相葉マナブ 2015.10.04


さあ今週はここからスタートしますけども。
何?何?何…?なんですかねこの鉄みたいなの。
いきなりなんですか?
(澤部)うわー!怖い怖い!何?これすごいね。
(澤部)うわー!
(澤部)ひっついてる!はい。
(小島)えっ何?
(澤部)わかりませんよ。
鉄を使う工場です。
なんにも教えられず黙って連れてこられて。
(小島)なんにも言ってなかった。
(澤部)マンホール工場?そう。
マンホールって道に何個もあるじゃないですか。
ただ作り方とか仕組みよくわからないですよね。
(澤部)わからないです。
今日は体験をしながらマンホールの出来る工程を見ていけるんだって。
(澤部)体験出来るんですか?はい。
さらに安全性を確かめる衝撃の大実験も!世界に誇る日本のマンホールのすごさを学びます。
ウソだろう!?こんな出るの?これまずは…。
マンホールの材料を移動してるんですが…。
(山田さん)ここは今それが置いてあって…。
意外と知らないマンホールの作り方。
まずは材料である鉄を量って運びます。
この鉄くずというかこれは…。
(山田さん)そういうところから出るようないらない部分の鉄ですね。
じゃあリサイクルみたいな事なんですね?マンホール自体。
そうですね。
これらの鉄は自動車の部品や医療機器を作る際に余った不要な鉄くず
いわゆる産業廃棄物と呼ばれるものを再利用しているんです
これらの鉄くずを持ち上げるのが…
UFOみたいな謎の円盤
強力な磁力で大量の鉄くずを引きつけて運ぶとっても力持ちな機械なんです
ではこの機械どうやって操縦するのでしょうか?
(小島)あっ今弱めてる!えっすごいなんかDJみたいな…。
(緒方さん)そうですはい。
左に回して頂くとマグネットが利いてる状態になります。
これ外してもらうと解放されてる状態に…。
わあすごい…。
今大体これはかりなんですか?
(緒方さん)はい。
それを磁力って調節出来るんだ。
(小島)すごい!手元のレバーで磁力を調節しながら決められた重さを量って運びます。
今回300キロに調節する作業を相葉君が体験します!いきます。
これでまず…。
(澤部)くっつけてください。
(澤部)あっ音してますよ。
うわっめっちゃくっついてるよ。
上げるよ。
(澤部)さあさあ…。
くっつけるなあ相葉雅紀は。
(小島)やっぱこう引き寄せる力があるから。
(澤部)これを?
(緒方さん)少しずつ…。
(澤部)何キロでしたっけ?
(緒方さん)はい戻してください。
戻してください左に。
(小島)どうだ?まだでしょう。
(緒方さん)まだですね。
ほらまだですよ。
まだですよ。
ほらいきますよ。
(小島)あと100キロ?あっいきすぎたんじゃない?
(小島)どうだ?あっうまいよこれ。
(緒方さん)上手ですね。
(澤部)あとちょっと!
(山田さん)うわすごい。
ちょっとですよ。
(小島の笑い)
(一同)ああーっ!
(小島)ヘタこいただヘタこいた。
(澤部)ダメよもう。
もう…。
意外と難しい重さを量る作業。
そのあと鉄くずは台車まで運ばれます。
ここは難しい作業なのでプロの方にやってもらいます。
(小島)2番に今行こうとしてるんですね。
2番。
(澤部)ああ〜!
(澤部)ああっ!ここで?
(小島)弱めていく弱めていく磁気を…。
(澤部・小島)うわあーっ!
(澤部)お見事!これでまず最初の材料が集まると。
そしてこれからどこへ行くんですか?
(山田さん)この向こうにある鉄を溶かす電気炉の方に…。
(澤部)おお…電気炉。
行きましょう。
続いては電気炉で溶かす作業。
ここに投入したある意外なものとは?
(山田さん)今入れて頂いたのが…はい来ますので。
あの鉄くずが…。
(澤部)移動して…。
(澤部)マンホールの命!近いよ!結構。
(小島)うわあ〜っ!あ〜っすごいよこれは。
(山田さん)これが電気炉というものでまあ釜みたいなものですね。
(山田さん)えっと…1500度にしなければ…。
(澤部)ここでもう溶かす?
(山田さん)そうです。
じゃあ材料がいよいよ入る…。
はい!おおっ!
(小島)うわ〜っ!
(澤部)うわっうわっうわっ。
(澤部)うわっ!燃えてる燃えてる燃えてる!すげえな今びっくりした。
(澤部)うわっ!熱い。
(澤部)すげえ…。
あー…すごい。
一度におよそ2トンまで溶かせるこの電気炉
1時間ほど熱すれば…
(山田さん)じゃあちょっと今開けてみますね。
(澤部)いやいやいやいや…熱っ!
