先週から月〜木の夜はお酒をほとんど飲まない「節酒ナイト」にしています。
なんとか今のところ出来ていますが、やはり夕食時には飲みたくなります。
しかも、目の前には楽しそうに焼酎やワインをカパカパ飲んでるCさんがいるのでなおさらです
今までもこんな記事を何度も書きました。
くぅーー、しかし今回はやはりやらねばいけません!
理由は以前も書きましたが…
1)肝機能の改善
3年ほど前は肝機能を表す血液検査値(AST/ALT/γGTP)は完全に正常範囲でした。
しかしその後じゃんじゃん上がり、AST/ALTは以前の倍以上の50IU/Lほど、γGTPも倍近くの50〜60IU/Lまで上がってしまいました
主治医はそれほど問題は無いと言ってくれますが、このまま上がり続けたらまずいです。
お酒はずっと楽しみたいですから。
半年前の検査で「B型肝炎」「C型肝炎」は大丈夫だったので、アルコールによる肝障害の可能性が高いと思います。
ちなみに今までも不安を感じて休肝日を作ると値は下がりました。
果たして今回は効果はあるのか…。
節酒じゃなくて禁酒にしないといけないのかな…。
下がるといいのですが。
1ヶ月ほどやって、病院で調べたいと思っています。
2)翌朝調子がいい
夜中にハイボール飲みながら映画を観たり音楽を聴くのは至福の楽しみです
その時は
「もー、明日も肝臓もどうなってもいーー!」
などと思いますが、翌朝は必ず後悔します
逆に、飲まなかった翌朝は実に爽快なのです
いきなり7時から低めにビシビシ決まります。
「この爽快さを味わいたい」
というのが大きな心の支えになっています。
3)酒代が減る
あまり期待していなかったのですが、明らかに自宅のお酒の減りが遅くなりました。
次の家計簿の決算でどれくらいの金額になるかが楽しみです。
今までも何度も節酒や休肝日にチャレンジしましたが、また戻ってしまいました。
今回はちゃんと続けたいです。
あー、ここまで書いたら続けないと。
皆様ももしよかったら、お酒にたいする工夫などありましたら教えてくださいませ。
▼こちらもどうぞ
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・「休肝日」って医学的に意味があるの?論文読んでみました
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