ゆうがたLIVE ワンダー【ニュース&母が重い?&高校女子サッカー部の青春】 2015.10.01


◆こんにちは。
3時50分を回りました。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
お天気情報、片平さん、よろしくお願いします。
◆こちらごらんいただいているのは、今の和歌山市内の様子なんですけれども、今、和歌山ではやんでいるかなといったところです。
◆このあたり明るいですよね。
◆きょうの日中、雨が結構強めに降ったところも多くて、傘を使ったという方は多いと思いますが、この雨を境にしてこれからあしたの朝にかけて風が急激に強まってきそうなんですね。
和歌山でも、和歌山の市街地ではそれでもまだないんですが、和歌山市とあと淡路島の間に友ヶ島という島がありますが、友ヶ島の風が朝、そよ風だったんですが、午後3時の風が20メートルを超えていて。
◆10倍。
◆この5時間ぐらいで一気に風が強まっているということで、南風が吹くので、南側で開けているところでは一気に風が強まりそうなんですね。
家のベランダに飛ばされそうなものを置いてあるという家庭、あるかと思いますが早い時間のうちに家の中にしまっていただいて、飛んでいくと、凶器になりますので、凶器になりますから、自分だけの問題じゃないですので、しっかりと片づけていただきたいなと思います。
まず雨雲の様子見ていただくと、近畿地方、日中通過していった雨雲、この雨雲。
この雨雲の南側は風の強い危険ゾーンと思っていただきたいですね。
その後ろ側にも1本雨雲があって、この雨雲は非常に発達した雨雲なんです。
これが通っていくのは、あしたの明け方ぐらいになりそうなので、ちょうど今夜日付が変わってあした、皆さんが目を覚ます前の段階でどしゃ降りの雨になるところもありそうです。
ですから、ちょうどこれから日付が変わった直後ぐらいは風も強いし、雨もどしゃ降りということで、荒れたお天気になるおそれがあるんですね。
くれぐれもご注意いただきたいと思います。
というのも、あしたの天気図を見ていただくと、北海道の北の低気圧、この数字を見てください。
◆強いですね。
◆944ヘクトパスカルということで、変な言い方ですが、そんじょそこらの台風よりも強いような感じになりそうなんですね。
北日本を中心に全国的に風も強まってきて、荒れたお天気になりますが、あしたの朝、天気はだんだん回復して晴れてくるんですが、午前中は風が強いですから、気をつけていただきたいなと思います。
今夜のお天気、今雨がやんでいるところももういつ降ってもおかしくないですし、場合によっては、暴風雨になるおそれもあります。
あしたは朝まで雨で、その後は天気は回復して晴れてくるところが多くなりそうです。
この時間の天気予報は以上です。
◆ありがとうございました。
それでは「ゆうがたLIVEワンダー」、スタートです。
◆改めまして、「ワンダー」、きょうも夜7時まで、よろしくお願いします。
コメンテーターの皆さん、きょうもよろしくお願いします。
それでは、早速、最初のコーナーへまいりたいと思います。
暮らしの今知りたいことに迫る「イマ知り!」。
きょうは、母親と娘の関係をめぐるこんな問題です。
◆母親の存在が重たい。
今、実の母親との確執を告白する女性がふえています。
芸能人を初め、母親との確執を告白した本が相次いで出版され、話題に。
母親の言動に娘が苦しめられている実態が明らかになり、反響を呼んでいます。
番組で調査したところ、30歳以上の女性の実に58%がこれまでに母親を重たいと思ったことがあると解答。
大人になっても行動に干渉し、だめ出しする。
頻繁に会いに来ないと文句を言うなどの意見が多数寄せられました。
◆あなたのためにって、支配的な関係です。
乗り越えるためには、何年もかかりました。
◆特効薬はないんですよ。
変わってほしいという願いというのはなかなかしんどいですね。
◆きょうの「イマ知り!」は、知らず知らずのうちに娘の人生をむしばむ毒母、女性が苦悩する母親との確執、その実態に迫ります。
◆そう話すのは、現在59歳の里美さん。
幼いころから母親との関係に苦しんできました。
◆もっと背筋伸ばして。
◆はい。
◆もっとよくかんでね。
◆はい。
◆子供のころ、厳し過ぎる母に毎日しかられ、食事中も楽しいと思ったことはありませんでした。
そして、口癖のようにこう言うのです。
◆全部あなたのためだからね。
◆はい。
◆そんな母親に幼いころの里美さんは…。
◆月日は流れ、里美さんは結婚。
実家から離れて暮らすことになったのですが…。
