だから石破さんが恐らく入閣を断って、3年後に総裁選に出るんだって言うんだったら、僕は小泉さん、もしかしたら石破さんのほうに半分乗るかもしれないですね。
そうですね。
来週はオネエの実態を探るべく、大阪のオネエ300人に大アンケート調査。
(ナレーション)誰もが憧れる…。
…を見てこう思う人も多いのでは?資産家なのか会社社長なのかはたまた有名アーティスト?あるじ…・うわ〜!すごい!・歯添えるだけで肉がぽんぽんとれていく。
ばりくそうまい!う〜ん!ということで今回の…。
(拍手)
(小杉)さあ今回は豪邸・珍邸・すごい家住んでるのだあれ?ですけども。
八光は自分も家建ててるし。
(八光)今建ててる途中なんでわかりますけどただただでかい家と思いますけど部分部分の金のかかり方が尋常じゃないと思うんですよ。
そういう家ってね。
(八光)僕やっぱ大したことない家ですけどやっぱり一個一個がね何やかんやと金かかってきます。
金かかんねんね。
だからとてつもない思いますよ今日の人。
(鰻)実家貧乏やったんや。
(鰻)はい…
(鰻)めっちゃ狭かったんですよ。
ほぼ立ってな無理やろそれは。
ほんまに部屋とかもなしでそういうのんで家育ってるんで。
(小杉)細長くもなかったんや。
正方形でした。
それではとんでもない家に住むあるじたちの登場です。
さあ家を見てからねどんな人が住んでんのかなと今から考えていくんで。
(吉田)これ来てくれんねやVTRのあと。
(高橋)そうです。
楽しみにしていただきたいと思います。
いきなりは見してくれへん?そうです。
まず家から見て。
はい。
(吉田)ははははっ。
(高橋)簡単には出てこないです。
でかい家見んのにこんなじらされんねや。
(笑い)主人見んのに。
(高橋)はいまずはですね名古屋の3億円豪邸あるじでございます。
さあ続きましては京都のおしゃれ邸あるじ。
そして3人目の方はセレブが集まる持ちビル最上階邸あるじと。
(犬山)うさんくさっ!うさんくさいって…
(犬山)あっそっかそっかそっか。
さあまず初めは名古屋の3億円豪邸あるじです。
VTRどうぞ。
(ガリガリガリクソン)どうも〜一般ピーポーの皆さ〜ん芸能人ですよ〜!よろしくお願いいたしま〜す…というわけでやって来たのは名古屋の高級住宅街。
東京でいえば田園調布関西でいえば芦屋といった場所。
ここですね?こっちから見てこれ。
ヤバないっすか?この大きさ。
ほんとにぱっと見た感じ…この広さヤバっ!白黒ならばくら寿司にも見えないこともない豪邸。
その額なんと…一体この家のあるじはいかなる成功をつかんだ人物なのか。
(ガリクソン)あっすいませんおじゃましますガリクソンです。
(ガリクソン)ちょっととりあえず…うわほら見てこれちょっとおしゃれすぎません?ここはホテルか!とツッコんでしまうような玄関。
あるじは…
(ガリクソン)ここのおうちって誰が建てられたんですか?
(ガリクソン)うわ〜ちなみにご主人は?
(ガリクソン)うわ〜ありがとうございます。
…これちょっと恐ろしい。
こちらリビングですね。
広っ!
(ガリクソン)「90畳」!?50人でパーティーも可能という……はもはやレストラン。
その他2階にはさぞかししっぽりできるであろうバーカウンター。
そして流行の琉球畳が敷かれた和室まで。
ちなみにこのガラステーブル…この家のあるじは…
(ガリクソン)キッチンきれい!残念およそ……だそうです。
せっかくやからこういうときって…
(ガリクソン)ありがとうございます。
あっ意外とすっきりしてる。
何ですか?これ。
「アップルマンゴー」。
高いんじゃないですか?聞きました?あるじはこの1万円のマンゴーをほぼ毎日食べるのだそう。
こんなすてきな住宅に住んでいらっしゃってそして毎日1万円のマンゴーを召し上がられる…。
3億円豪邸の…あっ!社長。
・はい。
どうぞどうぞ。
マンゴー1つくらいでこの方ががたがた言うわけないですよ!
(山中誠)
(ガリクソン)もつ鍋を売っていらっしゃる?…山中社長。
それがきっかけで6年前にオープンさせたのが自宅の一室を使った…その味は本物と……など各界の大物たちも大絶賛。
社長に付いた異名は…でも何で名古屋でもつ鍋をやられてるんですか?
