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Hな体験日記 加奈38
罰ゲームを賭けたゲームで負けた私に、男は要求は
"僕を性のオモチャにして精子を搾り取って下さい"という事でした。
男は"どうぞ"と言わんばかりに仰向けになって寝転びました。
私「仕方ないな~」"いただきまぁ~す"
まず69になって私は
ノーパンタイトミニで男の顔に生のアソコを擦りつけ、既にビンビンのオチムポをフェラしました。
"ジュポジュポジュポ…ジュルルル…ングングング…"
射精感を感じましたが男は無言です…
"ジュポジュポジュポ……ドピュッ…ビュッ……ンフ…ゴックン……ンン~チュパ…"
本日三発目の射精ですがタップリ出ました。

まだまだまだ出そうね~
もう一度オチムポを咥えてフェラを始めました。
"ジュポジュポジュポ……ンン~チュパ…ジュポジュポジュポ……ドピュッ…ビュッ……ゴックン…"
四発目も中々の量…
もう一度フェラしてオチムポをビンビンにして、男に跨りました。

男の上で腰をグラインドし始めましたが、早速射精感が…
私「ハァ~ン…ンン…ンッ……」
私はグラインドしたまま男は中出ししました。
抜かずにグラインドを続けますが、早漏改善はあまり強化されていなくて、
何度も何度も私の中で射精し続けました。もうかれこれ、
フェラで四発、
中出しで九発か十発程しました。射精感覚も空いて長持ちしてきました。
私「アン、アン、アン、ンンフ~ン…ンッ…ンッ…ンッ…ハァ、イキそう…」
男もソロソロ限界の筈です。
私「ン~イクゥ~、アン、イッチャウ~」
やっとイケた私(^ ^)
男は立ち上がりバックで突いてきました。
私「アン、アン、アン、アン~、ハァ~ン…キモチイイ~…ヤダン…イッチャうよ~…アアァ…」
男は私の中で射精して私もイキました。
オチムポを抜くとアソコから十数発分のザーメンが流れてきて、男は綺麗に指ですくい取り
私の口に入れました。
私「アアァ~ン…チュパチュパ…」
男は指でアソコからザーメンを掻き出して、そのザーメンも私の口に…
男「お姉さん、ホントにエロいね。こんなに美人なのに。」
私「ハァハァ…」
男「又来ていいですか?」
私「ハァハァ…ンン~ン…アン~」
男は私のクリを舐めながら言いました。
私「アン~ンン」
男「いいんですね。」
私は返事してないのですが勝手に決められてしまいました。
男「もうこんな時間ですよ。泊めてくださいね。」
その後私は知らないうちに眠ってしまいました。
翌朝
目が覚めて、横を見ると男はまだ寝ていたので、もちろん
モーニングフェラ。男は気付かず寝ていて、早速本日一発目がきました。
"ジュポジュポジュポ…ドピュッ…ドピュッ……ゴックン……」
昨日あんなに出したのに朝一でこの量…スッゴイ出ました。
もう一度フェラ…
"ジュポジュポジュポ…ジュポジュポジュポ……ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…ゴックン…チュパ…"
男は目を覚ましました。
男「おはようございます」
私「おはよ!朝からスッゴイ出たよ~二発も…それより仕事の支度しなきゃ」
私は朝ごはん用意。
一緒に朝食を摂り一緒に仕事に出かけました。
何だかH君思い出すな~
つづく
モデル
月野りさ ちゃん
- 2015/10/08(木) 16:35:43|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈37
コンビニでお酒を購入して家に着き、男を家に招き入れました。
男を座らせて、
私「用意するからチョット待ってね。テレビでも観てて」
男「あっ、はい」
私は雑誌とかを片づけるのに立って脚を伸ばしたまま前屈みに…
タイトミニなので見えてるか見えてないか…
男の視線を感じます。
私「ゴメンね~散らかってて。」
更に私は四つん這いになって腰を突き上げて雑誌とかを片づけました。
タイトミニからはTバックが丸見え。
興奮した男の荒い鼻息が聞こえてきます。
グラスや水などを用意してテーブルに向かいました。
男にビールを注ぐ時にワザと男のズボンにビールをこぼして、
私「あっ!ゴメーン、拭くもの持ってくるー」
タオルを持って男の太もも、股間を拭きました。
もう男はビンビンに勃起していて私も興奮してドキドキ。
私「ズボン脱いで~、風呂入ったら?」
男は風呂に入りました。
私は風呂の扉を開けて
私「使い方わかる~?」
男はビンビンになったオチムポを隠して、
私「どうしたの~?私に何十発も精子飲ませて何発も中出しまでしたクセに~」
男「スミマセン…」
私「背中流してあげようか~?」
私は服を脱ぎお風呂に入りました。
私「あれから自主トレしたのかな~?もうビンビンだね~。どれどれ…」
ビンビンになったオチムポをシコシコ…
男「あっ、出る…」
"パクッ…ドピュッ…、ピュッ…」
私「ン…ゴックン…ン……ン~少し長持ちしたかな?いっぱい出たね~」
一発ヌイて私と男の身体に石鹸泡をつけて全身パイズリ…
又々ビンビンに勃起!