◆もしもし、お母さん?◆何でうちに来ないの。
娘が実家の面倒を見るのは当たり前でしょ!◆里美さんに今まで以上に執着するようになったのです。
そして母親の攻撃はとうとう夫の家族にも及んでしまいます。
◆あなたの子育てのせいで、タケシさんの稼ぎが悪い。
だからうちの娘が苦労するんじゃないでしょうか。
◆夫の家族に対して信じられない言葉を放つ母。
それでも、里美さんは母親をつき離すことはできませんでした。
◆義務感ですね。
◆そう話す秋子さんも母親との関係に長く苦しんだそうです。
◆あっ、かばん。
◆はい、準備OK?◆うん。
◆きょう、カズコちゃんに、秋子と遊んでくれるように頼んでおいたからね。
◆母親は何でもやってくれる頼れる存在で当時は大好きだったといいます。
そんな母親の紹介で結婚し、子育て中も家事のほとんどを母親が手伝うなど、密接な関係が続きました。
ところが、父が亡くなり、母が還暦を迎えたころから様子が徐々に変わり始めたのです…。
◆私の老後の面倒は見てくれるわよね。
◆お母さん、もう何言ってるの。
◆老いの不安を感じ始めた母が娘の秋子さんにひどく依存するようになったのです。
◆もしもし、お母さん?◆相手にしないと、こちらの気を引きたいのか、大げさに体調不良を訴え、心配になって実家に向かうと…。
◆お母さん…。
お母さん!すいません…。
うちの母です。
◆ときには警察や近所の人まで巻き込むほどの騒動に発展することも…。
しかしそんな母親に対し、秋子さんは自分に罪悪感を抱き続けたといいます。
なぜこのような事態が起きてしまうのでしょうか。
◆そう話すのは、母娘関係に詳しいカウンセラーの加藤伊都子さん。
母親への悩みを強く感じ始めるのは、30代、40代の女性に多いといいます。
◆果たして、娘を苦しめてしまう母親のタイプとは?◆頑張ってる?どうぞ。
◆ありがとう。
◆お母さん、あなたのためだったら何でもするからね。
お母さんはあなたのために生きてるんだから。
◆ちょっと待って。
風邪引かないように、これ、着ていきなさい。
◆うん。
◆おうちの鍵は持った?◆うん。
◆携帯も忘れてない?◆うん。
◆ちょっと、もう少し女の子らしい格好しなさいよ。
◆ねえ、そんなにおしゃれしてどこに行くの?◆はい、どうぞ。
◆えっ、お母さん要らないの?◆お母さんはおかず、いいの。
それおいしいわよ、食べなさい。
◆このほかにも何でもできて子供にプレッシャーを与えてしまう完璧で重い母。
愛情に飢えさせる無関心な母。
虐待したり、金銭を要求する残酷な母など。
しかし、なぜこんな関係に陥ってしまうのでしょうか。
◆いろんなタイプの母と娘の関係があると思うんですが、今回はVTRでごらんのように、7つのタイプに分けて娘を苦しめる母親をご紹介しました。
思春期までの間とか、子供の間ってお母さんが重いとか、お母さんのプレッシャーに苦しいという時期はみんな、多かれ少なかれ、あると思うんです。
ただそれが大人になっても、ましてや結婚してもとなると、また話は違ってくると思うんですが。
◆一卵性親子とか、よく言うじゃないですか。
自分のできなかったことを全て自分の娘に持っていって、自分の2号をつくろうというか、そうすると、どうしても娘は娘の生き方もあるし、時代も違えば、いろんなことを考えるんだけど、そういうときに自分の思いどおりにしたいという感じはね…。
◆それが強過ぎるお母さんが多いんでしょうね。
◆私、割とお友達からこの手の相談を受けることがあるんですよね。
◆どっちの立場が多いですか。
◆娘の立場で。
◆でも今、聞いていると、自分がそういう母親にならないかなと思いながらうかがっていて、私は母にすごく助けてもらっているので、そんなはことないですけど、これ自分が娘にしたらどうしようかなと思いながら物すごく今、どうしたらならないで済むんだろうなと…。
◆娘さんだけじゃなくて、母親論になってしまうんですけど、子供一般、男の子に対しても結構、こういうお母さん、いますよね。
◆逆にちょっと疑似恋愛じゃないけど、異性としてほかの女にとられたくないみたいな…。
◆人格が、お母さんが自分のものだという、一部だというような感じが強くて、愛情の方だと思うんですけど。
◆自分から体出した、分身という感覚が父親よりもあるんでしょうね。
◆父親はほとんどないというか。
◆やっぱり母と娘、同性であればあるほど、自分と離れられないような感覚に陥るということもあるそうですが、では、母と娘が良好な関係を築いていくには、どのような行動や心構えが必要なのか、伺いました。
VTRをごらんください。
◆母親とのつらい関係から抜け出すためのヒント。
それは罪悪感に打ち勝つこと。
