2情熱のシーラ(17)(最終回)「愛と戦争の行方」 2015.10.04


(ロザリンダ)マーカスのことよ。
まだリスボンに居たの。
(シーラ)何があったの?車が前と同じ場所にとまってて血の跡が付いてた。

(ダ・シルバ)客で誰かこの階に上がってきた者はいるか?
(執事)この階でアゴリウクさんにお会いしたのを思い出しました。
アリーシュに?
(ジョアン)アゴリウクさんは優しい方です。
このままじゃあまりにもかわいそうで…。
本当にすばらしい旅だった。
あなたにはお世話になりっぱなしで。
では親愛なるアリーシュ。
お別れの時が来たようだ。
ハァ…。
(マーカス)ハァ…ハァ…。
ハァ…。
(銃声)
(殺し屋1)どこだ?白状するまで続けるからな。
ここよ。
(殴る音)アァ…。
アッ…。
何に関わってるか話して。
あなたの正体が分かったらね。
(足音)・
(マヌエラ)ここにもボタンよ。
6cm間隔をあけて。
スカートのボタンは右側に3つ。
(マルティーナ)右側に…。
そう。
はい。
(マヌエラ)そうね。
ボタンはもっとしっかり付けないと。
ポケットも。
(ドーラ)ここは大丈夫ですよね?
(マルティーナ)ほかの所は?袖とか…。
(マヌエラ)ほかは大丈夫。
袖もいいわ。
ただドーラ。
裾は最後返し縫いにして。
しつけ糸も取ってね。
はい。
分かった?ん…。
これは今日中に終わらせないと。
はい。
(シーラ・キローガ)仕事は終わったの?まあ!アリーシュさん。
お帰りなさい。
楽しかったですか?ええ。
ウフフッ。
(マヌエラ)いつ帰ってきたの?ああゆうべ遅くに。
あなたたちは土曜なのになぜ?注文の服を仕上げてるの。
工房は相変わらず順調よ。
そうみたいね。
ウフッ。
フッ。
知らせてくれれば駅まで迎えに行ったのに。
大丈夫。
汽車では戻らなかったから。
そう。
(呼び鈴の音)あっ!私が出る。
話はあとでゆっくりね。
はい。
よかった。
こんにちは。
(ベルボーイ)こんにちは。
アゴリウク様は…。
私です。
どうもありがとう。
どうも。
(扉を閉める音)ハァ…ハァ…。
(足音)
(アラン・ヒルガース)足をどうしました?大したことは…。
軽い捻挫だと医者に言われました。
よく来てくれましたね。
ハァ…。
なるべく早く報告をしたかったので。
聞かせてください。
あなた方の予想どおりでした。
ダ・シルバはドイツ人とタングステンの取り引きを…。
別荘で契約を結びました。
そこにはベルンハルトも。
よくやりました。
とても有益な情報です。
あのあまり驚いてないみたいですけど…。
知ってたんですか?実はちょうどけさダ・シルバとタングステンの鉱山との関係について情報が入ったんです。
ポルトガルにいる諜報員から緊急連絡がありまして本当に思いがけないことでした。
(せきばらい)その人は契約を結ぶのを見たんですか?いえ。
本人は見ていませんが信頼できる人物が見たようです。
では私と同じ任務を受けてたんですか?情報は我が国の秘密情報機関SISを通じて私のもとに届きました。
それを入手したのは経験豊富で頼りになるSISの諜報員です。
その諜報員はほかにも何か情報を?いいえ。
その…。
あの例えば契約を結んだ場所とか。
その場に誰がいたかは聞きました?鉱山の所有者がいたことは?ここに全て書いてあります。
契約の内容まで一字一句漏らさず。
すぐ文字に書き換えます。
大急ぎで。
マイクロフィルムも。
ハァ…。
ワイスというドイツの軍人がダ・シルバに渡したものです。
とても面白い情報が入っているかと。
一体どうやって入手したんですか?いい仕立屋は仕事が丁寧なんです。
ごきげんよう。

