑映画で見たけど喋らなくてもかなり意思疎通できるってのは凄かった。
確かに違っている所を描いてはいるけど、それでも人間が実際どれほど似ているかということも描いてるよ。
命、あふれる。
アメリカ、アフリカ、モンゴル、日本、4つのいのちを追った、成長のドキュメンタリー
2009年4月に、この世に誕生した4人の赤ちゃん。アメリカ、ナミビア、モンゴル、そして日本。同じ時代に生まれ、全く違う環境で育つ彼らは、それぞれどのように成長していくのだろう?本作は、世界各国の赤ちゃんたちが、誕生してから初めの一歩を踏み出すまでという、最も特別な1年間をじっくりと撮り続けた、いまだかつてないドキュメンタリーです。
Comment by bligatoryhendrixperm 409 ポイント
「God Grew Tired of Us」
アメリカ合衆国に移住した南スーダンの戦争孤児についてのドキュメンタリー。
Comment by blindeatingspaghetti 13 ポイント
↑身の回りにあるものがあって当然だと思ってる人はこれを絶対に視聴するべき。
この映画は自分のキャリアを変えることになった(ジャーナリズムから難民関係の仕事に)
Comment by Fred_Zeppelin 6 ポイント
↑あまり馴染みがない人はDave Eggersの「What is the What」って本を読んでみて。
これはValentino Achak Dengという名前の失われた男の子についての伝記。これ色んな人にお勧めしてる。
スーダンの内戦により、難民となることを余儀なくされた25,000人の若い男の子たち。長い長い徒歩の旅を経てたどり着いたケニヤの難民キャンプで、国連の援助を受けながら暮らしている彼らには、将来の展望が見えません。
そんな彼らのうち、何人かが移民としてアメリカに迎え入れられることに。
初めて乗る飛行機やエスカレーター、加工された食品やテレビに驚き、あわてる微笑ましい姿も束の間、アメリカでの生活を始めると、自国の状況、離れ離れになった仲間や家族への思い、先進国と発展途上国の違い、色々なことが明確になってきます。
「神様は僕らにうんざりしてしまったんだ(God grew tired of us)。」
自分たちの状況をそう語る難民の一人ジョン。それでも、仲間の難民や家族のため、朝から晩まで働いて、仕送りを続ける日々。そして数年が経ち、大学で勉強しながらさまざまな知識を得、スーダンのことを先進国に理解してもらう活動を起こし、スーダンに学校や病院を建てるまでに成長します。
ブラッド・ピットやニコール・キッドマンが 支持する、スーダンの難民の実状を描いた ドキュメンタリー映画 「God Grew Tired of US」
Comment by Porakone 3369 ポイント
「The king of kong」
「1980年代初期、ビリー・ミッチェルが打ち立てた記録は25年間維持されてた。このドキュメンタリーはワシントン出身の真面目な教師であるスティーブ・ウィービーが失業中にその記録に挑んだもの。」
Comment by [deleted] 1629 ポイント
↑何が面白いかってこのドキュメンタリーはつまんなさそうな臭いがぷんぷんしてて、あらすじ読んだ大半の人が見ることはないって事。
これほんと素晴らしいからみんな見るべき。
80年代初頭に流行った「パックマン」等と同じ種類のアーケードゲームでお馴染みの「ドンキーコング」。これはスーパーマリオシリーズのマリオが登場した初めてのゲームとしても知られている。プレイヤーはマリオを操り、ドンキーコングにより投げられる樽や火の粉などを避けながら、レディーを助けるという1 面完結のゲーム。シンプルではあるものの、発明された歴代ビデオゲームの中で一番難しいとされている。
この「ドンキーコング」で歴代記録を叩きだしたのがビリー・ミッチェル。この記録は20年もの間破られる事はなかった。彼は1999年にパックマンでも完全制覇を成し遂げている。そのビリー・ミッチェルの記録を更新しようとある男が立ち上がる。彼は中学校の科学の教師スティーブ・ウィービー。そしてビリーとスティーブによる「ドンキーコング」チャンピオンを争う戦いが始まる。その記録をまとめたのが『King of Kong:A Fistful of Quarters』というドキュメンタリー映画である。
The King of Kong:A Fistful of Quarters - 岡本太陽
Comment by fauxreality 2838 ポイント
「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」
Comment by groff200 540 ポイント
↑俺なんかF1のファンですらなかったけどこのドキュメンタリーは素晴らしいと思った。
セナは素晴らしかったし、その死は残念。
34歳の若さでこの世を去った天才F1ドライバー、アイルトン・セナの真実に迫ったドキュメンタリー。94年のサンマリノGPで衝撃的な事故死を遂げたセナの生涯を、レース映像やプライベート映像を交えて振り返る。
Comment by AltInnateEgo 1908 ポイント
「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」は芸術に対する見方が本当に変わった。
Comment by cmf2071 124 ポイント
↑素晴らしい映画ではあるけどドキュメンタリーではないと思う。
ビデオ撮影が趣味の男ティエリー・グエッタが様々なグラフィティ・アーティストと出会い、彼らの素顔を撮影するうちに念願だった伝説のバンクシーとの接触が叶う。
本人はアートの知識も技術もないティエリーはやがて、バンクシーによってアーティスト "ミスター・ブレインウォッシュ" に仕立て上げられ、ついには個展を開くことに。
全ては仕組まれたことなのか、あるいはリアルなドキュメンタリーなのか…。
Comment by rickyt3292 1709 ポイント
「Cocaine Cowboys」
マイアミがヤバい所だってことは知ってたけどあそこまでヤバいとは思ってなかった。
Comment by ruttin_mudders 2 ポイント
↑君は「The Two Escobars」をチェックしてみるべき。
http://espn.go.com/30for30/film?page=the-two-escobars
比較的警察の数が少なく、海路によって南米からのアクセスも容易だったマイアミは1970年代の後半からコカインやマリファナといった麻薬の密輸が急激に増え始め、何百キロ・何千キロといった量の麻薬がマイアミへと流れ込んでいく。これによって麻薬ビジネスに関わっていた者たち(特にコロンビアン・マフィア)には莫大な富がもたらされるものの、これと同時にマフィア同士の抗争も増加し、幼い子供を含め年に500人以上もの人が殺されるという異常事態に発展する。