◆一番最初にやるのは、母親の悪口を言えるところを探す。
で、できる範囲で生活を変えていくんですよね。
◆実際に母親と距離を置くことで長年の苦しみから逃れられたというお二人は…。
◆2人が今、母親に抱く思いとは…。
◆お二人ともの話を聞くと、苦しい、離れたいと思っていても、同性だから、より一層、お母さんの気持ちもわかると。
お母さんからの愛情もすごく感じているということで、簡単に割り切れない、突き放しにくかったというのもあるのかもしれません。
さらにVTRにもありましたが、カウンセラーの加藤さんによる母親との関係に悩んでいる方への方へのアドバイスというのをいただきました。
こちらです。
母親の意に沿わない行動をとる自分に罪悪感を持つことは、自立のサインと受けとめようということなんですよね。
お母さんを突き放すときとか、お母さんのことを自分のこと、自分の家族の次に回すことで罪悪感を持つと。
それで苦しいんだけど、それはいいことなんだよということを気づこうということですけれども、谷口さん、いかがでしょうか。
◆結局、親離れ、子離れ、むしろ子離れのほうを親から先にしてあげないと本当はだめだと思うんですけど、離れ切れなかった親子というのがいてて、その離れる儀式というか、時間って必要だと思うんですよね。
それが大人になればなるほど、年老いてくればくるほど来るほど、罪悪感を感じるんでしょうけど。
自立のサインと言っていただくと、そうなんだと肯定できますよね、自分のことを。
◆思春期、いわゆる親離れの年代のときには、もしかしたらもっとやりやすかったのかもしれません。
そこでぶつかれていた。
それを…。
◆年老いた母を見ると、かわいそうだという意識がどこかにあるんじゃないですか。
嫁に行ってるんだけど、実家の母親を見てやりたいという気持ちもあるし、それをまた逆に、親のほうからあんまりガンガン言われちゃうと、嫁の行ったほうの家庭のお母さん、お父さん、義理の母たちにもどうすればいいのか、板挟みになりますからね。
◆例えば、柿崎さんのご家庭なんかだとどうですか。
娘さんもいらっしゃって、奥さんと娘の関係というのは見ていてどうですか。
◆子供に対してかなりの愛情過多なので、1回子供が文句を言い始めたので。
ごく最近ですが、自分の一部だと思っているから、少し我慢してくださいと子供に言ったことがありましたけどね。
みんな苦笑いしていましたけど。
◆そうやってそうやってオープンにしゃべれる場があると、また違うかもしれないですね。
◆妻も、そのとおりと言っていましたからね。
◆わかっていらっしゃるの?◆旦那様に、お父さんが先に亡くなったりして、お母さん1人きりになっちゃうと余計そういうのが顕著にあらわれるし、世の中に1人きりなっちゃった。
私も自分で生きていくのに1人上手で生きてるつもりなんだけど、1人で生きていくのに怖くないことを若いときから、いつかは見んな去っていくんだ思うと、心の中に持っておくと、子供にも依存しないし、他人にも依存しないで、自立心、親の自立心ですかね。
◆お母さんに変わってもらうって難しいじゃないですか。
まず自分の気持ちを変えたほうが簡単なんじゃないかということで、私のせいじゃないと。
お母さんがちょっと苦しんでいても、困ったりしていても、困っても私のせいじゃない。
仲間や親戚でもお母さんの悪口、心からの悪口じゃないですよ、ちょっとはけるようなところがあったら、いいんじゃないかなというふうにアドバイスをいただきました。
皆さんはどのようにお感じになられましたでしょうか。
以上、本日の「イマ知り!」でした。
この後は、「熱血おしえびと」です。
◆今週の「熱血おしえびと」は、インターハイ四連覇をなし遂げた高校女子サッカー部の監督です。
◆どうも杉浦太陽です。
「熱血おしえびと」、今回の「おしえびと」は、サッカーですよ。
それも、未来のなでしこジャパンのメンバーを育てる「おしえびと」でございます。
どんな監督なんでしょうか?どんな猛練習をしているんでしょうか?早速行ってみましょう。
なでしこ!あらゆるジャンルの教える人に迫る「熱血おしえびと」。
日本中を熱狂させたなでしこジャパン。
今週は、そんな彼女たちに憧れて日夜練習に励む日本一の高校女子サッカー部を指導する監督。
部員たちの意見に耳を傾けながらみずからも指導者として成長し続ける「おしえびと」から、きょうはどんな「まなび太陽」を見つけられるのでしょうか?◆尋ねたのは、兵庫県姫路市にある日ノ本学園高校。
◆こんにちは。
こんにちは、お世話になります。
お世話になります。
よろしくお願いします。
どうも杉浦太陽です。