(マヌエル・ダ・シルバ)やあアリーシュ。
その鍵はバッグに戻したほうがいいだろう。
(車の走る音)ハァ…。
(足音)
(足音)何の用?一緒に来てもらおう。
腕を組んで自然に振る舞うんだ。
私がなぜ来たか分かるな。
殺すんでしょう?それだけならとっくにやってる。
あなたが来る代わりに殺し屋を送ったわよね。
いいか。
私が許せないのは裏切り者だ。
ハハァ…。
イギリスに協力してるんだろ?マイクロフィルムをどうした?一体何のこと?そうか。
では君の工房で聞くしかない。
君を待つ間若いお嬢さんが2人入っていくのを見た。
ハァ…あの子たちは知らない。
本当か?いやどうかな。
私が直接確かめるしかなさそうだ。
そうだろ?マイクロフィルムはイギリス人に渡した。
取り戻そうとしても手遅れよ。
それは私が決めることだ!
(ノック)
(引き戸を開ける音)ハァ…。
(殺し屋2)ダ・シルバさんお電話です。
重要な。
見張ってろ。
(引き戸を閉める音)
(足音)
(足音)もしもし?
(ワイス)やあダ・シルバさん。
なぜマドリードにいるのか説明してくれないか?・
(ワイス)どうして我々の金がまだ鉱山の所有者に支払われていないんだね?ワイスさん支払いは何日か遅れるかと…。
すみません。
緊急の用ができてマドリードに来なければならなかったものですから。
その緊急の用とはマイクロフィルムのことか?ワイスさん。
黙っていたのは私だけで対処できるからです。
マイクロフィルムに何が記録されている?口座番号売り手と買い手全員の個人情報。

(ワイス)各鉱山の産出量鉱山の場所を示す地図。
もしその情報がイギリスの手に渡ったら我々は終わりだ!決してそうはなりません。
お約束します。
いい案があるんです。

(ダ・シルバ)あのマイクロフィルムは即刻取り戻して破壊します。
ハハハハハハハハッ。
駄目だ。
破壊はするな。
なぜです?忠誠のしるしとしてこの私に返してもらおう。
そうします。

(ワイス)そのほうがいい。
返さなければ君は大事なものを失う。
我々との取り引き以外にもな。

(受話器を置く音)
(受話器を置く音)
(ヒルガース)それは我々の諜報員がポルトガルで入手した全情報だ。
(マーカス・ローガン)よくこれだけのことを…。
その情報に関しては早速ロンドンへ伝えた。
だがそれよりはるかに重要な情報がこの中に収められているだろう。
その諜報員によるとこれはワイスがダ・シルバに渡したものらしい。
明朝一番の飛行機でロンドンに送るつもりだ。
その諜報員はどんな人物なんですか?
(ノック)
(秘書)すみませんヒルガースさん。
お電話です。
(ヒルガース)代わりに聞いといてくれ。
とても重要な用件だそうですが…。
ウン…。
すぐに終わる。
(引き戸を閉める音)・ヒルガースです。

(ダ・シルバ)よく聞くんだ。
そちらの諜報員アリーシュ・アゴリウクを預かっている。
そんな人間は知らない。
フン。
知らない?ならいいんだな。
彼女を始末しても。
話を聞こう。
私のマイクロフィルムを返してくれ。
それと引き換えに彼女を解放する。
今の話が事実なら証拠が欲しい。

