日本最北の地、北海道稚内市では朝から最大瞬間風速40m近い暴風が吹き荒れた。
倒壊した漁港近くの小屋。
道をふさぐゴミの収集箱。
はがれ落ちたレストランの外壁。
大きな街路樹も根元から倒れて道をふさいだ。
釧路市では高波が押し寄せ、港や道路が冠水。
車も水に浸かった。
こちらの信号が完全に消えてしまっています。
10月の観測史上最も強い最大瞬間風速33.5mを観測した留萌市では、信号が止まり、シャッターが壊れるなどの被害が出ている。
北海道ではおよそ6万戸が停電となった。
十勝の清水町の牧場では、屋根の修復作業中に暴風にあおられて4人が転落、4人が転落、男性1人が死亡した。
道内ではケガ人も15人に上っている。
下川町のトマト農家ではビニールハウス3棟が倒壊。
別の農家も含めおよそ10棟が倒壊した。
青森でも農作物への被害が。
強風に耐える2つのリンゴだが…収穫を控えたリンゴが落下する被害が出た。
明け方、強風を伴い雨が降った神奈川。
川崎市高津区では午前4時頃、中学校の解体作業で組まれた足場が強風にあおられて傾いた。
金属製の高さ9mの足場が幅32mに渡り傾き、一部が電線に接触、電柱が根元から折れ曲がった。
幸いケガ人はなかった。
台風並みに発達し日本各地で被害をもたらした爆弾低気圧。
この時間も北日本の一部には暴風警報が発表されていて今夜のゲストは日本経済新聞、春原剛さんです。
よろしくお願いします。
安倍総理が今日、外交日程を終え、帰国しました。
安全保障関連法を成立させ臨んだ国連総会で、総理はどういった外交を行ったのか検証します。
今夜、日本に帰国した安倍総理。
真一文字に結んだ口はタラップを降りきった瞬間に、少し緩んだ。
1週間にわたる外遊でどのような成果を上げたのか。
シリア難民の問題が大きなテーマとなった今年の国連総会。
安倍総理は970億円の支援を表明した。
また、世論調査では8割の人が政府・与党の説明が不十分と感じる中で成立させた安全保障関連法についても成果を強調した。
これらの発言には国連の安全保障理事会を改革し、日本が常任理事国になるという悲願の達成につなげる狙いがある。
演説を終え、会場から拍手を受けた安倍総理。
ただ、こうした国際会議では恒例となっている二国間の会談は狙いどおりにはいかなかった。
安倍総理は当初、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席と個別に会談し関係改善をアピールしたい考えだった。
しかし、プーチン大統領との会談では、安倍総理が北方領土問題を含む平和条約締結交渉について建設的で静かに進めていく必要があると指摘したのに対し、プーチン大統領からは領土問題のみに焦点を当てた発言はなく経済関係の強化に関する発言ばかりが目立った。
さらに、習近平国家主席との会談は結局、実現せず安倍総理としては心残りのある国連外交となった。
抗議集会が開かれている日比谷集会です。
安倍政権NOと書かれた大きな旗の前では原発反対、辺野古の基地、TPPなど、様々なキーワードが掲げられ、抗議の声が上がっています。
日本国内では安保関連法が成立して2週間近くたった今夜も、デモが続いている。
国内で安倍総理は安保の問題に区切りをつけ経済最優先で政権運営に取り組む方針に舵を切った。
参加者の中には、安倍総理の姿勢に対し不満を漏らす人もいた。
こちらの2人は、今夜初めてデモに参加したと言う。
かつて、自衛隊に所属していたというこちらの男性は…こうした声に安倍総理、そして政府は応えることができるのだろうか。
この1週間の国連外交、まとめてご覧いただきましたけれども私は、安倍総理がシリアの難民の受け入れについて聞かれた際のこれがちょっと気になっているんですよね。
こう答えているんです。
こう発言されているんですけど、シリア難民、命のかかっている問題ですよね、いわば人権問題ですよね。