よろしくお願いします。
◆田邊です。
◆きょうの「熱血おしえびと」は、日ノ本学園高校サッカー部、田邊友恵監督。
なでしこリーグでも活躍した田邊監督は、日ノ本学園高校サッカー部監督に就任後、全国高校女子サッカー選手権大会インターハイ、ともに連覇に導いた、名門女子サッカー部の「おしえびと」なんです。
◆集まって!◆みんな、ボールとともに来るんですね。
かなりの部員がいますね。
全員で何人ぐらいいるんですか?◆こんにちは。
田邊先生は、就任されて何年目ですか?◆就任されて、ここに来て、今4年目です。
◆じゃあ、かなりのここの持ち主ということで…。
◆ありがとうございます!◆日ノ本学園高校の練習は、土日を含め、毎日行われていますが、部員たちの自主練習をのぞくと、1日の練習時間は2時間だけ。
集中力を養います。
◆密度ですね。
◆その2時間に監督がどうまとめるか。
◆中身が大事ですよね。
◆中身が大事ですよね。
それで結果を出していますからね。
◆ありがとうございます。
◆サッカー部員、46人中42人が寮生活を送っています。
◆一番北。
北海道。
◆北海道おった。
むっちゃ少ないな…。
◆何げない生活、ほとばしる青春。
◆はい。
◆日本一でしょ?みんな。
余裕です、余裕です。
やりましょう。
やらないことには。
◆まずは、シュート力を体感。
◆行け、思い切って行け!うお〜!◆痛い。
◆狙われたんですかね。
◆狙われたんですね。
これは。
◆でも反応早くて。
◆めっちゃ痛いと思って。
◆続いては…。
◆まずジャンプ。
ラスト。
という感じで。
という感じでヘディング行ってみましょう。
キャッチすると見せかけて…しない。
ボール見てください。
うまい!◆痛い。
◆もうできてる。
◆正確に上げられたボールをヘディングシュートで決めるという、初心者には少々難しい課題に、太陽君が挑みます。
◆頑張ってください。
◆お願いします。
◆あっ難しい。
来た!くそ〜。
悔しい〜!◆今の、今の…、そのままガーンと!◆ありがとうございました!◆いや、すばらしい。
◆あれは試合でも入ります。
◆ありがとうございます!◆部員たちに田邊監督について聞いてみました。
◆同い年やから、心、開いてくれたんかな。
◆多分…。
◆監督の考えを押しつけるんではなくて、向き合ってくれるということね。
◆この後、日ノ本学園高校を連覇に導いた指導の秘密に迫ります。
◆きょうの「熱血おしえびと」は、日ノ本学園高校サッカー部、田邊友恵監督。
冬の全国大会と夏のインターハイ、ともに連覇に導いた若き「おしえびと」です。
◆今みたいに、選手と向き合ってというか、選手とコミュニケーションをとるのは得意じゃなかったです。
◆傷ついたでしょう、それ。
◆傷つきましたね、悩みましたね。
◆田邊監督は、サッカーだけではなく、部員一人一人が自立して生きていける力を身につけさせたいと考えています。
それは、お弁当にあらわれていました。
◆早弁みっけ。
ご飯、食べてるやん。
◆寮にそういうつくる場所があるの。
メニュー違うけど。
きょうのメニューは何でしょうか?◆ゴーヤチャンプルです。
◆みんなまとめて同じメニューをつくったほうが早いと思うけど…。
食べたいものとか違うんで。
◆毎日?◆はい。
◆マジで。
42人全員?それ、すごいね。
◆なでしこの一部リーグでもプレーしてきた田邊監督。
プレーヤーの気持ちを尊重しつつ、指導者としての戦略をいかにバランスよく組み入れるか。
そこに日ノ本学園高校の強さの秘密がありました。
◆どっちのほうがいいのか、選んでもらわないといけない中で、でも、私の考えを伝えないとみんなが勝手にやってしまうとチームにならない。
チームプレーにならないので、そこにいつも苦労しています。
◆田邊先生にとって、教えるとは何でしょうか。
◆私にとって教えるとは、変化することだと思っています。
同じやり方をかたくなにやるんではなくて、その子に合わせて、変化していくということがことがすごい大事なんじゃないかなと。
その時々に合わせて変化することが教えることかなと思っています。
◆頑張ってください。
◆ありがとうございます。
◆きょうはどうもありがとうございました。
◆頑張ります。
◆すてき、すてき。
◆先生自身もまさに生徒たちに影響されて、変化されたんでしょうね。
◆今、見ていると、お芝居やっているときの演出家と、役者みたいな感じがした。
演出家も、俳優出身の演出家だったら、結構自分のやってきた経験を教えながら、でもやっぱりその人のいいところを引き出してあげるじゃないですか。
それと似てるなというのがありましたね。
