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【社会】

子どもの内部被ばくなしと発表 福島など2700人

2015年10月8日 17時59分

 福島県平田村のひらた中央病院などのグループは8日、東京電力福島第1原発事故を受け、福島県を中心に子ども2707人の内部被ばくを調べた結果、体内から放射性セシウムが検出されたケースはなかったと発表した。事故後、子どもが対象の大規模な内部被ばく調査は初めて。

 検査は、同病院と南相馬市立総合病院、いわき泌尿器科(いわき市)の3カ所で実施。2013年12月〜今年3月、体が小さい乳幼児も測定できるホールボディーカウンターを使って、0〜11歳の内部被ばくを調べた。多くは福島県在住で、宮城県や茨城県の子どももいた。

(共同)
 

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