これを重く見たマイアミ警察は警官の大幅な増員をはかるものの「麻薬の経験がある者はお断り」という制限のおかげでろくに人が集まらない始末。警官の殺害や汚職逮捕も増加し、マイアミの事態は全国的な問題へと発展していく。そんななか、ビジネスの大半を牛耳るコロンビア人の女ボスの存在が明らかになってくる…。というのが大まかなプロット。
「COCAINE COWBOYS」鑑賞
Comment by Saganated 1035 ポイント
「コスモス」
Comment by Just_Another_Swede 43 ポイント
↑カール・セーガンの説明の仕方は滅茶苦茶上手いから物理学や宇宙のことを全然知らない人でも理解できる。
彼が人類が如何に破滅的な存在なのかということを語ったときの声が悲しそうで涙が出そうになった唯一のドキュメンタリー。
コスモス (COSMOS) は天文学者のカール・セーガンが監修し、1980年にアメリカで初放送されたテレビドキュメンタリー。
コスモスは空前の視覚効果を伴った世界初の宇宙に関する超大型ドキュメンタリー番組であり、世界中60カ国以上に配信され、大きな話題をさらった。1981年、エミー賞の部門賞を受賞。放映依頼、再放送やビデオ、DVDの販売もされており、セーガンが他界した1997年までにその視聴者数はのべ5億人と謳われ、The Science Channelによると、現在は6億人に達している。
コスモス (テレビ番組)
カール・エドワード・セーガン(Carl Edward Sagan, 1934年11月9日 – 1996年12月20日)は、アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力。核戦争というものは地球規模の氷河期を引き起こすと指摘する「核の冬」や、遺伝子工学を用いて人間が居住可能になるよう他惑星の環境を変化させる「テラ・フォーミング」、ビッグバンから始まった宇宙の歴史を”1年という尺度”に置き換えた「宇宙カレンダー」などの持論で知られる。
カール・セーガン
Comment by fred_fred_burgerr 1089 ポイント
「I know that voice」は声優についてのドキュメンタリー。
これは素晴らしいんだけどカートゥーンに興味が無い人には面白いとは思えないかも。
もっとガツンとくるようなドキュメンタリーがお望みなら「The Wild and Wonderful Whites of West Virginia」。これ何度も見てしまう。
アメリカの山奥に住む、貧しくも"アナーキー"な白人一家を追ったドキュメンタリー。数多くの犯罪に手を染め、司法をもさじを投げた彼らの暴挙の裏には、アメリカの裏面史ともいえる移民たちが抱えた悲しき物語があった──。
明るくもアナーキーな白人一家が抱える闇
Comment by KIM_JONG_1Ls_DONKEY 1230 ポイント
北朝鮮内についてのViceのドキュメンタリー。
https://www.youtube.com/watch?v=24R8JObNNQ4
北朝鮮がどんな感じなのかという貴重な様子を見ることができる。三部作。
Comment by Zombie46 103 ポイント
↑去年の九月に北朝鮮に行ったけど行く前見るにはこれがお気に入りのドキュメンタリーだった。
行ってから感じたことだけど、このドキュメンタリーの殆どは今でもかなり正確だけど写真を撮影したりすることは結構気楽に出来た。
それに事前に準備さえしておけば北朝鮮に行くのはそんなに難しいことではない。
Comment by hornyhooligan 976 ポイント
「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」
これは2008年の金融危機についてのドキュメンタリー。
非常にレベルの高い映画製作で、責任のある人に対してかなり突っ込んだ質問をしてる。
あと金融の世界がどんなふうに機能しているのかということも非常に良く説明してる。
Comment by bopplegurp 315 ポイント
↑似たような感じだと「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」
これはエンロンの崩壊についてのドキュメンタリー。これ見ると金融界のトップのことが嫌いになる。
リーマン・ブラザーズ経営破綻を皮切りに起きた経済崩壊の真実に迫る社会派ドキュメンタリー。政治家、ジャーナリストなどへのインタビューやリサーチを積み重ね、諸問題の本質にメスを入れる。
ベストセラー本「The Smartest Guys in the Room」を基に、エンロンの元社員の証言、内部資料として残された衝撃的なビデオ映像や音声テープによって、想像をはるかに超えた企業ヒエラルキーの乱用と、モラルのかけらもない企業精神の発露を暴く。その内情は恐るべきものであり、いち企業が政界や経済界を巻き込みながら急成長し、崩壊するまでの経緯と、強欲に充ちた人間ドラマを炙り出す。
Comment by danrennt98 1270 ポイント
「Dark Days」
これはニューヨークシティの地下鉄の地下に住んでるホームレスたちについてのドキュメンタリー。
非常に興味深い。一部の人なんか電子機器やテレビを持ってるくらい。非常に汚いけどそれぞれが自分の住む所や家族がそこにはある。
ヤバいのと素晴らしいのと恐ろしいのが同時に襲ってくる。
http://www.imdb.com/title/tt0235327/
Comment by SunsetFae 1019 ポイント
「The Thin Blue Line」
本作で描かれるのは、76年にダラスで起きた警官射殺事件。尋問するために車を停車させた警官。てそれを車内から射殺した容疑者ふたり。事件の再現映像とともに、容疑者や関係者の証言映像で構成され、全編に流れるのはフィリップ・グラスの音楽。射殺犯ランドール・アダムズには死刑が宣告される。同乗していたのはデビッド・ハリス。前科があり、精神病を患った16歳の少年であった。やがて映画が進行していくにつれ、事件の真相は思いも寄らぬ方向へ歩み始める。
クライテリオンからのお知らせ《3》 エロール・モリス監督作 『ザ・シン・ブルー・ライン』
Comment by Stoltz3 1165 ポイント
「運命を分けたザイル」
http://en.wikipedia.org/wiki/Touching_the_Void_(film)
ペルーのアンデス山脈のシウラ・グランデに二人の男性の死すれすれの体験についてのドキュメンタリー。
まるで彼らと一緒に登山しているかのような感じがしてくる。
あとこれはNetflixにもある!