(ガリクソン)本場の味に飽きちゃった?
(山中)飽きちゃったんです。
そして…「15年」。
(ガリクソン)へぇ〜!ベースの北海道の……は今や門外不出。
更に店で……も手伝って通販用に作ったもつ鍋セットがばか売れ。
社長かなりの策士です。
豪邸はもちろん……にベンツ欲しいものは手に入れてきたという山中社長が特に大事にしているという宝物を拝見。
勝ち組ならではの豪快な暮らしご覧ください。
(山中)どうぞ。
えぇ〜!何これちょっとヤバい。
これは…ここは何ですか?
(山中)ここは寝室。
座ってみてもいい…。
(山中)どうぞどうぞ。
はぁ〜。
落ち着かない。
全部これ金ぱく?
(山中)見ていただきますとこれ全部金ぱくの四角い…。
(ガリクソン)ほんまや貼ってある。
うわ〜。
まるで貴族のようなベッド。
ここで寝転びながら映像が見られるようにと設置した……は社長に癒やしの時間をもたらしてくれるといいます。
お昼ですよお昼です。
(山中)映画ですね。
(ガリクソン)映画ですね。
ここは何ですか?ちょっともし良かったら。
(ガリクソン)えっ?入ってください。
(ガリクソン)えっ何?うわ〜!何かすごいのがある!金庫がある。
金庫の部屋に入れてくれた。
あれちなみにお金どんぐらい入るんですか?5億くらい。
5億があふれ返ったんですか?すごい…すごいですね。
著名人からの贈り物など宝物を挙げれば切りがないとのことですがお客さんのためにもと買ったこんな宝物も。
これヤバいやつじゃないですか…
(山中)はいそうです。
(ガリクソン)おいくらなんですか?約…
(ガリクソン)もう嫌!ドバイの7つ星ホテルで送迎に使われていたマイバッハを見てうちのもつ鍋屋の送迎用に使おうと思ったそうです。
(ガリクソン)お客さんでこんなに踏ん反り返る人とかいます?
(ガリクソン)ほんと…どうなっちゃってるの?この日はお宅拝見のつもりでしたが社長が最後にあるものを見せたいというので…。
もう1つの宝物をちょっとご案内しようと思って。
(ガリクソン)「もう1つの宝物」?まだあるんですか?はい。
何ですか?こちらです。
(ガリクソン)マジで?はい。
私イコールヘリ?えっ?ヘリをチャーター。
これ山中社長の日常。
ビジネスでも遊びでもヘリをフル活用しているそうです。
(ガリクソン)いやこれはすごいな。
すごいこれ。
生まれ育った名古屋の街を上空から見る瞬間こそ最高の宝。
まさに人生の勝者。
名古屋のもつ鍋王はいかにして億万長者への道を上り詰めたのか?
(拍手)社長!山中社長!
(高橋)博多もつ鍋屋代表取締役山中誠さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
(高橋)ようこそお越しいただきました。
社長本日はよろしくお願いします。
俺らにもそんな挨拶せぇへんやないかお前ら。
すごいですねおうち。
いいえとんでもないです。
(山中)
(円)だけど中全部入れると10億や15億になる…。
(八光)備品がやっぱり…。
(円)調度品とか。
(八光)一個一個が。
(円)すごいわ。
大理石がね1階も2階もあって200万のテーブルすごいですね。
(山中)あれ片方が200万で両方で400万のテーブルなんですね。
今のこのテーブル?こっち200万奥が200万?
(山中)そうなんです。
(八光)どこまでが何か…これ見える人は大金持ちいうことですね。
昔近所の池で凍ったん引っ張ったらばきっ!てあんなん割れて出てきた。
(八光)ありましたね昔ね。
(犬山)8,000万。
(八光)マイバッハ。
町なかであんま見ないですよやっぱマイバッハは。
他の車見ることあっても。
これはなかなか見ないです。
そやな。
(円)
(笑い)俺はマイバッハにひかれるべき男やのに。
ひかれへんようにせぇ。
経歴ですけどももともと中古車のディーラーをやられてたんですね。
(山中)はいそうです。
そんときに趣味で振る舞ってたもつ鍋がお客さんがおいしいおいしいって言うからじゃあ店でも出してみようかなみたいな感じやった…。
(山中)そのとおりです。
(円)それは予約はず〜っとあって毎日あったとしてももうかるのはもうかるやろうけどそないにもうからないですわね?