泡を洗い流し、
私「まだ出るの~?」
男「ハイ…」
男を湯舟に座らせて、フェラとパイズリでシコシコ…
男「で、出そうです」
私はフェラを速めました。
"ジュポジュポジュポ、ングングング…ドピュッ…ドピュッ…"
私「ン~…ゴックン……ン~ニ発目もいっぱい…」
お風呂上がって私はおヘソが出てしまうチューブトップとチューブトップをタイトミニにしたものに
着替え、男モノの服は無いのでバスタオルを腰に巻いてビールを呑み始めました。
もちろんノーパンですが…
私「ゲームしよっか?」
男「エッ?」
私「負けたら罰ゲームね」
私はゲームの用意をするのに四つん這いになりました。
もちろんタイトミニからは生のアソコが丸見えです。
私「ヤダ~ン、見えた?エッチ!」
そんな事を言いながら男を誘惑?挑発?
ゲームを始めて想定外の結果、私が勝ちました。
私「じゃあ罰ゲームね、何しようかな~?」
男は生唾を飲み込みました。
私「そしたら私の目の前でオナニーして!」
男「イヤですよ~」
私「ダメ~約束でしょ~」
男「無理ですよ~勃ちませんよ~」
私「ん~もう男らしく無いわね~、じゃあ私が好きな格好してあげるからオカズにしていいよ」
男「わかりました。そしたら脚を広げて四つん這いになって下さい。」
私は男の言う通りの格好をしました。
男「あーいいですよ~、アッ、それからオナニーもして下さい。」
私「ン~、だって…」
男「じゃあ止めましょうか?」
私「わかったわよ~」
私は男の言う通りにオナニーを始めました。
どっちが罰ゲーム何だか…
アソコはもうビショビショに濡れていて、クリを触るだけで"ビクッ"っとなってしまいます。
男「もう堪りません~」
男はそう言って、ビンビンに勃起したオチムポをビショビショに濡れている私のアソコにバックから挿れ
てきました。
私「アハァ~ン、ン、ンン~、ンア~ン…」
男「もう出ます」
私「ダメ~、約…束…」
男はオチムポを抜いて私の目の前でシコシコし始め、
男「あっ出ます!」
とっさに私も口でオチムポを受け入れました。
"ドピュッ…ピュッ…ピュッ… …ゴックン…"
私「ズルいよ~」
男「スミマセン…」
ゲームをもう一度する事になりました。
再戦は私の負け…
男「じゃあ罰ゲームは…僕の精子が出なくなるまで、お姉さんの好きなだけ性のオモチャにして下さい」
私「エッ?何?」
私は内心"エッ?いいの?好きなだけ精子搾り取っていいの?ヤッタ~"と思いました。
男「僕をお姉さんの好きな様にして精子を搾り取って下さい」
私「ん~仕方ないな~(^ ^)」
さて何発搾り取ってやろうかしら~
つづく
- 2015/10/07(水) 11:47:10|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈36
翌日も公園の近くを通る事になって車を止めました。
トイレの方を見ると、ベンチに昨日のおじさんと20代ぐらいの男性が座っていました。
今日も私は黒のタイトミニのスーツに黒いガーターストッキング。
ベンチを通り過ぎる時に2人の視線が熱いほど感じました。
私は気付かないフリしてトイレの真ん中の個室へ…
その後スグに両端の個室に人の気配。
後ろを見ると確かに同じテープが貼ってありました。
スカートを捲り上げてTバックを下ろしました。
次第に私は恥ずかしくてアソコはもうグショグショになっていました。
オシッコを済ませてペーパーでアソコを拭きました。
その時私はたまらなくて拭いたと同時にクリに指を当てました。
私「アハァ~ン、…」
私はもう興奮してしまってオナニーしたくてしたくて…
私は吹っ切れてクリを摩りました。
私「アアァ~ン、キモチイイ~…ン…ン…ハァ…ハァ…ハァ~ン…」
前の個室で"シュッシュッシュ"
若い方でしょうか?オナニーを始めた様です。
私はバッグからローターを取り出しクリに当てました。
私「アアァ~…イッチャウ…イッチャウ~ン…」
絶頂に達した私はサービスで立ち上がり、
後ろの彼にテープスレスレまでアソコを近づけペーパーで拭いて、
そのまま反対を向いて前の彼にもアソコを近づけてペーパーで拭いて
身だしなみを整えトイレを出ました。
車に戻りトイレの方を見ているとおじさんが出てきた後20代ぐらいの男性も出てきました。
ベンチに座り2人でニヤニヤと話をしています。
"私の事で話が盛り上がっているのかな?