アンデス山脈にある前人未到のシウラ・グランデ峰登頂に挑んだジョーとサイモン。しかし天候の悪化によって、ジョーが片足を骨折する。サイモンは、2人とも命を落とすか、あるいは動ける自分だけが助かるべきかで悩み、ジョーとの命綱であるザイルを切る選択に迫られる。実話を基にしたノンフィクション文学のベストセラーを、ドキュメンタリーかと見紛うような映像で再現した一作。
実際にアンデスやアルプスでロケが行われ、大自然のスケール感や恐怖が伝わってくる。とくに夜の雪嵐や、氷の割れ目であるクレバス内部の映像、雪に覆われた絶壁に豆粒のように貼りついた人間という遠景が圧巻だ。体感温度マイナス60度の過酷な状況下で凍傷が悪化していく過程も、これまでの雪山映画では表現しきれなかったリアル感が際立つ。劇中には、実際にモデルとなった人物も登場し、当時の様子を生々しく告白。究極の選択を迫られたサイモンの苦しみが観る者の胸に迫る。
Comment by Bitchcat 1022 ポイント
「Bully」
この子供には心から同情した。彼が欲しかったのは友人だったのに。
それにこういった状況下で大人たちは大して彼の助けになっていないように感じた。
Comment by pumper911 252 ポイント
↑これ良いよね。もっと評価されても良いのに(この五年間で見たドキュメンタリーの中でもトップ5に入る)
この映画の中で一番重要なことはこういった状況では教師というのが如何に大したことが出来ないかということ(君が指摘した通り)
世の中の人間は子供に心を強くしろだとか先生に言えとかいうけどこういった事例では教師はこの状況を改善する役には全く立ってない。
何人かの子どもたちとその家族に焦点をあて、アメリカの学校でおきているいじめ問題についてを描いたドキュメンタリー映画。
Bully / 追いつめられて~アメリカ いじめの実態~ ~いじめにつてのドキュメンタリー
Comment by [deleted] 1363 ポイント
「ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~」
Comment by heybrother11 165 ポイント
↑これ自分が住んでる所のすぐ近くで撮影されたんだけど、こういう人が本当にいるのは誓って間違いない。
キリスト教福音宣教会のフィッシャー女史が主催する子供のサマーキャンプを追ったドキュメンタリー。世界各地の福音宣教会信者の家庭から子供たちが参加するサマーキャンプでは、子供たちに原罪を懺悔させ、中絶反対を説き、ブッシュを奉っていた。
Comment by longlankin 1878 ポイント
「自己の世紀」。アダム・カーティスが製作した2002年のBBCのドキュメンタリー。
これは心理学の技術と、広告主や広報がどう使っているのかということについて。
インタビューや内容は目を見張るものがある。
Comment by rumckle 300 ポイント
↑アダム・カーティスは素晴らしい。
個人的には「テロとの戦いの真相」もお勧めしたい。これは中東でのイスラム過激派とアメリカ合衆国での新保守主義の台頭について。
『自己の世紀』(じこのせいき、The Century of the Self)は、イギリスBBCが制作し、2002年に4回シリーズで放送されたドキュメンタリー。
ジークムント・フロイトやアンナ・フロイトの精神分析学や、フロイトの甥であるエドワード・バーネイズが研究した群集心理学が、政府や企業による大衆心理の分析や操作にどう影響を及ぼしたかに焦点をあてたテレビ番組である。
すでに故人となった人物だけではなく、存命中の人物も忌憚なく映し出したドキュメンタリー・シリーズである。疑似科学もしくはオカルト科学者とされたヴィルヘルム・ライヒや、左翼・学生運動の扇動家だったジェリー・ルービン、存命中の人物では自己啓発セミナーにおける教祖的存在のワーナー・エアハードや元アメリカ大統領のビル・クリントン、加えてトニー・ブレア イギリス首相(当時)なども題材として取り上げている。
自己の世紀
『テロとの戦いの真相』(テロとのたたかいのしんそう、英: The Power of Nightmares: The Rise of the Politics of Fear)は、BBCで2004年に放送されたドキュメンタリー番組である。監督はアダム・カーティス。英国アカデミー賞のBest Factual Series or Strandを受賞した。
テロとの戦いの真相
Comment by AsianEgo 3048 ポイント
「プラネットアース」シリーズは大好き。
どのエピソードも最低三回は見てる。
Comment by ayb 2486 ポイント
↑夜寝る時はこれで寝てる。酒とアッテンボローのドキュメンタリー。
まるで祖父が自分に寝る時のお話を聞かせてくれるような感じがする。
Comment by catch22milo 684 ポイント
↑自分の人生を語る人を選ぶとしたらデイビッド・アッテンボローにするわ。
ツンドラ平原を大移動する数万頭のカリブーの群れ、その後をつけ狙い襲いかかるオオカミ。乾期の砂漠で砂嵐に巻き込まれ、群れからはぐれてしまうゾウの母子、、、。地球には不思議に満ちた自然景観があふれ、そこには誰も見たことのない野生のドラマがあります。
これまで撮影困難だった大自然の景観。そして、千載一隅の決定的瞬間。これらをおさめるために、BBCが培ってきた世界第一線の自然・動物カメラマンの力と、NHKがもつハイビジョンの新しい技術が結集。全世界200カ所以上で大自然と向かい合いました。
撮影日数は、のべ2000日。コウテイペンギンの南極・越冬撮影、地底数百mで10日間キャンプしながらの洞窟撮影、山賊の襲撃におびえながらのユキヒョウ撮影など、限界への挑戦の連続でした。 そして誰も見たことのない私たちの「地球の素顔」をとらえることに成功したのです。 惑星・地球が作り出したダイナミックな環境と、そこに生きる生きものたちのドラマを、かつてないスケールで御届けします。プラネットアース DVD-BOX 1 episode 1‾episode 4
サー・デイビッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough OM, CH, CVO, CBE, FRS、1926年5月8日 - )は、イギリスの動物学者、植物学者、プロデューサー、作家、ナレーター。
デイビッド・アッテンボロー
Comment by Twister-SF 50 ポイント
「スーパーマンを待ちながら」
これはアメリカ合衆国の公教育の現状と、悲惨な教育によって苦しむ子供についての気が滅入るようなドキュメンタリー。
『スーパーマンを待ちながら』(Waiting for "Superman")は、デイビス・グッゲンハイム監督、レスリー・チルコット製作による2010年のドキュメンタリー映画である。
チャーター・スクールに入学しようとする数人の子供たちを追いつつアメリカ合衆国の教育の問題点を分析する。
スーパーマンを待ちながら
Comment by ElPhingerLoco 366 ポイント
「バラカ ~地球と人類の詩~」と「SAMSARA」
哲学書「神話の力」をベースに、壮大な大自然と共に歩んできた人間たちの生活の様子を辿る、ロン・フリック監督の異色ドキュメンタリー映画。バラカ~地球と人類の詩~
SAMSARA、輪廻転生を意味するこのサンスクリット語は聞きなれない言葉だが、古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語のようだ。
この言葉をタイトルに冠したドキュメンタリー映画「SAMSARA」は、フィルムメーカーのディレクターRon FrickeとプロデューサーMark Magidsonによって、25の国と5年以上の歳月を掛けて撮影されたもので、世界の観たことのないような地域の不思議な光景を探った圧倒的な美麗映像で映しだされる内容となっている。
食に対する意識を考えさせられる印象深い映像SAMSARA food sequence
Comment by christiansi1 72 ポイント
「Catfish」
のめり込む内容ではあるけど恐ろしくもある。
オンラインの世界は奇天烈な場でもあるんだなと。
NYCに住む写真家のNevのもとへ8歳の少女が描いた絵が届く。ミシガンに住むアビーという少女は新聞で見たNevの写真を絵画にして送ってきたのだ。それから2人の写真と絵の送りあいという交流が始まりNevの兄と友人はそれをドキュメンタリーにしようと提案する。アビーの家族とFacebookでも交流していき姉のMeganとは恋愛にまで発展しそうになるが、どこかおかしいと思った3人はミシガンを突然訪れることにする。そこで彼らを待っていた真実とは?