(山中)いや…はぁ〜。
昔から損をして得を取れというようにここで損をして通販でもうけるという。
(円)それはもう作戦に入ってたんですか?えぇ〜!
(円)えぇ〜。
1組相手のお鍋屋さんが話題にならないと通販成功しないじゃないですか。
どれぐらい待ったんですか?早っ!何で?
(円)話題が話題を呼んで。
いやそんなんやったら我慢できるよ俺も。
(八光)それはたまたま3カ月だっただけで。
たった3カ月で話題となり今では……という博多もつ鍋屋ですが何もしないで注目されたわけではありません。
こちら。
(犬山)おっ。
裏側にまつわる写真なんですけどもこれ壇蜜さんなぜ壇蜜さんの写真なんですか?これは。
稼いだらちょっと会えるかなと思いまして……やらしていただきまして。
(円)うまいそんな…やらしいなやり方が。
やり方がえぐいわそれ。
だからこういう壇蜜さんが好きとか後このゴルフが好きみたいなスポンサーにがっ!となってそこでこういう看板を出して。
(犬山)はぁ〜。
何やあの1日1食限定のもつ鍋屋ってみたいな感じでスポンサーになって宣伝を打っていったってことなんですね。
(山中)そのとおりです。
有名になるのを黙って3カ月待ってたんじゃないねや。
がんがん攻めていってたんですね。
スポンサー打って。
(円)ちょっと不思議なことがあるんだけど。
例えばねいうたら店1組分しかないじゃないですか。
ほな例えばちょっと用事で…でももう2年先3年先まで予定は詰まってる。
そしたらちょっと入ろう思ても…
(山中)入れるお店も作りました。
(円)やらしい。
やらしないでだから。
(八光)それ作戦です。
「口答え」口答えじゃない。
考えて…。
(円)ああ言うたらこう言うやん。
あるんですよ方法が自分なりに。
(橋本)うまいすばらしい。
更に山中社長は大の飛行機好きで豪邸には至る所に模型が。
搭乗するのはもちろんファーストクラスなのですが…今はもう…あれなんですよね山中社長は。
(橋本)えっ従業員も?
(犬山)えぇ〜!
(八光)社長すげぇな。
えっ社長の横にいる女の人あれ何ですか?
(山中)お友…お友達っちゅうかうちのもともとスタッフだったんですけど。
(笑い)社長の左腕はどこに回ってるんですか?あれ一体。
(山中)集まってくださいっていうことだったので皆さんがこうやって集まったんですけどけっこう余裕がありましたのでほんとは集まることなかったんですけどね。
(高橋)ちょっとね。
社長大丈夫ですか?
(山中)大丈夫です。
…僕なんかは雰囲気であれ。
(八光)さすが。
「その道のプロ」さすが浮気先輩。
すごいな社員用ファーストクラス。
ものすごいお金かかりますよね。
(山中)そうですね。
(高橋)しかも旅行も年に1回じゃないんですよね。
(山中)そうですね…社員なりたいもう。
…旅行で。
はぁ〜!?…みたいな陰口についてはどう思います?言うてへんやん。
お前が言う…。
誰も言うてない。
言ってない。
お前が思うだけやそういうふうに社員やったら。
ブラマヨと紅一点の犬山が特別に…どうですか?犬山さん。
おいしい。
あっ何かもつ鍋今まで食べてるもつ鍋とちょっと味の種類違いますねこれやっぱり。
飽きない味うん。
深いわ。
(犬山)うま〜。
うまいわ〜。
ほんまやだしめっちゃおいしい。
(山中)もともとはこのもつ鍋あくが全く出ないようにしてありますので。
1kgぐらいあるもつを仕入れますと700g加工する段階で捨ててしまうんですね。
ですからほんとに300gぐらいのほんと特選の部分だけを使うと。
えぇ〜。
ほんまや臭み全然ない。
ないですね。
俺もこんなんうまいからみんなと一緒に鍋行っても…
(笑い)そんな変な食べ方すんなよ。
2人目は京都のおしゃれ邸あるじ。
(瀬戸)さあ続きましての豪邸はですね京都でご活躍されていますイケメン社長のご自宅でございます。
(よしたか)おぉ〜。
やって来たのは1度は住んでみたい街…。
(瀬戸)さあ着きましたこちらみたいなんですけど…
(よしたか)豪邸ですよこれ。
(瀬戸)かなりおしゃれ。
京都の一等地に建つイケメン社長の自宅。
一体…こちらの清そな婦人を射止めたあるじは仕事に出かけているらしい。
(よしたか)おじゃまします〜。
…いきなりやちょっと待ってください。
これ…
(瀬戸)レクサス。
よしたかでも聞いたことはあるやろ?