◆生徒たちと同じ目の高さに合わせて一緒に戦ってるという感じがしました。
すてきな先生でした。
ありがとうございました。
この後は、関西に暮らすすてきなおばあちゃんに楽しく生きる秘訣を伺う「おばぁちゃんとお買いもの」です。
◆こんにちは。
きょうは、大阪市住之江区の加賀屋商店街というところにやってまいりました。
どんなおばあちゃんに会えるんでしょうか。
行ってまいります。
◆住之江区の人たちの生活を支える加賀屋商店街。
その始まりは昭和27年、大阪でも古い歴史を持つ商店街の1つです。
◆このよしださんというお店、だそうでございます。
こんにちは。
あれっ、こんにちは。
おばあちゃんがいっぱいいるんですけれども…。
◆おばあちゃん、いっぱいいてるでしょう?◆きょうお世話になる方というのは?◆私です。
◆お名前を伺ってもよろしいでしょうか。
◆吉田春子です。
よろしくお願いいたします。
◆よろしくお願いします。
◆皆さんは…。
◆お客さんです。
◆お客さん。
これいつもの光景?◆だから、腰かけでも座布団。
用意してあるんですか!?みんな、しゃべりに来てるだけじゃないんですね。
◆違うの。
◆22のときから。
◆そうです。
◆きょうのおばあちゃんは、吉田春子さん、80歳。
亡くなったご主人とともに開いた洋服店を今も1人で守り続けています。
そんな吉田さんのお店は、地元のおばあちゃんたちの憩いの場として毎日大にぎわい。
◆毎日大体こんな感じ…。
◆毎日こんな感じ。
ほんで、お茶買うてきたり、お菓子買ってきたり…。
◆めっちゃ楽しいじゃないですか。
◆楽しいでしょう。
1日、過ぎるの早いですよ。
◆ほんまにこれ、今で言う、女子会というやつじゃないですか。
◆そうですね。
冬になったらここにストーブ置いて、お茶を沸かして。
ほんで芋を焼く。
焼き芋?◆芋焼くんですか、ここで?◆そう。
◆気になる女子会での話題はといえば…。
◆昔のご主人の話をするんですか。
◆しますよ。
それと、お嫁に来たときは、洗濯いたをもって、ほんでこんなんして洗濯板で洗濯したなあとか、そんな話を。
通じるわけ。
◆みんなご主人のことを、ほんまに好きなんですね。
仲よかったですか?ご主人と。
春子さんはどんな夫婦関係やったんですか。
◆うちらも仲よかった。
◆すごいな。
そういう話もみんな合うわけですよね。
◆春子さん、浮気しています?もしかして。
やっぱり同じこと言うやん。
◆どこそこの接骨院行ったら、先生がイケメンで…。
あの先生、ええでとか…。
◆整骨院の先生が若かったって。
◆あの先生にもんでもらったらよかったあって言って、もう大変よ〜。
◆そんな吉田さんがきょう買いたいものは…?◆もしかして、みんなで食べるお菓子?◆そうです。
◆その間、お店はあけちゃうんですか?◆見ててもらうんです。
◆お客さんですよ。
◆そうですよ。
いつもそんな感じ。
◆お客様ほんまに来はったら、どうするんですか。
そのとき?◆売ります。
◆常連のおばあちゃんたちにお店を任せ、お買い物へ。
実は、吉田さん、ふだんから買い物は商店街の中でしかしないそうです。
◆地元を大事にして、地元で買い物をして、成り立ってるというのが商店街やでと、そういうことで。
それを守ってるねん、ちゃんと。
◆そういう役もしてはるんですか。
◆一番の長老やね、今のところ。
婦人部で。
◆最長老ですか。
◆地元を大切に…。
ご主人が残した言葉を胸に秘めながら、毎日笑顔いっぱいで過ごしているんです。
◆この間から、ちょっと調子が悪かったから4〜5日来てなかったんです。
ほんなら、電話くれはるんですね。
心配して。
◆自然にここ、来たくなるんですよね。
わざわざ遊びに来ます。
◆同時にしゃべらない。
◆ごめん。
◆そんな吉田さんの今を楽しく生きる秘訣とは?◆よくしゃべって、みんなと一緒によくしゃべって、よく笑って、よく食べて、それしかないね。
朝起きたら、さあ、お店いかんなんと思ってな。
一生懸命、着がえして、ほんで出てくるんですよ。
きっちり時間にあけます。
◆理想やね。
◆まためいめいにしゃべってはってもそれでいいという。
◆それでまとまってるねんな、あれな。
◆女子会というのも、年齢制限ないですね。
何歳になっても。
あの後、イケメンの話題が大好きなおばあちゃんたちの間で、新実アナと、SMAPの木村拓哉さんはどっちがイケメンかというので、もう大盛り上がりで。
相葉ちゃんやでとか。
なかなか競っていたらしいです。
新実君はただただ恐縮して、小さくなっていたと。
◆結果は、五分五分というところで。
関西テレビの木村さんですね、新実さん。
これから。
