でも…。
一番端からガガガガン!と押していったよね!?ああいうとき…。
(ナレーション)
球界を代表する左腕として日本メジャーで活躍した…
妻・木佐が語るマイペースすぎる夫とのちょっとおかしな夫婦生活の実態とは?
(東野)さあ本日のゲストはですね石井一久さんと木佐彩子さんご夫妻でございます。
よろしくお願いします。
(2人)お願いします。
ええ〜どうなんですか石井さんご夫婦で出演されるのは。
ちょっと何か嫌とかないんですか?
(石井)ないですけど何か…。
そう…そうですね。
(八光)でもやっぱり子供でしょ?石井さんがほんとに。
木佐さん。
(木佐)そうです。
子供と思った瞬間にすごいいろんな事がいとおしくなりました。
だってめちゃめちゃ稼ぐ子供ですもんね。
そう思ったら更に。
更に。
めちゃめちゃ稼ぐのよ。
(方正)最高じゃないですか。
(木佐)でも最近ちょっと吉本さんの契約社員になっちゃったんで…
(笑い)明細見ました?吉本の明細。
(木佐)はい。
びっくりするでしょ?社員の方の見てびっくりしました。
ははははは!
(津田)そんな安いんすか。
メジャーに行って投げてるから。
通算182勝。
あと18勝で200勝やけどできるけど途中でやめてますから。
(八光)もうひとふんばりですよ。
飽きたんでしょ。
第2の人生にあんまり必要ない数字ですよね。
(八光)いやあるんちゃいますか?
(あいはら)冠冠。
(てつじ)名球会。
(木佐)もうその辺りで…。
(八光)はははは。
(てつじ)誰の事言うてんすか。
そういうのは面倒くさい。
今日はちょっと木佐さんから見た石井さんの事をVTRにしてますんでよろしくお願いします。
そしてブレイク中おかずクラブでございます。
よろしくお願いします。
(オカリナ・ゆいP)よろしくお願いします。
ゆいPさんさっきメーク室で会いましたけど素顔はほんと平愛梨ちゃん。
(ゆいP)そうなんです。
2015年に入って平愛梨さん平愛梨さんって。
言われるでしょ?言われますし…
(木佐)メーク前は?メーク前というか目とか。
目出し帽をかぶったらすごい似てるんです私。
いやほんとに平愛梨ちゃんに。
(木佐)うんかわいい。
そして黄色のえ〜とドイツ軍のヘルメットかぶってんのが…。
(オカリナ)かぶってないですかぶってないです。
(ゆいP)オカリナさんも美人な女優さんに間違えられた事…。
誰?オカリナさんは。
(ゆいP)2回ほどあったんだよね。
私深津絵里さん。
(あいはら)はっはっ!
(八光)どこをどう…。
どう隠す?
(オカリナ)でも…。
海女さん。
海女さん。
(笑い)せっかくですからネタをちょっと。
いいですか?すいませんほんとに。
(ゆいP)ありがとうございます。
よいしょ。
(ゆいP)お巡りさん大変なんです。
親友のエリカの下着が盗まれたんです。
(オカリナ)しかもこれ1度や2度じゃなくて。
(ゆいP)お願いします。
犯人を必ず捕まえて死刑にしてください。
スミレ!女の子がしょんな怖い事言っちゃダメ!そうエリカの下着だよ。
誰だって欲しくなっちゃうもん。
(ゆいP)お巡りさん犯人を捕まえるためにエリカはまず何をしたらいいんですか?
(2人)えっ!?
(ゆいP)まずはどんな下着が盗まれたか詳しく教えてもらおうかって!?
(オカリナ)わかりました。
エリカがぬしゅまれたのは子うしゃぎパンティーと…。
かわいいよね。
女帝の乳バンドと…。
それ私も持ってる。
禁じられたブラと…。
うん。
七色パンティーとと…と…。
エリカ危ない!ええっ!?もしかしてこのお巡りさんエリカの口からただやらしい言葉聞きたいだけなんじゃないの!?やだ!絶対そうだよ。
私そういうのすぐにわかるんだから!おじにもおばにも感受性が豊かな子だって言われて育ってきたんだから!霊感だってあるんだから!
(オカリナ)スミレ!悪いのはエリカだよ。
知らず知らずのうちに男をとりこにしちゃうエリカが悪いの!ああ〜ん!ああ〜ん!これがお前らのやり方か〜!
(ゆいP)ありがとうございました。
(方正)最高最高。
(あいはら)面白い面白い。
取材先で知り合った2人はおよそ2年の交際を経て…。
若いな石井さん。
交際当時から…
結婚後も木佐の想像どおりの姿だった。
家にいる時の石井の定位置といえば…。
いつもテレビのリモコンとスマホ飲み物をそばに置いて床にごろ〜り。
そのままトドのように動かない。
いってきま〜す。
しかし…。
(心の声)≪えっ!?≫
ぼ〜っとテレビを見たまま何時間も動かない。
とてもプロ野球選手とは思えない怠惰な姿だった。
石井いわくこのソファ前がいちばん落ち着くらしく事実せっかくの…
アスリートらしくないのは食事の時も。
栄養のバランスにこだわるスポーツ選手が多い中そんな事はまるでお構いなし。
出された料理を美味しいともまずいとも言わず黙々と口に運ぶのだった。
はい。
ただ…。
あれ?