ソーシャルネットワークの怖さを描いた衝撃的なドキュメンタリー作品『Catfish』
Comment by Sodic 166 ポイント
「マーダーボール」
交通事故に遭って四肢マヒ障害を負ったズパン。だが彼は“車椅子ラグビー”、その格闘技を彷彿されるような激しいぶつかりあいを見せるため“マーダーボール”とも呼ばれるスポーツに巡り合い、現在はアメリカ代表選手となっている。同じくアメリカ代表チームの仲間もケンカや病気など、さまざまな理由で車椅子生活となった面々がいた。
そんな彼らは2002年、車椅子ラグビー世界選手権大会で世界ランキング5位のカナダと対戦。このカナダにはかつてアメリカで名選手と謳われたジョー・ソアーズがコーチに付いていた…。
Comment by PaganLibrarian 1 ポイント
ミュージシャンなら「永遠のモータウン」は見るべき。
1960年代から世界中に多くのヒット曲を送り出した音楽レーベル“モータウン”。その栄光を陰で支えたレコーディング・バンド「ファンクブラザーズ」に迫ったドキュメンタリー。インタビューや演奏などを収録。
Comment by wizard10000 115 ポイント
ラッシュ。「ビヨンド・ザ・ライテッド・ステージ」
Comment by StickleyMan 75 ポイント
↑ミュージックドキュメンタリーだと「ラスト・ワルツ」も傑作。
これはザ・バンドのコンサートについてでマーティン・スコセッシが監督してる。
カナダのハード・ロック・トリオ、ラッシュのドキュメンタリー。貴重なインタビューやライブ映像はもちろん、メタリカやフー・ファイターズ、スマッシング・パンプキンズといった豪華ゲストのコメントを交え、彼らのこれまでの軌跡を綴る。ビヨンド・ザ・ライテッド・ステージ
60年にロニー・ホーキンスのバック・バンドとして活動を始めた“ザ・バンド”が、76年11月25日、彼らが初公演を開いた場所、サンフランシスコのウィンターランドで解散コンサートを行ったドキュメンタリー・フィルム。スコセッシ監督のもと、当代一流のカメラマンを配して、一つの映像作品として独立した内容を持っている。
Comment by rumckle 98 ポイント
「The Trap: What Happened to our Dreams of Freedom」
これはアダム・カーティスによる三部作で我々のフリーダムやリバティについての概念が1950年以降どのように変化したのかということについてのドキュメンタリー。
アダム・カーティスはお気に入りのドキュメンタリー制作者の一人(あと前回見た時はyoutubeに転がってた)
「フリーダム; freedom」と「リバティ; liberty」は、ともに自由と訳される。現在、この2つの語はほぼ同じ意味で用いられるが、その意味合いはいくらか異なっている。
フリーは古英語の「frēo」に由来する。これは古インドヨーロッパ語の「prijos」や「prēy-」、あるいは古ドイツ語の「frijaz」に起源をもち「好む、愛」の意味を持つ。北欧神話のフレイ、フレイヤも同じ語源による。古アイルランド語の「riar」はウェールズ語の「rhydd」と対応し現在の「free(自由な)」に直接対応している。古代ギリシア語では「πρᾶος(praos, 温和で、優しい)」。気ままさや傲慢さが含意される場合がある。
一方でリバティはラテン語「liber」の「社会的・政治的に制約されていない」「負債を負っていない」という意味から、英語の「liberal(形:自由な)」や「liberty(名:自由)」の語源となった。自由主義の「liberalism」はこれによる。また「liberate(動:解放する)」、「liberator(名:解放者)」、「liberation(名:解放)」も同じ語源による。こちらでは自由の消極的側面 (しなくてよい)が強調される。
「フリーダム」と「リバティ」
Comment by I_wear_jorts 86 ポイント
「The parking lot movie」
とにかく見るべき。
この作品は一風変わったドキュメンタリー映画で、バージニア州シャーロッツビルのとある駐車場で働く係員たちの姿を描いている。 彼らが低賃金で過酷な日々の仕事をどのように切り抜けているのか、映画を見ればきっと驚かされるに違いない。
【ビデオ】アメリカで話題の「駐車場」を舞台にしたドキュメンタリー映画を紹介!