(ダ・シルバ)そう言うと思ったよ。
ちょっと待て。
すみません。
大丈夫ですか?・ご心配なく。
彼の言うことは聞かない…。
今は無事だがこの先もそうとは限らない。
取り引きに応じるか?少し考えたい。
15分待とう。
またかける。
(受話器を置く音)フーン…。
どうやら緊急事態が発生したようだ。
(足音)
(引き戸を閉める音)どうしたんです?ドイツの連中は何が何でもマイクロフィルムを取り戻す気らしい。
早速こちらに圧力をかけてきた。
どうやって?例の諜報員がやつらに拉致された。
詳しくは言えないが解放してほしければマイクロフィルムを返せと。
(ライターの着火音)ハァ…。
ハァ…でどうするんです?ハァ…。
残念ながら選択肢は少ない。
仲間を見殺しにするんですか?それほど単純ならいいんだがね。
ハァ…ここまでして取り戻そうとするのはマイクロフィルムの中によほど大事な情報があるんだ。
重要なのは戦争の行方であって我々個人の感情が優先されるべきではない。
あの…お言葉ですがそれじゃドイツのやり方と変わりませんよ。
1人のために多くの命を犠牲にすることは私にはできない。
君は?ハァ…。
(ライターの着火音)私を殺すのね。
イギリスは取り引きに応じない。
彼らは仲間を大切にする。
でも何があろうと任務を果たすわ。
(ダ・シルバ)そう言い切れるか?まあ…それもすぐ分かることだ。
もしマイクロフィルムの情報を読み取れたら…。
いいや。
それは無理だ。
記録された情報を読み取るにはロンドンに送るしかない。
それに一日足らずでコピーを作るのは不可能だ。
ハァ…。
マイクロフィルムを返せば情報を失う。
・ちょっと外してくれ。

(受話器を取る音)
(受話器を置く音)ハァ…。

(引き戸を開ける音)取り引きに応じた。
ハァ…ハッ…。
1時間後だ。
ハァ…。
(引き戸を開ける音)お集まりありがとう。
皆さんの指揮を執るのはローレンスです。
これを。
この偽のマイクロフィルムで取り引きに応じていると装ってください。
何があろうと本物をドイツに渡すことは決してありません。

(ヒルガース)暗記してください。
本物のマイクロフィルムの通し番号です。

(ヒルガース)最善を尽くしましょう。
困難な状況ですが…。
何とか諜報員を助けたいと思います。
任務に命の危険は付きものですがよろしいですね?
(運転手)マーカス・ローガンか?ローガンと直接話せと言われた。
ローガンさん?どうして名前を?男の人が金をくれてあなたにこの封筒を渡せと。
どんな人?道で呼び止められた。
見たこともない人だ。

(ダ・シルバのメッセージ)「ローガン8時にサン・イグナシオ城へ来い。
これを人に見せたらアリーシュの命はない」。
何なんだ?撃たないでくれ!何も知らない。
本当だ!
(車の走る音)
(車のドアの開閉音)
(車のドアを開ける音)
(車のドアを閉める音)罠にかかった頃かな。
えっ?マイクロフィルムは簡単に取り返せないが私には切り札がある。
ローガンは君に強い感情を抱いてる。
ハァ…。
フン。
その気持ちは分かる。
危険にさらされているのが君だと知れば救うために何でもするだろう。
それを利用する。
なぜローガンと2人だけで話を?封筒の中身は?
(ローレンス)ローガンはそのあと姿を消しました。
シーラ。
大丈夫か?せっかくのいいムードを邪魔して悪いがマイクロフィルムを見せてもらおう。
ここにある。
本物だろうな?通し番号は?自分で確かめろ。
番号は知ってるだろ?彼女を放せ。
そしたら渡す。
フッ。
ふざけるな。
まずマイクロフィルムを。
彼女はそれからだ。
先に彼女を放せ。
おとなしく言うとおりにしろ!分かった。
銃を捨てろ。
捨てるんだ!ハッ…。