指先の感覚が繊細なはずのピッチャーなのに…。
魚の骨をとる事ができない石井。
いつも木佐が骨をとってあげないと絶対に食べないのだった。
≪まあ…≫
そんな広い心を持つ木佐であったが時にはイライラする事も。
それは…。
うん…。
決して走らない事。
何なんやろ。
木佐はプライベートで走っている夫・石井の姿を見た事がないという。
妻・木佐彩子が夫・石井一久にいちばん直してほしいところ。
それは無駄な大量買いをする癖。
あっカズ…
そう頼まれスーパーへ出かけた石井だったが。
頼まれてもいない電池を大量買い。
更に…。
あっという間に3万円超え。
石井いわくこれはいざなくなった時に困らないようにという危機管理。
もう〜。
いや〜。
超心配性の石井の自宅にはなんと40帖もの巨大ストックルームなるものが存在。
その中にはありとあらゆる種類の電池のストックの他半年分はあるかというトイレットペーパーお店と間違うほどのドリンク類やシューズなど大量すぎるストックが。
更に旅先で…
空気清浄機に至っては壊れた時用が壊れた時のためのストックまで。
木佐はいつもあきれるのだった。
更に石井は火事対策も入念で…。
フーッ!フッフッフッ!
暇さえあればコンセントのほこりをフーフー。
よし。
これは石井いわくほこりやじゅうたんの毛が静電気でコンセントに付き火災にならないようにという危機管理。
後悔したくないんです。
もちろん本来の危機管理防犯対策も完璧で。
よし。
モニタールームで随時チェック。
それでも心配性の石井は安心できず出かける時はいつも…。
部屋の窓の鍵がしまっているか自ら全ての部屋を回ってチェック。
ようやく車に乗り込んでも…。
カチャ!カチャカチャ!カチャカチャカチャカチャ!もう〜。
わかるわ。
(木佐)え〜っ?
シートベルトが外れないかこれまた入念に何度もカチャカチャ。
あげくの果てにはペットボトルのフタでさえ…。
うわすげぇ。
もう開けへんやん。
安心できず何度もギュッギュと閉め直す始末。
いってぇ。
あまりに力いっぱい閉め過ぎて野球では作った事のないマメが手に出来るのだという。
あのねあのストックルーム何帖でした?40帖?40帖。
あれがだからあそこだけじゃないんですよ。
もうちょっとあるんですよストック部屋が。
(方正)40帖のストックルームって。
こんな家よ。
(方正)普通やったらリビングですよ完全に。
(あいはら)これリビングじゃないんですか。
iPadやニンテンドーDSも10台ぐらいあると。
(あいはら)ええっ?危機管理。
そうですね壊れた時。
(八光)
(八光)こんなんって。
出る時一緒やから。
電池は残り20本切ったら不安になる。
(八光)はははっ!
(あいはら)すご〜い。
壊れた時用のやつがもしかして壊れるかもしれないんでそうなったらちょっと怖いなって。
そういう考えなんですね。
これは清浄機?控えのやつが壊れたら困るから。
そうです。
もう吸わなくなったら次のやつにしたい。
(方正)だってどうせリビングで寝てるだけなんでしょ?まあそうですけど。
そん時買いに行ったらええんちゃうの?いやダメです。
だって…
(八光)そんな日本空気汚くないですよ。
中国の北京やないねんから。
大体大丈夫ですよ。
のどかなとこ住んでらっしゃるでしょ?ええとこ。
(木佐)またね…携帯とかもすぐ新しいのが出ると…。
iPhoneやったらいちばん新しいやつ。
はははははっ。
(木佐)家族の電話がだから毎回新しくなっちゃって。
最新がいちばんいいっていう考え方ですか?
(木佐)大好き。
(笑い)
(木佐)なのにストックするからどんどん…意味ないんですよね。
だって空気清浄機が例えば3台在庫あるとするじゃないですか。
でも次最新の画期的な空気清浄機が出たらそれ買うんでしょ?そう。
メーカーもやっぱちょっとずつちょっとずつ出してくるわけじゃないすか。
そらそうですよ。
だから僕もちょっとずつ買っちゃうんですよね。
(八光)ええ客やな。
(方正)たまりますねずっとね。
そうするとひとにあげちゃいます。
(ゆいP)あっあげるんですね。
ああ〜なるほど。
ええ〜防犯カメラ8台。
うんまあやっぱり防犯するからにはちゃんと防犯したいんで。
(笑い)
(あいはら)やってるからですよね。
やってるからない。
ちゃんとその…24時間ちゃんと録画機能とかも。
ちゃんとする割にじゃあ今日夕方5時に出ましょうねって言って5時に…。
(木佐)時間はルーズですね。
ああルーズですね。
何でなんですか?何かやっぱり…甘やかされた体質の中でずっと育ってきたんで。
何か別にあんま怒られた事ないんですよね遅刻して。
ほら。
だからほんまの一流芸能人よ。
(あいはら)野村さんとか逆にそういうのってガン!とか言わないんですか?あんま言わないですね。
古田さんには?ああハワイで自主トレやったんですよ。
でじゃあホテルの下に8時に練習行くから朝の8時集合ねって言われて8時に待ち合わせしたんです。
古田さん8時に降りてきて僕は8時20分ぐらいに降りていったんですよ。
まあ1日目はそれで2日目もそんな感じで。
3日目も同じ事したら…集合時間。
「俺はその時間ちゃんと行くから集合の時間ちゃんとほんとの時間教えてくれ」って。
(八光)優しいです。
まだ優しい。
違うやん。
それ別に怒ってないやん。
でも…
(笑い)でも天才やからしょうがないんですよね。
(木佐)ダメです。
もうだって今会社員なんですから。
だから私が唯一言うのは時間厳守かな?吉本ではちゃんと時間守ってます?どんな…その何ですか?立場の人でもあんまりこう…
(八光)はははっ。
(方正)なるほど。
人を見ない!