Comment by ClayGCollins9 90 ポイント
「Marwencol」。これこそ真の傑作。
ホーガンキャンプは2000年春、バーで複数のティーンエイジャーに絡まれ、手ひどく暴行を受けて病院に担ぎ込まれる。9日間昏睡状態で生死の境を彷徨った挙げ句目覚めたホーガンキャンプは、過去の記憶をほとんど失っていた。
ホーガンキャンプはリハビリのために自宅に6分の1サイズの第二次大戦のモデルを製作し始める。そこに登場する人体モデルは自分を含め現実の人物を反映しており、ホーガンキャンプはその一体一体のモデルにストーリーを付け加え、物語を紡ぐことによって、現実世界と徐々に対峙していく‥‥
Marwencol
Comment by Scawt 723 ポイント
「素晴らしき映画野郎たち(American Movie)」
酷いタイトル(毎回これは「最終絶叫計画(Scary Movie)」とは関係ないって言わないといけない)だけどウィスコンシンの映画生成作者についての素晴らしいドキュメンタリー。
Comment by askold9 140 ポイント
「Thus Film Is Not Yet Rated」はかなり良いよ。
あとこれは性について・・・
Comment by ncsarge 5 ポイント
↑「This Film Is Not Yet Rated」を見つけるためにここまでスクロールしなくちゃいけなかったってことが信じられない。
映画産業にいる人間は全員見るべき過小評価されてる映画だと思う。
Comment by AnteaterKL 4 ポイント
↑これ母親と一緒に見たんだけど、母親と一緒に見るような映画ではなかった。
数十年にわたり謎に包まれていたアメリカ唯一の映画倫理委員会『MPAA』を公のものにする。「映画の年齢制限は誰がどう決めているのか?」という疑問に対するドキュメンタリー。知られざる映画の裏の1シーンにメスを入れる作品。
#023 ノット・レイテッド~アメリカ映倫のウソを暴け!~ |「松嶋×町山 未公開映画祭」公式サイト
Comment by BEARmanSHARK 416 ポイント
「シュガーマン 奇跡に愛された男」
昨夜見たばかりだけどヤバかった。
Comment by moonst0mp 35 ポイント
↑長い間見てきた中でも素晴らしいドキュメンタリーの一つがこれ。
あとこれをまだ見たことがない人のために言っておくけど、これ視聴する前にググったり背景事情がどんな感じなのか調べずに見た方が良いと思うよ。
1968年、ミシガン州デトロイト。場末のバーで歌う一人の男が大物プロデューサー目にとまる。彼の名はロドリゲス。デビューアルバムを発表するが、商業的には大失敗に終わる。多くのミュージシャンと同じく、彼もまた誰の記憶にも残らず、跡形もなく消え去った。
しかし、音源は運命に導かれるように海を越え、遠く南アフリカの地に渡る。反アパルトヘイトの機運が盛り上がる中、体制を変えようとする若者たちの胸に突き刺さったロドリゲスの曲は、革命のシンボルになっていた。その後も20年に渡って広い世代に支持され続け、南アフリカではローリング・ストーンズやボブ・ディランを超えるほど有名なアルバムになっていた。
しかしロドリゲスの「その後」を誰も知らない。失意のうちにステージで自殺した、との都市伝説だけが残されているだけだった―。 これは、音楽の共鳴力に心打たれ、人生に起こる本当の奇跡に出会う、珠玉のドキュメンタリーである。
Comment by bhaku 479 ポイント
「悪魔とダニエル・ジョンストン」
Comment by not-throwaway 7 ポイント
↑ヘビーメタルや音楽ドキュメンタリーが好きなら「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」も要チェック。
影響力があったけど当時の他のバンドと比べるとそこまでではなかったメタルバンドについての非常に興味深い映画。
http://www.imdb.com/title/tt1157605/
世界中のアーティストたちを魅了する天才シンガー・ソングライター兼アーティスト、ダニエル・ジョンストン。『悪魔とダニエル・ジョンストン』は、その繊細さゆえ、躁鬱病に苦しむダニエルの狂気、創造性、そして愛を描いた傑作ドキュメンタリー。
監督ジェフ・フォイヤージーグは、ダニエル・ジョンストンという謎多き生ける伝説を題材に、誇大妄想に苦しむ天才アーティストの原点から現在までの浮き沈みの激しいドラマティックな人生、破天荒なエピソード、様々な禁断症状や挫折、そして痛ましいまでの贖罪の数々を110分間のフィルムのなかに濃密に映し出していく。悪魔とダニエル・ジョンストン
現在活躍する人気バンドに多大な影響を与えた不遇のヘヴィメタバンド・アンヴィルの活動の軌跡を追ったドキュメンタリー。夢を諦めずに30年間バンド活動を続けてきた男たちの姿と、長年彼らを見守ってきた家族やファンの姿を映し出す。
Comment by redaniel 424 ポイント
「UPシリーズ」
Comment by zombieatingcake 30 ポイント
↑これ14年間見続けてる。次の7年が待ちきれない。
『UPシリーズ』(Up Series)は、1964年に英国グラナダ・テレビが制作したドキュメンタリー番組『seven up!』及びその派生シリーズである。
1964年に英国で放送された『seven up!』は、ロンドン周辺やリヴァプールなど、英国に住む7歳の子供たちを集めてインタビューし、7歳までの生育環境がどれだけ彼らの成長に影響を与えるかを、同様の質問を投げかけることで浮き彫りにし、階級格差がこの段階で固定化されてしまうことを立証しようとしたドキュメンタリー番組であった。
その後、同じ出演者に7年ごとに取材を繰り返すことで、彼らの人生がどれだけ幼少時の生育環境に影響されるか、テレビに出演し続けることが彼らの生き様にどのような影響を与えているか(観察者効果)などを探る上で、心理学、社会学、教育学など様々な見地から興味深い番組となっている。
UPシリーズ
Comment by ElementaryMyDearWat 234 ポイント
ケン・バーンズが製作したドキュメンタリー全部。
Comment by squirrelpocher 23 ポイント
↑これ。「南北戦争」はかなりのレベル。
これが有名な作品だってことは知ってるけど、これ一本でアメリカ合衆国の歴史に興味が出た(興味が出たから大学院まで行った)
Comment by strib666 3 ポイント
↑凄く良い作品なのにあまり話題にならないのは「ルイス&クラーク:発見隊の旅」。これは間違いなく視聴する価値がある。
ケネス・ローレン「ケン」バーンズ(1953年7月29日~)はアメリカ人映画監督・製作者。
記録映像や写真を使ったドキュメンタリー映画で知られ、代表作は『南北戦争』(1990)、『野球』(1994年)、『ジャズ』(2001年)、『戦争』(2007年)、『アメリカの最高のアイデア:国立公園』(2009年)、『禁酒法』(2011年)と『セントラルパークファイブ』(2012年)。
写真を流れるように切り替え、書物からの引用のナレーションでイメージを統合するドキュメンタリー映画の独自スタイルを開発し、長編ドキュメンタリー『ブルックリン橋』(1981年)を完成、アカデミー賞の「最優秀ドキュメンタリー賞」入選。PBSで放送された。
ケン・バーンズ
ルイス・クラーク探検隊(ルイス・クラークたんけんたい、英語名:Lewis and Clark Expedition)は、アメリカ合衆国陸軍大尉メリウェザー・ルイスと少尉ウィリアム・クラークによって率いられ、太平洋へ陸路での探検をして帰還した白人アメリカ人で最初の探検隊である。
ルイス・クラーク探検隊