(相葉・澤部)熱っ!
(小島)これは熱い。
(山田さん)いい感じで今こう出来上がってますから…。
うわー…もうここでもうギリだね。
(山田さん)もう落ちたら本当に跡形もなくなくなってしまいます…。
もう『ターミネーター』の…。
(小島)これなんかマグマみたいな…。
ブクブクなってるよね?
(澤部)ほぼほぼマグマだよ。
ドロドロに溶けた鉄くず。
しかしごみなどの不純物も溶けて混ざっています
そこで…
(小島)何入れてるんですか?何入れてるんですか?
(山田さん)あれはですねあの砂を入れると要はこの中にこう…不純物が上がってくるんですね。
我々の材料に必要のないものが上がってくるので…。
あれを入れるとそれがみんな吸い付いてくるんでその
(3人)へえ〜!
(山田さん)ここもちょっとここ!?体験出来るんですか?
(山田さん)出来ます。
溶けた鉄に砂をかけると表面に浮かんでいる不純物がくっつきます
これを砂ごと取り除くのです
この作業も相葉君が体験してみるのですが…。
(小島)誰かわからない。
見えないでしょ?
(従業員)よろしくお願いします。
お願いします。
あっ結構重いよこれ棒が。
(澤部)もう既に棒が重い。
ああ…すげえ熱いなあ。
(従業員)端の方からこう…下からこうえぐり取るような感じで…。
こう…?はい。
そうですそうですそうです。
こう…?そうですそうです。
(澤部)どうですか?感触は。
熱すぎ。
でもね…。
(澤部)面白い?うん。
(小島)重くはないですか?重い。
(小島)重い。
どうですか?
(従業員)そうですねそうしたらそれをこのバッグの中に…。
(澤部)うわーっ!うわっうわっうわっ。
(小島)これは…うわっ!
(澤部)うわっ!
(澤部)わあ…きれい。
(小島)線香花火。
(澤部)いやあ…かっけえ。
(小島)すっごい…。
わあかっこいい。
不純物を取り除いた鉄は次の工程へと運ぶため電気炉から取り出します。
(澤部)すごいすごいすごいすごい!
(小島)すげえ大がかり。
すげえすげえすげえ。
(澤部・小島)うわあーっ!すげえ何これ?
(小島)うわあ…流れてる流れてる流れてる。
すっごい流れてる。
すごい!
(澤部)流し込まれてますよ。
すげえ…。
入った入った。
(小島)入った。
これで続いてどうなるんですか?
(山田さん)はいこれでやっと材料が出来ましたので今度はこの型?はい。
1500度の高温にも耐えられる型作り。
一体どんな素材で出来ているのか?
(澤部)ああっ!うわっ。
(小島)あーっ。
(澤部)あーっ!
(小島)なんか見覚えが…。
(澤部)見た事ある感じの…。
これは…?
(山田さん)こっちが表面の方ですマンホールの…。
こっちが後ろの方です。
なかなか見る事はないと思いますが後ろ側です。
マンホールは型に入れて作るんですが…。
砂?はい砂です。
マンホールの型に使うのは高い耐熱性と固まりやすい性質を持つ特殊な砂
砂は熱が伝わりにくいので溶かした鉄を型に入れた時急に冷えてひび割れたりもろくなったりするのを防ぐのだそうです
この砂を型を作るための型母型に高い圧力をかけて押しつける事で…
模様が写った砂型が出来上がります
これをひっくり返し…
運ばれてきた裏面の模様を映した砂型とドッキング
こうして表裏の模様がついたマンホールの砂型が出来上がるんです
ちなみに砂で型を作るともう1つ利点があります。
それはこのあと明らかに!いよいよ先ほど溶かした鉄を注ぎ込みます。
ここでも驚きのマシンが登場。
(山田さん)今砂の形を作ってきましたよね。
その砂の型がずっとあちらから流れてきます。
そこにこの自動注湯機というものを使ってどんどん砂の型に材料を入れていきます。
くちばしのような注ぎ口を持った機械自動注湯機
流れてくる砂型の口に注湯機のくちばしを合わせて鉄を注ぐのですが…
どのように操作して合わせるのでしょうか?
まずは先ほど溶かした鉄をこの注湯機に流し込んで準備します。
(澤部)えっ?流し込むんですか?
(山田さん)流し込みます。
近くない?
(澤部)うわーっ!怖い怖い怖いこれもう…。
(澤部)うわっうわっ!
(小島)うわあ!