(てつじ)人を選んでない。
人を選ばず遅れる。
そんな宣言あります?
(八光)人を選ばず行ってください時間どおり。
車も1年に1台ぐらいのペースで乗り換えてたんですか?そうですね大体。
(方正)使わんとね。
何か新しいもんが好きなんで。
(ゆいP)わっ。
(方正)いいね〜。
カイエンハマーフェラーリ。
今何乗ってるんでしたっけ?ロールスロイスです。
(八光)ロールスロイス!
(方正)買う時はお尻入ったんですか?何とか入れたかったんです。
(木佐)2回買ったよね。
当ったり前だよ。
(八光)おんなじでしょサイズは。
木佐さんは別にもうそこはもういいんですか?いや。
ちょっと私車に逆に全く興味ないので多分乗らなかった車もいっぱいあります。
助手席とかに。
なるほどなるほど。
1回そのフェラーリに乗ったんですけどその時千葉の主人の実家行ってお義母さんがスイカくれたんです。
「彩ちゃん持って帰りなさいスイカ」って言って。
でフェラーリでスイカ載せられて。
立てなく…出れなくなっちゃったのよ車で。
って言われたんです。
(木佐)それがたった1度。
(方正)スイカも持って帰られへんって。
(木佐)立てないんですよ自分で。
(方正)意味がないもんね。
なるほど。
こんな感じになるわ。
これで千葉から東京帰るんでしょ?
(木佐)そうそう。
これはつらいよ。
(てつじ)上に載せられてるだけでも。
(木佐)そうですね。
まあ一応信じてんですけど女性とかお酒はしないっぽいので車ぐらいはいいのかなと思って。
(方正)何かしなさそうですねほんとに。
え〜左ハンドルのこだわりがあるんですよね。
ブレーキが1秒速い。
どういう事なんですか?やっぱり左折する時は左ハンドルの方がこう…。
皆さんやってみてください。
左にこう曲がる時にパッとこう左すぐ見れるわけです。
ここありますから。
はい。
右ハンドルだと左折する時に1回こう…。
はいはいちょっとねちょっとねはい。
だから…いやでも右ハンドル右折。
ない。
内側から来るって事でしょ?大体左側にそういう…。
(あいはら)確かに確かに。
自転車だったりバイクだったり。
なるほどなるほど。
(八光)それ自分のルール。
危ないのは前から。
ブレーキ踏まんとボ〜ンぶつかんのはええけど巻き込むのは嫌っていうルールが。
ひとに迷惑かけるんで。
基本奇数が嫌い。
(ゆいP)へえ〜。
(方正)何でですか?
(方正)ははははは!割り切れないんで。
あのね特に特に15〜29が嫌いやねんて。
(方正)…の奇数。
17とかは大嫌いなんですか?あんまり好きじゃないですね。
17入ってますやん。
(笑い)
(八光)着る時わかるでしょ。
(方正)着る時見えてますよ。
ええっ?変わってますね。
チャンネルが大体その辺なんですよね。
あの〜この音量の何すか?数字が。
(方正)171819。
ああなるほど。
家のテレビのボリュームは基本15〜25ぐらいですけど消す時は15では消さないんですって。
14か16にしてから消す。
もしくは8ですね。
奥さんがフジテレビに勤めてたから。
なるほどなるほど。
これ面白い。
17勝いきそうな感じやったら。
シーズンね。
16勝止まりでいい。
(てつじ)何で18にしないんすか。
まあそこまで勝てるかもどうかわかんないですけどそんぐらいの事があるんだったらなるべく偶数で終わらせたい。
暗証番号は奇数を入れたりするんですよ。
えっ?と思うでしょ。
えっ?と思うでしょ。
理由は偶数好きがばれた時にやばいから。
(笑い)
(津田)それでもまだまだいっぱい組み合わせ…。
はっはっは!