Comment by esd07004 515 ポイント
「ザ・ムーン」
アポロ計画の宇宙飛行士に焦点を当てたドキュメンタリー。「これは月に行った人の話」
発射シーンはほんと凄い。
69年にアポロ11号が月面着陸に成功した当時の貴重な映像を、宇宙飛行士たちの証言と共に綴った壮大なドキュメンタリー。アメリカが発動した“アポロ計画”の牽引役として月面に降り立った彼らが何を感じ、何を見たのか。その真相が今明かされる。
Comment by reendawgg 211 ポイント
「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」
1973年、ケネディ一族の取材の為にドキュメンタリー映画のスタッフはジャクリーン・ケネディ・オナシスの叔母であるビッグ・イディ・ビールとその娘リトル・イディ・ビールが住むハンプトンのグレイ・ガーデンズ邸を訪れる。
1930~40年代は社交界の華と謳われた母娘だったが、今はゴミが散乱し荒れ果てたグレイ・ガーデンズ邸で多数の猫やアライグマに囲まれひっそりと暮らしていた。
グレイ・ガーデンズ 追憶の館
Comment by DallasJew 407 ポイント
「ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター」
Comment by dnlllblnc 10 ポイント
↑ロックミュージックが好きな人にとってはこれ傑作。
D・グッゲンハイム監督が、エレクトリックギターの巨匠、ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイトの夢の顔合わせをフィルムに収めた音楽ドキュメンタリー。それぞれの生い立ちやギターと音楽への熱き思いを語る。
Comment by weavjo 192 ポイント
「Louis Theroux」が製作したドキュメンタリーは全部。
特に「Miami Mega Jail」
Comment by joec_95123 3324 ポイント
「アクト・オブ・キリング」
https://www.youtube.com/watch?v=SD5oMxbMcHM
これはインドネシアのかつての死の部隊のメンバーについてのドキュメンタリーで特にAnwar Congoという個人で1000人以上を殺害した歴史上でも相当な殺人犯について。
彼や他の人物は戦争犯罪者で、自分たちが殺害した男性や強姦した女性について軽く話したり冗談を言っていてまるでそれが良い時代であったかのようにしてた。
彼 ら側が戦争に勝利したから母国では英雄とされているし、彼らが参加した虐殺についていかなる罰も与えられてない。けど彼が犯した犯罪をこの映画のために演 じさせることによって、あと役割を切り替えて一部では犠牲者を演じさせることでCongoは自分が犯したこと、自分が他人に対してどんなことをしたかと か、どれ程邪悪だったのかということについて初めて考えていくことになる。
これはかなり重みがあるもので、相当鳥肌が立つ。映画全体を見るのに二回観なくちゃならなかった。
これは別の予告動画。
https://www.youtube.com/watch?v=tQhIRBxbchU
60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく、“プレマン"と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、
驚 くべきことに、いまも“国民的英雄"として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していた が、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カ メラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。
まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。
しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
Comment by WannaBeScientist 59 ポイント
「フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命」
何を食べるかってことが自分の健康に影響を与えるってことをみんな知るべき。
2011年全米で公開され大ヒットを記録!「食」について隠された真実を暴く、戦慄のドキュメンタリー映画。本作では心臓病、癌、発作、糖尿病など重病の死亡原因の多くは食生活において動物性と加工食品を摂取しなければ、これらの病気はコントロール可能で、全く逆の状況にできることを分析。栄養学者T・コリン・キャンベルと世界的に著名な元トップ外科医を追っていきながら、2人の革命的研究を紹介する。
Comment by analogkid1 52 ポイント
「Fat, Sick and Nearly Dead」
Fat,Sick & Nearly Dead 「デブで病気で死にそう」は 衝撃的なドキュメンタリー映画です。
主人公はオーストラリア人のJoe Cross氏です。Joe Cross氏は 体重310lb(155kg) の肥満と慢性蕁麻疹に苦しんでいました。慢性蕁麻疹のためにステロイド(これも肥満の原因になる薬)を服用せざるを得ない状況でした。彼は 「もう うんざりだ!」として 野菜ジュースだけを飲む断食を始めます。
彼は 野菜ジュースによる断食を Rebootと名付けています。Rebootを 60日間 アメリカを車で旅行しながら行いました。その結果、体重は 240lb(120kg)と約35kgの減量に成功し、肥満と病気を克服していきます。旅の途中で 同じく肥満と人生に苦しむPhilと出会い Philのダイエットを手助けし Phiもダイエットに成功するというストーリーです。
Fat,Sick & Nearly Dead 「デブで病気で死にそう」 予告編 英語版
Comment by lucas 45 ポイント
「Waco: The Rules of Engagement」
この映画は、1993年にテキサス州のウェイコで起きた、キリスト教系カルト教団、ブランチ・ダビディアンによる51日間のたてこもりと、集団自殺を扱った記録映画だ。
後に行われた公判を縦軸として、当時の事件を振り返りながら、その事実関係を検証しなおしていくというスタイルをとっている。基本路線としては、集団自殺として扱われた事件が、FBIのミスによって引き起こされたのではないかという疑義を、豊富な映像資料を使って反証していくという内容になっている。
Waco - The Rules of Engagement
Comment by CoffeeNTrees 91 ポイント
「crumb」
1943年に生まれた、「フリッツ・ザ・キャット」で知られるコミック作家のロバート・クラム。彼の父親は元海兵軍人の暴力的な人で、家族たちはみな、心に傷を負っていた。この作品は、クラム自身が薬物中毒の兄と母や、極度の人間嫌いの弟などを紹介しながら自らのことを語る、ドキュメンタリー映画である。
クラム (1994)
Comment by thundercatsarehere 75 ポイント
「ワンエイティ・サウス 180°SOUTH」
Comment by bijjj 8 ポイント
↑これ時々見るんだけどすぐに冒険に出かけようって気分になる。
自然を愛するスペシャリストたちの“人生の旅”を描くライフ・ドキュメンタリー!patagonia創業者イヴォン・シュイナード。THE NORTH FACE創業者ダグ・トンプキンス。彼らの運命を180°変えた伝説の旅があった。そして今、ひとりの青年がその軌跡をたどる。