(小島)ああ〜!これは熱い!
(山田さん)これは1500度ありますからね今。
(澤部)すげえ熱い!熱っ!
(澤部)きれい!
(山田さん)今投入されました。
(澤部)マンホールの命が。
オッケーいきますいきます。
いよいよ注湯の作業。
これも相葉君が体験します。
まずは前後左右を操作して注湯機の注ぎ口と砂型の穴を合わせます。
さらに注ぎ込んだ鉄が飛び跳ねないよう高さも調節します。
そして…。
このレバーで注湯機を傾けて鉄を注ぎます。
注ぐスピードが速いと鉄が溢れ出しまた遅いと固まってしまう繊細な作業。
果たして上手に注げるでしょうか?いきますよ!
(澤部)お願いします。
ゴー。
(澤部)いった!
(小島)いけいけいけいけ!
(澤部)うわあ!流し込まれてますよ!
(小島)注湯してる?うわっ注湯してる注湯してる。
(澤部)すごい注湯してる!うわあっ!
(作業員)もうバッチリです。
バッチリ?
(作業員)はい大丈夫です。
(小島)イエーイ!イエーイ出来ました!
(澤部)ナイス注湯!
その後マンホールはおよそ1時間半かけながらゆっくり固まりますが…
実は型を砂で作っている事が大きなポイントになるんです
地下に砂の型ごと運ばれたマンホールは1秒間に16回細かく震動している床に運ばれます
すると…
しっかり固めた型も砂で出来ているので震動で簡単に崩れます
こうしてマンホールが取り出せるんです
ようやく形になったマンホール。
しかしまだまだ高温でとても人の手では持ち上げられません。
このあとこれはなんだ?あれ?
(澤部)えっ?こいつすごいっすね。
目の前に
大きなハサミを持ったまるで巨大なカニのような機械
この先っぽの
実は…
(山田さん)これで次の工程であるこのフックに掛けるという作業なんですねこれ。
(澤部)こいつすごいっすね。
しかもこれさ操縦してるの難しそう。
(山田さん)ですよね。
そしてなんと今回こちらの方を…。
(澤部)おお!いや無理だって!無理だってこれは!
(澤部)ジャニーズ初のマニピュレーター!ジャニーズ初っていうかこれ…。
(山田さん)間違いないと思います。
熱いのも重いのもへっちゃら!
マンホールをひたすら運ぶ寡黙な職人
それがこの
実は超ハイテクな操縦方法を相葉君が体験します
まずいったんちょっとここの
(小島)そういう指導の仕方なんですね。
(澤部)あっかわいい!
(小島)かわいいかわいい。
(澤部)かわいい!
(吉田さん)でですねこれが…。
(吉田さん)でですねこのアーム自体を上下すれば自分の腕のように動くんですね。
なるほど。
(吉田さん)でこれが前にやると自分の腕のようにいくんですね。
このボタンで上と下と…。
で横…横。
もう自分の手のようにですね動かせるんです。
なるほど。
わあすごい。
面白え!じゃあ…。
(澤部)出たー!「アムロ行きます」みたいに。
今回運ぶのはマンホールのフタを受ける枠の部分。
果たしてうまくまず上に上げてで角度を…。
違う。
(吉田さん)そうですね。
アームをこっちに…。
アームを角度を変えて…。
(吉田さん)こっちに持っていきながら…で止めて。
角度を下にして…。
(小島)おっさすが!
(澤部)ねじってますよ!
(吉田さん)あそこにうまく入れながら爪を開いて…。
(澤部)あっ惜しい!
(吉田さん)もうちょっとですね…。
ああ〜むずい!これで角度を合わせて…。
(澤部)あっ…あっ!
(吉田さん)そこ!そこで大丈夫です。
(小島)つかんだつかんだ!
(澤部)相葉さん!
(吉田さん)上に上げるんですね。
で回転してください。
どっちでもいいですどっちでもいいです。
はいそこの位置でもうちょっと上に上げて開いてるカゴに…そこに挿入…。
もうちょいもうちょい下です。
もうちょい下…。
(吉田さん)十字キーで下押してもらっていいですか?そのままいったんちょっと上げて…はいここでボタン押してください。
オーケーです。
さすがです!
(澤部)マニピュレーターの天才がここにいた!手を動かす感覚と全く一緒であのアームが動いてくれるから…。
(一同笑い)
(小島)さすが!
こうして取り出したマンホールですがよく見るとバリと呼ばれる小さなトゲが…
そこでグラインダーという機械でバリを削り取ります
あっ火出たよ!