(八光)あてずっぽうじゃいかないですよ。
奇数は1個か2つは絶対入れます。
へえ〜。
お札のこだわり。
お札は頭を必ず上にしてから財布に入れている。
何かあるんすか?諭吉先生があの…。
(ゆいP)「諭吉先生」。
普通ね下じゃないですか頭。
それは何でか。
出ていかないという事で。
そういうふうに言いますよね。
出ていかないようにって。
だけど僕は何となく…。
タイプなんですよ。
枕高くして寝る。
わかります。
何か血が上りそうなんで。
何か…
(あいはら)逆立ちしてるみたいな感じ。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
頭に血がいく。
諭吉先生いくからこれはかわいそうやという事で高枕の理論でこうまっすぐ。
はい。
(笑い)
(てつじ)高枕の理論。
奥さん!オンエアしないでください。
おかしい事になっちゃう。
え〜出産の時も一応手を握っていてくれたがその日は朝からゴルフに行ってて眠かったらしく陣痛で苦しんでいる横でテレビを見ながら寝ていた。
ああまあ。
もう生まれるかもわからん時にですか?いやでも…
(八光)ははははは!その辺はドライですね。
(笑い)分業制。
ちゃんと分業制。
(八光)なかなか言えないですよ。
いびきかいて寝てました。
私が「う〜っ!」とか言ってるのに。
ええっ?いや看護師さんに起こされたんですよ。
「そろそろ奥様分娩の…行きますけどどうされますか?」って言われたんで「行きます」って言ったんですけど…はっはっはっは!立ち会い出産ですね。
あっ立ち会い嫌やったんですか?立ち会いはしたくなかったんで。
でも行ったんでしょ?立ち会い。
寝ぼけてて「行きます」って言っちゃったんです。
ああなるほど。
で奥さんが「行かないって言ったじゃん」って言われたから「やっぱり行きません」っていう話になったんですけど。
(八光)ははははは!立ち会い誰かしました?立ち会い。
(方正)しました。
ああ〜。
応援するだけ…。
(方正)ヒーヒーフー。
ヒーヒーフーって言いましたよ。
手握ってヒーヒーフー。
(笑い)
(津田)安心!安心感を。
(てつじ)意味なくない。
絶対言うたらあかん言葉ですよ。
(木佐)もう今ね世界の女性を敵に回しました。
女性が頑張るから男性なんてもう全然力になんない。
それは昔の話で今は夫婦で一緒に。
奥さんが頑張ってる姿を見るとありがとうなっていう気持ちになって。
(方正)感謝の気持ち。
感謝はありますけど…あはははは!役に立ってるのか。
(方正)石井さんもね野球やってる時応援が大事じゃないですか。
「頑張れ石井!」とかいう応援で「よ〜し!」いうて三振とったりしてたでしょ。
う〜んでも…
(笑い)
(八光)力が出せたり…。
(てつじ)応援返せ。
ファンの皆さんのおかげですって。
そうですね!そうでしょ。
はっはっは。
(てつじ)応援を返せ。
え〜焼肉禁止令の結果。
焼肉禁止令が出てた?野球選手って焼肉すぐ行っちゃうじゃないですか。
遠征先とか。
新婚の時は野球選手の妻として私もちょっとは気合いが入ってたわけですよ。
なのでもうちょっと禁止にしたんです最初。
家ではねちょっとね。
家っていうかもう焼肉をちょっとやめましょう。
バランスのいい食事って事で。
こっちも最初は多分新婚なのでちょっと守ろうとしてたのかな。
そしたら夜中寝てたらいきなり耳たぶガチッてかまれて主人に。
寝ぼけて。
「どうしたの?」って言って。
何かびっくりしちゃって。
(方正)そういう癖があるのか。
(木佐)そうそう。
旦那こんな癖…。
耳かむ。
(木佐)そう!何かびっくりして「どうしたの?」って言ったら…
(笑い)最初で最後でしたね焼肉の夢って。
(方正)ははははは!もうほんとに。
食べたなってきて。
引き気味の画で焼肉の夢って見た事あるんですけど。
結構近いとこで焼肉を…。
あははっ。
(八光)それの方がないですよ。
(津田)ははははっ。
こういったら奥さんの耳やって。
(八光)あはははは。
僕もびっくりしました。
自分で?すごい声したから。
ははは。
「ぎゃあ!」って。
なりますよね?なりますよ寝てるんだもん。
ええ〜アスリートですけれども汗をかくのが大嫌い。
(一同)へえ〜。
あの人汗かいてるって思われるとあっあの人に汗かいてると僕思われてるんだって。
それによってもう1こ汗が出てくる。
ややこしい。
(方正)どういう構造?どういう構造ですか?それ。
だからグレーのTシャツは絶対着ないんですって。
そうですね。
ここ…例えば脇とかやったらね黒くなったりすんのがもう恥ずかしいんですか?はい。
この前初めてあせワキパットっていうのを買ってみて。
えっ買ったの?あはははは。
男性用のってあるんだ。
シャワーも1日何回も浴びるんですか?夏場やったら。
4回ぐらい浴びますね。
(一同)ええ〜っ。
その度にパンツも全部替えるんですか?大変ですね奥さん。
(木佐)そう。
タオルも何枚も使いますしTシャツもすごい。
で必ず何か…家用と外用のTシャツがそんな変わらないんですよ。
だけど何か着替えたり。
それはあるんですよ。
よそ行き用のTシャツと部屋用のTシャツって。
(木佐)ええ〜そう?見た目一緒ですよ。
それが違うんですよね?違います違います。
それが違うんですよ。
すぐ着替えるし。
木佐さんね「私がハサミを開いたまま置いてると見つける度に閉じている」。
これ何なんですか?基本まあ私の方がちょっと大ざっぱなわけですよ。
(あいはら)そら俺もやるわ。
(方正)俺も。
(津田)そら嫌ですよ。
(木佐)そうですか?