Comment by baysa 63 ポイント
「ブリッジ」
ゴールデンゲート・ブリッジから飛び降りる人についての興味深いドキュメンタリー。
Comment by ghoulishgirl 8 ポイント
↑未だにこのドキュメンタリーのことは考えてしまう。
破滅に向かって飛び降りる人を見るのはな。このドキュメンタリーは好きだし、見終わってからもずっと心に残り続ける作品。
全長:2,790m、高さ:230m、海までの距離:66m。
毎年900万人の観光客が訪れるサンフランシスコの象徴、ゴールデンゲート・ブリッジ。そこはアメリカを代表する観光地であると同時に世界最大の自殺の名所でもある。
2004年から2005年にかけての1年間、カメラはその美しく巨大な橋を撮り続けた。
『ブリッジ』は、そこで繰り広げられた命の記録である。“自殺”それは、悩める現代社会が抱える最大の問題のひとつ。
本作は、いまだかつてないいかなるフィルムメイカーも避けてきたそのタブーに、映画史上はじめて真正面から向きあった。
これは死を見世物にする映画ではない。生きることの意味と命の大切さについての勇気ある問題提起である。
Comment by MrValdemar 53 ポイント
「ステロイド合衆国」
クリス・ベルが見たステロイドと大衆文化。
Comment by G3t2DaChoppah 2 ポイント
↑これ先週見た。ステロイドはビッグマック並みにアメリカ合衆国の文化に根深く染みついてる。
これは視聴するべき。あとステロイドについて違った見方をするようになるかも。
アーノルド・シュワルツェネガー、ハルク・ホーガン、シルヴェスタ・スタローン等に憧れ、ステロイドを使用し続けている監督自身の兄と弟のエピソード。また、プロスポーツ選手や医療係のエキスパートたちへのステロイドに関するインタビューを通して進行するドキュメンタリー。「ステロイドの使用はアメリカ社会を反映している」という真実を暴く。
Comment by doctorish 48 ポイント
「北朝鮮強制収容所に生まれて」
初めてのデートで見るような作品じゃない。
北朝鮮の政治犯強制収容所に生まれ育ち、やがて脱北に成功した青年が語る壮絶な記憶とは…。『北朝鮮強制収容所に生まれて』は、シン・ドンヒョクの告白を軸に、収容所の驚愕すべき実態を描き出したドキュメンタリー映画である。 シン・ドンヒョクは1982年11月19日に北朝鮮の強制収容所で、両親の表彰結婚(※)により生を受け、生まれながらの政治犯として育つ。
彼が過ごした14号管理所は、“死の収容所"だった。子供たちは6歳から労働を強いられ、飢えと暴力と拷問にさらされて生き、鉄条網の外の世界のことを知ることはない。『北朝鮮強制収容所に生まれて』は、北朝鮮の強制収容所を逃れた数少ない人物の記録である。
※表彰結婚:収容所内の規則をよく守り、よく働く模範的な収容者同士を、年に数回、保衛指導員の指示で結婚させる制度。
Comment by 00b5d3 20 ポイント
「Hot Girls Wanted Documentary」はマイアミのアマチュアポルノ産業と女性にとってそれがどんあものなのかということを扱ったドキュメンタリー。
かなり悲しい場面があるし、そこでのことについて考えたくなる。確かNetflixにあるはず。
本作は、アマチュアポルノ業界で働くことを決意した20歳前後の女の子4人を中心に、インターネットポルノの影響や業界の裏側を掘り下げた作品。
ポルノ業界の暴力的行為に向き合う話題の作品とは?
Comment by dylanah 34 ポイント
「ピクサー・ストーリー」
ピクサー映画を見てるくらいハマりこむ。
ピクサー社の誕生を支えた人物は3人。優秀なCG研究者エド・キャットマル、同社に出資したS・ジョブズ(当時アップル社を離れていた)、ディズニーでアニメーターだったJ・ラセターだ。ディズニーの世界に強く影響を受けたラセターだが、1982年の映画「トロン」で使われたCG技術に感銘し、キャットマルらとルーカスフィルムでCGの開発に取り組む。やがて彼らはピクサー社を創設し、数々の試行錯誤を経て長編に着手していく。
ピクサー・ストーリー
Comment by Quouar 578 ポイント
「The Imposter」
これは今まで聞いたことがないような話についてのドキュメンタリーだけど、これを映画に落とし込む手法が実に素晴らしい。強くお勧めする。
Comment by xninex 97 ポイント
↑これは信じられないような話。映画を見てる間ずっと「マジで?」って感じだった。
1994年、テキサス州。
ニコラスと言う名の幼い少年が姿を消した。
そしてその3年後、遠く離れたスペインでニコラスが発見されたと言う。
しかし家族の元へ戻ってきたニコラスは、元の姿とはかけ離れていた。
彼はほんとうにニコラスなのか。そして、その目的は。
そしてこの家族は「何故」この「彼」を受け入れたのか。
映画「The Imposter」
モキュメンタリー(英: Mockumentary)は、映画やテレビ番組のジャンルの1つで、架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法である。モキュメンタリーは「モック(wikt:mock)」と、「ドキュメンタリー」のかばん語であり、「モックメンタリー」「モック・ドキュメンタリー」ともいう。
作風はコメディから、よりもっともらしくねつ造されたシリアスなものなど幅広い。しかし、あくまで事実を伝えるドキュメンタリーとして構成していくため、ドキュメンタリーの慣例に則って虚構のインタビューやニュース映像、関係者の証言、関係各位などの感謝の言葉などが織り交ぜられてゆく。
このジャンルの起源は、はっきりとは分かっていない。映像作品以前では1938年に放送され実況中継風の演出が話題となったラジオドラマ『宇宙戦争』が有名だが、映画では1950年代に現れている。1980年代に架空のバンド"スパイナル・タップ"を追ったクリストファー・ゲストの作品『スパイナル・タップ』で有名になった。その後の1990年代には、魔女伝説を扱った低予算映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が興行収入の面で大きな成功を収めた例として挙げられる。
モキュメンタリー
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おこじょさんASKスレ何個覗いたんだ?!?!
ロード・オブ・ザ・リングの監督が作ったやつ
面白いモキュメンタリーなら『放送禁止』シリーズかな
>初めてのデートで見るような作品じゃない。
見たのか……
本家ビートルズのアメリカ版ドキュメンタリーや当然「アンソロジー」なんかより早く
発表され、作詞作曲者自らジョン(役名ではロン)の役で
「ああ、これはアレとアレをイイ感じで混ぜてるな」
という際どいパロディ楽曲(でも使用機材やステレオミックスなどかなり厳密に当時の機材を使っている)を20曲ほどちりばめ、本家ビートルズを彷彿とさせながらも架空のバンド「The RUTLES」のデビューから解散・その後を描いた佳作。
何が凄いってドキュメンタリー構成なのでインタビューとかが入るわけだけど、
ミック=ジャガーは出てくるわ、ニュースのレポーター役としてジョージ=ハリスン本人は出てくるわ、
少なくとも日本の公式ビートルズファンクラブでも認められたパロディバンド。
ちなみに製作はモンティ・パイソンの人w(ポール(役名ダーク)役や司会進行役で出演していたりもする)
どうも彼らにとってイルカは同族扱いらしい
日本人の感覚で言うとアボリジニぐらいの心理的距離感かな?
