中国南部で起きた連続爆破事件で、現地メディアは容疑者の男が現場で死亡していたと伝えた。
中国国営の新華社通信によると、広西チワン族自治区の連続爆破事件で、容疑者と特定されていた33歳の男が現場で爆発に巻き込まれ、死亡していたことが警察がDNA鑑定などにより確認したとのこと。
また犯行の動機については、男が働いていた採石場をめぐり、近隣の住民や関係機関とトラブルになっていたことを挙げている。
おとといから昨日にかけて18件相次いだ爆発で、これまでに10人が死亡、50人以上がケガをしている。
埼玉県警の巡査部長、中野翔太被告が強盗殺人などの罪で起訴された。
起訴状などによると、中野被告は先月3日、朝霞市の無職、寺尾俊治さんの首を絞めて殺害し現金およそ120万円などを奪った罪に問われている。
また、中野被告の職場から寺尾さんのものではない他人名義のキャッシュカードなどが見つかっていたことが新たにわかった。
警察によると中野被告は、カードの持ち主の男性が今年7月にさいたま市内の自宅で病死しているのが見つかった際、現場を訪れていたとのこと。
今宵
文道の祭典
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2015/10/02(金) 20:54〜21:00
MBS毎日放送
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