と思うと嬉しい様な恥ずかしい様な…
けどこれで2人の男がスッキリしたと思うと嬉しい~
仕事を終えて家の前に来ると、例の不審な男が…
私は下を向いて男の後ろを通り過ぎ様としたその時!
男「あの~スミマセン」
私はドキッとして、怖いな~とか思いながら、男の方を見ると見た事ある顔。
私「ハイ…」
男「あっ、やっと会えた~」
私「あー!」
そうです。
早漏の彼です。
男「ズーッと探してたんですよ。」
私「久しぶりだね~」
私は内心"カモ発見!"
私「ここじゃ何だからウチ寄ってく?」
男「いや、いいですよ~」
私「ゴハンもまだだし、一緒にどう?付き合ってよ」
男「エ~どうしよ…」
私「じゃあコンビニでお酒買って来ようよ」
私は男を引っ張りコンビニでお酒買って帰りました。
悶々ムラムラの私は獲物を見つけたケモノです(笑)
つづく
- 2015/10/05(月) 16:18:38|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈35
あれから数日…
2人は来なくなって、外にはたまに不審な男がウロウロ…
私はいつものようにタイトミニのスーツで出勤。
H君がいないので一人で車で回っていました。
途中、すごくトイレに行きたくなり、コンビニも見当たらず近くの公園に車を止めました。
車を降りてトイレを探すとそれらしき物が見えたのでトイレらしき建物に向かって行きました。
その建物に向かう途中、トイレらしき建物の横のベンチにおじさんが座っていました。
その建物はトイレで中に入ったのですが、綺麗なトイレとは程遠いものでした。
和式の個室が3つあって、両端は使う気にならない感じで、真ん中はまずまず…
真ん中の個室に入り、スカートを捲り上げてTバックを下ろしました。
腰を下ろして水を流し、溜まっていたオシッコが勢いよく出ました。
顔を上げて壁を見ていると、ペーパーホルダーの横に穴を塞いでいるのか銀色っぽいテープが1箇所に
15cmほどで3~4枚貼ってあり、よくある落書きが沢山。
"ヤらせろ!フェラしてくれ!…"
そんなのを見ているとAB達の事を思い出しました。
"中学生のガキに犯された~、目の前でオナニーの強要とか…"
そんな事を考えているとアソコが"ジュン…"としちゃいました。
するとトイレの入り口の方で"ジャリッ"という砂を踏んだ様な音が聞こえました。
扉の隙間から覗くとさっきのおじさん。
おじさんは通り過ぎ、私の前の個室トイレを"ソーッ"と開けましたが、
少し"ギィ~"という音が聞こえました。
"おじさんは覗きに来たんだろうか?バレバレじゃん"と思っていると、
おじさんの個室でカサカサ…
個室の仕切りの下から影が動いているのがわかります。
"バレバレなのにバレて無いと思っているのね~、ウフフッ、カワイイ~"
と思ってしまい、さっきABの事を思い出して濡れ出したアソコ…
バッグからペーパーを取り出そうと、何気にペーパーホルダーの横のテープを見ると
何か影が動いた事に気付きました。
バッグからペーパーを取り出しながら横目でテープを見ていると、
やっぱり動いています。
"もしかしたらマジックミラーみたいな物?"