以上「おばぁちゃんとお買いもの」でした。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆きのう、ドコモのイベントに、高畑充希さん、堤真一さん、綾野剛さんが登場。
◆奥のブースに携帯電話が置いてあるじゃないですか。
あれが単純にドキドキしました。
好きなんですよ、こういうの。
◆結構、メカ好きだと感じておりますので…。
◆と、メカが大好きな綾野さんは大興奮の様子。
そして、最新スマホの4Kカメラで記念撮影。
でき上がった写真を見て、堤さんが一言。
◆最新スマホは、10月7日より、順次発売予定です!◆有村架純さんが、第20代目のルル娘に起用されました。
そんな有村さん。
新CMの中で美しい歌声を披露しています。
◆撮影現場での歌声のエピソードを聞かれた有村さん。
◆割とこういうところで、マイクで、はい、皆さん静かにしてくださいとか言って…。
◆杏さんが、女子会で出した仰天料理のエピソードを披露して、共演者を驚かせました。
◆こんなのうちで食べないですよ。
本当に。
◆本当に、食にこだわっていらっしゃるなと思いますけれども、若林さん、こういった健康管理してくださる方をね…。
◆最近気配ないって言って、ドーンといく人多いから、そんなこと言いながら、あれじゃないですか、ちゃんと私たちには知らせといてくださいね。
◆本当ですよ。
お願いしますよ。
◆広瀬すずさんが平泉成さんに物まねをふられて困惑。
◆平泉さんのむちゃぶりにたじたじの広瀬さん。
CMで共演したワンちゃんに名前をつけることになり…。
◆はい、レオ吉です。
あれ?◆と、会場の薄い反応に苦笑いする広瀬さんでした。
◆「ワンダーのトビラ」でした。
この後はニュース。
157人による組体操のピラミッドが崩れ、生徒1人が骨折する大けがをしていたことがわかりました。
◆では、ニュースをお伝えします。
兵庫県ではきょうから全国で初めて条例で自転車保険の加入が義務化されました。
兵庫県では自転車事故で高額な賠償金を支払わなければならないケースが生じていることなどから、自転車保険の加入を義務づける条例が制定され、きょうから義務化が実施されました。
自転車に乗る子供にも親が保険をかける必要があります。
◆条例の制定に伴い、価格の安い自転車保険も開発されていて、これまでにおよそ4万3000人が加入しています。
自転車保険の加入が義務づけられるのは全国で初めてです。
違反しても罰則はありませんが、兵庫県は加入するよう強く呼びかけています。
◆続いてのニュースですが、運動会の花形とも言える組体操。
今この組体操の是非をめぐって教育現場が揺れています。
大阪府八尾市の中学校で行われた運動会でごらんいただいたように、組体操のピラミッドが崩れ、生徒1人が腕の骨を折るなど、6人がけがをしていたことがわかりました。
こうしたケースが全国で相次ぐ中、組体操を規制する動きが出始めています。
◆この写真は、昭和12年、広島県の学校の運動会で撮影されたものです。
組体操の人間ピラミッドは、既に70年以上前から学校の伝統として披露されていました。
それが今や、100人以上が参加する大規模なピラミッドとなって、運動会の最大の見せ場となっています。
そうした中、先月27日に行われた大阪府八尾市の中学校の運動会でも…。
中学1年から3年の男子生徒157人が10段のピラミッドに挑戦しましたが…。
◆完成する直前に崩れ、下から6段目にいた1年生の男子生徒が右腕を骨折するなど、合わせて6人がけがをする事故があったのです。
◆この学校では、練習で一度も成功していないにもかかわらず、伝統ある10段のピラミッドに挑戦させてしまったということです。
こうした組体操の事故はこの学校だけではなく、全国的に見ると、おととしだけで小中学校合わせておよそ7800件も起きています。
高さやその迫力によって、運動会を盛り上げる組体操。
一方で、この風潮に待ったをかけたのが大阪市の教育委員会です。
◆大阪市立の小学校から高校で行う人間ピラミッドは5段までと制限することを決めた上で、さらに今後は組体操をしないという選択肢も含めて検討を続けるとしています。
この高さ制限について、大阪市の橋下市長も…。
◆こうした規制について、まちの人の賛否は分かれています。
◆教育現場が乗り出した組体操の規制。
皆さんはどうお考えですか。
◆まちの方もおっしゃっていたように、本当に賛否があるものだと思うんですよね。
今回事故になってしまった157人の生徒による10段のピラミッドというのは一体どれぐらいの大きさなのか、ちょっとぴんと来ないと思うので、こちらにご用意はできないんですが、ちょっとバーチャルの絵でごらんいただくと、このようになるんですね。