(津田)そら閉じるでしょ。
(木佐)何かね…。
ハサミ家でこんなふうに置いてる人いないですよ。
奥さん僕よりも危機管理が全然できてないんです。
ああ〜。
でもまあ僕が足りないとこは奥さんがあるし奥さん足りないとこは僕が持ってるんで。
それで成り立ってるかな。
ああなるほど。
補っていると。
結婚2年目の…
翌年…
14勝をマーク。
公私とも順風満帆だった石井一久だったが…。
予期せぬアクシデントで…
それはメジャー1年目シーズンも終盤の9月の事。
えっ?
いつもの夫らしくない行動に妙な感じがしていた木佐だった。
そしてその翌日。
(てつじ)ああ〜っ。
いやぁ〜!
強烈な打球が頭部を直撃。
あと少しズレていたら死んでいたというほどの大けがだった。
Mrs.Ishii.カズ…。
夫の引退を覚悟した木佐だったが…。
Nowhaveyoumakeaninjectionallright?Nonono.Rightplease.
点滴の処置をする看護師に大切な左腕ではなく右腕に針を刺すよう指示する石井の姿に木佐は…。
一時は選手生命の危機もささやかれた石井はその後驚異的な速さで回復。
周囲の心配をよそに翌年4月再びマウンドに戻ってきたのだった。
長男の出産を機にフジテレビを退社していた木佐も献身的に夫を支え…。
日米を股にかけ活躍した球界を代表する左腕はプロ実働22年。
(拍手と歓声)
そして…
何でやねん。
周囲をまたびっくりさせた石井一久。
そんな夫の第2の人生が更に輝けるものになるよう妻・木佐彩子は今も変わらず応援し続けている。
そういうわけでですねメジャー1年目でございますけど。
選手生命の危機。
あと1mmズレていたら死んでいたらしい。
大げさじゃなくてほんとに何かそういうふうに言われたんです。
もう1mm2mmもない。
わぁ〜。
(木佐)すごい大きな血管が通ってるとこだったって…。
なるほど。
ボーイかどうかわかりませんけど。
奥さんは試合見てたんですか?見てなかった?私は家で子供が水ぼうそうだったんで。
何かこうオムツとか替えながらパッとテレビ見たら倒れてて。
救急車がワッと来て。
背番号見てったら17がなくてあっうちだと思って。
ええ怖っ。
(木佐)そしたらもう足はピクリともしないんですよ。
人が囲んでて救急車来たから…。
ああいう時って不謹慎ですね。
あの昨日もらった指輪って形見になっちゃったのかなってほんとに何かこう。
悲しいっていうか変な事考えますね。
ほんで病院行ったらどんな状態やったんですか?何か血も付いててユニホームがジョギジョギ切られていて。
結構もう危ない状態だったんですけど。
何かギャグジョークを1つ言ったから石井は大丈夫だみたいになったんですけど。
へえ〜。
(木佐)何て言ったんだっけ?周りが心配されてるんであの…。
意識は大丈夫か?って言われたんで僕見えなかったんですけど目がこうぼやけちゃって。
でまあ看護師さんがいたんで「きれいかどうかわかんないけど看護師さんがいらっしゃいます」っていう話をしたんですよ。
そしたらみんなが「ははは」って笑って「大丈夫じゃないか」って言われたんですけど。
あははは。
そんな状態でも?
(木佐)それで石井はジョークを言ってるみたいな感じで。
でもね救急車で運ばれる間意識はありまして。
で石井さんは高枕が好きってさっきおっしゃってましたね。
で救急車で平らなとこに寝かされるんですよ。
ほんでやっぱ高枕の癖があるからちょっと疲れるから通訳に「枕をくれ」と。
でもほんとに動くなって言われて担架が来たんです。
救急車が来て担架に乗せられたんですけどスコットっていう通訳が…。
(笑い)
(八光)通訳難しいわ。
スコットまた日本語があんまり上手じゃなくて。
通訳なんですけど日本語があんまりわかってないんですよ。
でまあ高枕せずに病院に行って頭蓋骨の亀裂骨折ではと時計みたいに頭を開けて手術したんですって。
(一同)ええ〜っ。
ここ全部べろ〜んと剥いでんですよ。
そうそうそう。
ええ〜っ!?カチューシャみたいにこうやって。
(八光)怖っすごい。
脳に何したんですか?何か中に内出血?してるかどうか…。
脳みそを守っている髄膜っていうのがあってそこの間にやっぱり空気が入ってる可能性があるからそうするとすごくよくないので開きましょうってこう開いて。
そしたらどこまでもヒビとかがすごくてでここもクシャッとなってるのでここにチタンプレートが入ってるんです今。
今現在?