(よしたか)レクサス。
高級車な。
いきなり…このタイプの車ちょっと…となると家の中は?
(瀬戸)えぇ〜?玄関こうやって見ること…。
・ない。
(瀬戸)上からのぞきます?
(よしたか)僕……家の中で吹き抜け見たことないです。
このあるじいつもこうしてお客を迎えているのか?ちょっとリビング入らしていただきます。
すごいおしゃれ!
(よしたか)何かゆっくりリラックスできる空間といいますか。
(瀬戸)ちょっと待ってくださいこれ何?めっちゃおしゃれこれ。
(よしたか)えっ?中庭で。
(瀬戸・よしたか)中庭!?
(よしたか)えぇ〜いる?中庭。
2階に上がると…各部屋にはロフト。
そんなに上に上りたいのか。
どこまでもおしゃれにこだわるあるじ。
一体どんな方なのか?最高ですね本当に。
おい。
おい。
えっ?
(瀬戸)ゆっくりし過ぎやなぁ。
へっ?・いえ…帰ってきたみたいです。
俺は社長だ!と言わんばかりのエンジン音と共に…
(瀬戸)行きますよ。
うん。
(瀬戸)失礼します。
あっ!
(よしたか)うわ〜!
(瀬戸)どうもこんにちは。
社長でございますか?はじめましてスマイルといいます。
よろしくお願いいたします。
(よしたか)お願いいたします。
(瀬戸)お待ちしておりました。
(西田一弘)うわ〜!
(瀬戸)ははははっ。
(一弘)ウーイェイ!
(よしたか)ほんま良かった。
仕事にハーレーで行く豪邸のあるじ西田一弘社長。
どんな仕事をしているのでしょうか?
(一弘)まあ牛を買いに競りに。
(瀬戸・よしたか)「牛を買いに競り」?聞いたことある?いや牛買ったことない。
(瀬戸)仕事?出たキーワード出たよ。
(よしたか)ほんまや。
えっ?…えっ何の社長さんなんですか?後同じ系列で…京都で。
(瀬戸)はぁ〜。
じゃあお肉関係の社長さんですか?そうです…ははははっ。
…している西田社長。
…では黒毛和牛をまるまる1頭買いしなかなか手に入らない希少部位を提供。
更にお弁当屋さんや焼き肉店では精肉店ならではの極上のお肉が味わえます。
全店舗を合わせてなんと…ちょっと今ね何となくなんすけど家の中見せていただいてたんですけど…宝もん…。
(瀬戸)はい。
(瀬戸)あっやっぱりこのハーレーですか。
昔からバイクがお好きで?
(一弘)いやじゃないんですよ。
これもね買って3年目。
(瀬戸)えっまだ最近。
(一弘)そうなんすよ最近なんすよ。
もともとね……地元の後輩がハーレー買ってもう最高にええ音…君…みたいな。
(よしたか)ははははっ!
(瀬戸)そこでころっといかれたわけですか。
(よしたか)えぇ〜?…限定解除で。
そのまま書き換え行って…
(よしたか)ははははっ。
(瀬戸)ハーレーなんて衝動買いで買うもんちゃいますよ。
仕事に使うハーレー。
カスタム代だけで400万円なり。
もちろん家の中にも宝物が。
(瀬戸)うわ〜!おしゃれ…。
うわ〜!ははははっ。
(瀬戸)えっほんでちょっと待ってくださいこれ奥って?…で開けましょうか。
(よしたか)えっいいですか?
(瀬戸)えっ開けたら?
(瀬戸)開けたら?おぉ〜!ビュー!
(瀬戸)えっリビング見えてますやん。
(よしたか)うわ〜!えっ?
(一弘)家族4人ですけど4人共閉めることないですね。
(よしたか)えっ?
(瀬戸)えっ社長と…
(よしたか)「長女と」。
えっじゃあ…もう見えてるんですか?あっちから。
うんうんって。
すごいかみしめて。
自宅の中で……には一番こだわったのだそう。
そして最も大事な宝物が中庭に。
おっ来た。
えっ?うわ〜!