色んな事が頭をよぎり何だかゾクゾクして、サービス精神旺盛な?(笑)
私は立ち上がり後ろを向いてテープが貼ってある辺りにアソコを近づけて
ペーパーでアソコを拭いてやりました。
その時壁に"ガタッ!"
私は気付かないフリしてトイレを出ました。
もちろんおじさんの姿はなく車に戻りました。
車からトイレを見ているとおじさんが出てきて又ベンチに座りました。
仕事を終えて満員電車に乗ると、お尻をワサワサ…
その手は次第にスカートの中へ…
Tバックとわかった途端動きが変わり、アソコへ直行。
私は覗かれていた時にすでにヌレヌレ…
その手の指はアソコの中を掻き回し始めました。
私は興奮してきたのですが、駅に止まった時に手も降りて行ったみたいです…
家に着いてする事も無かったのでネットサーフィン。
何気に"ノゾキ"と検索すると色んなヤラシイ動画や画像がありました。
更には"ノゾキスポット"みたいなサイトもあってクリック。
見ていると私の行動範囲も出てきました。
今日行った公園地域があってクリック。
するとあの公園のトイレが出てきました。
見てみると
両端は汚くしておくと自ずと真ん中に入る。
そうすれば両端のトイレから拝めるぞ!
両端のトイレから丸見え!
テープが貼ってあるが相手からは気付かれない!
しかも前も後ろも丸見えだ!
私はヤッパリと思いました。
そんな事を考えていると、もうムラムラ…
明日も行ってみようかな~
つづく
- 2015/10/05(月) 12:13:03|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈34
Bのザーメンをゴックン…
Aが後ろから突いてきます。
私「アンアンアン、ンッ、ンッ、ンッ、…」
Bはまだヤろうと私にフェラをさせます。
A「アア~気持ちイイ~…出そう…」
Aは私の前に来てフェラをさせます。
"ジュポジュポジュポッ…ドピュッ…ピュッ…ンッ…ゴックン…"
その時、
※「A~ご飯だよ~早く帰っておいで~」
おばさんがAを呼びました。
B「おばさん呼んでるぞ~」
A「くそ~イイとこなのに~」
Aは服を整え、
A「B、お前まだ帰らないのか?」
B「お姉ちゃんがヤらせてくれてるチャンスだからな~」
A「クソ~いいなぁ~」
私「別にやらせてないわよ~あなたたちが無理矢理やったんでしょ~」
Bは寝転んだまま四つん這いになった私の腰を持ち、自分に跨がせました。
B「お姉ちゃんが今度は上ね」
Bは下から挿入して下から突き上げて来ました。
私「アハァ~ン…ンッ、ンッ、ンッ、…」
慣れていないせいか疲れてきたみたいでBは起き上がり正常位になりました。
B「ハァハァハァハァ…出ちゃう…」
私「中はダメよ…ンン~」
Bは抜こうとしません。
私「絶対ダメだからね~…アア~ン…」
Bはやはり抜く気配が無いので私は手でオチムポを抜きました。
その時もう爆発寸前でBは慌てて、私に咥えさせようと顔に持ってきました。
少し口の横に付きましたがギリセーフでした!