同じ人間であっても人種、病気、思想で同じ人間扱いしないやつが居るように
別の種族であっても人間扱いするやつがいるわけだ
まあそりゃ白人がアボリジニハントとかやってたら殴ってでも止めるよねという話で
絶対に分かり合えないのもしょうがないんだが
こっちもまるで共感出来ない理由で仕事と伝統を失いたくないわけで
さらにそう言った思想の金持ちが金を出すからビジネスでテロ行為してくる奴も居るわで・・・
どうすりゃええんや・・・どこぞの国みたいに捕る気は無かったとか言い張るか?
ビハインド・ザ・コーヴ
ttp://drazuli.com/upimg/file8574.JPG
>「北朝鮮強制収容所に生まれて」
>初めてのデートで見るような作品じゃない。
いや、タイトルからしてデートには向かないとわかるじゃないか
ザ・コーブがいかに偏向したプロパガンダかよくわかる
日本のものとしては『山谷─やられたらやりかえせ』を挙げておこうか。
モキュメンタリーっていう言葉は初めて知ったわ。
『スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006』はモキュメンタリーの傑作ということだねw
正直暗い気持ちになるからあまり見たくない
管理人さん、これをまとめてくれて感謝です
多文化を理解せず自戒もしない偽物の正義の典型
ほぼカルト宗教の宣伝映画
としてザ・コーブが挙げられるでしょう
外来生物問題が叫ばれる現在、一人が立ち上がった…。
「 ミドリガメを唐揚げにして食べて減らそう 」
その調理工程を余すことなく撮影。
人間の身勝手に振り回され、売買され、飽きられ、捨てられ、
挙句に害獣とまで呼ばれたかわいそうなミドリガメたちの命を
責任をもって頂戴する。命の重さの意味を改めて考え直す
環境ドキュメンタリー…。「ミドリガメの唐揚げ作りました。」
ぜひご覧ください。(グロ画像あり閲覧注意)
ブログ名「 ナイカラツクッタ 」
ttp://gorigorihanami555.doorblog.jp/archives/43702338.html
実際は上記のような重たい理由は特になく好奇心で食べただけ
なのですが、ミドリガメ料理に興味のある方はぜひご覧ください。
でも近くのレンタルやってるところ品揃え良くないのが悩み
「ホットコーヒー裁判の真相~アメリカの司法制度~」←これ扱ってるかな…
「映像の世紀」つい最近再放送されてたね
音楽が好きで昔サントラ買ったけど今回もまた見てしまったw
ただ医者が似たチャレンジして適切な運動と野菜の摂取すれば一ヶ月マック生活でも全く問題なかったってあったからちょっと偏向な気がするけどオススメ
既にコメ欄では何度も叩かれててほっとしたんだぜ
それだけじゃなんなので
イギリスの給食改善ドキュメント「ジェイミーのスクール・ディナー」は必見
時代的にはもう結構前の作品になっちゃったけど、
アレを見ると「食育」という物の大切さと、
それが満足に成されてない事の恐ろしさを教えられるはず
っていって「アメリカで食べられてる料理の原材料はどこから来てるの?」
みたいなドキュメンタリーがあったけど、アレも中々面白い
けど、ドキュメンタリー枠なのかは謎。
教育もの、科学の啓発用だと思ってたから。
"Come with me."でカール・セーガンに恋に落ちた五年生の深夜。
スハルトのカウンタークーデタ自体は有名だしよく知っていたのに、
その最中の虐殺について今までほとんど知らなかったのにも衝撃を受けた
同時にインドネシアのみにとどまらない人類全体の業の深さを感じた
「人1人殺せば犯罪者だが、数千人殺せば英雄だ」とは今でもよく言われる話だからね…
如何にして飛行機事故は起こるのか?
そしてその対策はどの様に取られるのかとかも知ることが出来る。
それと事故原因の7割はヒューマンエラーに関する物だから身の回りの事にも応用が利くものが多いのも良いよ
暗い、深刻なドキュメンタリーばかりじゃ嫌だ
そんな貴方に『悪魔とダニエル・ジョンストン』
歯医者で治療しながらインタビューに答えるバッド・ホール・サーファーズのギビーなど珍妙なシーンてんこ盛り
オルタナティブ・ロック好き必見
興味ない人には何が面白いのか良く分からないと思う
何で捏造にてを出してしまったんや・・・
どんあ?
ドキュメンタリーも誰かが作った映画のジャンルのひとつだというのを忘れないように。
123便の回は期待して見たんだけど、
再現の乗客の様子がすげえアメリカンで嫌だったわー
俳優達が日本人じゃないとかいうんでなく、ひたすら絶叫OMGで
愛してるよと老夫婦手を取り合う、みたいな。
落合証言に、激しく降下する時に、女性の悲鳴が聞こえたが
それ以外はおおむね静かだった、みたいにあったんで・・・
それが余計に悲痛なんだけどね
メーデー・衝撃の瞬間はDVD出してくれないかなぁ。
NHK産のものも海外産のもの(ETVでしょっちゅう流してた)も良作が多かった。
最近のNHKは無駄タレント起用が多くて見なくなったけど、ドキュメンタリの質はどんなもんだろ。
同輩かなぁ、「想像の宇宙船」に乗って解説する博士とか、
有名な「双子のパラドクス」とかやってた記憶。
ウチにはその概略本といってもB4変形くらいのでかい本なんだけどが全五巻あったんだけど
どこ行ったんだろう。
そしてサウンドトラックの中でも日本では特に有名になったのが
ヴァンゲリスの「Alfa」って曲でアルバム「Albedo 0.39」ってのに収録されてるよ。
一曲目の「Palstar」なんかも使われてたかな。
高校の頃ボイジャー2号辺りが天王星・海王星に近付いたコロも日本独自なのか
続編的な番組があってそっちのEDには同じくヴァンゲリスの「天国と地獄」から一曲目(最後の方)が使われてた。