(八光)はははっ。
はははは。
いやいや笑えませんよ。
はははっ。
すごいですね。
そう意外とね。
でも恐怖心みたいなんはあったんですか?またマウンドに立って…。
言われたんですよ。
「恐怖心が出るかもしんない」って言われたんですけど。
僕としては仕事としてはプロフェッショナルでいたいんでそこで負けたと思われたくないんで。
まあう〜ん怖いとこはあったんですけど別に全然仕事やり続けましたけどね。
(木佐)同じバッターだったんですってそれで。
え〜っ。
(木佐)ボール当たったバッターが復帰戦の。
たまたま。
うわ〜!
(木佐)テレビで見たこの前。
(方正)やっぱ精神的に強いですね。
でもねえっ?これ今びっくりしましたけど。
メジャーの時の年俸は約半分が後払いなんですって。
(津田)めっちゃいい。
(方正)ちょっとずつ毎月振り込まれてるって事ですか?そうですね。
だから給料が1,000円だったら500円は後払いです。
(津田)どんなんや。
何歳?50まで?そうですね。
野球やめて22年間ぐらいはず〜っと。
(八光)ほんならドルでずっと毎月入ってるいう事ですか?そうです。
じゃあ今円安やからいいじゃないですか。
結果よかったです。
でもねそう何かすぐ使っちゃうからそんなないんですよねあんまり。
いやそんな…。
いやほんとにほんとに。
鈍感力にたけている。
勝っても負けても同じ顔で帰ってくる。
う〜ん。
どうなんですか?よくテレビでやってるじゃないですか。
奥さんが出て…野球選手の奥さんが出たり。
「プロ野球の妻」でしょ?はい。
あのドキュメンタリーとかねもうすごいですよ。
何かそういうテレビとかで見たりすると勝った負けたにはぁ〜とかなったりやった〜!って喜んでる姿見ると面倒くせぇなぁ〜と思うんですよね。
ちょっと…。
ちょっと待って。
(笑い)あの「プロ野球の妻」の見たらトライアウトのテストで電話待ちでで電話かかってきたら奥さんとかハッてなってほんで全員が「はいはいありがとうございます」って言って「獲ってもらえたよ!」とか言ってわあ〜喜んで。
面倒くさいですよね。
一緒に戦おうみたいな。
一緒に戦うんですよ。
(てつじ)分業してるんですね。
完全分業制。
(方正)分業なんですね。
出産は嫁仕事は自分。
結婚する時に言われました。
だから何かあんまり私は関係ないよっていう事だったと思うんですけど。
気持ちをそぐような。
(八光)思ってても言うのがすごいですね。
こんな気持ち。
えっあの〜。
負けても僕のせいやしあなたは全然関係ない。
勝っても僕のおかげであなたは一切関係ないってやったらはあ?って。
えっ?何なんこれ。
(てつじ)何で結婚したん?
(方正)熱くないですよね。
「サポート」とか「妻に感謝」って…あれうそでしょ?じゃあ。
(木佐)えっうそなの?お弁当。
そりゃ誰でも作るよ。
(方正)幼稚園の子ですよ今の言葉。
幼稚園の子が言う事です。
引退の時「妻に感謝します」。
あれはうそじゃないですか。
あれは西武に6年いたんですよ。
東京から所沢まで通うのにお弁当をいつも車の中で食べてたんでこんな毎日6年間もお弁当作ってくれて。
(八光)6年だけですか?ちょっと待って。
ちょっと待って。
(八光)ずっと。
ロサンゼルス一緒に行って。
それだけ?ロス一緒に行ったりとか。
(てつじ)看護。
(木佐)看護も。
そうそうそう。
看護もしたし。
6年間のお弁当だけ?だって結構6年間大変ですよ毎日。
(八光)もっと大変な事ありましたよ多分。
(方正)普通やってますよ普通。
(木佐)だからほら息子と思うといいでしょ。
こういうのも。
お弁当。
お母さんお弁当ありがとうみたいな。
ああそうか。
そういう気持ちになったというわけ。
(てつじ)日本一なった時はうれしいでしょ?チーム全員で「やった〜!」とか。
僕の野球で唯一うれしいのはそれですね。
みんなが喜んでる顔見んの好きなんですよ。
あのねこれね言葉でね…
(八光)ん?