"ジュポジュポ…ゴックン…チュパチュポチュポ…チュポッ…"
私「ハイ、もう終わり」
B「エッ~まだ出したいよ~」
私「もう3発も出したでしょ~」
B「お願い!もう一回!」
私「ダメ~」
B「じゃあ口でイイから~」
私「口でイイからって…出してあげてもイイけど、じゃあもうこれから出さなくてイイ?」
B「エッ~」
私「それなら出してアゲル~」
B「じゃあいいよ、チェッ!帰る!」
Bはそう言って帰りました。
私はもう一度風呂に入り、夕食を摂り就寝。
中学生のガキに犯された私は数年前にABC達にオナニーを強要された事を思い出しました。
あの時は"オナニー見せて"とか可愛らしかったけど、
今回は"2人の童貞を奪ったんだ"とか考えると興奮しちゃいました。
ー翌日
いつものように仕事も終わり家の前に着きました。
階段を上ってみましたが、今日は2人の気配はありません。
風呂に入りバスタオル姿でビール。
いつもの時間を過ごしていると…
"ピンポーン"
防犯レンズを覗くと2人でした。
AB「お姉ちゃん、早く開けてよ~」
何か急いでるみたいだったので仕方なくバスタオル姿で出ました。
私「どうしたの?」
AB「何か知らない男の人がウロウロしてたから…」
私はカーテン越しに窓から外を見ると、確かに顔は見えないけどウロウロしていました。
急にバスタオルが脱がされ、全裸の私はソファーに倒されました。
AB「お姉ちゃん、今日もお願い」
Bが私に跨りAは私のアソコを舐め始めました。
A「お姉ちゃん…気持ちイイでしょ?ネットで勉強したんだ」
Aはアソコに舌を挿れたりかき回したり…
Bもクリを擦ったりしていました。
私は押し倒されたりして冷めてしまい、
私「止めて!」
ABはさすがにビックリしたのか止めました。
私「今日はもう帰って!」
ABはトボトボと帰りました。
私は不審な男がウロウロしているとかで怖くて堪らないのに、
あの2人に押し倒された事が嫌になりました。
それから数日は2人は来ていませんが、
たまに外を見ると不審な男がウロウロしています。
つづく
- 2015/09/17(木) 16:30:25|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈33
翌朝
いつもの様に出勤して、仕事をこなし帰路につきました。
家の前に着き階段を上っていると、下からA君B君がパンチラを覗いていたけどスルー。
気付かないフリをして家に入り、お風呂に入って疲れをとりました。
お風呂から出てバスタオル姿でビールを呑みながら、
"あの2人来るのかな~"って考えていたのですが来そうにないので、
チューブトップにチューブトップの様な伸縮性のあるタイトミニに着替えました。
疲れのせいかホロ酔い気分になっていると
"ピンポーン"
防犯レンズを覗くとあの2人でした。
私「おう!どうしたの~?」
AB「チョット出したくなって…いつでもおいでって言ってたから…」
私「いまから~?ン~、仕方ないな~」
AB「イイの?」
と言って2人は入って来ました。
AB「お姉ちゃん、今日もスゴい格好だね。そんな短い布切れ巻いてるだけなんて…」
確かにチューブトップもおヘソ見えてるし、ミニスカもピッタリしているけど、
ゴムのフェイスタオルを巻いている様なモノだし…
私「どっちから~?」
AB「前みたいにしようか?」
Aは立ってBは仰向けに寝転んで69の体勢。
B「アッ!」
私「どしたの~?」
B「ううん、何でもない…」
私はAの大きくなったオチムポを咥えてBのオチムポを握りました。
Bはもうビンビンです。
Aのオチムポをノーハンドフェラで"チュポチュポ…ジュルルル…"
69の格好でビンビンになっているオチムポのBは私の下から抜けました。
私は気にしませんでしたが、Bは私の後ろでゴソゴソ…
私は気付きましたが手遅れ~‼︎
私はバスタオルから着替えた時、この2人が来ないからと思ってノーパンでした!