これが実際の高さで、およそ1番上までが6メートルあるということです。
ですから、マンションで言うと3階の高さに相当すると。
◆マンション3階?◆3階の高さに相当する。
そして、一番下の人には重い人で200キログラムの負担がかかるというぐらい大きいピラミッドということになるんですよね。
◆人間が耐えうるんですかね。
その重さに。
それは怖いですよね。
◆成功例も当然あるんですが、耐えられなかったので、こういうふうに崩れてしまったと。
◆校長先生が安全対策をやっておきましたと言っていましたが、何が安全対策になっているのかなと、ちょっと怖いですよね、見ているとね。
◆大人が例えば外側から押さえようにも押さえようがないですからね。
◆ただ、あえてあれですけど、規制すると、やっぱりどうしても思考停止が始まるんですね。
つまり、8段までだったらいいんだと。
本来だったら、これぐらいだったらさすがに崩れた壊れるだろうというような判断を自主的にして、やめるとかでないと、逆にまた8段までだったらOKです。
8段で事故が起きれば、5段とか、全部やめようというふうになるのはいかがなものかと。
◆その先生を信じて託していたのに練習では1回も成功していないものを本番で、一か八かで、子供たちにやらせるのって、先生を信頼して渡してるものとしてはそこに任せられない。
◆それはやっぱり先生の判断力、思考力を担保しないと、結局、3階以上はオーケー、そういう建築物みたいな規制をこれにしていくというのは、ちょっと僕は。
もうちょっと考えて、学校生活に危険は必ずつきものなので、そこは全て何でも撲滅しようと思うと、逆の思考停止が始まっちゃうと思いますね。
◆このニュース番組でもかつてこういった高層ピラミッドの特集を、取材をしたんですね。
そのときの先生というのは、練習では11段無理だったから本番は9段にしましょうという踏み切ったんです、判断に。
そういう判断に。
そういうような判断ができればいいんですけれどもね。
8段までOKだったからといって、じゃあ、絶対に8段に挑戦しましょうかというのは、それは違う話で、なかなかそこら辺が難しいと思いますが。
事故がとっても多いんですね。
実際どれぐらい起こっているのかごらんいただくと、こうです。
けがの件数なんですが、小学校では6015件、これ、1年間です。
中学校で1788件ということで、2013年度の。
◆全体の、何万人いるわけですから、パーセンテージとしては、非常に僕は少ないと思うんですけれども。
つまり、けがをしたりとか、いろんなことがあるというところが教育なので、全部なくそうとすると、すごく窮屈な学校生活になると思います。
◆そこは個人の判断で多少そういうことがありながらも考えていくほうが本来はあるべき姿なんじゃないかと。
◆でも、けがの度合いにもよりますよね。
かすり傷とか、それなら。
◆すりむきぐらいならいいとか…。
◆もちろんそれぐらいの経験はさせたほうがいいかなと。
◆高さの、うちは11段やったみたいな、そういう変な競争心だけはやめてほしいですよね。
◆それは一種の思考停止ですからね。
高さを。
安全性を無視してやるということですから。
◆藤本さんが今言った、けがの度合いなんですけれども、じゃあ、これ、骨折された方、重傷を負われた方、どれぐらいいるか、ちょっと見てください。
小学校では1560件、そして、中学校では580件ということで、一度崩れてしまうと、◆中学校のほうが体が大きくなるからでしょうね。
◆なるほどね。
◆体重も重くなるし、下にいる人の負担も大きくなってくるし。
大きくなったから、大きくしようと、高さは高くしようとなってくると思うんですよね。
◆高いところから落ちたら、骨折のリスクも高いでしょうし。
◆けがの度合いの中の、骨折した人は多いですよね。
◆件数で見るから、見落としがちですけど、人の数なわけですよね。
1560人が骨折していると思ったら、やっぱり大変なことだと、私は思います。
パーセンテージももちろんですけれども、それだけの危険を伴ってやっているというと、さっきの藤本さんの話じゃないですけど、安全対策って何なんだという。
何をもって安全対策かと言えるのか…。
◆安全対策をしないと、次以降、ごらんください。
事故後に障害が残ってしまうケースもある。
耳から落ちてしまって、聴力障害が残ってしまったという例もあるということなんですよね。
さてこういったけがが多いということで、大阪市も先月、高さに制限を設けることにしたんですが、こういった動きは各地で広がっています。