(銃を捨てる音)
(殺し屋2)渡せ。
早く。

(ハサミで刺す音)ウワッ!ウッ!アッ!
(ダ・シルバ)畜生!ハァ…。
アッ…。
ハァハァ…。

(銃声)行き止まりだ。
戻るしかない。
ハァ…。
ハッ…。
行こう。
ハァ…ハァ…。
どこかしら…。
どこにいるの?ハァ…。

(ダ・シルバ)動くな!何してる?マイクロフィルムをよこせ。
撃つぞ!撃てよ。
壊してやるから。
かまわん。
やれ。
ロンドンにさえ渡らなければそれでいい。
かまわないんだったら…どうして撃たない?忠誠心を疑われてるのか?これを取り戻さないとあんたの命はないってわけだ。
(帽子をたたき落とす音)お前のほうこそ壊せないはずだ。
イギリスには重要な情報だろ。
彼女を救うためなら何だってやる。
そうか。
だが女1人のために国への義務を犠牲にすれば一生自分を責め続けるぞ。
お前たち2人は決して自分を許せない。
国もお前たちを許しはしない。
よせ!うわ〜!うわ〜!
(殴る音)ウッ…。
行こう。
ええ。
大丈夫。
本物は番号を見せるのに使っただけ。
ハァ…。
ハァ…ハァ…。
ロンドンへ送る時間までに返さないと。
ハァ…。
私のために壊したのかと…。
ハァ…。
ハァ…。
その気はあった。
ウソつき。
アッ…。
ハァ…。
全て話してくれる?ハァ…ハァ…ハァ…。
大丈夫?気分が悪い。
うちまで連れてって。
行こう。
ウフン…。
(マヌエラ)安心して。
ここはうちよ。
何時?もうすぐ5時になる。
ハァ…。
マーカス・ローガンって人が送ってきたわ。
ハァ…。
何も覚えてない。
(マヌエラ)ええ疲れ切ってたから。
丸一日眠ってた。

(鐘の音)マーカスは?そばに居るって言ったけど帰ってもらった。
ハァ…。
あなたに必要なのは休むことだから。
何があったのか話して。
どこ行ってたの?ウン…。
今度話す。
まだ大事なことをやり残してるから。
(足音)
(足音)あなたを待っていたんですよ。
ダ・シルバさん。
ウッフー。
ハァ…。
(ゴンサーロ・アルバラード)ハハハハハッ!元気だったか?ハハハッ。
ハァ…。
伝言を聞いて飛んできたんだ。
いつ戻った?アッ…。
お母さんが何日も連絡がないと心配してたから。
母さんと話したの?アァ…ああ。
何週間か前から手紙のやり取りを。
電話もたまに…。
ん?いや違うんだ勘ぐらないでくれ。
シーラ。
お母さんは決して私を許したりしない。
それでも時々話をするのは楽しいし元気だと分かれば安心できる。
ところで何があったんだ?前に会ったときしばらく会えないと言ってただろ。
そうだけど状況が変わったかもしれない。
お願いしたいことがあるの。
ああ何でも言ってくれ。
私の言うとおりにやってくれる?もちろんだよ。