Bの「アッ!」はノーパンに気付いた声でした。
案の定、Bのオチムポが挿入…
私「B君ダメ…ンッ、ンッ、アン…アン、アン、アン…」
B「お姉ちゃん、気持ちイイ~」
A「B!やったな!次俺だぞ!」
B「お姉ちゃん…出そうだよ…」
私「中はダメ…」
B「中に出したい…」
私「子供…できちゃうよ~」(脅し(^^;))
B「お姉ちゃんのならイイよ…結婚したい~」
A「おい、次俺がやるんだから中に出すなよ!」
B「チッ!わかったよ」
Bはオチムポを抜いて私の前に寝転びました。
Bのオチムポをフェラしていると、
今度はAが挿入…
私「ジュポッジュポッ…アア~ン~…ジュポッジュポッ…」
"ドッピュ…ピュッ…ピュッ…ゴックン…"
Aも容赦無く後ろから突いてきます。
私「アンアンアンアン、ンッ~…ジュルルル…」
Bもまた私の口にオチムポを咥えさせてきます。
A「お姉ちゃん…オレ…出ちゃう…ハァハァ…」
私「中…アン…ダメンッ~」
Aも私の前に寝転びました。
Aのオチムポを咥えてフェラ…
すると又Bは私の後ろに行って挿入…
私「アハァ~ン…ジュポジュポ…ンッ…ンッ…ゴックン…ハァハァ…アア~ン…」
Aもまだヤろうとして私にオチムポを咥えさせます。
B「アア…出るよ…」
Bは又私の前に寝転びました。
Bのオチムポを咥えると、後ろからAが挿入…
Bのオチムポをフェラ…
"ドッピュ…ドピュッ…ゴックン…"
アア~、いつまで続くんでしょうか…
つづく
- 2015/09/17(木) 11:15:12|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈32
2人が帰って時計を見るともう夕方。
風呂に入ってバスタオル姿でビール片手にくつろいでいると、
"ピンポーン"
私は防犯レンズを覗くとA君でした。
私はバスタオル姿のままドアを開けるとA君一人でした。
私「A君どうしたの?忘れ物したかな?」
A「加奈さん、出したくなったから…」
私「エッ⁉︎もう?」
A君は部屋に入ってきました。
私「さっき出したばかりだよ~」
A「もう加奈さんの事考えるだけで勃っちゃうんだ」
こんな若い子が私で興奮とか内心嬉しさでいっぱいでした。
私「ン~仕方ないな~」
A君をソファーに座らせズボンとパンツを下ろすと、
元気いっぱいのギンギンオチムポが出てきました。
私「わぁ、スゴイね。んじゃあ、さっきと違う事してあげる」
バスタオル一枚の私はバスタオルを取り全裸になりました。
ビンビンのオチムポをオッパイで挟んでパイズリです。
私「コレ知ってる?キモチイイ?」
A「ウン、パイズリでしょ。気持ちイイ」
私はパイズリしながらフェラ…
A「アア~でちゃうよ~」
私「ンン…ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ……ドピュッ、ビュッ…チュポチュポ…ゴックン…」
A「気持ち良かった~」
私「そう…良かった」
A「加奈さん、実は今日自転車置き場で覗いたんだ」
私「ヤッパリ…だいたいわかってたけどね~」
A「俺もBも加奈さんが忘れられなくて…俺たち加奈さんを見てたらガマン出来なくて…」
私「ウン…もうイイよ~済んだ事だし。」
A「いつもBと "加奈さんとやりまくりてぇな~"って言ってて…」
私「私そんなに魅力あるかな~?」
A「あるよ!顔も脚も綺麗でスタイルも抜群だよ!」
私「ホントに~嬉しい。ありがとう」
A「また出してくれる?」
私「イイよ。またおいで、おやすみ」
A君は帰って行きました。
何かスゴくモテている気がして、ハッピーな気分になりながら寝ました。
つづく
- 2015/08/12(水) 15:22:19|
- 加奈
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Hな体験日記 加奈31
知り合ったばかりの彼の一晩早漏特訓を終えて家に帰りました。
"彼のザーメン一晩で20発以上飲んだな~、鍛えたらモノになるかな~"
そんな事を考えながら気分はスッキリ。
抜かずの中出し5発はされたけどイケたし。
そんなこんなで月日は流れ…
Hもフェラも全然してない日が続く、そんなある日の日曜日の朝…
天気も良く、ポカポカと暖かい陽射し…
"洗濯でもするか~"
タイトなミニワンピ姿で洗濯物を干していると、下の自転車置き場で人の気配…
自転車置き場を見ても人の姿が見えませんでした。
再び、洗濯干しを続けていると、やはり人の気配が…
私は、"もしかしたらA君達かな~"っと思い、前屈みになってサービス。
洗濯も終わって部屋に入ってコーヒーを淹れていると、
"ピンポーン"
ドアを開けるとA君とB君でした。
私「おう!久しぶり~」