(小島)出てるね!すごいすごい!塗料に浸してマンホールを黒く染めたらいよいよ完成!さらにマンホールにとって大切な集中豪雨のニュースで見かけるこの状態。
一体どういう事なのか
(小島)うわーっ!びっくりした!
(山田さん)ちなみになんですけど23区は全部これなんですけど…。
(澤部)23区全部これですか?
(山田さん)これです基本的には。
(山田さん)サクラ東京の。
そしてイチョウ。
でよく見るとここにユリカモメがいるという事で…。
そうなんだ。
他にもハチ公のいる渋谷道玄坂の人と犬が両方見えるマンホールや大阪城が描かれたマンホールなど地域の特色を生かしたものや…
ご当地キャラが描かれたものなど自治体によって様々なマンホール
実はこれらの色塗り全部手作業で行っているんです
見た目も楽しめる個性豊かな近年のマンホール。
さらに性能面も驚きの進化を遂げていたのです。
それではすいませんこちらがですね実際の設置環境にしてあるマンホールになります。
(山田さん)でまずですねなかなかマンホールの中身を見た事ないですよね。
ちょっと今開けてもらいますので中を見て…実験の前に。
楽しみ。
(澤部)ああやって引っかかってるんだ。
そうなんだ。
直でしちゃいけないんですね。
今からよくない説明をしますがゲリラ豪雨って聞いた事ありますか?
(澤部)ありますあります。
雨ね。
予想しない強い雨が集中的に降っちゃうバーッと。
そうするとこの中が急激に…。
パンパンになる?ブワーッて水が上がってくるわけですね。
水が上がってきてもフタが邪魔をして中の空気は外に逃げる事が出来ません
この時古いタイプのマンホールだと大変な事になっていたんです
ではやってみたいと思います。
お願いします!今マンホールに注目してください。
(澤部)急にくるのかな?
(山田さん)急にきます。
(小島)うわーっ!
(小島)うわーっ!びっくりした。
(小島)うわーっ!びっくりした!びっくりした。
びっくりした。
(山田さん)説明中に飛ぶと思わなかった…すいません。
(小島)マンホールと同時に跳んでましたからね。
(小島)こんなのが起きたら危ないですよね。
古いタイプのマンホールの場合…
空気の圧力で勢いよくフタが開いてしまいました
この爆発に巻き込まれたり開いた穴に落ちたりととっても危険だったのです
(澤部)こうなったら本来はダメなわけですねマンホールとしてはね。
それをお見せしたいと思います。
(山田さん)では見てください。
(澤部)もう出てる!
(山田さん)今空気が抜けてますね。
(澤部)うわー!うわー!さっきみたいな事があったら危険ですから最近のマンホールにはそういう事が起こらないような機能がついています。
この蝶番というのとこのカギがミソになります。
これついてなかったですよねさっき。
(山田さん)さっきのはついてないです。
最近のは必ずこの機能がついていて。
どういう事かというと水が上がってきますそうすると空気がまた圧縮されます。
その時にこれとこれが2センチ上がったところで引っかかります。
そうすると空気がシューッと抜ける。
(一同)ああ〜!
(山田さん)抜けた2センチの間からそのあと水が出ます。
(澤部)水も出る?はい。
では見てください。
(澤部)おお…もう出てる!
(澤部)うわー!
(山田さん)その様子を見てもらいたいと…。
(小島)うわーっ!
(澤部)わーっ!
(小島)うわーっ!
(澤部)わーっ!
(小島)うわーっ!
(澤部)わーっ!アハハハハ…!
(澤部)わーっ!
(小島)すごい!ウソだろう!?
(澤部)こんな出るの?
(山田さん)普通に起こりますこれが。
(小島)でもいいわけですね?
(山田さん)いいです。
あそこに
(澤部)そうだ。
(小島)ホントだ。
(澤部)今逃がしてるんですもんね危ないのを。
このように
(澤部)うわーお見事!
(山田さん)ゲリラ豪雨のあととかにTwitterとかああいうの見てるとバーッと水が出ていて大変だとなっているんですけどもしかするとそれは安全機能が働いている状態かもしれません。
今日ホントに勉強になりました。
ありがとうございました。
お礼と言ってはなんなんですけども…。
うちの小島よしおがですねマンホールをお題にした一発ギャグをちょっと考えましたんで…。
お願いします。
いきます。
入るか?入るか?入るか?入った−!マンホールインワン。
(スタッフの笑い)また来週も見てね!バイバーイ!2015/10/04(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]

「ものづくりニッポン!マンホール作りを学べ」滅多に見ることの出来ないマンホール作りを、工場に伺い体験しながら学んじゃいます!素晴らしい技術に相葉くんたち感動!

詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・小島よしお・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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