(呼び鈴の音)どうも。
ハァ…どうぞ。
全て話すわ。
命を助けてくれてありがとう。
僕はポルトガルで救われた。
だからおあいこ。
乾杯。
(グラスを合わせる音)乾杯。
なぜここへ呼んだの?あなたが私の人生にふさわしい人かどうか知りたくて。
僕にどうしろと?あなたの過去について話して。
私も全部話すから。
いくつか質問させてもらうだけよ。
ただしよく考えて答えないと失うものが…。
ハァ…失うって?全て。
決めるのは私。
答えが気に入れば一緒にいる。
気に入らなければ2度と会わない。
あなたしだいよ。
どうして今そんなこと…。
以前私が心を寄せた人はウソしか言わなかった。
もう同じことは繰り返したくないの。
だから今の関係を続けるなら本当の誠意を見せてほしい。
フーン…。
ハァ…。
だったら何でも聞いてくれ。
なぜモロッコへ行ったの?イギリスはベイグベデルに興味を持っていた。
でも我々秘密情報機関には情報がなくて…。
なぜケガをしたあなたが行ったの?君のおかげだ。
ロザリンダの事は知っていた。
ベイグベデルの愛人でイギリス人。
貴重な存在だ。
でもこちらから話を持ちかけるのは危険すぎる。
そこへ彼女が助けを求めてきた。
君のお母さんのことで。
うん。
僕にはマドリードにツテがあって口実も完璧だった。
でみんなをだました。
最高の任務だったよ。
ハーッ…ハァ…。
君に出会えたからね。
フン…。
まさか恋をするなんて…。
フン…。
これが全てだ。
僕と居てくれる?
(呼び鈴の音)待ってたお客様が来たみたい。
(足音)
(扉を開ける音)ようこそ。
お入りください。
(メアリー)お邪魔します。
(扉を閉める音)ハァ…。
ローガン。
どうも。
こんばんは。
(せきばらい)マーカスとは何年も前からの知り合いです。
でも彼の活動についてはちょうど今話を聞きました。
私の活動はヒルガースさんから話していただけませんか?彼とこの家の主にも。
ウン。
私が話さなくてもどのみち自分で話すんでしょうね。
今呼んできます。
(足音)メアリー。
アラン。
お久しぶりです。
マーカス・ローガン。
私の父ゴンサーロ・アルバラード。
はじめまして。
どうぞよろしく。
父にはもう会わないようにとおっしゃいましたよね?ドイツ人に対してあなたの体裁を保つためにしかたなく。
ええ…ご心配なく。
今後はあまり公の場では会わないようにします。
でも父との関係を断つことはできません。
リスボンでの手柄を考えたらそれは認めるしかないでしょう。
これからも任務に全力を尽くしますから。
仕立屋としてスパイを。
僕らの道は険しい。
ええ。
平坦じゃない。
凸凹よね。
きついな。
多分。
危険だし。
ウフッ。
そうね。
それでも進みたい?キスして。

これが私の物語。
私が覚えていること。
あの激動の時代に生きた名だたる人物や歴史の舞台となった場所は図書館の記録や老人たちの記憶に残っているだろう。
ベイグベデルやロザリンダヒルガースといった人たちのことは歴史の本に書かれている。
でもマーカスと私は違う。
意味のない人生だったからではない。
誰にも皆それぞれの使命がある。
マーカスと私は歴史の裏側で先の見えない時代の縫い目を懸命に生き抜いたのだ
2015/10/04(日) 23:00〜23:48
NHK総合1・神戸
情熱のシーラ(17)[終]「愛と戦争の行方」[二][字][デ]

お針子から名スパイへ!時代に翻弄されながらもたくましく生きた女性を描く魅惑のスペインミステリー。シーラが誘拐された!? シリーズ最終回。後まで波乱は続く!

詳細情報
番組内容
シーラは、情報を書き込んだノートとマイクロフィルムを上司に差し出して、ダ・シルバがドイツ人と密約を結んだことを報告する。その直後、シーラは誘拐される。犯人はシーラの上司に、マイクロフィルムとの交換を提示する。何千人もの命がかかっている情報を手放すわけにはいかない…シーラの救出を迷う上司。一方、マーカスは単独でシーラを救い出すことを決意する。
出演者
【出演】アドリアーナ・ウガルテ…渋谷はるか,ピーター・ビベス…川島得愛,フィリペ・ドゥアルテ…堀内賢雄,ベン・テンプル…大滝寛,カルロス・オラーヤ…土師孝也,エレナ・イルレタ…寺田路恵
原作・脚本
【原作】マリーア・ドゥエニャス,【脚本】スサーナ・ロペス,アルベルト・グロンドーナ
監督・演出
【演出】イニャキ・メルセーロ,ノルベルト・ロペス・アマード
制作
〜スペイン A BOOMERANG TV PRODUCTION FOR ATRESMEDIA制作〜

ジャンル :
ドラマ – 海外ドラマ
趣味/教育 – 会話・語学

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
スペイン語
サンプリングレート : 48kHz

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