それを国内の人口問題として答えていることに、これはちょっと違和感がありましたけれども、春原さん、どうご覧になりました?アベノミクスの3本目の矢として女性の活用とか言われていますよね。
それとほとんど同じなんですが、人口減少問題はシリアスな問題ではあると思うんです。
ただ、今回のシリアの問題というのは今、言われたように難民問題、人道上の問題ですからお金をたくさん支援を表明したわけですけれどもそれだけだと湾岸戦争のときと同じような印象を与えちゃいますよね。
もう少し、本当は、難民、かわいそうな人たちに寄りそったメッセージが出せたらよかったかなと思いますね。
そして、国連全体で言いますと今回は米露という大国関係が最悪の状態にある中でした。
プーチン大統領の言動に注目も集まる中、安倍総理も会談したわけですけど日露間の問題の進展というのはどうなっていくんでしょうかね?安倍さんは恐らく北方領土問題、三島返還とかいろいろなアイデアが出されていますけれども、何とか前進させたいんだと思うんですね。
ただ、米露関係、膳場さんが言われたようにブレジネフ書記長を覚えていますか?1983年ぐらいなんですが、その頃、すごく米ソ関係が悪かったそれと今、同じくらい悪いという人がアメリカですごく多くなってるんですね。
かなりロシアに対して、特にプーチンさんに対して警戒感が欧米で強まっている。
そんな中で、日本が北方領土交渉をするのは非常に難しいさじ加減と、何て言うんでしょうか、呼吸を詠まなければいけない、大国間の狭間に挟まれて、難しい立ち位置をとっていかなきゃいけないわけですよね。
それがなかなかどこまでできるかと。
さっき、映像の中で安倍さんがタタタタッと駆け寄っていたシーンがありましたけどあれはすごく安倍さんの今の気持ちを表していると思うんです。
だけど、プーチンさんは経済の協力だけに絞っている、つまりかなりプーチンサイドからすると、日本をじらしてるんだと思うんです。
だから、今のウクライナ関係も米露関係もある、非常に難しい中で慎重に情勢を見ながら一歩一歩進めていく姿勢が必要だと思います。
日本やアメリカなど12カ国が参加するTPP交渉が最終局面を迎えています。
では、合意すると我々の暮らしにはどのような影響があるのでしょうか。
まず身近なもので言いますと、やはり食品でしょうか。
牛肉や豚肉の関税が下がってそれに伴い安い値段で買えるようになりそうです。
また、税関の手続が簡単になって物を輸出しやすくなります。
今回の会合では、米、それから、自動車の分野では交渉が前進したんですがただ一方で、医薬品などについては依然、難航していまして日程を延長し、ギリギリの交渉を続けることになりました。
TPPが合意した場合、私たちの生活に最も影響するのが食品。
日本はTPP交渉で輸入牛肉の関税を15年間で3割引き下げると決めた。
専門家の試算では、例えば1パック400円の輸入牛肉は、最終的に40円ほど安くなると見られる。
ほかにもハムやソーセージなどの豚肉の加工品の関税が下がるほか、メキシコからの輸入が多い鶏肉やアメリカやチリから来る海産物の価格もわずかに下がることが期待されている。
一方、懸念されるのが、農業への影響。
この辺にいるのが、もうじき出荷になる牛。
群馬県で肉牛の生産と酪農を営む川島さん。
TPPに不安を感じている。
さらに川島さんが危惧するのが酪農の問題。
TPP交渉ではニュージーランドがバターなどの乳製品の輸入拡大を強く迫っている。
川島さんは酪農がダメージを受ければ畜産にも影響が大きいと指摘する。
本当にTPPは合意するのか?アメリカ・アトランタの閣僚会合に動きがあった。
甘利大臣とアメリカのフロマン通商代表が初めて2人でぶら下がり取材に応じた。
当初の日程を2日延長し、合意に向け協議を続けると言う。