AB「暇なんだ、ゲームしようよ」
私「イイよ~」
AB「お姉ちゃん、チョットは上手くなった?」
私「ア~、もう全然してない」
A君とB君にジュースを入れてゲームの準備。
又、四つん這いで準備をしました。
テレビの画面に反射して映る2人の顔はもう私のアソコしか見ていません。
A「じゃあ、最初俺と加奈さんからね。」
AB「負けたら罰ゲームね」
私「また~?まぁイイけど…」
ゲームが始まりましたが、私はもう負けそうです。
私「キミ達さぁ~、さっき自転車置き場に居たでしょ~?」
2人共静かになりました。
A君も動揺したのか、逆転出来そうです。
私「前もキミ達に覗きはダメって言ったよね~」
って言ってるうちに私はA君に勝ってしまいました。
B「し、知らないよな~?お、俺たちじゃ無いよ~」
A「エッ、アッ、ウン…」
B「それより俺が勝ったらチャラだよ。」
私「エッ~、ズルい~」
B「始まるよ~」
結果はB君の勝ちでチャラになってしまった。
AB「次で決まりだね」
さっきの結果とは大違いでアッサリ2人に負けてしまいました。
A「じゃあ罰ゲームは、前みたいにシャブって」
B「俺は前のオナニーが見たい」
私「エ~、イヤだ~」
AB「だって約束だろ~罰ゲーム」
私「わかったわよ~」
私はソファーに腰掛けると、
A「違うよ~同時にしてよ~」
A君は立ったままで、私は四つん這いの格好でオナニーを始めました。
A君のオチムポは立派に成長していて、はち切れんばかりにビンビンに勃っていました。
私の後ろにはB君がオナニーを見ています。
私は恥ずかしくて愛液がドバドバ溢れてくるのがわかりました。
A君のオチムポを咥えて"ジュポッ、ジュポッ、"
B君は後ろからアソコに何か挿れてきました。
私「アア~ン、…何してるのよ~」
B「アッ、コレ、お姉ちゃんのチンチンの形のやつ」
B君は私のバイブを挿れたり出したり、ピストンを繰り返しました。
B「アア~、もう俺もたまらねえ~」
B君は私の下に足から入って、69になりました。
B「お姉ちゃん、俺のも…」
そう言いながら、バイブを挿れたり出したり…
私はA君とB君のオチムポを交互にフェラしました。
"ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、"
A「加奈さん、もう出るよ~ウッ!…ウッ!…」
"ドピュッ、ドピュッ、ン~、…ゴックン…ハァハァ…"
A君は私のお尻を自分の方へ向けさせ、バイブをB君から取って
私のアソコにバイブを挿れたり出したりし始めました。
B「お姉ちゃん、もう出そう…」
"ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、…ドピュッ、ドピュッ、ピュッ…ゴックン…"
A君はピストンを速めてきました。
私「アハァ~ン…ダメ~、イっちゃう~、ンッ…ンッ…ンッ…ハァハァ…」
私「どう…スッキリした~?」
2人の顔を見ると、目がケモノの様な目になっていました。
私「何?どうしたの?」
AB「加奈さん、ヤらせてよ~」
私「エッ⁉︎何言ってるの?まだダメ~、まだ早いよ」
AB「そんな事無いよ。もう同級生でヤってるヤツいるよ」
私「けど、おばさんに知れたら私が怒られるんだよ~、犯罪だし」
AB「お願い!」
私「まだ子供なんだからダメ~」
AB「じゃあ、加奈さんが俺たちにフェラしたって言うよ」
私「絶対ダメ!そんな事言ったら私ここから出なくちゃならない事になって、
キミ達とも会えなくなっちゃうよ~、イイの?」
AB「それはイヤだけど…」
私「思春期でヤりたい盛りなのはわかるけど…。じゃあ、もっかい出してアゲル」
AB「ニヤリ。」
私「それでイイ?」
AB「とりあえず…」
2人共頷き、Wフェラ…
私もこんな若いザーメンを絞り取れるのは嬉しいけど、やっぱりHはできませんでした。
AB「アッ出るよ~」
2人共粋のいいザーメンを私の口に発射しました。
"ドピュッ!…ゴックン…"
私「気持ち良かった?」
AB「ウン、けどな~、やりてぇな~」
私「ン~もう…じゃ、また出したくなったらおいで。たくさん出してあげるから。ネッ!」
そう言って2人は帰りました。
つづく
- 2015/08/12(水) 14:59:07|
- 加奈
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Hな体験日記 マリ44
大学へはA君と一緒に行く様になりました。
今までの痴女行為は出来ないけど相変わらず露出度の高いミニスカートは履いています。
ある日A君と一緒に帰ってると、
A「マリさん…僕マリさんが好きです。付き合って下さい」
私はおばさんの事が頭をよぎりました。
迷惑かかんないだろうか?