(瀬戸)これですか?これもう…
(瀬戸)何かイメージハーレーとかお風呂とか……思たら。
自分が見つけた自慢のお肉でバーベキュー。
ここで家族に感謝の気持ちを伝えているのだとか。
そこでスマイルの2人も社長…これは…牛1頭からほんの僅かしか取れない超希少部位です。
(瀬戸)甘い。
(瀬戸)口悪いわ!お肉がふわ〜!ってとろけた。
(瀬戸・よしたか)いや…うまっ!家族の支えがあるから頑張れる。
だからこそ西田社長は家族の時間を大切にしているのです。
今まで…
(瀬戸)あっそうなんですか?やっぱり何やかんや言うてもう一緒にねずっと…やっぱり…父親の精肉店を……をしていた。
父親が引退し……のは今からおよそ20年前。
兄弟二人三脚で奮闘したった1店舗だったお店から京都を代表するお店へと成長させました。
…毎晩もうず〜っとやってましたね。
(瀬戸)えっていうことはもう…そうですね。
(西田哲也)最初肉…
(瀬戸)えぇ〜!食べて…硬っ!とか。
(瀬戸)はぁ〜。
(よしたか)研究して。
(一弘)こんなん全然あかんやんけって言うてたらうそ?俺今日5kg売ったでとか言うて。
…お互いにとって。
まあ…もう…う〜わ〜。
さあ2人の成功の裏側にはどんな秘密が隠されているのでしょうか。
それでは登場していただきましょう!
(拍手)ミートショップヒロ社長の西田一弘さんそして弟さんで京の焼肉処弘社長の西田哲也さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
(拍手)すごかったですね〜家。
(犬山)いや〜中庭って。
ねぇ〜!
(犬山)ないですよはい。
ああいうのがあるとまたねぇバーベキューもフットワーク軽くできるから。
(円)風呂が良かった風呂。
お風呂ね。
(円)あれいいよな理想やんな。
夢夢。
あれは…。
やっぱり。
(哲也)うち…何坪ですか?うち…ぐらいです。
いやおっきい。
そうなんすか?いやでかいですやん!
(八光)めちゃくちゃいい…。
(一弘)「土地が一番高いとこ」。
ほんでもうゲレンデ止まってますやん車も。
(八光)上もんもめっちゃ高いっすよあれ。
あの感じの上もん。
どこや…
(笑い)会社までわからないです。
大学卒業後……と実家の家業を継ぎ二人三脚で店を繁盛させてきた2人。
そんな兄弟の成功の証しが…しかしオープンの次の月に…そこで2人の取った行動が今の成功につながったそうで。
とかしてはったんですけど。
一切せず?和牛って高いもんなんでそんなに安くもできないしみんなそんな安うできんねやなとかびっくりして見てて。
でもまあ……なぁ言うてやってたんですけど。
でもお客さんは全然来ない日が続くでしょ?
(哲也)そうですね。
それでもずっと?ち〜んですよね。
やめろあほ。
(一弘)ははははっ。
狂牛病で他の焼き肉屋さんとかがちょっとお肉変えたり安くしてる中ヒロだけはお肉も値段も変えずやってたらここの焼き肉屋は信用できるなってことでお客さんまた帰ってきたと。
そうですね。
ピンチがチャンスに結果的になったという。
ここでヒロ自慢の腕1枚切りという…
(高橋)西田さんご兄弟の仲の良さを表すエピソードです。
26歳までほにゃららしていた。
一体何をしていたのでしょう?ピンポーン!橋本。
先ほどのVTRのおうちにヒントがあったと思うんですけど焼き肉やる前の肉の性質…やっぱねいろいろ食べてはったとおっしゃったので26歳までこう…ははははっ。
上がるときお前あくだらけやないか。
肉の研究としてねあるんかなっていうのが。
吉田さんちょっとヒントをお願いします。
鰻も八光も奥さんとしてますよ。
(鰻)えっ?うん。
(高橋)西田さんご兄弟の仲の良さを表すエピソードです。
26歳までほにゃららしていた。
吉田さんちょっとヒントをお願いします。
鰻も八光も奥さんとしてますよ。
えっ?うん。
奥さんとしてるようなこと。
(橋本)大丈夫なんですか?大丈夫ですよ大丈夫ですよ。
(橋本)えっ?ピンポーン!はい。
違うわ!