理由は、ここにきて見られた一定の歩み寄り。
最大の焦点となっているバイオ医薬品の特許を保護する期間。
アメリカは自国の製薬会社の利益を守るため、10年以上を主張してきた。
一方、ジェネリックと呼ばれる後発医薬品を早く活用したいオーストラリアや新興国は、5年程度を求め対立してきた。
しかし、関係者によるとアメリカは仲裁役を買って出る日本側に10年以下でも構わないと伝えていて妥協の余地が生まれてきている。
また、日本がメキシコなどと協議してきた自動車の関税ルールや、ニュージーランドからの乳製品の輸入拡大については調整が進み、決着に近づいているという。
それでも、交渉関係者は今回合意できる可能性は五分五分と語っている。
世界のGDPの4割を占める巨大経済圏を生む歴史的な合意となるか、それとも漂流か。
アメリカの議長国としての力量が問われている。
そして今、VTRにあった薬の特許保護期間をめぐって新たな情報です。
関係者によりますと、アメリカはオーストラリアに対して保護期間を実質8年とする新たな妥協案を示しオーストラリア側は一定理解を示したということです。
この案は、原則5年として、さらに安全確認のための試用期間3年を足し、実質8年とする案で現在、オーストラリアがほかの新興国とこの案を受け入れるか協議していますが、結論は出ていません。
春原さん、ここにきてアメリカも譲歩しているようですけれど日米が合意を急ぐにはどんな背景があってなのでしょうか?大きく言って2つ理由があると思います。
既に明らかになりつつある中国の経済、失速とまでは言えないかもしれませんが、減速、それから、もう1つはアメリカの国内事情、特にアメリカの大統領選挙ですね。
21世紀に日本とアメリカが今一番頭を抱えている問題は、中国が非常に急速に台頭してきている、軍事的にも経済的にも。
それとどうやって向き合っていくかと。
今、日米のいろんな経済政策、あるいは外交政策の研究者、あるいは専門家が言っているのは、TPPというのは1つのステップであってTPPが成立した後にもっと大きな世界的な新しい貿易体制のシステムをつくって、そこに中国を何とか招き入れて取り込んでいきたいと思っているわけですね。
そうすると、タイムスケジュール的に今からやっておかないと間に合わない。
既に中国の経済は変調を来していると。
かなりお尻に火がついたような状態であると。
それからもう1つ、じゃあ実際のアメリカのおひざ元がどうなのかというと、例えば共和党の今、飛ぶ鳥を落とす勢いのドナルド・トランプさん。
今までに政治的にあまり言えなかったことをどんどん言って、物議を醸してますね。
こういう人たちに格好のターゲットにされるのがこういう貿易交渉なわけですね。
実際、逆側にいるはずの民主党のヒラリー・クリントンさん彼女に私は昨年にもお会いしていろいろ話を聞いたんですが基本的に賛成のはずなんですがやはり選挙を意識して中身を見ないうちは何とも言えないわという言い方をしています。
国民に不人気ということですね。
アメリカが今まで、過去25年間、大きな自由貿易協定系に取り組みに取り組んだときに、みんな1つの政権で済んでいないんです、一番有名なのは北米自由貿易協定ですが1つの政権で合意をしても、次の政権で批准すると、ということはオバマ政権で合意しないとますます数年間、延びていってしまう。
これは非常に困ったことになるなということになっています。
これは、いわゆる爆買いをする中国人観光客です。
中国は今、建国記念日に当たる国慶節の大型連休中で、日本にも多くの観光客が訪れています。
この爆買いの波に乗ろうと百貨店なども新たなサービスを打ち出しています。
今日、静岡県の清水港に1隻の豪華客船が入港した。
乗っているのはおよそ2000人の中国人観光客。
日本に降り立つや否やおよそ450人が、ある場所に向かった。