(木佐)はははは。
(八光)名言でも何でもない。
10勝でええやん。
(八光)過去に残らないですよ。
10勝よりも10人の友達作る方が大事だと。
そう。
10人の笑顔を見る方が大事です。
だからヤクルトで優勝した時のそのヤクルトのメンバーがみんな喜んでるんがああよかったなと思うわけでしょ?だって今日例えば勝ってみんな喜んでても今日の1勝なんですよ。
優勝の時に初めてみんなが本気の笑顔をするわけですよ。
その笑顔を見ててあああの人喜んでる!って。
自分はうれしくないんですか?それを見て僕はすごいうれしいんです。
(方正)ああでもいい性格ですね。
ええ〜サプライズ企画を考えてくれたりするんですか?何か今言ったのが多分家族にもそうなんですけど。
何かひとの笑顔とか家族とか仲間の笑顔見るのが好きなのでちょっとしたミニ忘年会とかあるじゃないですか。
もう何か番組のような企画をしてクイズのボタンとかも番組で使うのを借りてきたり自分でセッティングしたり。
あと何かサプライズ賞品とか。
温泉旅行だったらバス自分でチャーターして何かこう盛り上げたりとか。
(あいはら)すごいサービス精神。
(木佐)そういうところはあるんですよね。
(方正)だから喜ぶところ見たいんですねとにかく。
いやそんな話いいんですよ。
(方正)高いんですか?そんな話どうでもええねん。
15万ぐらいしたんです。
アホほどもうけてんねんから。
今回のターゲットは新おバカ女王として人気急上昇中の藤田ニコル様。
現在は…
…としても活躍。
(ノブ)17歳でもう今テレビに引っ張りだこで。
(大悟)確かにどこつけても見ますよ。
我々がその…。
(大悟)ありがたい言葉を雨の中。
17歳に言葉を…。
ああ情けがねぇ!!
(大悟)あああの子だ。
(ノブ)あららかわいいね。
あら〜スタイルもいい。
ニコルちゃん。
(ノブ)えっ?
(藤田)ナンパ。
(ノブ)いやいやナンパじゃないよ。
知ってる。
(大悟)あっ知ってる。
名前わかる?
(大悟)「ち」?
(ノブ)「ち」しかわからん。
ひるまず…
(大悟)お腹空いてない?
(大悟)ああ〜美味しいとこ。
だけど何も食べてない。
(大悟)まだ食べてない。
美味しいとこ用意したから。
マジで?
という事で一行が訪れたのは東京は神楽坂にある「今彩」。
その日届いた新鮮野菜を使った創作料理。
うれしいです。
(ノブ)大好きなんですよね。
さあニコルちゃんへのお供え物1品目はこちらでございます。
籠で出てきました。
隠すねぇ。
(大悟)隠すねぇ。
開けてごらん。
ダダン。
え〜っ!すっご〜い。
(ノブ)出てきましたね。
野菜いっぱい。
(大悟)きれいやね。
1品目は…
野菜好きのニコル様は喜んでいただけるのでしょうか。
じゃあキュウリ。
いただきま〜す。
う〜ん。
キュウリが…。
(ノブ)キュウリ…。
何やねんそれ。
そこはそんなにいいんじゃ…。
何これ。
(大悟)それお肉やね。
(ノブ)美味しい?うん。
やわらか煮にしたものと4種類のピーマンとねマスタード風味です。
タン。
じゃ…
(ノブ)そうそう。
ほんまに…出てくるって。
待って。
出てくるから。
それでは…。
こちらでございます。
(ノブ)面白い。
(ノブ)まだ何にも面白くない。
さあいきましょう。
ニコルちゃんのありがたい言葉オープン!デデン。
待ってください。
大丈夫か?まず合ってないしな。
「おかあさんな人」って。
違う。
(大悟)お母さんであるって事やね。
そう。
私の中のいちばん偉い人はお母さんなんでお母さんが大好きだからお母さん。
(大悟・ノブ)なるほど〜。
お母さんがいちばん偉いと思う。
世界の中で。
(ノブ)ムリでもお言葉を頂かないと。
(ノブ)出てくる出てくる。
私のお母さんはファンキーなところがすごい尊敬してます。
(大悟)へえ〜どんなお母さん?ウェ〜!って感じ。
(大悟)ウェ〜!って感じ?うん。
何歳なん?お母さん。
(ノブ)わっか〜!きれい?ううん。
(大悟)あんまかわいくないの?
(ノブ)芸能人で言うと誰に?何だろう。
芸能人とかじゃなくて…
ニコル様のペースに千鳥も苦戦。
何とかありがたいお言葉を引き出さねば。
(ノブ)この人は偉いな〜というのは誰かいる?あれは?
(ノブ)お札の人。
何人かいるよ。
何人かいるな。
千円札。
そう!その人が好き。
(ノブ)夏目漱石が偉い?うん。
(大悟)何で?ふふふ。
それをフランス産の岩塩で。
これ何だろう?
(熊谷さん)それは白いナス白ナス。
(ノブ)白ナス。
東京はもう白ナスを出す。
(大悟)歯応えがありそう。
美味しい?美味しいね。
(ノブ)この白いやつ何なんすか?
(ノブ)白いゴーヤ。
(熊谷さん)キュウリいってください。
あっこれキュウリですか?
(大悟)キュウリ!?
(ノブ)キュウリは茶色い。
私…
(ノブ)うそ!?そう。
(ノブ)へえ〜。
さっきキュウリ食う時言わんかったね。
キュウリ食べた?
(大悟)食べたやん。
(ノブ)5種類の何か。
あっそっか食べたか。
あはは。
(ノブ)全部忘れ…。
(ノブ)そんな事ない。
すばらしい…。
(大悟)17のバカやん。
そんな事…。
さあ続いて頂くお言葉は?