例えば、愛知の長久手市なんですが、ピラミッドは4段までにしましょうということを決めました。
そして、滋賀の彦根市では難易度の高いわざは、安全対策の計画書作成を義務化。
これVTRでタワーって出てきたと思うんですが、これがタワーです。
◆計画書をつくったからといって、それはどうなんですかね。
◆そうなると12段の計画書をつくればいいんじゃないかと。
◆当然、安全の計画書でしょうけども。
◆逃げ道をつくっているとしか思えないですね。
◆さらに、京都府の京田辺市の教育委員会では、こうです。
2つの小学校でもう組体操自体を取りやめにしましょうという動き。
◆確かにぱっと見たときに、最後盛り上げて、フィナーレですよね。
それはわかるんだけど、もし自分の子が一番下のど真ん中にいて、顔も見えなかったら、ちょっと悲しいなって、危ないからやめておいたらいいのにと思う気持ちもちょっとわかりますよね。
◆その気持ちと、いつも自分が表に出てない、みんな誰かが土台をやって、みんなで1つのものをつくり上げるという、努力というか、◆それは最終的にわかればいいですよ。
だけど、僕、いつもここやと思って、いじめられていると思ったら、かわいそうじゃないですか。
◆昔のピラミッドって、私ずっと下だったんですけど、下でやってて、みんなが顔を上げて見えたじゃないですか。
平面だったから。
今のやつって、顔の見えない子、いっぱいいるわけじゃないですか。
じゃあ、上の子は花形でいいけど、前、見える子はいいけど、真ん中で支えて、けがしたら、考えただけで、物すごくつらいですよね。
◆では、こういった規制についても含めまして、専門家はどう見ているのか。
これはかつていろいろ高層のピラミッドにも挑戦された伊丹市の中学校の吉野先生なんですが、全員で支え合って、一つの形をつくり上げることで、大きな達成感、充実感だけでなくて、コミュニケーション能力や体力も身につくと。
ただ、教師が子供の技術力を体力を見きわめて、難易度を設定することが大事なんではないかと。
ということをおっしゃっています。
◆どんだけ体力があるかとか、体の大きさも違うし、それは先生の力ですよね。
◆と思いますね。
独自に考える力が最終的には。
4段でもけがするときは多分けがします。
◆全国のニュースをお伝えした後、5時台の「ワンダー」では、半年後にスタートする2015/10/01(木) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【ニュース&母が重い?&高校女子サッカー部の青春】

母が重い、大事だけど離れたい…娘の苦悩…解決策は?▽ルール破れば「中身見ます」京都市のゴミ開封調査初日に密着!

詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■谷口真由美(大阪国際大学准教授・法学 「全日本おばちゃん党」代表代行)
■ピーター(大阪市出身 歌手・タレント 池畑慎之介☆名義で俳優としても活躍)
■柿崎明二(共同通信社論説委員 ’93年から政治部で首相官邸、外務省、旧厚生省、自民、民主、社民各党を取材)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!
視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
「おばぁちゃんとお買いもの」新実アナが人生の先輩とお買いものをし、今を楽しく生きる秘訣を拝聴
番組内容3
月)「業界イチオシスクープ」TKO・木本がさまざまな業界紙を取材し、その世界のスクープを発掘
火)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
水)「武井壮のチャリぶら」百獣の王が関西各地をママチャリでぶらり
木)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者に会って学ぶ
金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥、TKO木本武宏 ほか 
(火)織田信成、小原正子 ほか 
(水)萱野稔人、武井壮 ほか
出演者2
(木)谷口真由美、カンニング竹山 ほか 
(金)犬山紙子、藤井聡、シャンプーハットてつじ ほか
【解説デスク】
月火水)江口茂 
木金)神崎博
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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