迎えたのは静岡市内の百貨店。
今回初めて、中国人観光客のツアーを取り込むことに成功した。
期待を寄せるのは中国人観光客の大量買い、いわゆる爆買い。
百貨店側は今日のために中国語通訳のアルバイトを24人配置するなど、準備万端で臨んだ。
しかし…予想に反し、高級時計や宝飾品のフロアはガラガラ。
臨時に用意した免税カウンターにも、人はまばら。
そんなフロアをしり目に賑わったのはキッチン用品や水筒など、日用品を扱うコーナー。
中国人観光客が求めていたのは中国でも買える輸入高級品ではなく良質な日本製品だった。
ニーズを見極め、今後も爆買い客の取り込みを目指すと言う。
続いては「23TODAY」、今日注目のニュースをまとめてお伝えします。
中国国営、新華社通信は、広西チワン族自治区の連続爆破事件で容疑者と特定されていた33歳の男が現場で爆発に巻き込まれ、死亡したと伝えた。
男の死亡は、警察がDNA鑑定により確認したとのこと。
また、男は働いていた採石場の近くの住民や関係機関とトラブルを起こし、今回の事件を引き起こしたと伝えている。
おとといから昨日にかけて18件相次いだ爆発では、これまでに10人が死亡、50人以上がケガをしている。
カメラに優しく話しかける女優の川島なお美さん。
これは、亡くなる16日前の映像。
今日、営まれた告別式には親族や友人、ファンなどおよそ1500人が参列し、川島さんを偲んだ。
そして、最後のお別れ。
割れんばかりの拍手でなお美を送ってやってください、お願いいたします。
日歯連=日本歯科医師連盟をめぐる迂回献金事件で日歯連は2010年に西村議員を支援する政治団体に別の団体を迂回させ法律の上限を超える1億円の寄付をしていて収支報告書に嘘の記載をした疑いなどが持たれている。
特捜部は西村議員に対し、迂回献金への認識や資金の使いみちなどについて説明を求めたものと見られるがJNNのこれまでの取材に西村議員は資金のやりとりは把握していないとコメントしていた。
続いては、スポーツです。
ヤクルトスワローズが14年ぶり、7度目のリーグ優勝を決めました。
優勝が決まった神宮球場から古谷さん、そして解説の槙原寛己さんに伝えてもらいます。
その瞬間、神宮が震えた。
ヤクルト、14年ぶり7度目のリーグ制覇。
では改めて神宮球場から古谷さん、槙原さん、お願いします。
こんばんは、槙原さん、いよいよ決まりましたね。
古谷さんも、もうすごいですね、すごい頭してますね。
気づきました?ビールかけ、行ってきたんですよ。
選手たちも久々、初めての選手も多かったんで。
14年ぶりの運命の優勝が決まった、今日一日を振り返ってみましょう。
神宮で決める、勝って決める。
選手も、ファンも思いは同じ。
一方、マジック対象チームの巨人は奇跡を信じ、DeNAとの一戦に臨んだ。
優勝は自らの手でつかみ取る。
マウンドはエース・小川。
しかし、1回、これが初体験の重圧なのかいきなりピンチを背負う。
それでもこん身のストレート。
エースのプライドで踏ん張る。
そのウラ、4番・畠山。
今夜こそ決める、リーグ打点王が重苦しい空気を一変させるタイムリー。
大きな先制点をもぎ取る。
一方、横浜スタジアムでは巨人がDeNAに先制を許すが4回、亀井がタイムリーを放ち逆転リードを奪う。
巨人の勝敗よりも自分たちの野球を。
小川は徐々に本来の力を取り戻し6回、持てる力をすべて出し切る。
ところが8回、リリーフ陣がピンチを招くと真中監督、切り札、バーネットを早くも投入、迎えるは代打・関本。
痛恨の同点タイムリー。
試合は延長戦へ突入する。
横浜スタジアムではさらに2点を奪った巨人が逃げきり勝利。
ならば勝って決める。
チームの思いを胸に延長11回。
バッター・雄平。
熱い思いを乗せた打球は1塁線を破るタイムリー。
好調ヤクルトスワローズ、14年ぶりのリーグ制覇は劇的なサヨナラ勝ち。