(犬山)ははははっ!違う。
見てられへんわそんなん。
犬山さんもね旦那さんおられるから。
(犬山)えっ?旦那いるから?やってること。
「やってること」?当たります。
(円)恥ずかしがらんとぽ〜んとやりぃな。
ピンポーン!犬山さん。
すけべ?ちょっとあほ!
(橋本)「すけべ」って。
お〜い。
(円)「すけべ」やて。
いやだってだって…。
・ピンポーン!はい。
(円)一緒に寝てた。
「一緒に寝てた」。
もうこれね正解。
(高橋)「同じ部屋で暮らしていた」。
26歳まで暮らしてたんですか。
(一弘)もう24時間ずっと一緒っていうことですね。
(橋本)研究して食べて寝て。
で牛になるってやつですね。
うまいですねこれは。
何て?研究で食べるじゃないですか。
それで寝てほんで文字どおり牛になるっていうかね食べてすぐ寝て牛になるという。
(八光)甘いなぁ。
…ということですね?肉だけに。
またもうそっからか。
肉の憎たらしいからか。
すいません。
でも今のお前の…あっ。
(犬山)おぉ〜。
(八光)「カウ」。
(犬山)うまい。
それでは…
(犬山)いいな〜。
うわっ。
うまい。
うわ〜。
(円)うまい。
うまい…
(犬山)出た〜。
(拍手)俺こんな…今後…やめろあほお前。
それは助けたれよ。
それは助けたれよ。
相方がヒーハー!みたいなこと言うて僕はちょっと気の利いたことを言うっていう。
ははははっ。
解説せんでええねん。
3人目はセレブが集まる持ちビル最上階あるじ。
そのあるじが住むのは…いやもう名古屋の超一等地なんですけどもなんと…
(ガリクソン)でもこん中に豪邸なんてあるんですかね。
なんでもこの……とのこと。
一体あるじはどんな人なのか。
おじゃまします…えっ?
(ガリクソン)えっ?えぇ〜!何これいきなり何ですか?高いかどうかもわかんないあなたに至っては。
えぇ〜?あっわっちょっと待って…
(ガリクソン)うわ〜。
こんにちは。
いやいやすいませんいろんなオブジェがありますけど…・そうなんですこちらは…
(ガリクソン)先生?てことは…そうです…「デザイン書道」?最近広告業界から需要が高いデザイン書道。
セレブな女性をおしゃれな文字で魅了する先生。
世界が違い過ぎる。
先ほどから生徒や生徒やっていうふうにおっしゃられてますけど…何かやられてますか?
(伊奈木)マルチシンガーって言っていいんでしょうかね。
(ガリクソン)歌手の方?はいそうです。
なるほどね。
えっということは…
(伊奈木)そうです。
今はやってる美魔女さんっていらっしゃるじゃないですか…「サロネーゼ」。
はい。
ははははっ!念のために説明しよう。
(ガリクソン)うわ〜〜!きれいなおうちそして…日々お稽古が行なわれているというリビングと和室にはそこら中に高そうな置物が。
中には今では基本的に貿易が禁止され手に入りにくいとされている象牙の置物も。
(ガリクソン)あっそっか書道をされてるからこういう中国の文字が書かれている…。
セレブたちを魅了するカリスマサロネーゼがついに帰ってきた。
(ガリクソン)うわ〜。
きれいな先生。
はじめまして。
(ガリクソン)いやいやはじめましてすいません。
おびえないでください。
この方がカリスマサロネーゼ…その経験を生かしたデザイン書道や礼法そして……がセレブな女性たちに大絶賛されているとのこと。
主催する……には毎月100人を超えるセレブな女性たちが通っているのです。
(荒尾美樹)こんな感じになりますよね。
この日は秋の七草をテーマにした書を書き手作り照明にするという講座。
遠方から通っている方も。
はい。
…なぁと思ってはい。
さあ…そしてそこから見える成功の秘けつとは。
(荒尾)これは確か100万円ぐらいだと思いますね。
(ガリクソン)100万円を飾ってるんですか?
(荒尾)でこれは?