(大悟)そんじょそこらの17とは違う答えが出るって事?そういう事です。
全く別次元の。
それではありがた〜いお言葉オープン。
デン!
(ノブ)おお〜!うん。
さあ…大悟の顔よ。
「優しいえがお」や。
そのままやで多分。
(ノブ)浅い事ない。
ニコルちゃんもよく笑う?私よく笑います。
うん。
(大悟)真顔ができないの?真顔できない。
(ノブ)真面目な顔カメラに向かって。
ほんと真面目。
うん。
だから真顔ができないんですよ。
(大悟)普通の顔ができないの?ははははっ!
(大悟)何せ「優しいえがおの人」。
誰?芸能人とかで言うといる?普通に私のほんと癒やしっていうか。
見た時何かニコッと…。
何かキュンってしちゃった。
その人がたまたまイケメンだったらラッキーって感じだけど。
見た目…
(ノブ)性格なんすよね。
その1こ…。
何やねんそれ。
何かお兄さんみたいな人がいい。
デート…
(ノブ)はいはいはい。
(ノブ)はい。
ちゃかすな。
受け止めろ!マルキューマルキューに…。
(大悟)マルキューや渋谷やタピオカしか出てけぇへんやないかい。
何やねんあれ。
社長か?ガラ悪い。
今日届いた野菜の煮込みポトフ。
野菜の繊細な味わいが堪能できる1品。
(ノブ)うふふ。
どういうお味ですか?これ何?コーンスープじゃないよね?
続いてのお言葉は芸能界について。
次こそはニコル様の金言を頂けるのか?
デデン!「あいきょう」。
(ノブ)愛きょう?例えばこうやって話してる時に「へえ」みたいなのより「へぇ〜」の方がいいじゃないですか。
そういう事ですよ。
いやだからさこういうとこはほら「あいきょう」とかって書くんじゃなくて。
うんうん。
「それどういう事ですか?」って聞いて…。
(大悟)そういうのを求めてるのにさっきのとほぼ一緒なんや答えが。
(ノブ)何を言いたい…。
(ノブ)全然違う。
(ノブ)ハッピーならいいの。
だから神社に行って「お願いします」言うたら…。
神主が言い出したみたい。
だからさ「お願いします」よりさ「お願いします!」の方がいいじゃん。
(大悟)「へぇ!Aがいいじゃん。
お4jいしますより|!お願いします!の方がいいじゃん」って。
野球終わってから。
まあでもやっぱり…できへんできへん。
だから今とかだったらこの日はどうしてもゴルフ行きたいから会社休みたいとかって言えるけど野球だったらやっぱり野球休みたいとは言えなくなる…。
当たり前ですよ。
(八光)今の仕事何や思てるんですか?今もダメですよ。
契約社員なんで。
正社員だったらあれですけど。
まだ片足突っ込んでるだけなんで。
汚いわ!契約社員汚っ。
ほんとに。
2015/10/04(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【石井一久&木佐彩子爆笑夫婦バトル▽藤田ニコル(秘)▽おかずクラブ】
◆ゲスト石井一久&木佐彩子夫妻…「稼ぐ子供」という夫・石井の怠惰な日常と珍危機管理術を妻・木佐が激白!◆17歳の新おバカ女王・藤田ニコル◆おかずクラブ爆笑コント
詳細情報
番組内容
『石井一久&木佐彩子夫妻』
◆「稼ぐ子供と思ったら愛おしい…」石井のちょっとおかしな日常を木佐が激白◆怠惰な日常…「ソファー前にゴロンとしたまま一歩も動かない」「魚は骨をとってあげないと絶対に食べない」「時間には超ルーズ!急いでいても走らない!遅れていても走らない…」◆変な危機管理術…「日用品〜電化製品まで何でも無駄な大量買い」「40帖+6帖+6帖…ストックルームが3つ」
番組内容2
「火事対策でコンセントをフ〜フ〜」「防犯対策でカメラが8台」◆変なこだわり…「左ハンドル車が大好き」「奇数が大嫌い」「高枕が大好き」◆爆笑夫婦バトル…「野球は僕の仕事、出産は妻の仕事」「焼肉禁止令を出したら耳たぶをかじられた」「妻には本当に感謝してます!理由は○○○を作ってくれたから」
『開運ポロリ!藤田ニコル』
◆17歳の新おバカ女王・藤田ニコルを直撃
番組内容3
◆「一番偉いのは○○○さん!」幼稚園児のような答えに千鳥ア然…◆「男に一番必要なのは○○○」「芸能界を生き抜くために必要なのは○○○」にこるんワールド全開の珍金言に大悟がブチ切れ〜!?
『初登場!おかずクラブ』
◆ブサ可愛いと大人気のゆいP&オカリナの女芸人コンビ・おかずクラブがスタジオ初登場◆爆笑コント!“エリカとスミレ”をマンキン披露で一同大爆笑!
出演者
【ゲスト】
石井一久&木佐彩子夫妻
【MC】
東野幸治
高橋真理恵(関西テレビ)
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャー・あいはら
月亭八光
シャンプーハット
ダイアン
おかずクラブ
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
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