最下位からリーグの頂点に上り詰めたヤクルト。
真中監督が神宮の空に7度舞った。
そしてファンの目の前、グラウンド上で行われた祝勝会。
自分、ホント、春先苦しんだんですけどホントにいろいろな人に支えられてここまで頑張ってこれたと思います。
100点ですか?100点満点!僕、15年待ちましたから。
1年目優勝してますけど。
うわ〜、痛いよ!いつも、お酒飲まないんですよ。
においでも酔っぱらってましたから。
最高です!気持ちいいです。
もうね、決めないとね、大変だったからね。
ホント、最高です。
こんなファンの前ですばらしいことです。
決まった瞬間、どんな気持ちでしたか?いや〜、ホッとしたというかね、何か力が全部抜けるような感じでした。
また日本一のスワローズファンの皆さんの声援よろしくお願いします。
皆さん、おめでと〜!本当にすばらしい盛り上がりでしたね?選手はたまらないでしょうね。
改めてなんですけれども、今夜のポイント、どんなところでしたか?Vにもありましたけど、雄平選手が11回ウラ、決めたんですけれどもこういうプレーがあったんで、このシーン、ちょっと見てくださいこれは山田哲人選手。
ノーアウトから川端選手が走ったんですよ。
山田選手三振のときにね。
これが相手のミスになって、3塁まで行けちゃった、ワンアウト3塁というチャンスをつくれたことがヤクルトのサヨナラ、こういう押せ押せムードにつながったと思いますね。
チャンスを逃さなかったヤクルト、強かったと思いますね。
本当に見事でしたね。
では続いては、クライマックスシリーズ進出をかけた熾烈な3位争いの模様をご覧ください。
逆転クライマックスへ。
広島は3回、バッター・前田健太。
バットに当たれば何かが起こる。
なんと1号先制ツーランを放つと、投げても7回を6安打1失点の好投。
広島、奇跡が現実に近づく5連勝。
ロッテはクライマックス進出まであと2勝。
しかし、先発のイ・デウンが1回から楽天・ウィーラーに先制タイムリー。
3回には…またもウィーラーにレフトスタンドに運ばれるツーラン。
すると、中継ぎもヘビににらまれたカエル。
ウィーラー1人に4打点を許し、西武とゲーム差がなくなったロッテ。
残りは4試合。
槙原さん、大接戦の3位争いどこが?パ・リーグも盛り上がってますけれども今日、ロッテ負けましたけど、西武との対戦成績でロッテが上回っているので、一応まだロッテの方が有利だと思っています。
田中将大が所属するヤンキースが3年ぶりのプレーオフ進出。
球団通算1万勝目となる節目の勝利で決めた。
さらに、ラップグループの仮装にも挑戦。
歓喜に浸った田中は、4日後の大一番で先発が濃厚。
もう日本もメジャーも盛り上がっていますね。
でも楽しそうだったですね、選手たちも。
私もちょっと忘れられない一日になりました。
天気予報です。
この時期にしては、かなり珍しく急速に発達した低気圧ですが北海道の北で動きが遅くなっています。
そのため、土曜日の日中も北日本を中心に金曜日に2つ台風が発生したんです。
22号は大陸の方へ行くんですが気になるのが23号、春原さん、今夜はどうもありがとうございました。
それでは、放送中にいただいたツイートをご覧いただきながらお別れです。
2015/10/02(金) 23:30〜00:15
MBS毎日放送
NEWS23[字]【TPP協議が最終局面、大筋合意すれば私たちの暮らしどう変化が?】
大筋合意?持ち越し?最終局面TPP交渉は▽ヤクルト優勝なるか 巨人阻止か?完全詳報
詳細情報
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
古谷有美(TBSアナウンサー)
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