(ガリクソン)出た。
やりましたねなるほど。
(ガリクソン)えっ?主人がいないんですか?どう…どういうことですか?謎に包まれたプライベートはさておき一番の宝物はというと…。
(ガリクソン)はい。
はぁ〜これですよね。
あっそうですはい。
いわゆるはすの…。
これはちょっと斬新というか今まで見たことないスタイルですよね。
ほとんどがはす。
何で先生の宝物がこのはすになるんですか?「貴族の遊び」?どういうことでしょう?高層ビルの最上階に住むカリスマサロネーゼ…「貴族の遊び」?どういうことでしょう?それでは……を。
だから…なるほど。
(荒尾)そう吸ってください。
いやこれちょっと…日本酒をはすの葉に注ぎ込み茎をストローのように利用して飲みます。
(荒尾)あっねっきれいになくなりました。
酔いますね。
ははははっ。
もちろん主催するサロンやイベントでもはすの葉でちゅうちゅう吸って自然の味が感じられると大盛況。
更にこんなものも。
何?これ。
(荒尾)これは…
(ガリクソン)「荷葉飯」?あっはすの葉っぱで。
(ガリクソン)うわっ。
荷葉飯はサロンに通う人にしか教えないという極秘レシピ。
うん。
カニしいたけいろんな香りがしますね。
うわ上品。
これは確かに貴族になった気持ちになりますね。
おいしい。
自分で言うて笑てどうしようもないですよ。
はすの葉を使った…全員被害者ですよこれもう。
薔薇の花ではなくはすの花を浮かべたお風呂でまた日本酒。
この日の夜カリスマサロネーゼがお出かけするというので後を追ってみると…。
赤いワンピースに着替えた荒尾先生カフェらしき店へ。
そこにはな…なんと男性が。
この方が…いえ…同席していたのは今テレビや雑誌で話題の…ご自身のお店も今大繁盛。
来栖けいさんとシンガーの伊奈木紫乃さんとイベントを企画しているのでその打ち合わせです。
(来栖)仲が良さそうですが実は…成功の秘けつは……でした。
(拍手)
(高橋)和文化伝承コンシェルジュrebornアカデミー荒尾美樹先生にお越しいただきました。
はじめましてよろしくお願いいたします。
しかしこのテーマがね貴族の遊びという。
(八光)次元が違うね何か世界の。
そんな何ていうんですか教室が存在してるって庶民は知らないですよね。
(犬山)知らんわ。
多分…
(橋本)いやそりゃ真の貴族…真の貴族ではないからかもしれないです。
普通の方も行ってもいいんですか?
(荒尾)もちろんです。
うちはお金持ちとかそういうことではなくて……んです。
で中身からにじみ出るような美しい生徒さんばっかりなんです。
自慢です。
(円)ほな全然金持ってなくて向こう行って…かめへんのですか?
(荒尾)ははははっ。
そんな人はいないんですよね?それははっきり言って…何を…当たり前やんそんなん。
(八光)あのビルを全部持ってるってことですか?
(荒尾)はい。
(橋本)えぇ〜!
(八光)相当やり手のこれがいてないと。
何ちゅうこと言うねん。
(八光)ビルはなかなか。
もうな語りかけがげすいねんお前らはほんまに。
これは。
貴族のお遊びをされてる方に…。
(八光)僕はさっきから何かねず〜っとね先生だけじゃなくてね…見てるんですけど…
(犬山)山中社長?
(八光)もしかしたら怪しい…。
…関係っていうことはないですか山中社長荒尾さんと。
ちょっとおい。
(八光)お友達?同じ名古屋ですもんね。
(山中)はい。
あぁ〜そうかそうか。
じゃあお知り合いなんですね?
(山中)はい。
(八光)怪しいお友達ではない?
(山中)はい仲の良いお友達です。
(円)だからあそこのはすあるじゃないですか。
あれがはすの間になってるんですよ。
はすでず〜っとね。
ほんでず〜っと根っこがあってそっから…やらしい言い方すな。
やらしい言い方すな。
何や最上階がはすってほんまに。
(円)男性はどこに住んでるんですか?同居人。
同居人は。
(荒尾)同居人っていうのは男性じゃないんですか?同居人…。
(円)彼氏ですよ彼氏。
(荒尾)彼氏…。
おい!何や今の!今すごかったな!
(八光)怪しい。
あの上に。
ほんまやほんまや。
ヘリで降り立って…。
…横におった女性謎の髪下ろした女性。
若いときのなぁ。
怪しいの荒尾さんでちょっと。
ちょっとちょっと。
このあと吉田が貴族の遊びの最高峰…貴族の遊びの最高峰はすの葉グラスを吉田が体験!育ちの良さが出てまうかもしれんね。
育ち悪いよだって。
(荒尾)このままでは吸えませんので…今日はちょっと。
だって穴開いてないもん。
(荒尾)こちらのスタジオでお借りしたようじで。
ふだんは高級かんざしでちゅんちゅんと開けてるんですけども…言わんでも。
(笑い)あかんわ取り入るん下手やわ俺。
こんな感じで持たれるときれいです。
正面でいいんですか?