せっかく女手一つで育ててきた息子が私みたいな女と付き合ってもいいんだろうか?
私「A君、ありがとう。けどチョット考えさせて。」
A「何で?僕の事嫌いなの?」
私「ううん。そんなんじゃない、ごめん、また返事するから。じゃあね」
その夜、おばさんにその事を電話で相談しました。
しかし、おばさんの返事は、
おばさん「エエ~!マリちゃんだったら大歓迎よ~、うちのバカ息子には勿体無い~、他に良い男
いないのかい?私がマリちゃんの美貌ならもっと良い男探すけどね~。脚も綺麗だしスタイル良い
し、顔もそこらの女優よりズバ抜けて綺麗し性格も可愛いし、気立ては良いし~。ア~勿体無い
よ~」
私「おばさんがOKならA君と付き合いますよ~」
おばさん「お願い出来るかい?ありがとう、マリちゃん…ホントにありがとう」
電話の向こうでおばさんが泣いている様に感じました。
私は早速A君の家に行って、A君に返事をしました。
私「OK、付き合おう!」
A君は歓喜していると、おばさんがA君の頭を新聞紙で殴りました。
おばさん「マリちゃんを泣かしたら私が許さないからね~、わかったのかい!」
その後、A君と付き合い、A君の童貞もいただいて、私は調教しました。
やがて、私は就職しましたが、その1年後A君は就職して、プロポーズされて私は寿退社。
私の実家にも挨拶に行って、私の部屋で同棲を始めやがて妊娠。
そして籍も入れて幸せに過ごしています。
因みに朝のモーニングフェラとおかえりのフェラと風呂でフェラ抜き。
1日3発のフェラ抜きは欠かさずしています。
完
- 2015/08/11(火) 15:57:51|
- マリ
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Hな体験日記 マリ43
翌朝A君の家で目を覚ましました。
横ではおばさんも寝ています。
おばさんも今日は仕事休みという事で、
ゆっくりさせてあげようとソッと布団を掛けました。
昨夜はおばさんと呑みイロイロ話ししました。
A君とは初詣に行く約束をしました。
"朝日も昇ってきた事だし、昨日の御礼に朝食でも用意しようか"
って事で勝手に冷蔵庫を開け食材探し。
ササッと和朝食。
ご飯に味噌汁、焼き魚、煮物。
おばさん「マリちゃんおはよ~、あら~朝ご飯用意してくれたの~ありがとう」
私「おはよう~、昨日の御礼に。勝手に冷蔵庫あさってごめんなさい」
おばさん「あら、イイのよ~助かるわ」
私「A君起こしてくる」
A君の部屋に入り、相変わらずトランクスがテント張ってます。
A君のオチムポをトランクス越しに握りシコシコ。
私「A君起きて、朝だよ」
A君はビックリして目を覚ましました。
A「マリさん…おはようございます、出して下さい~」
私「おばさん休みでいるから、オアズケ~、早く来てね~」
A君も揃い3人で朝食。
皆も私も久しぶりに楽しく食事ができました。
後日、A君とは約束通り、初詣デートして、
私は実家に帰ったりして年を迎えました。
それからセンター試験やら大学入試なども過ぎました。
その間も火曜日、金曜日の家庭教師の日は、
授業前、授業後には必ず日課の様にA君のフェラ抜き。
多い日は4発、5発の日も‼︎
日曜日は朝のモーニングフェラで始まり多い日は6発、7発‼︎
こんなフェラ抜き三昧で受験が心配でしたが、
いよいよ合格発表日が‼︎
合格発表は一緒に来て欲しいとA君の頼みで一緒に行きました。
受験番号を探すと…
A「アッ!あったよ~」
私「アッ、ホント~あった~、よかったね~おめでとう」
私は早速、仕事中のおばさんに電話すると、おばさんも電話の向こうで大喜び!
私とA君は家に戻るとおばさんも早く帰って来ました。
おばさん「マリちゃん、ありがとうね~、今日はパーティーだよ~」
おばさんと私は台所で一緒に話しながら楽しくパーティーの準備をしました。
つづく
- 2015/08/11(火) 15:36:22|
- マリ
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