(荒尾)どうぞお好きに。
そこはお好きになの?こうですね。
(荒尾)でこぼれちゃうのでちょっとこうこの根元のほう。
あぁ〜わかったはいはい。
(荒尾)で少し上にして美しいですよね。
はいじゃあちょっと入れますね。
(円)ちゃんとはす見とかないと。
(荒尾)はいじゃあは〜い。
吸わんでも来る?吸わな来ぉへん?
(荒尾)召し上がれ。
吸わな来ない?
(荒尾)吸ってください。
これね暑気払いになりますから。
来る来る来てる来てる。
(荒尾)来てます?うん。
(荒尾)なくなりますねほら。
あら?見えますか?吸うて。
(荒尾)あっなくなるほら。
なくなってるなくなってる!
(荒尾)ねっ。
出てきてる?どう?はぁ〜。
これ…何で急に…おい!何でそんなお前王様みたいに。
(橋本)貴族なった。
(八光)一瞬で貴族になった。
(橋本)貴族になりました。
俺をお付きのもんみたいにしやがって。
お付きのもんみたいにしやがってほんま。
切ったろかなはすこれでほんまに。
(橋本)あかん切ったらだめですって。
味わい深いもんありますよやっぱり。
やることで感じも行動も変わるんかね。
そうそうそう何か植物と一体になれてるというかね。
(荒尾)そうですねいいことおっしゃいますはい。
こういろんなものに支えられてるんだなっていう気持ちになりました。
(荒尾)すばらしい。
言うことが変わってきちゃった。
いやすばらしい。
俺ありとか中に入っとらへんかな思たんですけど全然…全然そんなんなかった。
僕の家は一応17坪なので×××。
八光なんか今まさに家を建築中じゃないですか。
はい。
大豪邸何個か見てどうですか?僕の家は一応17坪なので何の参考にもなりませんでした。
あはははっ!
(八光)ひとつも参考になりません。
あはははっ!その頭はみっともないぞ。
何で急に…おい!
(さんま)夫婦で会うのは初めてかな〜。
金山君と大渕弁護士さんが来てくれてますので。
2015/10/03(土) 13:00〜13:56
関西テレビ1
ウラマヨ![字]【新企画第一弾は必見!豪邸・珍邸・すごい家!住んでるの、だあ〜れ?】
豪邸・珍邸・すごい家!住んでるのだあれ?
名古屋の3億円豪邸!京都のおしゃれ邸!セレブが集まる持ちビル最上階!
そこに住む主人の素顔とは一体!?
詳細情報
番組内容
ウラマヨ!新企画始動!
「一体どうやったらこんな家住めるんやろ〜」と思わず漏らしてしまうような、豪邸に住む3人の社長たちが登場!
●名古屋の三億円豪邸主人!
イタリア産大理石が敷き詰められ、冷蔵庫には○○を常備!
名古屋の高級住宅街に住むのは…「博多もつ鍋や」山中誠社長!
「1日1組限定」のお店をオープンし、その後通販で大儲け!
お客さんの送迎は1台8000万円の高級車マイバッハ!
社員旅行は年4回!
番組内容2
行先はもちろん海外!
さらに、○○をするためだけに、ヘリコプターをチャーター!
壇蜜が好きで、壇蜜の番組のスポンサーになった!など、驚愕のエピソードを続々と披露!
●京都のおしゃれ邸主人!
BBQをするための中庭が備えられた豪邸に住むのは、京都の人気精肉店「ミートショップヒロ」を経営する西田一弘社長!
「京の焼肉処 弘」の社長である弟の哲也さんと共に歩んできた、成功への道の裏側に迫る!
番組内容3
スタジオには、西田兄弟が最高の焼き肉を用意し、小杉の「ヒーハー!」がさく裂!!
●貴族の遊びを極めた邸宅の美人主人!
ビルの最上階に、絵画や象牙がずらっと並ぶ豪邸に住むのは、食空間プロデュース「re bornアカデミー」で、デザイン書道やテーブルコーディネートの教室を開催している荒尾美樹代表!
○○でお酒を飲む!?セレブ達が楽しむ「貴族の遊び」をブラマヨ吉田も体験!
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)
【パネラー】
円広志
犬山紙子
月亭八光
銀シャリ
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【リポーター】
スマイル
ガリガリガリクソン
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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